主 2013-12-19 23:33:29 |
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>遠野
…出られない。出ていくことを拒まれてる。(立ち尽くしたまま扉を見詰めポツリと溢し。ここの玄関からは出られないと判断し相手の方を向けば「他に出口を探そう」と)
>圭さん
そうですね、行きましょう(相手が呟いたことは恐らく事実なのだろうと考え、しっかりしなければと困惑した気持ちを落ち着かせて。別の出口を探すという提案に上記のように同意し「取りあえず、一階から順に見て回りますか?」と述べて)
>遠野
ああ。(相手の提案に頷き同意を示すと早速進もうと一歩踏み出して。二歩目を踏む前にはたと動きを止め振り返っては相手を見詰め、少しの沈黙の後、スッと片手を差し出し「…繋いで行く?」と僅かに首を傾げてみせ)
>圭さん
…え、と(一瞬何を言われたのかわからず反応できずに相手の手と顔を交互に見つめて。その言葉を理解すると顔に熱が集まるのを自覚しつつも、相手の好意に甘えることにし「それじゃあ、お願いします」と差し出された手にそっと自分の手をそえて)
>莉桜
じゃあ、出口探した方が良い…よ…ね(相手を見ながら言えば少し目線をずらすと霊が見えたのか言い終わる時には少し目を開いた状態で固まってしまい
>>楓さん
..慣れって云うのも有るけど(/ 相手の質問に考えつつ上記を述べてみる。考えてみれば今まで色々有った中で廃校何て初めてだ、どんな霊が居るかも解らないが..而して笑顔作れば其れを顔に浮かべつつ上記続けに「 それに、今は独りじゃないからね 」と格好を付けた様に述べてみて、 )
>>莉桜さん
え!?そうなの?、同い年だ..!(/ 学年名を名乗られる。読み取られてしまったのだろうかと動揺しつつ上記を述べれば、学年が一緒だった事に謎に親近感が生まれ嬉しそうに表情変えれば「 因みに16だけど 」と付け足して。思えば此処は廃校なのだが.. 。 )
名前/神谷 菊璃
読み方/カミヤ キクリ
性別/女
年齢/22歳
容姿/身長157cm、年のわりにあまり女性らしさを感じない体型。プラチナブロンドの長い髪は尻辺りまで伸ばされており毛先にかけて緩い天然パーマが、前髪は額が出るほど短め。カチューシャ風に頭に三つ編みを編んだ毛先を耳の後ろ辺りで緑色のリボンバレッタにて左右とも止めている。瞳は透き通るような蜂蜜色で肌は白く、眉毛は太く短め。深い緑色のモッズコートにシンプルな黒のタンクトップ、ホットパンツ丈のジーンズを履いた後黒いニーハイソックスと武骨なデザインの黒いブーツを履く。
性格/がさつで口が悪く男っぽい。平気で暴言を口にする反面それでも意外と根は面倒見がよく所謂姉御肌気質。酒に強く酒豪だがどちらかというとジュースだの駄菓子だのを好む子供っぽい舌を持ち、面倒見の良さとも起因してかコートのポケットには何時もスルメとマーブルチョコが入っている。暗いところや幽霊、雷や虫なんかも平気なのだが唯一蜥蜴やらイモリやらのハ虫類系がどうにも苦手。
幽霊に対して/見えないものの何となく声は聞こえ、成功率は微妙だが話すことも時には可能。祓うという穏便な解決策は取れず、殴る蹴るというような暴力的な対処にて悪霊を強制的に消すことのみ可能。
備考/神社の巫女の母と外国人の父を持ち、中途半端に霊力を受け継いだため神社の跡継ぎから除外された。現在は大学生ながら実家の手伝いもかねて別居はしておらず、祖父母と両親、下の兄弟との六人で生活している。廃校にはどうやら下の兄弟を探して迷い混んだ模様。
(/参加希望です!下の兄弟、と明記した人物ですが一応NPC的なものとして進めていきますがもしも可能なのであれば募集していただけないかな、なんて思ってます;;無理なら勿論それで構いませんので!)
