主 2013-12-06 00:59:08 |
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仙崎
二人きりでいくか、今度・・・
(何てことを言うがちょっとやばかったかもな、と思えばフッと無表情のまま少し笑っては己は相手に頬を撫でるが相手から頬を軽めにつままれて「どした?急に」とキョトンとした顔で苦笑いをしては視線をそらしたまま「それは・・・仙崎だけに表情柔らかくしてるだけだと思う」と少し恥ずかしい思いをするが素直に相手に言葉を告げては頬を掻いつつままれたまま言えば「ん、そういや・・・」と思い出したようにもうひとつ相手と同じネックレスを見せては「俺じゃなくて八代につけてもらうか」と言えば己はつけないままやろうと思いそのままポケットにしまえば「道案内って・・・まぁ、得意と言うかできるはできるが」と少し戸惑いつつもあるが相手のわけのわからない言葉に同意をしては相手のとなりにペースを合わせて控え室に進み
九条さん≫
(完全に見落としてましたすいません;では絡ませてもらいますね)
いるかなぁ...つかその人じゃなかったらどーしよ(と独り言呟けば深呼吸した扉ノックして「大体、俺に頼む先輩が悪い...挨拶とか1人でいかせるとか...」などと愚痴呟き中からの返事待って
藍咲さん
(/大丈夫ですよ
・・・・・・誰だ?
(ノックされては部員の人だと思うが。部員の場合だと大胆に出てくるやつとかよくいるしなど色々な疑問を持ちながらドアを見つめては譜面を見つめるのをやめて「どーぞ?」と別に入ってもなにもないけれど、何でだろうと思いながらも疑問系で声をかけては頬杖ついて無表情のままドアの向こうにいる人って誰なんだろうと思いながらドアを見つめ
九条さん≫
失礼します...俺一ノ宮の1年、藍咲 雪儚です。先輩から挨拶行ってこいって言われて(静かに扉開ければじっとこっちを見つめる相手にわずかに驚くも人懐こい笑顔見せて
>>早川
バカって言っても良い意味でな(笑うと「お前のバカみたいなところに何度も助けられたし感謝してる」と照れくさそうに述べれば猫耳のフードを被って俯き。「バッ、好きとか簡単に言ってくんな」と自身が先に言ったことを忘れて相手に言い返すと「ん、お前は大丈夫そうだし自分の心配でもするようにするよ」と呟き。
>>縹
あぁ、楽しみにしてる(笑って述べれば相手の戸惑っている姿を見て悪戯を企むような笑顔をすると撫で続け「縹のところも早くメンバーが揃うといいな」と述べ。「自分のことよりも他人のことを心配できるのはいいことじゃねぇの?俺は嫌いじゃないな」とフーセンガムを食べると述べ。
>>八代
……はよ。ドアの前に立たれてると邪魔なんだけど(不思議そうに首を傾げて相手の様子を窺い。「アンタ、去年は出てなかったよな?」と述べると控え室のドアを開け。
(まだ話したことがなかったので絡ませて頂いたのですが大丈夫ですか?
>>仙崎
マジで!?(嬉しそうに笑うと「あっ、悪ぃ」と語り始めたことに対して頭を下げると「白星高でリードギターやってるから他の奴のギターとかには興味があってさ」と述べ。
藍咲
あ・・・・そっか
(不思議な顔をしては少しだけ何となくわかっては「ここ初めてだよな・・・三年の箱庭高校の九条だ。」と小さく微笑んでは小さくお辞儀をしてはまた無表情に戻っては「今の後輩って偉いよな・・・というか、俺の後輩はそうでもなさそうだが」とフッと鼻で笑うが少しだけ愚痴を出してしまっては「で・・・挨拶だけに来たのか?」と目は譜面の方に見ているが問い
(/皆様お早うございます…!レスの方返させて頂きますね^^*もし見落とし等御座いましたら遠慮なく仰って下さい!)
