ｶﾆｳﾞｧなりちゃ

>キイチ
……………、チーズケーキ…(問い掛けに暫く黙り込み考えに考えて普段よりは生き生きとした表情で告げ)

>ツクモちゃん


…えっ。…えっ⁉ホント⁉…よかったぁ〜…不味かったら如何しようかと…(/相手がクッキーを食べるのを不安そうに見つめ、口に合わなかったら如何しよう等悶々として居るも次に発せられた相手の感想に大袈裟に驚けば表情を元に戻して胸を撫で下ろし。)


>喰くん


えぇっ⁉ち、ちが…‼そんなんじゃ無いよっ‼ちょっと吃驚しちゃっただけ‼(/此方も相手の握手に応じ、其の儘直ぐに手を下ろせば相手の発言を真面に受けてしまい顔を赤らめては両手と首をぶんぶんと横に振り必死に否定し。)


>无ちゃん


あ、无ちゃん‼おはよ〜っ。(/コンコン、と相手の部屋をノックし其の儘扉を開け中に入って行けば相手の姿を見つけぱぁあ、と表情を明るくさせては挨拶をしながら相手の側迄寄って行き。)


>蘭二くん


あ。俺も寝落ちしちゃったからお互い様…って事で…あはは…。(/気まずそうに目を逸らしながら言えば溜息を吐いて、←)


>キイチちゃん


そうだったっけ〜?何時も朔サンと居るイメージがあったからなぁ〜…まあ、一人の方が落ち着くもんね〜。(/顎に指を添えながら記憶を漁り、己の良い方向に話を進めてはけらりと笑って。)


>花礫くん


…え⁉ちょ…‼何で逃げるの花礫くん…っ‼(/行成逃げ出す相手の腕をがしりと掴めば、「行成逃げられた事にはショックだったけど…俺の名前呼んでくれたのはすっごい嬉しかった…!」とキラキラと目を輝かせながら相手を見つめ、←)


>all様


(/寝落ちすみませんでした…‼;;以後気を付けますッ…‼/土下座/後遅レス申し訳ないっ…抜けているところとか有りましたら言ってくださいませっ。)

ツクモちゃん>
あぁ、好きだよ!!平門さんは素晴らしい方だからね!!男の中の男だよ!!男の僕からしたら憧れのあこがれだよ!!((とくるっと回るとﾆｺｯと笑って

與儀君>
そうだね…あっ、初めまして僕はクロノメイの生徒代表の蘭二。宜しくね!((手を相手の前に差し出すとふわりとした笑顔で相手に微笑み

蘭二>>

っるせ。放せきしょくわりぃ。(と歩いて)
ツクモ>>

いや、迷惑かけたの俺だし…(顔を赤くして)
キイチ>>

ま、チビはチビらしくがんばれ。(悪そうな笑みを浮かべて去ろうとする)
與儀>>

キラキラすんな…きめぇよ與儀…(しがみつかれた手を必死に振りながら)
(/大丈夫ですよ!宜しく願いしますね!)

花礫>
花……礫…?((気色悪いと言う言葉にすっと手を離して｢はぁ…僕は第一印象で人のことを決め付けるやつが嫌いだけど……獅示の言う通りなのかもしれない…｣と珍しくベンチに座ってため息をついて

蘭二>>

俺は男だ。男と男がくっついてたらきもいに決まってんだろ。(と去っていく)

花礫>
……気持ち悪い……か……((ぐっと下を向きながら悔しそうにして｢まぁ、確かに男同士でくっつくのは変だが外見からしたら僕は女にしか見えないぞ?｣と言うと相手について行き花礫だって最初は間違えただろ?と付け足して

>蘭二くん


あ、初めまして〜っ。えっと、俺は国家防衛最高機関「輪」、の第貳號艇闘員に所属してる與儀って云う者で〜すっ!此れから宜しくねっ。(/差し出された相手の手に応じ此方も相手の手を両手で包んで握手をすれば、片手で敬礼のポーズをし微笑みながら此方も自己紹介をして。)


