キイチ 2013-12-05 21:10:59 |
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>喰君
うん……一応は、暇…(用事が何も思い浮かばず頷く事しか出来ず)
>花礫
……!?本当に、大丈夫っ…だから…!(額合わされ至近距離に驚き冷静さ失いつつ何度も頷き大丈夫だと告げ)
>與儀
…最近忙しかったから…ちゃんと休んで…?與儀が元気じゃないと…心配…(少しでも糖分接種せば多少疲労感取れるだろうと判断し食べる様子見れば安堵し微笑浮かべ)
>キイっちゃん
兎は無理矢理に言うことを聞かされてるんじゃないかなー?(部屋に入ろうとすると腕を掴まれたので睨み「キイっちゃん、離してよ!」と腕をはじめとする振り
>蘭二君
ふーん?蘭二君って言ったよね?
一応、僕は君の先輩なんだから(と何かを言いたげにしていて
花礫>
はぁ…もういい好きにいえばいい。ただ僕は男は好きじゃないそれだけだこれだけは勘違いするな((歩きながら「あぁ、そういえば獅示が前花礫がきた時に変な大きな荷物からおとがするとかいってたが…あれ捨ててもいいのか?」とたずね
(すみませんアンソロジーのネタもってきてしまいました!!知らなかったら流してください!!)
>花礫さん
誰が五月蠅くさせてるんですかぁ?(フイッとそっぽ向き拗ねたような声で)
>喰くん
それはないですよぅ(何故か自信満々にそう言い、『じゃあ私も部屋に入れてください』と無理やりにでも入ろうとする)
>花礫
うん……(落ち着き何とか取り戻し後に続き)
>蘭二
…大丈夫……どこ、行きたい…?(首横振った後歩きつつ目的地決める為振り返り問い掛け)
>喰くん
え〜…ってまた女の子探し⁉…喰くんホント女の子好きだよねぇ〜…喰くんが好きそうな女の子かぁ〜…あの子とかは〜?(/目を見開き相手を見つめるも何時もの事かと肩を竦め、頭の上に手を翳しながら何故か勝手に相手が好きそうな女の子を探し始めてはとある女性を指差し首傾げ。)
>主様
(/わわっ…‼有難う御座います…ッッ/土下座/ではでは御言葉に甘えさせていただきますね、´`*)
>花礫くん
え⁉无ちゃん調子悪いの⁉側に居てあげないと駄目じゃん…‼(/相手の肩に手を置いて彼の元へと向かわせ様とすれば「お菓子とか持って行ってあげた方が良いかな…」と呟いて。)
>蘭二くん
あ…否、全然大丈夫だけど…あの、監視って…(/両手を振って大丈夫だと言うも先程の相手の会話で引っ掛かる事が有り、盗み聞きの分際で、と思うも如何しようもなく気になった為言い難そうに小声になりながら相手に先程聞こえた単語を言えば目を逸らし。)
ツクモちゃん>
そうだね…じゃー僕よく髪とか縛る飾りが欲しいんだけど…そうゆうの売ってるお店ないかな?((自分の片方の手で今つけている飾りを見せるとニコッと笑い
與儀君>
聞いてたんだね…まぁ、いいよ「輪」の人だから教えるよ。僕がクロノメイで所属しているコースが管理情報コースなんだ。管理情報コースで僕は学園の様々なことを記録に残すための役、情報官として役を担っている。でも管理情報コースは管理体制が凄くてね。まぁ簡潔にいうと情報が正確なんだ。とにかくクロノメイでは一人一人の情報官がみんなの行動を把握しているんだ…
今回は少しばかり気になる生徒がいてねそれでセセリに頼んで監視してもらっているんだ((輪の人だからいいだろうと思い地面に座りながら話して
蘭二>>
勝手に捨てればいいと言っておけ。(またついてきた…と思いながら)
无>>
ねむきゃりゃ寝てろ…(と少し笑顔で言って)
キイチ>>
さあ誰だろうな。(と知らんぷり。)
ツクモ>>
何がいい?(と優しく声をかけて)
與儀>>
だから无が食いたいもんを買おうとしたんだよっ!(というと「もう離せ…」と言って)
花礫>
それにしてもあれはびっくりしたな…まさか中身を見たらお前の友達の全身がプリントされた抱き枕なんだからな…((歩きながら笑うと「じゃー獅示に処理してもらうようにいっとく」と付け足して
ツクモちゃん>
ツクモちゃん髪飾り見てみたら?ツクモちゃんピンクとか似合いそうだし((歩きながら相手の髪の毛を指さして言って
與儀~!(相手を見て微笑みながら近づき)
與儀>
寝ない…(目を擦りながら首をふり)
花礫>
大丈夫だよ!(相手を見て首をふり)
ツクモちゃん>
>キイチちゃん
そっか〜‼キイチちゃんは太らない体質なんだね〜、羨まし〜い。(/キラキラと瞳を輝かせながら羨ましそうに相手を見つめれば「今から〜?結構外冷えてるよ〜?」と窓の外をじっと見つめ、 )
>ツクモちゃん
ツクモちゃんも、ちゃんと休まないと駄目だよ?女の子なんだし、身体を大切にしないとっ。俺はもうへーきだから安心してっ。(/相手に心配させまいと此方も微笑みガッツポーズをしながらもう大丈夫だと伝えれば、今度は相手の方を心配し。)
>无ちゃん
眠いなら無理しちゃ駄目だよ?(/相手の頭を撫でながら心配そうに顔を覗き込み。)
>蘭二くん
…何か、複雑…俺にはさっぱり。でも、監視される側はきっと落ち着かないだろうね〜…略四六時中見られてる訳なんだし…。(/ぼそっと小声で呟けば苦笑いを薄っすらと浮かべ、もし己だったら、と思考を巡らしては身震いをし、)
>花礫くん
あ、…そっか。流石花礫くんだねっ。无ちゃんの事を一番に理解してる。…俺も見習わなくちゃな〜。(/感心の眼差しで相手を見つめながら微笑めば「あ、はい。」と言って相手の肩から手を退かし。)
>ツクモちゃん
じゃあ、今から僕と一緒にお茶でもしようか(ニコニコと笑みを浮かべ手を差しだし
>花礫君
少なくとも僕よりは子供でしょ?(「年下だし」と呟き見下し
>キイっちゃん
何で自信過剰なのさ。
キイっちゃん、人を部屋に入れる趣味は無いんだけど?(深い溜め息を吐き振り払うのを止めて
>與儀君
女の子が嫌いな男子は居ないと思うけど?(真顔で言い述べて相手が指差した女性を目にすると「‥‥。あれは、イヴァ姉さんみたいだからやだな」と言い
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