主 2013-12-19 23:33:29 |
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>魅月君
魅月君ね、了解!
(と、相手の方へ向かってにっこりと笑うと相手の高1だ、という言葉を聞いて、「じゃあ同い年だね、私も高1。」と頷き。「ところでさ、ここが何処かわかる?私が通ってた学校ではなさそうなんだけどさ」と周囲を見渡しては考え込むように首を傾げて)
>莉桜ちゃん
そうだな…あ、図書室とかだったらここの事が分かるかも
(今までのことを思い出そうとして、少し考え込んだ後、ふと思い出したように一つの場所を告げて。「ここが何処かもよく分かってないしねー」と周囲を見渡しては苦笑しつつ)
>圭君
あ、そこの人ー
(相手のいた教室の隣の教室から廊下に出ると、少し先に相手の姿を見つけて声をかけて。相手の方へ近づくと「君もここに連れて来られた人?」と首を傾げては)
>秋月
…そうみたい。目覚めたら此処に居たから。(掛けられた声。立ち止まり振り返っては見知らぬ相手の姿を捉え。自分以外の人間がいたことに安堵を覚えつつ「なら、一緒に此処から出よう」と少し先にある下りの階段を一瞥するとそちらを指差して)
>魅月君
私は遠野莉桜、よろしくね(相手の何か考えている様子を見て、こちらも近くに廃校なんてあっただろうかと考えるが思い当たらず。名前を尋ねられ、笑みを浮かべながら上記を述べて。もし年上だったら失礼だろうかと思いつつも「魅月君、でいいかな?」と首を傾げながら尋ねて)
>麻尋ちゃん
そうだね、図書室なら色々資料もあるだろうし…(情報を手に入れるには最適だと思いつつ、相手が提案した場所へ行くことに上記を呟きながら同意し。相手が言った言葉に「普通の学校ではなさそうだけどね」と苦笑しながら返して)
>圭さん
ここ、開かないみたいです(玄関が開かないかどうか確かめていると、こちらに歩いてくる人影を見つけて苦笑しながら上記のように話しかけ。警戒させないように穏やかな口調で「良かった、人がいなくてどうしようかと思っていました。あなたも玄関を確かめに?」と尋ねて)
秋月さん>わっ……すみません…(角でいきなり人と出会い思わず変な声が出るが、相手が数歩後ずさりしたのを確認して、慌てて駆け寄り上記を述べ) (返信遅れました!すみません!)
>遠野
…玄関から出て行くつもりだった。(漸く玄関へ到着したのに、そこにいた人物から告げられたまさかの言葉。驚くのと同時に自らも玄関を開けようと試みるもびくともせず結局は諦めるしかなくて。片手を扉へ当てたまま「君も、気付いたら此処にいたの?」と尋ね)
(/ レス返し及び絡ませて頂きますね! )
>>麻尋さん
だって居るから..ねぇ? 、(/ 空間に話を掛けるも返答が無いまま時間が過ぎる。微笑浮かべつつ諦め掛けると聞こえて来たのは、"人間"の声。その声に冷静に上記述べれば、「 もう、慣れたから 、 」とニッコリと笑顔浮かべては頭を掻いて。 )
>>楓さん
っと..どうかした? 、(/ 肩をポンと叩かれて声を掛けられる。不意打ち乍ビクリと肩を揺らせば、顔だけ振り向いて上記を述べれば首を傾げて。見た目乍同い歳位の生徒だろうか、ニコッと笑顔絶やさず。 )
>>莉桜さん
まぁね 、(/ 見えているのかと問われる、少し笑い掛ければ上記述べては話を掛けてきた相手から名前を添えられ「 えっと、僕は霧川 裕 。 」と相手と同じ様に苗字と名前を述べれば、手を顎に当て身長から年齢は自分と同じ位だろうかと考え始めて。 )
>>魅月
居るよ? 、(/ 何処の教室から出て来たのだろうか、人間らしき人物が視界に映り込む。フラリと探索している様にも見える相手は、どうやら他に人が居ないか探している様で後ろまで駆け寄れば、ニヤッと笑み浮かべつつ上記述べて。 )
>麻尋