名前/神谷 菊璃
読み方/カミヤ キクリ
性別/女
年齢/22歳
容姿/身長157cm、年のわりにあまり女性らしさを感じない体型。プラチナブロンドの長い髪は尻辺りまで伸ばされており毛先にかけて緩い天然パーマが、前髪は額が出るほど短め。左のこめかみ辺りに緑色の菊を模したと思われるピンをつけている。瞳は透き通るような蜂蜜色で肌は白く、眉毛は太く短め。深い緑色のモッズコートにシンプルな黒のタンクトップ、ホットパンツ丈のジーンズを履いた後黒いニーハイソックスと武骨なデザインの黒いブーツを履く。
性格/がさつで口が悪く男っぽい。平気で暴言を口にする反面それでも意外と根は面倒見がよく所謂姉御肌気質。酒に強く酒豪だがどちらかというとジュースだの駄菓子だのを好む子供っぽい舌を持ち、面倒見の良さとも起因してかコートのポケットには何時もスルメとマーブルチョコが入っている。暗いところや幽霊、雷や虫なんかも平気なのだが唯一蜥蜴やらイモリやらのハ虫類系がどうにも苦手。
幽霊に対して/見えないものの何となく声は聞こえ、成功率は微妙だが話すことも時には可能。祓うという穏便な解決策は取れず、殴る蹴るというような暴力的な対処にて悪霊を強制的に消すことのみ可能。
備考/神社の巫女の母と外国人の父を持ち、中途半端に霊力を受け継いだため神社の跡継ぎから除外された。現在は大学生ながら実家の手伝いもかねて別居はしておらず、祖父母と両親、下の兄弟との六人で生活している。廃校にはどうやら下の兄弟を探して迷い混んだ模様。
(/参加希望です!下の兄弟、と明記した人物ですが一応NPC的なものとして進めていきますがもしも可能なのであれば募集していただけないかな、なんて思ってます;;無理なら勿論それで構いませんので!
ごめんなさい、若干修正入れさせて頂きました;)
>楓ちゃん
どうかしたの…?(相手が不自然なタイミングで何処かを向き、そのまま動きを止めたため不思議に思いながら上記を述べて。すると相手が顔を向けている方向から呪ってやるだの祟ってやるだのという声が聞こえ、「逃げた方がいい感じかな?」と質問して)
>祐君
本当?私も16歳(同い年だということが分かり嬉しそうに上記を述べ、「此処がどこなのかわかる?私、暫く探索してたんだけど何もわからなくて…」と苦笑しつつ、相手が何か知っていることを少し期待しながら尋ねて)
>遠野
こうした方が、俺も怖くないから。(重ねられた手を握り柔らかな笑みを浮かべ、本当か嘘か上記を述べるとゆっくり歩み出し。自分たちの足音だけが響く中、相手の歩調に合わせながら廊下を進むと“保健室”と記された部屋の前に到着して)
>圭さん
そうですね、私もなんだか安心できます(相手の手を握り返すと1人ではないことが実感でき、心強く感じながら上記を述べ。歩いていると保健室に辿り着き、中に何かあるだろうかと思いながら「入ってみますか?」と相手の顔を覗き込んで)
>>60様
(/ 主様じゃないので完全では無いですが、仮参加なら宜しいのでは無いでしょうか? 、 )
>>莉桜さん
おお-ッ !、(/ 年齢を聞いた途端歓声を上げる 、出会った相手が同級生だった何て。..と喜びに浸っていた所で質問が投げられる。"此処は何処"、勿論学校の中。と言いたい所だがフラついて居たせいか場所何て物確認して居らず、ハッとした表情を浮かべて数歩進めばプレートを確認する為上を見上げ始めて、 )
>>21 絡み文ALL
>裕
慣れって…慣れる訳無いじゃん!(暫く考えるも廃校な訳で相手のように慣れる事は出来ないだろうと考えてたのかそう言えば「うん、まぁ、一人じゃないけどね…」と相手の言葉に納得して)
>莉桜
ねぇ、逃げよっか(声は聞こえ無いが一応の為と思ったのか浅く頷くと後ずさりして「…どこに逃げる?」と未だに霊を見ながら尋ね
名前/神永撫子 カミナガ ナデシコ
性別/牝
年齢/17
性格/何処か必死さが伝わってくる“必死系冷静女子”ちゃん。あまり騒ぎの中心等には立つことはなく、どちらかと言えばそれを然り気無く解決する側なんだとか.冷静な印象を与えるが、少々天然が混ざっており重度の赤面症でもあるが、7:3のツンデレちゃん.