>>径ちゃん
げっ、何だよそれ!結局バカなのー?(笑顔な相手に対し少しご機嫌斜めに不満有り気な表情浮かべ。るものの、続いて言われた言葉には視線をうろうろ彷徨わせ、「あ、うん…?俺も径ちゃんの事は好きだよ。ありがとうなー」と小さく笑い軽く肩を小突いて)俺の心配より自分の心配しなよ、径ちゃんってば男前ー。(未だ照れ臭そうに顔を逸らしたまま、くすりと楽しげに返答し)
>>藍咲ちゃん
あーあー、そういう事かあ。新入りちゃんなんだねー。藍咲雪儚クン!どうりで見たこと無い顔だと思ったよー!(今年入ったばかりの一年だと説明を受け納得したように数度頷けば、両手でカメラのフレームを作りそこに相手を当て嵌めて)おっ、ギターやってんだ。ドラムなら気が合うかも!って思ったんだけどなー。(パートを聞き少し残念そうに目尻下げるも、すぐまた何時ものにこやかな笑顔に戻り相手撫でる手を離し「んじゃ、初めてで色々戸惑うかもしれないけどまずは楽しんでこーな!何事も楽くなきゃバンドも何も続かないじゃんさ」とエアドラムをしてみせ)
>>九条お兄さん
そういえばそうだったような…?いーや、お兄さんが謝る事じゃないよ!ってか撫ですぎだと思いまーす。俺そんな餓鬼じゃなーい。(謝罪の言葉が嫌いな自分にとって申し訳なさげにする相手には困ったように頬を掻き。それからふと撫でてばかりいるお兄さん見上げ不思議そうに首を傾げ「…あ、もしかして撫でるの好きなんですかー?」と疑問を投げかけ)--うひゃあっ!やっ、な、何してんの!何してんの!?ダメだってばー。(再度頬を突つかれまるで猫のように肩を弾ませては、口をぱくぱくと開閉させ自分の頬を手で隠し混乱気味に言い返して。)やたっ!これ来月の待ち受けにしよーっと!!径ちゃん達に自慢できそう!(心底嬉しそうな声色と共に自分のホーム画面へ視線を移し、白星のバンドメンバーと撮った集合写真を指で撫で。相手に向き直れば元気良く「ありがとねー九条お兄さん!」と背景に向日葵の花が浮かびそうな勢いの満面の笑み)
>>縹お兄さん
言っといてなんだけど俺も縹お兄さんがドーンと構える姿想像出来ないかも。ま、まあうん。物は試しって言うじゃん?お兄さんもやれば威圧的になれるかもよー。(視線を明後日の方向に向けしどろもどろに返答するが、相手をフォローしようと一人勝手に頷き考えを口にして。して次には相手からの自己紹介。告げられた言葉に小さく目を開いてから、僅かに口元緩ませ)はいはーい!知ってまーす。何たって同じパートの大!先!輩!ですから!ちなみに覚えて貰ってるか微妙だけど俺は白星高校ピッチピチの2年生!早川昴でーす。お兄さんと同じドラムやらせて貰ってまーす。(語尾に星を乱用し顔を横でピースサインを掲げ器用にウィンクまでしてみせれば、何とも個性的な自己紹介を終え。)
(/けけけけ蹴るなんてとんでもない!こんな奴に絡んで下さっているだけで感謝してもしきれません故…!!素敵なレス食い入るように眺めてましt/殴)
>>八代ちゃん
-…あっれー?一番じゃなかったかー。やっぱフェス当日に寝坊はいけませんなあ!(ドラムは既に運ばれているのか肩に下げている鞄以外の荷物は無く、ほとんど手ぶら状態で控室まで駆けて行くと。既に誰かが到着している事に気付き、思わず走りながら大きな声を上げ。相手と肩がぶつかる寸での所で止まり、扉とその横顔を交互に見遣ればにこやかに笑いかけ)え?何々?入らないのー?その制服箱庭高校さんだよね!俺白星なんだー。今日は思いっきり楽しんでこーな!(制服を見せようと自分の腕を前に出すと、もう片手で相手の背を何度か叩き。)
(/初めまして!白星高校の早川を演じさせて頂いている者です!!煩いを擬人化したような奴なので時々蹴ったり殴ったりしてやって下さい笑、宜しくお願いします!)
