主 2013-12-19 23:33:29 |
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>莉桜ちゃん
ん?…生きてる人、だよね?
(後ろからの声に振り向くと、そこに立っていた少女を眺めつつ述べて。「幽霊ならそんなまどろっこしい事せずに襲ってくるだろうしねー」と言ったあとに笑えないな、と思いつつも苦笑して。相手の方に向き直ると「私は秋月麻尋。貴方は?」と首を傾げて相手の名前を尋ねて)
>裕君
えっ!ちょっと君、逃げないの!?
(探索していると見つけた何もない空間に話しかける相手の姿に驚いたように上記を述べ、「それ、人じゃないから!幽霊だから!!」と自分も見える体質なので、霊は見えるがこんな友好的に話しかけるなんて、と思いつつ)
all>…声が聞こえる…お客様かな…(廊下を歩いていれば人の声がしたので、玄関へ進路変更して、ゆっくりと階段を下っていき) (遅れましたが、参加承諾ありがとうございます!絡み文置いておくのでよかったら絡んでください…絡めたら…ですが)
>麻尋
っ…!(恐怖と戦っている状態で話し掛けられると驚きを見せるも、霊感は見える事しか無いので霊では無いと分かると「…私に何か?」と聞いて)
>莉桜
うわっ!(完璧今はビビり状態なのか声を上げるもすぐにわざとらしく咳払いをすれば「あの、どうかしました?」と冷静に尋ね)
>裕
あ、人見っけた(ただ辺りを見回しただけなのだが明らかに人らしい姿を発見すると「あのー、すみません」と一言掛けながら肩を叩いて)
>麻尋ちゃん
大丈夫、人間ですよ(相手が自分のことを人間かどうか判断しようとしている様子だったため、微笑みかけながらそう答えて。相手の名前を記憶しながら「私は遠野莉桜、よろしくね。あなたは幽霊が見えるんですね」と名前を告げるとともに疑問を投げかけて)
>祐君
こんばんは、見えるんですか?(相手が話しかけた場所から声が聞こえてくるため、おそらくそこにいるものが見えているのだろうと予測して話しかけ。「私、遠野莉桜といいます。名前を聞いてもいいですか?」と相手の様子をうかがいながら尋ね)
>楓さん
急に話しかけてすみません(なるべく穏やかな声で相手を驚かせてしまったことに謝って。咳払いしたのを見て苦笑しながら「人がいたからつい声をかけてしまって…」と答えて)
名前/峰岸 圭
読み方/みねぎし けい
性別/男
年齢/17
容姿/黒髪。癖っ毛。日に焼けた褐色の肌。身長178。Yシャツの上に紺のブレザーを羽織り、下はスラックスという制服姿。
性格/落ち着いた性格。結構単純。内心驚いていても感情表現が乏しいのか然程表情に現れないで固まる程度。淡白に見えて仲間想い。運動は得意で野球部に所属。
幽霊に対して/霊感はあり、見えて聞こえる。しかし話すことはできず祓うこともできない。
(/ご検討よろしくお願いします!)
名前/黒瀬 魅月
読み/クロセ ミヅキ
性別/牡
年齢/16
容姿/やや薄く茶色がかった黒髪で前髪は8:2程度に分けている。瞳は深い黄色。学ランの上からベージュのダッフルコートを羽織っている。身長は173cm。黒いマフラーを常に首に巻いている。必要時には黒ぶち眼鏡をかける。
性格/少しチャラそうな見た目とは裏腹に何事にも冷静に対処するどちらかと言えばクールな性格。年上に対しても年下に対しても常にタメ口。霊に遭遇してもその場にあった対応ができる。やや飽き性でとてもフリーダム。
霊に対して/見ることはでき、祓うことは可能。しかしそれ以外は何もできない。
(/参加希望です!)
>真琴ちゃん
おっ…と、びっくりしたー
(曲がり角を曲がると目の前にいた相手に思わず2、3歩下がるが、相手が霊には見えなくて、「よかった、人いたんだね」と安堵のため息をついて)
>楓ちゃん
ごめんね驚かせちゃった?