容姿/身長164cm.絹の様に真っ黒な髪色で、長さは腰辺りだが前髪は眉パッツンのを8:2で分けている。制服の上からは灰色のカーディガンを羽織っており、下にはふくらはぎに銀色で刺繍を施された黒いタイツ。目はツリ目の二重で、色は深黒。
幽霊に対して/見える,聞こえる.カーディガンの懷には数枚の御札が潜まれているが、普段は念仏の様な唱えでお祓いをしている。
((素敵トピに参加希望です!!!!))
>祐君
何かあった?(何かに気づいた様子の相手に疑問を投げかけて。どうしたのだろうと疑問に思いながら相手に近づき、同じ様に上を見上げ)
>楓ちゃん
取りあえず、こっちに(幽霊との距離が正確に分からないため考える間もなく幽霊がいる方向と逆の廊下を指差し上記を述べ。相手の方を向きながら「どこかの教室に入ろう」と提案して)
>遠野
ああ。(ガラガラと音を響かせながら扉を開けば、独特の匂いを漂わせる埃っぽい保健室が現れて。相手の手を引き一歩一歩中へと足を踏み入れていき。ベッドを囲むカーテンが引き裂かれたかのようにビリビリに破れているのを見ては「…気味悪いな」と漏らし)
>>67様
(/ 主様では無いですが、仮参加なら宜しいのでは無いでしょうか? )
>>楓さん
あはっ 、まぁ頑張れば慣れるんじゃない? 、(/ "慣れ"何て起こせないと言い張る相手。今の会話で自分自身が綻んだのか笑いを響かせれば、「 それに、又合流する人居るかもしれないしね? 、 」と嬉しそうに述べれば、両手をグーにし"探検だ"と言いたげな表情で相手を見て。 )
>>莉桜さん
えっとね、此処 。(/ 上を見上げては指を指す、"2階放送室"そう書かれている様だ。探索して誰か探すのも良いし、放送で呼びかけるのも良い。但し霊が寄って来るであろうリスク付きだが..何て推理小説っぽく考えれば「 どうする? 、 」と問い掛けてみて。 )
>圭さん
ええ、何か出てきそうな部屋ですね(保健室の中に入ると不気味な光景が広がっており、相手の言葉に上記のように答えて。その時ふと部屋の隅に目を向けると冷蔵庫が。そちらに近づきながら「電気はきてるんでしょうか?」と疑問を口にしながら呟き)
>祐君
放送室…?(プレートに書かれている文字を読み上げ。相手の質問にはリスクがあるのも承知の上で、幽霊に何の耐性もない人がいる可能性を考えて「一度放送してみない?そもそも機械が動くかどうかも分からないけど…」と答えて)
>>莉桜さん
ん、(/ コクリと頷いて放送室の扉に目を移す。無論自分自身は霊を祓えない、見えて話せるだけ。もし霊が居場所を解ってしまったら危険だろう、だが興味は沸く。「 取り敢えず、..してみようか。 」と寒気が漂う廊下で放送室のドアノブを掴めばガチャリと開けて。 )
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