>>仙崎お兄さん
…っぷ、おっもしろ!お兄さん最高ー!なあなあ、お兄さんも今日のフェスに参加するの?(他人には目もくれず平然と歩きはじめる相手に最初こそ呆気に取られるのだが、時間が経つにつれ段々と笑いが込み上げてきて。この人と居れば楽しめそう、なんて考え駆け足で隣に並び。気になった事を尋ねかけ)
九条さん≫
....(一瞬だが小さく笑った顔がひどく綺麗だと思い見惚れれば「ぁ、いや、俺は先輩に行けって言われたから来ただけで...偉くもなんともないです」と慌ててフォローするように言えば「まぁ、はいそうです...っても若干何したらいいかわかんないまま来ちゃったんですけど」と苦笑いして
>>径ちゃん
(/あわわわ、上にあるレスは返さなくて構いません!同じレス返してしまい申し訳ないです;、次にお返事書きますねー^^*)
早川
・・・・餓鬼に見えるというか、何となくだし・・・まぁ、確かに撫でるのは好きっていうか好きかな(撫でるのをやめては頬を掻きながら無表情のまま呟いては意外と子猫のところがあったのでキョトンとした顔でジーっと見つめては小さく微笑みをしては撫でようとするが、あまりにも撫ですぎと相手に言われたのでやっぱり耐えては(←)「待受ってなぁ・・・高坂が妬くだろ」とため息をしては己にとっては早川と高坂が一番仲が良いと思うけど、と思いながらため息をしては「それに俺なんかよりそっちのメンツの待受の方がバンドとして団結力もあると思う」と言えば頭を一度ポンとおきながら相手の前に歩きながら控え室に向かい
>>径ちゃん
良い意味でのバカ?…なあけーちゃーん。俺国語の点数スッゲー悪いの!(つまる所難しい言い回しは理解出来ない頭、なのだと言いたいようで自分のこめかみに指先を宛て首を傾げて。相手の返事には大きく目を開きつつ、すぐにふわりと笑顔を浮かべ「今更何言ってんの、俺にとって白星の皆は大事な仲間なんだし当然じゃんさ。お礼なんて径ちゃんらしくないねー」と相手の頭軽く撫で。)っぷ、それ最初に言ってきたの径ちゃんですけどー。好き好き大好きー!なんつって。(悪戯っ子を連想させる表情浮かべ、口元弛ませ相手の顔を覗き込み。)
藍咲
そんなことないと思うけど・・・たまに拒否ってめんどくさそうにいかないやつもいるぞ?(と頬杖つきながらキョトンとした顔でジーっと相手の方を見つめてはフォロー返しとして言えば、「まぁ、ここにいるのって俺とお前しかいないもんな」と話を変えて話題を考えては相手のことはまだなにも知らないので「ってか、パートなに?」と基本的なことを話題にしては相手にずっとその場にたってられると己的にも気まずいので「座って」とどこでもいいからと付け加えては歓迎し
九条さん≫
そうなんですか?まぁ...他の学校の方とか仲良くなるのも楽しいんで俺は(へぇ、と頷くも楽しそうにクスっと笑い「すいません...。俺はギターですよ。まぁ歌うのも好きなんですけどね」座れと言われれば相手の隣の椅子に座り質問に答えれば「九条さんは何パートですか?」と此方からも聞いて見て
>>九条
……(譜面を見ながらチラチラと視線を送り"真剣にやっててすげぇな"と内心で思うと「頑張んのもいいけど息抜きくらいはしろよ?」と述べると鞄に入っていたチョコを取り出し「此れ、やるよ」と相手に渡し。
藍咲
そういう考えを持つ人ってとてもいい人だと俺は思う(と頬杖をつきながら微かに微笑みを見せては「何故謝る?・・・別に軽音で歌が苦手な人だってこの世にはたくさんいると思うし。それに歌が苦手でもここに来てこのまま部活をやりつづけてても立派なことだと思うが」となんか親みたいなことをいってるみたいで少し恥ずかしいなと思いながらも無表情で相手を励ますように言えば、パートを聞かれては「俺?ベースだけど・・・特になにもない感じかな。時々はギターパートもやるけど・・・ここの部活ではやらないかな」と譜面を見つめながらそういえば本の少しだけ譜面を相手側によらせては見せてあげては「これ、先週・・・アメリカでやった曲だけど」と説明をしながら指のタッチでリズムをとりながら譜面を見つめ
高坂
ん?・・・・後輩にそんなこと言われると少し嬉しいかな(チョコを貰っては微かに微笑みを見せて一息にチョコを食べては「音楽は俺好きだし・・・少し譜面を見ると一気に集中して他のことなにも考えられなくなるんだよな・・・高坂け音楽は好きなのか」と当たり前の常識なことを質問をしてしまっては少しやばかったかなと思いながらも相手の答えをまち
>>早川
お前の国語の点数が悪いことくらい知ってるし(思い出し笑いをすると少し考える素振りをして「つまりだな、お前みたいに明るくてバカやって周りを盛り上げてくれる奴がチームには必要なんだ」と述べ。「当然、か。俺にとっても白星の皆は大切な仲間だからたまには礼も言わないとだなと思ってさ」と嬉しそうに笑い。「……そっ、それはそうだけど。これ以上好きとか言ってくんな!」と更に顔を赤くすれば見られないように顔を逸らし。
>>九条
そう?それならいいけど(相手につられたように微笑めば「美味い?」と首を傾げ。「ふーん、その気持ちは少しは分かるな。俺の場合は譜面を見るよりも実際に弾いてた方が集中はできるんだけど好きだからこそ集中もできるし熱心に取り組めるんじゃねぇの?」と冷静に淡々と述べ言い終わるとニッと相手に笑ってみせ。
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