(相手の驚いた様子を見て慌てて謝ると、相手の近くに寄って、何か、と尋ねる相手に「何か、という訳でもないけどさ、もしよかったら一緒に行動したいなって」と苦笑しては「ほら、ここ危なそうだしさー」と周囲を見渡して)
>莉桜ちゃん
莉桜ちゃんだね、よろしく
(にこっと笑っては、相手の質問を聞くと、「うん、見える聞こえる話せるって感じかなーそういう莉桜ちゃんは?霊見える人?」と答えた後に首を傾げて、同じような質問を相手に返して)
>峰岸様、黒瀬様
(/お二方共、不備は見当たりませんので大丈夫です!もしよろしければ、絡み文お願いします)
(/参加許可ありがとうございます!では絡み文出しますね)
>all
っと…ここは…(薄目を開けてクラッとしながらも立ち上がればここは見知らぬ何処かの教室。少し頭痛がしたのか頭を押さえながら上記を呟く。このまま止まる訳にはいかないためとりあえず近くをうろついて見る事にして「誰かいないのか…?」と呟いては様々な部屋を見て回り
>麻尋ちゃん
麻尋ちゃんは見えるんだね(相手の返事を聞き、納得しながらそう返して。相手が同じことを聞き返してきたため「私は聞こえるし話せるけど姿はほとんど見えないの。たまに気配を感じることはあるんだけどね」と苦笑しながら告げて)
>魅月君
……こんにちは(教室の中にいるとガラリと音を立てて開いたドアに驚きつつ、そこから顔を覗かせた相手に挨拶して。同じくらいの年齢だろうかと思いながら「良かった、私の他にも誰かいたんですね」と言って)
>遠野
ん…?あ、人いたんだ(小さく音を立てて教室のドアを開ければそこには一人の女性がいた。特に驚くわけでもなく、人が居たことに少し安心しては上記を述べて。「アンタ…ここ何処か分かるか?」と教室内を歩き、壁に貼られているポスターやら紙やらを眺めながら言い
>魅月君
…誰?
(教室で何か使えるものがないかと探索していると、扉が開く音が聞こえて警戒しつつ上記を述べ。「幽霊なら出てって欲しいなー、なんて」と相手の方を見るのはどことなく怖かったので背を向けつつ冗談めかしたように笑って)
>莉桜ちゃん
へえ、やっぱり人によって違うんだね
(と考えているように相手の言葉に頷くと、「私、今この中を探索しているんだけど、よかったら一緒にどうかな?」流石にこんな危険なところを一人で歩くのはお互いにとって危険だろう、と考えて思いついたことを告げては)
>秋月
幽霊ならもっと別の場所から現れるだろ…(何故かそっぽを向きながら述べる相手に対してやや苦笑気味になりながらも上記を述べた。しかし人がいたことに少しだが安心したようで小さく息をした。話すことなど現段階では考えもつかなかったためとりあえずそこら辺の物を漁りはじめ
>魅月君
あ、何だー普通の人か…
(こちらも同じく安心したように溜息をつくと、何かを探し出し始めた相手に「やっぱり普通の教室に置いてあるものしかないんだよねー…」と今度は不満そうな、困ったような顔をして。相手の方を向くと「私の名前は秋月麻尋だよ、貴方は?」と名乗ると相手にも名乗るよう促して)
>秋月
ん?あぁ、俺は黒瀬魅月だ…まぁ好きなように呼んで(黒板の目の前に立てばカツカツと音を立てて自分の名前を黒板に書きながら名乗って。「今は高1だよ」クルッと相手の方に体を向ければ付け足すように薄い笑みを見せながら呟いた。
>魅月君
それが、私にもよくわからなくて(気づいたときにはここにいたため、相手の質問にそう返して。相手と同じように周りの様子を見ながら「どこかの廃校だとしか……」と苦笑しながら付け加えて。)
>麻尋ちゃん
ありがとう、是非そうしたいな(このよくわからない場所でわざわざ一人になる理由もなかったため、相手の申し出に感謝しながら上記を告げ。探索中だと聞き、「ここまでで何か気になる場所はあった?」と尋ねて)
>遠野
ふぅん…で、アンタ名前は?(廃校と聞けば腕組をして人差し指を自身の下唇に当てながら考える素振りをした。そう言えばと思い上記を呟けば「俺は黒瀬魅月だ」と名乗って
>all
…何処だ、ここ。(知らない教室で目覚めたのはついさっき。混乱する状況下の中、まずは此処から外へ出ようと考えて。おそらく廃校なのだろう埃っぽい廊下へ出ると玄関へ向かう為歩み出し)
(/よろしくお願いします!)
>魅月君
魅月君ね、了解!
