>圭さん そうですね、行きましょう(相手が呟いたことは恐らく事実なのだろうと考え、しっかりしなければと困惑した気持ちを落ち着かせて。別の出口を探すという提案に上記のように同意し「取りあえず、一階から順に見て回りますか?」と述べて)