✔【BL*ML】男子軽音部!【複数高/指定有】

千影

･････だと思った。
(ため息をしては目を細めて相手の頭をﾎﾟﾝｯと置いては優しく撫でてすぐ相手の頭を離しては｢仙崎もこの前控え室まで案内しろとか言われた･･･し、これで二人目か｣と己はどれだけ道案内に任されるのだろうと思いながらあきれ果ててしまえば明るさを取り戻して相手らしくなったので少しは安堵しては｢お前････今度から一人で行動しない方がいいと思う。ってかするな｣と無表情ながらもこんなにしゃべったのは久しぶりだろうと思いながらも控え室まで相手のペースでついていき

(/いえいえ！本体、千影さんの性格にとてつもなく面白がってますwwwというか、逆にこっちの方が変なやつだと思いますけどね。よろしくお願いしますね！

＞九条さん
…えっと…控え室って書いてあったので入っていいのかなーと思って（暫らく相手を観察していれば完全に入るタイミングを失ってしまった。何だか今更入っていって相手の事を邪魔してしまうのも悪いし気が引ける。どうようかと思っていれば、己の視線に気づいたのか、此方に歩みより声を掛けられて。戸惑いつつも相手の問いに回答し。「あ、怪しい者では無いです‼」ともしかしたら様子を伺ってただけだが、ストーカーとか変質者とか思われたかもと慌てて付けたし）
（大丈夫ですよー‼というか変人なので、お気になさらず(笑)

＞仙崎さん
ちょうどホットドリンク飲みたかったので良かったです（流石に無理がある表現だったろうか。でも相手が気にしなくても良い事を気にするものだから己なりにフォローの言葉を掛けてみたりなんかして。「お礼を言われる程の事してませんよ」些細な事なのにお礼を言われれば律儀な人なんだと内心感じ、逆にこれ位の事しか出来ず申し訳ないと思ってしまう。微笑を浮かべて）

＞京野さん
…（己は方向音痴の部類に入るのか、この会場が広すぎるのか自分が何処にいるのか分からなくなってしまった。近くにこの会場の見取り図があった為それをぼーっと眺めつつ、己と同じ様な人を見つけ。声を掛けたが迷子じゃなかったら失礼だしと声は掛けれず、見取り図と相手をチラチラと見）
（まだ絡めていないですがお返事書かせて頂きましたー‼宜しくお願いします）

>修也

アハハ、てか修也よく分かったな
(と言って苦笑いしながら相手を尊敬し相手に大人しく撫でられて「まあ、修也はまともで頼れる奴だからな」と微笑む「マジか、オレ1人で行動出来なくなるのか」と驚くように言い「じゃあオレの家まで誰か送っててくれるのか？」と軽い真顔で言う

(/本当ですか！？嬉しいです！こちらも修也さんの格好よさに本体が惚れてます←はい！こちらこそよろしくお願いします！！)

蒼也

………いや、どう見ても変。
(行きなり怪しい人ではないと言われると、とてつもなく怪しく感じてしまうのは己だけなのだろうかと思いながら相手を見つめれば｢別に････控え室に用があるなら、俺はなにも用はないか。｣と一人で決めては相手を入らせてあげては一人でヘッドホンを耳に当てては譜面の方に見つめてリズムを指のタッチでしながら相手の様子には何一つなく感じないまま今日のライブの方に集中させ

(/こちらも何を考えてるのかわからない人間なのでww

千影

お前の呟きでわかるに決まってるだろ。というか聞こえてたし(よくわかったと言われても丸々聞こえてたことなのに、相手は気づいていないのだろうか？と疑問を抱いては一旦また息を吐いては｢別に頼りの存在にならなくてもいいだろうが･･･めんどい｣とめんどくさそうに頭を掻きながら目を細めて嫌そうに言えば｢おい。俺とは違う学校だろうが････お前さ俺と一緒に考えるとでも思ってたか｣と真顔でされても無表情のままの目は細めていっては控え室については椅子に座ってコーヒーをのみ