(と、相手の方へ向かってにっこりと笑うと相手の高1だ、という言葉を聞いて、「じゃあ同い年だね、私も高1。」と頷き。「ところでさ、ここが何処かわかる?私が通ってた学校ではなさそうなんだけどさ」と周囲を見渡しては考え込むように首を傾げて)
>莉桜ちゃん
そうだな…あ、図書室とかだったらここの事が分かるかも
(今までのことを思い出そうとして、少し考え込んだ後、ふと思い出したように一つの場所を告げて。「ここが何処かもよく分かってないしねー」と周囲を見渡しては苦笑しつつ)
>圭君
あ、そこの人ー
(相手のいた教室の隣の教室から廊下に出ると、少し先に相手の姿を見つけて声をかけて。相手の方へ近づくと「君もここに連れて来られた人?」と首を傾げては)
>秋月
…そうみたい。目覚めたら此処に居たから。(掛けられた声。立ち止まり振り返っては見知らぬ相手の姿を捉え。自分以外の人間がいたことに安堵を覚えつつ「なら、一緒に此処から出よう」と少し先にある下りの階段を一瞥するとそちらを指差して)
>魅月君
私は遠野莉桜、よろしくね(相手の何か考えている様子を見て、こちらも近くに廃校なんてあっただろうかと考えるが思い当たらず。名前を尋ねられ、笑みを浮かべながら上記を述べて。もし年上だったら失礼だろうかと思いつつも「魅月君、でいいかな?」と首を傾げながら尋ねて)
>麻尋ちゃん
そうだね、図書室なら色々資料もあるだろうし…(情報を手に入れるには最適だと思いつつ、相手が提案した場所へ行くことに上記を呟きながら同意し。相手が言った言葉に「普通の学校ではなさそうだけどね」と苦笑しながら返して)
>圭さん
ここ、開かないみたいです(玄関が開かないかどうか確かめていると、こちらに歩いてくる人影を見つけて苦笑しながら上記のように話しかけ。警戒させないように穏やかな口調で「良かった、人がいなくてどうしようかと思っていました。あなたも玄関を確かめに?」と尋ねて)
秋月さん>わっ……すみません…(角でいきなり人と出会い思わず変な声が出るが、相手が数歩後ずさりしたのを確認して、慌てて駆け寄り上記を述べ) (返信遅れました!すみません!)
>遠野
…玄関から出て行くつもりだった。(漸く玄関へ到着したのに、そこにいた人物から告げられたまさかの言葉。驚くのと同時に自らも玄関を開けようと試みるもびくともせず結局は諦めるしかなくて。片手を扉へ当てたまま「君も、気付いたら此処にいたの?」と尋ね)
(/ レス返し及び絡ませて頂きますね! )
>>麻尋さん
だって居るから..ねぇ? 、(/ 空間に話を掛けるも返答が無いまま時間が過ぎる。微笑浮かべつつ諦め掛けると聞こえて来たのは、"人間"の声。その声に冷静に上記述べれば、「 もう、慣れたから 、 」とニッコリと笑顔浮かべては頭を掻いて。 )
>>楓さん
っと..どうかした? 、(/ 肩をポンと叩かれて声を掛けられる。不意打ち乍ビクリと肩を揺らせば、顔だけ振り向いて上記を述べれば首を傾げて。見た目乍同い歳位の生徒だろうか、ニコッと笑顔絶やさず。 )
>>莉桜さん
まぁね 、(/ 見えているのかと問われる、少し笑い掛ければ上記述べては話を掛けてきた相手から名前を添えられ「 えっと、僕は霧川 裕 。 」と相手と同じ様に苗字と名前を述べれば、手を顎に当て身長から年齢は自分と同じ位だろうかと考え始めて。 )
>>魅月
居るよ? 、(/ 何処の教室から出て来たのだろうか、人間らしき人物が視界に映り込む。フラリと探索している様にも見える相手は、どうやら他に人が居ないか探している様で後ろまで駆け寄れば、ニヤッと笑み浮かべつつ上記述べて。 )
>麻尋
一緒に?…うん、良いよ。一緒に行動しよ!(一瞬キョトンとするも暫く考えれば一緒に行動なら怖く無いし安心できると思ったのか、そう答えると「どこから回るの?」と尋ね