一緒に?…うん、良いよ。一緒に行動しよ!(一瞬キョトンとするも暫く考えれば一緒に行動なら怖く無いし安心できると思ったのか、そう答えると「どこから回るの?」と尋ね
>莉桜
あ、大丈夫。気にしないで(心の中では自分に大丈夫と言い聞かせると「ここって、廃校なんだよね?って、事は霊も出るから早く出たいよね…」半分本音を言うも考えている素振りを見せて
>祐
えっと…何でそんなに余裕の表情なの?(笑みを絶やさない相手を見れば、怖がっている事を悟られない様にするためかポーカーフェイスで尋ね
>圭さん
はい、いつのまにか此処に(相手が同じ様に玄関を開けようとするがやはり開かず。どうしたものかと考えながら相手の質問に上記のように答えると、外の風景を見ながら「ここは何処なんでしょう…?」と呟いて)
>祐君
年は同じぐらい、かな?私は高校1年だけど…(怪しまれず名前を教えて貰えたことにひとまず安堵する。相手が背丈を見て何かを考えているように感じ、恐らく年齢は近いだろうと思いながら上記を述べて)
>楓ちゃん
うん、そうみたい(相手の警戒を解いた様子にこちらも安心していると、先程から自分も思っていた言葉を聞き上記を返して。見えはしないが声が聞こえる無人の空間に目を向けながら「危ない事になる前に出られればいいんだけど…」と付け加え)
>遠野
…分からない。知らない学校。少し古びていて、埃っぽくて、廃校のようだけど。(相手の呟きに答えながら周りを見回せば消火器を見付けて。そちらへ駆け寄り消火器を手にしては相手のいる玄関まで戻り「…離れて」と声をかけ)
>圭さん
やっぱり、そうですよね(呟きへの返答を聞き頷きながら同意していると、何を思ったのかどこかに駆けて行き戻ってきた相手の手には一つの消火器。急な事に戸惑いながら「え、あ、はい」と言いながらそこから少し離れて)
>遠野
…っ、(消火器を振り上げ、勢いよく玄関の扉へ投げつけて。硝子でできた扉は一瞬ピシッとヒビが入るが、消火器が床と接触した時にはヒビは無くなり元の無傷な扉に戻ってしまい。その異常な状態に眉を寄せて)
>圭さん
きゃ、(消火器がぶつかった衝撃で大きな音が鳴り思わず目を瞑って。そろりと目を開けると扉は傷一つついておらず「嘘、どうなって…」と驚きを隠せずに口元を手で覆いながら呟いて)
>遠野
…出られない。出ていくことを拒まれてる。(立ち尽くしたまま扉を見詰めポツリと溢し。ここの玄関からは出られないと判断し相手の方を向けば「他に出口を探そう」と)
>圭さん
そうですね、行きましょう(相手が呟いたことは恐らく事実なのだろうと考え、しっかりしなければと困惑した気持ちを落ち着かせて。別の出口を探すという提案に上記のように同意し「取りあえず、一階から順に見て回りますか?」と述べて)
>遠野
ああ。(相手の提案に頷き同意を示すと早速進もうと一歩踏み出して。二歩目を踏む前にはたと動きを止め振り返っては相手を見詰め、少しの沈黙の後、スッと片手を差し出し「…繋いで行く?」と僅かに首を傾げてみせ)
>圭さん
…え、と(一瞬何を言われたのかわからず反応できずに相手の手と顔を交互に見つめて。その言葉を理解すると顔に熱が集まるのを自覚しつつも、相手の好意に甘えることにし「それじゃあ、お願いします」と差し出された手にそっと自分の手をそえて)
>莉桜
じゃあ、出口探した方が良い…よ…ね(相手を見ながら言えば少し目線をずらすと霊が見えたのか言い終わる時には少し目を開いた状態で固まってしまい
>>楓さん
..慣れって云うのも有るけど(/ 相手の質問に考えつつ上記を述べてみる。考えてみれば今まで色々有った中で廃校何て初めてだ、どんな霊が居るかも解らないが..而して笑顔作れば其れを顔に浮かべつつ上記続けに「 それに、今は独りじゃないからね 」と格好を付けた様に述べてみて、 )
>>莉桜さん