(/本当ですよ！ってか親にばれないよう笑いをこらえてにやにやしながらしてます←ぇ。え！？本当ですか！それは嬉しいですね～

(/すみません、出先なので帰ってから全て探してレス返しさせていただこうと思っているのですが、参加希望者様などがいらっしゃってましたら教えていただきたいです…！

>205
(/MJK！？･････それはご苦労様ですね！現在はいませんよ！

MJK･･･マジですか。←オイ

＞九条さん
(/マジです、ありがとうございます〜！そうですか、確認していただき感謝です＾＾！

>修也

マジか、そんなに大声で呟いてたのかオレ
(と自分のことなのに驚き「そうか？オレは凄いのおもうけどな、オレは先輩と思われてないかも知れないし」とシラッと凄いドンマイなことを言って「あっそうかー、いや、だってさ1人で行動すんなって言っただろ？だから一緒に帰れると思った」と自分の思った事を素直に言ってコーヒーを飲む相手に「修也、コーヒー苦いのによく飲めるなー」と感心する

(/おお！じゃバレないように頑張ってください！←本当です！)

千影

あぁ････聞こえてた
(小さくうなずきながら無表情のまま肯定をすれば｢いや、俺の高校の後輩はなんか上から目線されてるから。どうもなにも感じない｣と頬杖つきながらためいきしては、まぁ･･･お互い様なのかと思いながら相手をチラ見しては息を吐いては｢･･･なにそれ、高校違うしそれに時間帯も多分帰るの違うだろ･･･というか団体で帰ったらどうなんだよ｣とてか、今さらなんで相手のことを心配してるのかが不思議で変な気持ちになればそっぽ向いては気分にコーヒーで落ち着かせれば｢ん？･･･お前、まだラテ付きなのか？｣と高校生としてはまだラテは当たり前だと自覚はしてるがとりあえず聞いてみて

(/現在は部屋でやってますのでご心配なく

>涼野
…おい、誰も忘れてたなんて言ってないだろ。
(確かに忘れていた、それは認める。が、それはあくまで自分の中での事、相手に対しては覚えていたのを装いたいらしく事実を否定し。先程の間を何とか言い包める方法は無いだろうかと考えた挙げ句「まさかこの俺が名前を忘れるわけ無いだろ」と主張を述べるだけに止まり)


>修也
……お前、何言ってんの。
(何故いきなりそんな事を聞かれたのか、訳もわからず相手を見詰めているが平然と告げられた言葉に目を見開き。留学するだとかそんな話、今まで全く無かったじゃないか、と驚きの余りその後の言葉は殆ど耳に入って来なかったが、相手に“何も思わないと思う”等と言われれば一瞬思考が停止し。此奴は自分が居なくなる事を俺が何とも思わないとでも思っているのか、と沸々と怒りが込み上げ。少なくともそんな風に思われない程度には距離を縮めていたつもりだったのに、それは自分の一方的な思い込みだったのだろうか。相手の方を見ていると思った侭に怒りをぶつけてしまいそうで落ち着こうと視線を落としつつ感情を必死に抑え込んだような余裕の無い口調で問い掛け)


>白鞘
(相手はこんな蒸し暑い日にホットドリンクが飲みたいのかと真に受ければ、ならば寧ろ温める努力をした方が良いんじゃないか、と考え「わかった、努力する」と小さく頷いては温めようとする一心でペットボトルを額に当て。どうやら然程気にしていないような相手の反応に安堵し)


>縹 本体様
(/お疲れ様です!!無理はなさいませんようにお気を付けくださいね*九条様も仰ってました通り、今のところ新規参加者様は居りませんよー´｀*)

