キイチ 2013-12-05 21:10:59 |
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蘭二>>
俺そんなのしらねぇ。(と顔を背ける)
无>>
ダメだ。寝ろ。(というと「ここにいるから。」と優しく言って。)
與儀>>
ったく…俺は買い出しに行く。じゃあな。(というと歩いていき)
>ツクモ先輩
え、先輩手伝ってくれるんですかぁ?じゃあお願いしますぅ(中から相手に聞こえるように大声を出し『ドア開けたらガラスの破片に注意してください』と言い)
>花礫さん
そうですねぇ、誰でしょうねぇっ(引きつった笑顔で答える)
>與儀さん
そうなんですぅ、太りません!大丈夫ですよぅ、ほら、ユッキンいるじゃないですかぁ?(思い出したようにユッキンの事を話せば)
>喰くん
たまには喰くんの部屋の植物も見てみたいんですぅ!(先程のつまらないといったことも忘れ、見え見えの嘘をつき)
>喰くん
…そうだけど喰くんは愛情が大きいって言うか…其れが普通なのかもしんないけど…うん。変わってるよね、喰くん。(/目を若干逸らしながら無表情で淡々と述べて行けば最後の方は小声になり、「え〜、喰くんにお似合いの人だと思ったんだけどな〜…。」と肩を落としては、相手をじっと見つめ、)
>无ちゃん
そっか…でも怠くなったりしたら無理しないで俺達に言ってよ⁉(/何て相手に念を押せば一先ずは安堵の息を漏らして。)
>花礫くん
あ、俺も……否、なんでもないっ。御免ね引き止めちゃって。…いってらっしゃい、気を付けてね〜。(/『一緒に行く』と言おうとしたが相手が己の事を嫌って居るのを思い出し慌てて其の言葉を飲み込めば笑みを貼り付け片手を振りながら相手を見送り。)
>蘭二
私……?似合うか、分からない…(店に向かいながら小首傾げ今まで殆ど付けた事ない為に自信ないまま歩き)
>无
でも…凄く眠そう……(不安げに見つめ)
>與儀
ありがとう……これ、食べたから…私も平気…(ガッツポーズ作る様子に本当に大丈夫だと判断しつつ会話続ける中でもクッキー食べ進め微笑浮かべ元気出たと紡ぎ)
>花礫
お店自体は…初めて……食べた事はある…(説明しつつチーズバーガーでいいと告げ)
>喰君
…お茶………ちょっとだけ、なら…(差し出された手を恐る恐る軽く握り返し了承し)
无>>
ん、ゆっくり眠れ。(というと頭を撫でて)
キイチ>>
キイチビをうるさくするのは誰かなー。(棒読みで言って)
(/了解ですっ!)
與儀>>
…一緒に来るなら来いよ。(と言って「无も喜ぶだろうしな…」と言う。)
ツクモ>>
そうか…飲み物は?(「ジュースもあるし…」という)
>キイチ
…分かった…(何かを期待していたかのような口振りに小さく溜め息吐いた後扉開き目の前に広がる惨事に少々目見開き驚きつつ浮上し部屋に入り)
无>>
そうか…(と言って撫で続ける)
ツクモ>>
分かった。空いてる席座って待ってろ。(というとレジの人に注文をして)
與儀>>
(/了解しました!)
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