☆★ボカロ×カゲプロのオリキャラで恋してみませんか？★☆

＞マナさん
はーい！わかりましたー！(ニコッと笑い返しさっそく持っていた水を飲む)

>シン
うぅ…あぁもう……(音楽プレイヤーをポケットから出せば曲を変えてなぜ自分の苦手な曲を聞いてしまったのだろうと今更後悔して「建前だけの感情論で…」とえ、あぁ。そう、をまた小声で歌い出し

>シンくん

ふふっ、いい子いい子…(撫で撫で、と頭を撫でては、”…私より髪サラサラじゃないかィ？”なんて心の中で叫んでおり

>マキちゃん

甘いの嫌いなんですかっ！(吃驚したように目を見開いて「…本当にいいんですか？なんか苦手そうですがっ」と相手を見つめ

＞マキさん
だ、大丈夫ですか…？(心配になり聞いてみると曲を変えたようで、でもまた全然違う曲を歌い出したことに苦笑いして)
で…なぜそこで「え、あぁ。そう、」何ですか…？(と聞いてみる)

>マナ
別に…?(ﾌｲｯとそっぽを向けばこうゆうとき素直に言えない自分がバカらしい、なんて思いながら「大丈夫…」なんてまぁコーヒー飲みながらなら食べられるだろう

＞マナさん
あ、わわ…。(女子に触られるのにあまり慣れていないためかなりドキッとして顔を少し赤くする)

>シン
え、うん……(片目を手で押さえながら小さく頷けば危なかった…と思いなぜえ、あぁ。そう。にしたか、と聞かれても適当に押しただけなためなんて言おうか迷って「適当……」と呟けば
「そんなのはお門違い笑わせないでよね…」とまた続きを歌い

>マキちゃん

そうですよね！(またしてもニバッと笑えば「皆でお茶しましょぉ～う！」と言えばガバァッと相手に抱きつき

>シンくん

んんっ？どうかしましたっ？(頭を撫でつつ相手の顔をジィ、と見つめて首を傾げ上記を述べて

>マナ
……(ｺｸｯと小さく頷けばなんとかなるだろうとずっと考えていて相手に抱きつかれては「ケーキ…ぐちゃぐちゃになるよ……」なんて

＞マキさん
なら良かったです…。(相手が曲の続きを歌い始めるとなにか今の自分に言われているような気がして「今の歌詞俺に言いました？」なんて聞いてみて。)
＞マナさん
い、いや…な、何でもないです…。(なんて言うが体はガチガチに固まってしまいその場で顔を赤くする)

>シン
……(目を閉じてからまたゆっくりと開き自分に言っているのか、と言われれば相手をじっと見て「さぁ…?」と悪戯っぽく言い「だけどたまには楽しいことも必要だと思うの気がすむまで私も満足したいわ…」と歌い続けて

＞マキさん
そ、そうですか…。(なんて適当に返事してこの曲を本気にしたらまずいよな…。と心のなかで言い聞かせ。)

>マキちゃん

あ、そうでした！(離れては慌ててケーキを見ては「はぁ、よかったです…」と何もケーキには被害は無かったようで←

>シンくん

そうですか！(ニコッと笑い今だに撫で続けていては「よぉし、私も練習します！一緒にしましょう！」と撫でるのをやめ、相手の両肩に手を置いて

＞マナさん
あ…、はい…！(手が離れたかと思い一瞬ほっとするが、今度は肩に手を置かれドキドキしながらもなんとか返事して)

>シン
本気がよかった……?(相手に近づきｸﾞｲｯと相手の腕を引っ張り顔を近づけて「本気がよかったの…?」なんて意地悪そうに相手の反応を待ってみて

>マナ
……(ふぅと溜め息をつくと空を見上げ雨降りそう…なんて思いながら「うん、よかったね……」なんて

＞マキさん
え!?えーと…、さぁ…？(顔を赤くしながらも、自分でもよくわからないから曖昧に返事をする)

>シンくん

では！早速…(肩から手を離しては「あ～、あ～っあ～♪」とクールな声を出したりキュートな声を出したりして

>マキちゃん

はいっ！そろそろお家ですよぉ～！(家を指指してはニィ、と笑い「どうしました～？」と空を見上げている相手を見つつ首をかしげ

>シン
どっちなのよ……(相手にｺﾂﾝと額をつければ「目の前から消えて言った心を刺す嘘みたいに…」また続きを歌えば至近距離で相手をじっと見て

>マナ
……(小さく頷きながら歩けば雨降るかな、なんて思いながら地面を見て「雨降りそうだし…」と呟いて

＞マナさん
なんかすごいですねー！あー、あー。(手が離れると普通に戻り広い音域に感心すると自分も練習しはじめて)
＞マキさん
じ、自分でもよくわからないです…！(なんて顔を赤くしながらも苦し紛れに言う)