仙崎

･･････これ、本当だと思った？
(相手の様子を見つめては見たことのない姿を見てキョトンとしながら見つめては控え室の椅子について頬杖をついて上記をのべれば少しだけ微笑んでは｢留学するわけないじゃん。ウソウソ｣と眉を下げながら苦笑いをしては｢俺さ･･･いつも無表情ばかりだし、今日だけ頑張って微笑んで最後のライブ楽しもうと思ってたし。それにこのジョークは仙崎が俺のことどう思っているかちょっとためしにして見ただけだし。ごめんな？｣と無表情で言っているが優しい声で告げては、多分怒らせてしまっただろうなと申し訳ない気持ちになりながら息を整え

(/ってか･･･なんかこんな性格ですみませんですけどね･･･同じ学年として

>九条
＿..、妬い..てないよ、
(友人に妬いたりするものかと他所を向いたまま不貞腐れた様に上記述べ、相手の見当違いな予想に思わず溜息を吐いて。ああそうだ、此奴は去年もこんなマイペースな奴だったなんて顔を覗き込まれて瞬きを一つしては「..そうそう、緊張しちゃってさ、」と自身の制服の襟元を片手でぱたぱたと動かしては身体の熱を冷まして。分かりにくいものの何処か嬉しそうな表情を浮かべた相手に目を細めると、差し出されたペットボトルを一瞥し「..丁度喉乾いてたし...一口貰うよ、」相手から其れを受け取ると口元に運び、歩いて居た所為で飲みづらかったのか唇の端から零れた雫を親指で拭って)



>仙崎
(/仙崎くんpfのお仕事楽しみです..！もはや全裸待機レベr((殴。/そして相模が変態化しますごめんなさい←




＿..嗚呼、良いねその顔...もっと見たいな、
(普段の変化に乏しい相手の表情が珍しく感情を顕にした様子を見ると、喉の奥で小さく笑っては上記呟き。相手から抜き取ったネクタイを指でくるくると弄りながら周囲を一瞥すれば感じる数人の視線。何と無くだが、今の彼か他人の瞳に映るのは癪に障る...なんて自身の胸に巣食った靄々とした感情に首を傾げつゝ「..いやぁ、一年振りの再会に興奮しちゃって..つい、ね？」悪戯に微笑んでは相手にネクタイを差し出すと前記述べ、それに結び目弛んでたよ、なんて言い訳がましく嘘を吐いては相手を周囲の眼から隠す様に隣へ並び)



>白鞘
(/良いんですか!愛犬と戯れるム○ゴロウさんの如く撫で回しちゃいますよ!?/やめれ。←/二人で自家用フェリーに乗って世間の荒波を横断しますか((←


＿..でも結構それっぽいし...試しに入れてみよう、
(自身なさ気な相手の台詞に暫し悩んでは、まあ一万円位無くなったって構わないかと開き直ると若干皺の残る其れを投入口へと差し込んで。もし自販機が壊れる様な事があっても弁償すれば問題無いだろうと自身に言い聞かせつゝ、初めての体験に緊張して居るのか恐る恐ると様子を窺って。「..、は、入った...！」吸い込まれる様に自販機の中へ消えて行く紙幣を驚いた顔で見送ると、点滅し始めたボタンに瞳を輝かせて)


>涼野
＿...普通なのか...?!
(まさしくカルチャーショック、という表現に当てはまる其の衝撃に目を見開きつゝ、相手の質問に我に返って。「..あの、午後にしか飲めないっていう特別な紅茶が飲みたくてさ、」テレビのCMで観たんだ、と付け足しては目的の物を指差して)

相模

その逆だったら、少し面白かったけど…まぁ、いいか(なにもなかったように言えば無表情のままあくびをしては｢緊張かよ････へんなやつ。｣と小さく呟きながらｼﾞﾄ目で無表情のまま見つめては細く見つめた相手と目があってはキョトンとしたまま｢何？｣と聞いてみては何となく次に話す言葉はわかっているが聞いてみては｢それ、お前のファンからのプレゼントらしいよ｣なんてジョークなことをいってみて←