>莉桜
あ、大丈夫。気にしないで(心の中では自分に大丈夫と言い聞かせると「ここって、廃校なんだよね?って、事は霊も出るから早く出たいよね…」半分本音を言うも考えている素振りを見せて
>祐
えっと…何でそんなに余裕の表情なの?(笑みを絶やさない相手を見れば、怖がっている事を悟られない様にするためかポーカーフェイスで尋ね
>圭さん
はい、いつのまにか此処に(相手が同じ様に玄関を開けようとするがやはり開かず。どうしたものかと考えながら相手の質問に上記のように答えると、外の風景を見ながら「ここは何処なんでしょう…?」と呟いて)
>祐君
年は同じぐらい、かな?私は高校1年だけど…(怪しまれず名前を教えて貰えたことにひとまず安堵する。相手が背丈を見て何かを考えているように感じ、恐らく年齢は近いだろうと思いながら上記を述べて)
>楓ちゃん
うん、そうみたい(相手の警戒を解いた様子にこちらも安心していると、先程から自分も思っていた言葉を聞き上記を返して。見えはしないが声が聞こえる無人の空間に目を向けながら「危ない事になる前に出られればいいんだけど…」と付け加え)
>遠野
…分からない。知らない学校。少し古びていて、埃っぽくて、廃校のようだけど。(相手の呟きに答えながら周りを見回せば消火器を見付けて。そちらへ駆け寄り消火器を手にしては相手のいる玄関まで戻り「…離れて」と声をかけ)
>圭さん
やっぱり、そうですよね(呟きへの返答を聞き頷きながら同意していると、何を思ったのかどこかに駆けて行き戻ってきた相手の手には一つの消火器。急な事に戸惑いながら「え、あ、はい」と言いながらそこから少し離れて)
>遠野
…っ、(消火器を振り上げ、勢いよく玄関の扉へ投げつけて。硝子でできた扉は一瞬ピシッとヒビが入るが、消火器が床と接触した時にはヒビは無くなり元の無傷な扉に戻ってしまい。その異常な状態に眉を寄せて)
>圭さん
きゃ、(消火器がぶつかった衝撃で大きな音が鳴り思わず目を瞑って。そろりと目を開けると扉は傷一つついておらず「嘘、どうなって…」と驚きを隠せずに口元を手で覆いながら呟いて)
>遠野
…出られない。出ていくことを拒まれてる。(立ち尽くしたまま扉を見詰めポツリと溢し。ここの玄関からは出られないと判断し相手の方を向けば「他に出口を探そう」と)
>圭さん
そうですね、行きましょう(相手が呟いたことは恐らく事実なのだろうと考え、しっかりしなければと困惑した気持ちを落ち着かせて。別の出口を探すという提案に上記のように同意し「取りあえず、一階から順に見て回りますか?」と述べて)
>遠野
ああ。(相手の提案に頷き同意を示すと早速進もうと一歩踏み出して。二歩目を踏む前にはたと動きを止め振り返っては相手を見詰め、少しの沈黙の後、スッと片手を差し出し「…繋いで行く?」と僅かに首を傾げてみせ)
>圭さん
…え、と(一瞬何を言われたのかわからず反応できずに相手の手と顔を交互に見つめて。その言葉を理解すると顔に熱が集まるのを自覚しつつも、相手の好意に甘えることにし「それじゃあ、お願いします」と差し出された手にそっと自分の手をそえて)
>莉桜
じゃあ、出口探した方が良い…よ…ね(相手を見ながら言えば少し目線をずらすと霊が見えたのか言い終わる時には少し目を開いた状態で固まってしまい
>>楓さん
..慣れって云うのも有るけど(/ 相手の質問に考えつつ上記を述べてみる。考えてみれば今まで色々有った中で廃校何て初めてだ、どんな霊が居るかも解らないが..而して笑顔作れば其れを顔に浮かべつつ上記続けに「 それに、今は独りじゃないからね 」と格好を付けた様に述べてみて、 )
>>莉桜さん