え!?そうなの?、同い年だ..!(/ 学年名を名乗られる。読み取られてしまったのだろうかと動揺しつつ上記を述べれば、学年が一緒だった事に謎に親近感が生まれ嬉しそうに表情変えれば「 因みに16だけど 」と付け足して。思えば此処は廃校なのだが.. 。 )
名前/神谷 菊璃
読み方/カミヤ キクリ
性別/女
年齢/22歳
容姿/身長157cm、年のわりにあまり女性らしさを感じない体型。プラチナブロンドの長い髪は尻辺りまで伸ばされており毛先にかけて緩い天然パーマが、前髪は額が出るほど短め。カチューシャ風に頭に三つ編みを編んだ毛先を耳の後ろ辺りで緑色のリボンバレッタにて左右とも止めている。瞳は透き通るような蜂蜜色で肌は白く、眉毛は太く短め。深い緑色のモッズコートにシンプルな黒のタンクトップ、ホットパンツ丈のジーンズを履いた後黒いニーハイソックスと武骨なデザインの黒いブーツを履く。
性格/がさつで口が悪く男っぽい。平気で暴言を口にする反面それでも意外と根は面倒見がよく所謂姉御肌気質。酒に強く酒豪だがどちらかというとジュースだの駄菓子だのを好む子供っぽい舌を持ち、面倒見の良さとも起因してかコートのポケットには何時もスルメとマーブルチョコが入っている。暗いところや幽霊、雷や虫なんかも平気なのだが唯一蜥蜴やらイモリやらのハ虫類系がどうにも苦手。
幽霊に対して/見えないものの何となく声は聞こえ、成功率は微妙だが話すことも時には可能。祓うという穏便な解決策は取れず、殴る蹴るというような暴力的な対処にて悪霊を強制的に消すことのみ可能。
備考/神社の巫女の母と外国人の父を持ち、中途半端に霊力を受け継いだため神社の跡継ぎから除外された。現在は大学生ながら実家の手伝いもかねて別居はしておらず、祖父母と両親、下の兄弟との六人で生活している。廃校にはどうやら下の兄弟を探して迷い混んだ模様。
(/参加希望です!下の兄弟、と明記した人物ですが一応NPC的なものとして進めていきますがもしも可能なのであれば募集していただけないかな、なんて思ってます;;無理なら勿論それで構いませんので!)
名前/神谷 菊璃
読み方/カミヤ キクリ
性別/女
年齢/22歳
容姿/身長157cm、年のわりにあまり女性らしさを感じない体型。プラチナブロンドの長い髪は尻辺りまで伸ばされており毛先にかけて緩い天然パーマが、前髪は額が出るほど短め。左のこめかみ辺りに緑色の菊を模したと思われるピンをつけている。瞳は透き通るような蜂蜜色で肌は白く、眉毛は太く短め。深い緑色のモッズコートにシンプルな黒のタンクトップ、ホットパンツ丈のジーンズを履いた後黒いニーハイソックスと武骨なデザインの黒いブーツを履く。
性格/がさつで口が悪く男っぽい。平気で暴言を口にする反面それでも意外と根は面倒見がよく所謂姉御肌気質。酒に強く酒豪だがどちらかというとジュースだの駄菓子だのを好む子供っぽい舌を持ち、面倒見の良さとも起因してかコートのポケットには何時もスルメとマーブルチョコが入っている。暗いところや幽霊、雷や虫なんかも平気なのだが唯一蜥蜴やらイモリやらのハ虫類系がどうにも苦手。
幽霊に対して/見えないものの何となく声は聞こえ、成功率は微妙だが話すことも時には可能。祓うという穏便な解決策は取れず、殴る蹴るというような暴力的な対処にて悪霊を強制的に消すことのみ可能。
備考/神社の巫女の母と外国人の父を持ち、中途半端に霊力を受け継いだため神社の跡継ぎから除外された。現在は大学生ながら実家の手伝いもかねて別居はしておらず、祖父母と両親、下の兄弟との六人で生活している。廃校にはどうやら下の兄弟を探して迷い混んだ模様。
(/参加希望です!下の兄弟、と明記した人物ですが一応NPC的なものとして進めていきますがもしも可能なのであれば募集していただけないかな、なんて思ってます;;無理なら勿論それで構いませんので!
ごめんなさい、若干修正入れさせて頂きました;)
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