(/はい、今晩わです。昨日から絡んでいただきありがとうございます。ってか･･･相模さんの性格なんか九条とちょっとあってるような気がしたのは己だけでしょうかね･･･？。←ｿﾚ,ｷｸﾅ

>修也
…殺すぞ。
(あっさりと嘘だなんて言われてしまえば一瞬フリーズして。相手の嘘に普通に引っ掛かり普通にむきになってしまった自分に嫌気が差すと徐に項垂れ、あぁもうやだ誰も信じない、等と拗ね始めては机に突っ伏してぼそっと低い声で呟き。然し相手の今回の抱負も聞けた訳だし態度によっては許してやらないでもないな、と考えるが口には出さず)

(/いえ、思わず盛大に吹きましたが全然大丈夫ですよ← 寧ろ面白かったです´｀*)


>相模
何言って…っ、
(呟かれる言葉が耳に入れば相手を睨むが、割と直ぐにネクタイを返されると相手の真意が読み取れずに不思議そうに見遣り。無論周囲の視線に気付いている筈も無く、弛んでいたとの指摘を真に受けると“いつもの結び方では弛いのか”と思い直し、ならばもう少ししっかり結んでみようとぎゅっと締めてみて。然し自分でも予想以上に強く結んでしまえば当然息苦しくなる結果となり、「ぅ゛っ…!?」と小さく呻いては慌てて相手の服を引っ張り無言で堅い結び目を解くよう要求し)

(/そ、そんな良い仕事は出来ませんのでせめて半裸くらいで…!!← 変態大歓迎ですよhshs((ry 此方こそ毎度馬鹿で申し訳無いです;;)

仙崎

別にいいよ？仙崎に殺されるなら(小さく微笑みながら頬杖をつきながら言えば今回やる譜面を見つめては机に突っ伏せしている姿に驚いては、相手がこんなしている姿を見つめては意外だなーと見つめながら撫でようとするが、相手の今の気分だと撫でられたくないだろうなと思えば｢ギターで殺されるのかな･･･｣と何となく予想をしながら譜面を見つめ

(/よかったです～…ってか裏の仙崎さんが見れてよかったです～面白かったですwww

＞九条さん
…え、変ですか…？（相手の感じている事は極普通、当たり前の事なのだろう。しかし変と直球に言われてしまえば案外しょげるものでそんなに変だろうかなんて内心自問自答しているうちに声にまで出してしまっていて。「…あ、ありがとう」中に入れてくれればお礼そ言ってやっぱりライブに出る人なんだなと相手を見て思ったり。己も準備をしようと楽器を取り出し。）
（お互い様ですね(笑)）

＞仙崎さん
有り難う御座います（不信に思われなくて良かった。どう考えもこの暑い中ホットドリンクが飲みたいなんて可笑しいと言われるかと思ったから。ほっと一安心し、更に温めようとする相手見れば可愛い人だなとその姿を見守って。）

＞相模さん
…入りましたね！良かったです（もし入らなかったらどうしようかと自信無く相手が紙幣を投入口に入れるのを興味津々とばかりにガン見。すっと紙幣が吸い込まれていくのを見れば凄いと目を輝かせて。嬉しそうに笑み浮かべ上記述べ。最近の機械は進化しているんだな、なんて学校や家にある最新機器の方が凄いと言うのにそんな事を思って）
（勿論‼好きな様にしちゃって下さいませ←（わが子を差し出す親）うわ…この子らアホっ子や…← しちゃいますか←）

蒼也

んー････変かな(小さく微笑みながら言えば｢でも、俺もよく変とか言われてるけれど、俺ほどじゃな変じゃないよ｣と不思議なことを言っているが己的には励ましているつもりで頭を撫でてあげては｢いや？別に･･･関係者ならいいだろ｣と言えば楽器を出して楽譜を見つめながら練習をし