え!?そうなの?、同い年だ..!(/ 学年名を名乗られる。読み取られてしまったのだろうかと動揺しつつ上記を述べれば、学年が一緒だった事に謎に親近感が生まれ嬉しそうに表情変えれば「 因みに16だけど 」と付け足して。思えば此処は廃校なのだが.. 。 )
名前/神谷 菊璃
読み方/カミヤ キクリ
性別/女
年齢/22歳
容姿/身長157cm、年のわりにあまり女性らしさを感じない体型。プラチナブロンドの長い髪は尻辺りまで伸ばされており毛先にかけて緩い天然パーマが、前髪は額が出るほど短め。カチューシャ風に頭に三つ編みを編んだ毛先を耳の後ろ辺りで緑色のリボンバレッタにて左右とも止めている。瞳は透き通るような蜂蜜色で肌は白く、眉毛は太く短め。深い緑色のモッズコートにシンプルな黒のタンクトップ、ホットパンツ丈のジーンズを履いた後黒いニーハイソックスと武骨なデザインの黒いブーツを履く。
性格/がさつで口が悪く男っぽい。平気で暴言を口にする反面それでも意外と根は面倒見がよく所謂姉御肌気質。酒に強く酒豪だがどちらかというとジュースだの駄菓子だのを好む子供っぽい舌を持ち、面倒見の良さとも起因してかコートのポケットには何時もスルメとマーブルチョコが入っている。暗いところや幽霊、雷や虫なんかも平気なのだが唯一蜥蜴やらイモリやらのハ虫類系がどうにも苦手。
幽霊に対して/見えないものの何となく声は聞こえ、成功率は微妙だが話すことも時には可能。祓うという穏便な解決策は取れず、殴る蹴るというような暴力的な対処にて悪霊を強制的に消すことのみ可能。
備考/神社の巫女の母と外国人の父を持ち、中途半端に霊力を受け継いだため神社の跡継ぎから除外された。現在は大学生ながら実家の手伝いもかねて別居はしておらず、祖父母と両親、下の兄弟との六人で生活している。廃校にはどうやら下の兄弟を探して迷い混んだ模様。
(/参加希望です!下の兄弟、と明記した人物ですが一応NPC的なものとして進めていきますがもしも可能なのであれば募集していただけないかな、なんて思ってます;;無理なら勿論それで構いませんので!)
名前/神谷 菊璃
読み方/カミヤ キクリ
性別/女
年齢/22歳
容姿/身長157cm、年のわりにあまり女性らしさを感じない体型。プラチナブロンドの長い髪は尻辺りまで伸ばされており毛先にかけて緩い天然パーマが、前髪は額が出るほど短め。左のこめかみ辺りに緑色の菊を模したと思われるピンをつけている。瞳は透き通るような蜂蜜色で肌は白く、眉毛は太く短め。深い緑色のモッズコートにシンプルな黒のタンクトップ、ホットパンツ丈のジーンズを履いた後黒いニーハイソックスと武骨なデザインの黒いブーツを履く。
性格/がさつで口が悪く男っぽい。平気で暴言を口にする反面それでも意外と根は面倒見がよく所謂姉御肌気質。酒に強く酒豪だがどちらかというとジュースだの駄菓子だのを好む子供っぽい舌を持ち、面倒見の良さとも起因してかコートのポケットには何時もスルメとマーブルチョコが入っている。暗いところや幽霊、雷や虫なんかも平気なのだが唯一蜥蜴やらイモリやらのハ虫類系がどうにも苦手。
幽霊に対して/見えないものの何となく声は聞こえ、成功率は微妙だが話すことも時には可能。祓うという穏便な解決策は取れず、殴る蹴るというような暴力的な対処にて悪霊を強制的に消すことのみ可能。
備考/神社の巫女の母と外国人の父を持ち、中途半端に霊力を受け継いだため神社の跡継ぎから除外された。現在は大学生ながら実家の手伝いもかねて別居はしておらず、祖父母と両親、下の兄弟との六人で生活している。廃校にはどうやら下の兄弟を探して迷い混んだ模様。
(/参加希望です!下の兄弟、と明記した人物ですが一応NPC的なものとして進めていきますがもしも可能なのであれば募集していただけないかな、なんて思ってます;;無理なら勿論それで構いませんので!