>花礫くん


あっ‼ゴメンっ。…名前呼ばれたの久しぶりの様な気がして…嬉しくってつい…何か、嫌な気分になったよね〜…?御免ね〜…花礫くん、(/バッと相手から離れ両手を合わせながら謝罪の言葉を述べ、苦笑いを浮かべ相手の様子を伺えば申し訳なさそうに肩を竦め、)


(/わわ‼有難う御座います…‼此方こそ宜しくお願いしますねっ‼)

>ALL

（凄く非似ですが宜しくお願いします！原作のお話は余り見てないのでわかりませんがアニメは全部見てました！

こんな感じだが宜しくお願いするよ（クスッと薄く笑い）

>キイチ本体様

（ありがとうございます！）

蘭二>>

つかなんでついてくるんだよ…(ハァっとため息ついて)
與儀>>

嫌な気分にはなってねぇけど…(というと「別に謝んな…與儀。」という)

平門>>

どうも…(と小さくお辞儀をする)

>平門サン


んーん。俺もこんな感じですからきっと、大丈夫ですよ〜。俺が保証するんで安心してください平門サンっ。(/けらりと軽く笑っては片手をゆらゆらと左右に振り、其の儘ガッツポーズをして「此れから宜しくお願いしま〜す、」と一応挨拶をすれば敬礼ポーズをし。)


(/此方も最近見てなくて非似度が高いかもしれませんが…←よろしければ仲良くしてやってくださいまし*)


>花礫くん


え、あ…ありがと…?何か花礫くん、今日は優しいね〜!何か良い事あった、のかなっ?(/珍しい相手の発言に素直に驚いては何故か疑問系になり、何時もと違う相手に何かあったのかと思い微笑みながら相手の顔を覗き込めば首を傾け。)

>與儀
うん……最近、そんなに失敗するの…?(不安そうな瞳から一気に明らかに嬉しそうな表情へ変わり内心面白くなりながらもう１つ食べつつ問い掛け)


>蘭二
うん………うん…!?…男の子…?(ふーんと言わんばかりに取り敢えず頷く最中単語引っ掛かり徐々に目見開き少々動揺しながら聞き)


>花礫
…じゃあお菓子でも、食べる…?(顔赤らめる相手見つめたまま提案し)


>平門
あ、平門………宜しくね…?(相手発見せば嬉しそうに声掛け近寄り)

花礫>
なんでって…僕は君といると楽しいからいるんじゃないか?((相手の前に立つとﾆｺｯと微笑んで

與儀君>
君は｢輪｣なのかい!それじゃー平門さんと知り合いなんじゃないか!平門さんの話を聞かせてくれよ!!((手を未だに自分も握って目をかがやかせて

ツクモちゃん>
うんそうだよ?僕は正真正銘の男だよ?((相手の手を握ってふわりと笑いながらいい

與儀>>

嬉しいことなんかねーよ!!(頭にチョップをして)
ツクモ>>

本当にそれでいいのか…?ハンバーガーでも何でもいいんだぞ?(と口元ゆるませ)
蘭二>>

…テメーはゲイかっつーの…(呆れたように言って)

>蘭二
…!?なっ、え……?本当に…?(手を握られても動揺は隠せず取り敢えず握り返しつつ思わず相手をじっと見つめ)

花礫>
確かにそうなるね…でも僕は男は好きじゃない、かと言って女子が好きかと言われたらそうでもない。普通にみんなとは友達でいたいんだ…勿論花礫君もだ…((相手よりか少し前で歩いて話すと｢ゲイは獅示の方がお似合いだ｣とわざと言ってみて

>花礫
……花礫が食べたいなら、そっちも食べる…?その後に、お菓子でも…(相手の言葉に暫く考えた後軽く食事状態ではあるが更なる提案をし)

蘭二>>

お似合いだと…?(ブチっと切れてしまって)

ツクモ>>

じゃあ、そうするか。(というと歩き出して)