(/そうですねぇ～…でも蒼也くんかわいいじゃないですかー

>修也
…何だよお前、ほんとむかつく。
(予想外の返答が返って来れば思わず拍子抜けしてしまい、上体を起こすと何処か驚いたように相手を見遣り。そう返されてしまうと此方は何も言えず調子を狂わされてしまえば腹立たしげに髪を掻き乱し、相も変わらずな無表情の侭声色のみ怒気を孕んだ物で)

(/いやはやお恥ずかしい…。最早黒歴史です←)


>白鞘
(暫し無心で額にペットボトルを当てていたが、一向に温度は上がらず。無論この短時間で温くなる事すら難しいがそんな事は全く頭に無いのか、徐にペットボトルを額から離すと何処と無く申し訳無さそうな口調と態度で相手に差し出し)
…悪い、俺じゃ力不足だ。

仙崎

うっ……何？どした？
(掻き乱されてはキョトンとしたまま上記を告げられれば、怒りに満ちた相手になにも感じないまま無表情で見つめては驚いた顔してる相手に頬を撫でて｢ごめん･･･っていっても腹立ってるから無理か｣と本の少しだけ柔らかくし、眉は下に下がって苦笑いをしているかのように見せれば｢ムカつくって･･･まぁ、その言葉慣れてるから平気だけど｣とマイナス思考に考える己で言えば｢でも、そんなに心配してくれて嬉しかったよ｣と小さく微笑みながら言い

(/全然恥ずかしいことではないと思いますよ(ニコッ)←。黒歴史が見れて本体メロメロ～っす←ｺﾗ

>藍咲くん
…一言で言えば面白い子、とても平々凡々にはみえないですよ(一瞬言い澱むも自分より彼の背が低いことに気を良くしては頭へ珍しくぽんぽんと掌乗せて、今更ながら同い年だろうな…と妙な心配しつつも名乗った彼に微笑み向け)藍咲…せ……、くん。俺は八代幸隆、宜しく。

>九条先輩
……あ゛？(別れた直後彼の呟きを拾う地獄耳←背中を向けた彼の真後ろへ添うように歩き続けば暫くしたところで背中を指先でつん、再び凍った笑顔浮かべながら猫なで声で彼の眺める譜面指差しながら問いかけ)九条先輩、さっき何か仰有いましたかー？あとその譜面ちょっと見てみたいです。

>仙崎先輩
そりゃしてないわけねぇだろーが…、でもこれはいい意味での緊張なんでお気に為さらず(一見無表情だが明らかに誤魔化しきれたと喜んで見える彼の表情に再び口端ひくり、しかし次いだ言葉に驚きまるで自身の考え見透かされている気がしては羞恥募り堪えきれずに瞳を逸らし)

>高坂さん
あ…すみません、呆っとしていました(唇引き結び今か今なのかと扉へ手を掛けかけた刹那、後ろから声が掛かれば慌てて振り向き素直に謝り。しかして己より僅かに低い身長に同級生かな等と予想しては探り探りに問いかけ)ええ、そうなんです…貴方も初めてですよね。

(/絡み文有り難うございます！お手数かけましてすみません…性格がひん曲がってる愚息ですが宜しく御願いします＊)

>早川さん
…、…ッ！？(後方から飛び抜けて明るい声が聞こえてくれば馬鹿でかい独り言だなと眉間へ皺寄せ、いつの間にやら隣へと肩を並べられては目を丸くし一歩引き。先程の距離同様の音量で話す彼に額へぴきりと青筋浮かべ、しかし至って友好的な態度には怒るまいと御決まりの営業スマイルで返し)え…え、楽しんで行きましょう。白星さんは賑やかなイメージがありますからパフォーマンスも楽しみにしてますね？

(/絡み文有り難うございます！撲る蹴る大好きです、S心疼きます←が、早川くんが可愛すぎて撲れる気がしない…どうぞ愚息ですが宜しく御願いします＊)