ごめんなさい、若干修正入れさせて頂きました;)
>楓ちゃん
どうかしたの…?(相手が不自然なタイミングで何処かを向き、そのまま動きを止めたため不思議に思いながら上記を述べて。すると相手が顔を向けている方向から呪ってやるだの祟ってやるだのという声が聞こえ、「逃げた方がいい感じかな?」と質問して)
>祐君
本当?私も16歳(同い年だということが分かり嬉しそうに上記を述べ、「此処がどこなのかわかる?私、暫く探索してたんだけど何もわからなくて…」と苦笑しつつ、相手が何か知っていることを少し期待しながら尋ねて)
>遠野
こうした方が、俺も怖くないから。(重ねられた手を握り柔らかな笑みを浮かべ、本当か嘘か上記を述べるとゆっくり歩み出し。自分たちの足音だけが響く中、相手の歩調に合わせながら廊下を進むと“保健室”と記された部屋の前に到着して)
>圭さん
そうですね、私もなんだか安心できます(相手の手を握り返すと1人ではないことが実感でき、心強く感じながら上記を述べ。歩いていると保健室に辿り着き、中に何かあるだろうかと思いながら「入ってみますか?」と相手の顔を覗き込んで)
>>60様
(/ 主様じゃないので完全では無いですが、仮参加なら宜しいのでは無いでしょうか? 、 )
>>莉桜さん
おお-ッ !、(/ 年齢を聞いた途端歓声を上げる 、出会った相手が同級生だった何て。..と喜びに浸っていた所で質問が投げられる。"此処は何処"、勿論学校の中。と言いたい所だがフラついて居たせいか場所何て物確認して居らず、ハッとした表情を浮かべて数歩進めばプレートを確認する為上を見上げ始めて、 )
>>21 絡み文ALL
>裕
慣れって…慣れる訳無いじゃん!(暫く考えるも廃校な訳で相手のように慣れる事は出来ないだろうと考えてたのかそう言えば「うん、まぁ、一人じゃないけどね…」と相手の言葉に納得して)
>莉桜
ねぇ、逃げよっか(声は聞こえ無いが一応の為と思ったのか浅く頷くと後ずさりして「…どこに逃げる?」と未だに霊を見ながら尋ね
名前/神永撫子 カミナガ ナデシコ
性別/牝
年齢/17
性格/何処か必死さが伝わってくる“必死系冷静女子”ちゃん。あまり騒ぎの中心等には立つことはなく、どちらかと言えばそれを然り気無く解決する側なんだとか.冷静な印象を与えるが、少々天然が混ざっており重度の赤面症でもあるが、7:3のツンデレちゃん.
容姿/身長164cm.絹の様に真っ黒な髪色で、長さは腰辺りだが前髪は眉パッツンのを8:2で分けている。制服の上からは灰色のカーディガンを羽織っており、下にはふくらはぎに銀色で刺繍を施された黒いタイツ。目はツリ目の二重で、色は深黒。
幽霊に対して/見える,聞こえる.カーディガンの懷には数枚の御札が潜まれているが、普段は念仏の様な唱えでお祓いをしている。
((素敵トピに参加希望です!!!!))
>祐君
何かあった?(何かに気づいた様子の相手に疑問を投げかけて。どうしたのだろうと疑問に思いながら相手に近づき、同じ様に上を見上げ)
>楓ちゃん
取りあえず、こっちに(幽霊との距離が正確に分からないため考える間もなく幽霊がいる方向と逆の廊下を指差し上記を述べ。相手の方を向きながら「どこかの教室に入ろう」と提案して)
>遠野
ああ。(ガラガラと音を響かせながら扉を開けば、独特の匂いを漂わせる埃っぽい保健室が現れて。相手の手を引き一歩一歩中へと足を踏み入れていき。ベッドを囲むカーテンが引き裂かれたかのようにビリビリに破れているのを見ては「…気味悪いな」と漏らし)
>>67様
(/ 主様では無いですが、仮参加なら宜しいのでは無いでしょうか? )
>>楓さん
あはっ 、まぁ頑張れば慣れるんじゃない? 、(/ "慣れ"何て起こせないと言い張る相手。今の会話で自分自身が綻んだのか笑いを響かせれば、「 それに、又合流する人居るかもしれないしね? 、 」と嬉しそうに述べれば、両手をグーにし"探検だ"と言いたげな表情で相手を見て。 )
>>莉桜さん
えっとね、此処 。(/ 上を見上げては指を指す、"2階放送室"そう書かれている様だ。探索して誰か探すのも良いし、放送で呼びかけるのも良い。但し霊が寄って来るであろうリスク付きだが..何て推理小説っぽく考えれば「 どうする? 、 」と問い掛けてみて。 )
>圭さん
ええ、何か出てきそうな部屋ですね(保健室の中に入ると不気味な光景が広がっており、相手の言葉に上記のように答えて。その時ふと部屋の隅に目を向けると冷蔵庫が。そちらに近づきながら「電気はきてるんでしょうか?」と疑問を口にしながら呟き)
>祐君
放送室…?(プレートに書かれている文字を読み上げ。相手の質問にはリスクがあるのも承知の上で、幽霊に何の耐性もない人がいる可能性を考えて「一度放送してみない?そもそも機械が動くかどうかも分からないけど…」と答えて)
>>莉桜さん
ん、(/ コクリと頷いて放送室の扉に目を移す。無論自分自身は霊を祓えない、見えて話せるだけ。もし霊が居場所を解ってしまったら危険だろう、だが興味は沸く。「 取り敢えず、..してみようか。 」と寒気が漂う廊下で放送室のドアノブを掴めばガチャリと開けて。 )
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