キイチ 2013-12-05 21:10:59 |
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ツクモちゃん>
あぁ、信じれなかったら花礫に聞いてみるといいよ。もとはクロノメイにいたんだからね((手を離してあげると優しい笑みでみて
花礫>
あぁ、言ったとおりだ。あいつの方が僕よりかお似合いだろ?((友人だけに色々言って「クロノメイに帰ったら獅示に言ってやろう」と笑い続けて
>花礫
うん………花礫、ハンバーガー好き、なの…?(相手について行きながら問い掛け)
>蘭二
…わ、分かった……(未だ混乱が解けぬ侭頷きつつ思わず胸元辺り見つめ本当に男性なのか少々疑いながら手を離し)
>ツクモちゃん
うん〜…最近作ってなかった所為かはわかんないけど腕が落ちた様な気がして…。(/しゅん、と眉を下げながら己の腕を手で軽く叩いては溜息を吐き、「最近忙しかったからなぁ〜…、」と呟いて。)
>蘭二くん
え、平門サン?…まあ、一応知り合いだケド…俺あんま彼の人の情報持ってないよ〜?でも俺が知ってる範囲なら答えれるんでっ。えと、何が知りたいのかな〜?(/此方も相手の手を握った儘首を傾げれば暫く考え込み、彼の情報はあまり持ち合わせていない事を前提にこくりと頷き承知すればへらりと微笑み首を再び傾けて。)
>花礫くん
痛っ…あ〜、そうだったのか〜…。何か珍しい一面の花礫くんが見れたから何かあったのかなーって思って…。(/頭を摩りながら苦笑いを浮かべれば「でもでも‼優しい花礫くんも俺は良いと思うな…‼」なんて瞳を輝かせ。)
ツクモちゃん>
確かに最初はびっくりするかもしれないけどクロノメイの皆は別にもう気にしてないよ…逆に同じ分野の女の子とも話しやすいしね?((というと女らしい笑で宜しくねツクモちゃんといって
花礫>
いっ!?が、花礫何でこんなこと位で叩く!?((と、少しイラッと来たのか胸ぐらを掴んで
ん、僕が居ない間に流れたみたいだね。
仕方ないから蹴らして貰うよ。
さてと、どこかに可愛い女子は居ないのかなー?(顎に手を置き周りをキョロキョロして
>花礫
そう……私、は好き…動いたら、やっぱり甘いの…欲しくなる…(歩きながら話し)
>與儀
……、はい…(忙しさから疲労感見えじっと暫く見つめた後貰ったクッキーを1つ手に取り相手の口元まで差し出し)
與儀>>
だから目輝かせるなよ…(と突っ込んで)
蘭二>>
最初にイラッとさせたのはテメーだっつーの!(胸ぐらをつかみ返して )
>蘭二
うん……びっくり、だけど…何か、大丈夫そう……(名前呼ばれどことなくビクッとしながら殆ど同性に見える為に大丈夫だと判断し微笑浮かべ)
>喰君
……………(相手の姿発見せばそそくさと距離を取り逃げようと試み)
與儀君>
何でもいいんだ!!平門さんに関係することなら!!((というと携帯がなって少し待っててと言うとクロノメイの自分の分野の子からの電話で色々と難しいことを話していて
喰君>
やぁ、昨日は自己紹介だけで終わってしまったよね?((腕を組みながら近付いて
花礫>
僕がいつ君を怒らせた…((はぁっとため息をついて
>喰くん
…喰くーん。今晩はーっ。…ん?人探し〜?俺も手伝うよ〜?(/手をぶんぶんと振りながら相手に近付いて行けば相手が誰かを探して居るのに気付きへらりと微笑みながら己を指差せば首傾げ。)
>ツクモちゃん
えっ、駄目だよ‼此れはツクモちゃんにあげたやつだし…‼気持ちだけ受け取っとくからさ…‼(/口元迄差し出されたクッキーを見て直様己の手で口を塞いでは首を横に振り、気持ちだけ受け取っておくと告げれば苦笑いを浮かべ。)
>花礫くん
はぁ〜い…って、そう言えば、今日は无ちゃんと御一緒じゃないんだね〜。(/相手の側に彼が居ない事に気付いては周りを見渡しながらぽつりと呟き。)
喰>>
ったく…呆れるなぁ…(相手を見つけると)
蘭二>>
お前がお似合いっつった時からだよ…(というと「ろくなことねぇな。」といって去る)
>花礫
…ありがとう…(普段掛けられない言葉に珍しく頬赤らめてしまい俯きつつ歩き)
>與儀
食べないの…?與儀、疲れてるみたい…だから、甘いの…(相手口自分で塞ぐ様子にしゅんと眉尻下げじっと見つめながら未だクッキー差し出したままで)
>平門さん
あら?平門さん第壱號艇に来るなんて珍しいですねぇっ、朔ちゃんなら今任務にでてますよ?(珍しい来客に一瞬驚くが、きっと朔ちゃんに用事なんだろう、と思い前記)
>與儀さん
朔ちゃんは今任務中なので。だぁーれもいないのでぇ、これからゴロゴロしようかと思ってたんですよぅ(いかにも機嫌が良さそうにそう答え、『五月蠅い人達がいないので楽と言えば楽です』と付け加える)
>ツクモ先輩
チーズケーキですね、わかりました(タタタッと自室に駆け込みバタンとドアがしまると何やらドカンガシャンと音が聞こえてくる)
>喰くん
あ、喰くん。ちょうど良かった、これから喰くんのお部屋をガーリーにしにいくところだったんですぅ
>蘭二くん
平門サンについてねぇ〜…ん〜、洞察力が凄い、人を弄るのが好き、からかうのが好き、何考えてんのか全然わかんない…あれ…。ん?あ、は〜い。(/指折り数えながら彼の事を言って行くも途中で何か可笑しいと思い眉間に皺を寄せ、←相手の携帯が鳴り少し待てと言われればこくんと頷いて大人しく相手の用事が終わるのを待てば、難しい話ししてるなぁ〜、と内心で呟き感心し。)
>與儀君
‥は?
うん、君には俺が探している可愛い女の子は見つからないよ。(声がした方を振り返って、額に手を置き溜め息を吐き
>蘭二君
君は‥クロノメイの生徒代表だったけ?(話しかけてきた相手を見て確認するように聞いてきて
>ツクモちゃん
あ。ツクモちゃんじゃないか。
‥今日は一人なんだね?(人の気配に気づき振り向いて満面の笑顔で近寄って
>花礫君
何言ってんのさ。
君だって可愛い女の子が此処にいると癒されるだろ?(溜め息を吐くと相手に近寄ってきて
>花礫さん
男性からみれば貴方だってそう高くはないじゃないですかぁ、女の子はこれくらいがかわいいんですよぅ?(なんだかんだブツブツいい相手についていきます『无さんの部屋ここですけど?』と通り過ぎたドアを指差し)
>平門本体様
(/平門さん来ていただけて嬉しいですー!よろしくお願いします^^)
>與儀本体様
(/気にしないで大丈夫です!主は全く気にしないので!来れるとき来ていただければ嬉しいです!)
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