メカクシ団なり 【BL/NL】

マリー
あ。マリー、こんにちは。(へらっと笑って←企み中)

コノハ
これは一杯づつしか作れないんだよ！新しいの買うまで我慢してよ！！(うひゃあ、と苦笑して)
もうマリーに頼もうかな……。(ww)

カノ
こんにちは＾＾
？なにか企んでる？のかな・・・

今何してるの？

>カノ
…そっか。(ごめん、と呟くと、次はキチンと分量通りに入れ。)
いや、出来るよ！(何処から来るその自信。)

>マリー
お邪魔、してる(ふと相手と目を合わせれば、手をヒラ、とさせて。)

コノハ
あ、そ、そうだね…(一体彼の身になにがあったのかと思い

おじさん(カノ)
…(恥ずかしくクッションで顔を隠して

コノハ
うん、なにか作ってるの？
分量のことさっきカノが言ってたけど・・・（手をヒラ、と返して不思議そうに考え込む）

マリー
ん、別に何も？(にっこり笑って)
ああ、今ね……(見ての通り、と言わんばかりにコノハを指差し)

コノハ
あー、うん。頑張って！(ああ、そういえば頑張るのはコノハじゃなくてコーヒーメーカーだ。と漠然と考えながら笑顔で見守り←)

ヒビヤ君
あはは！ヒビヤ君ってば純情ー。(へらへらと笑って、わしわし頭をなで回し←ぇ)

カノ
そう？ならいいけど・・・。
？コーヒー作ってるの？（コノハを見て）

>ヒビヤ
ん？どうかした？(言葉につまる相手を不思議そうに見つめて。)

>マリー
あ、うん。コーヒーだよ(さっきのことを思い出せば苦笑いを浮かべつつ、コーヒーメーカーと向かい合い。)

>カノ
うん、(やたらとやる気満々に答えると、コーヒーメーカーと睨めっこし。…さて次はどうするのだろうか。←)

マリー
あ、こんにちはー。(曖昧に返事をし

おじさん(カノ)
う、うるさいっ！(とはいいながらも撫で受け

コノハ
コーヒーかぁ・・。熱いからやけどしないようにね？（微笑み）

コノハ
い、いや、なんでもない。うん(コクコク頷き

ヒビヤ
こんにちは、あいさつ遅れてゴメンネ？；；

マリー
うん。マリーはコーヒー淹れるの上手かったよね？コノハに教えてあげなよ。(くすくす、と相手にバレないように含み笑いを浮かべて←)

コノハ
……(あとは抽出ボタン押すだけなのに教えてあげない悪い人←ww)

ヒビヤ
あれ、随分素直になっちゃったねー。口は悪いけど！(なでなでしながらからかって、楽しそうに笑えば)

おじさん(カノ)
……っ！(思わず相手にゲンコツをだし

カノ
？上手・・かな？
教えるのはいいけど・・・・（少し嬉しそうに）

>ヒビヤ
…？(キョト、と不思議そうに相手を見つめる。なにかいけないことでもしただろうか。←)

>マリー
うん、大丈夫だよ(軽く微笑んで見せるものの、依然コーヒーメーカーを見つめたままで。)

>カノ
えっと…どうするの、これ(ジッと見つめるものの、分からずに、相手に尋ねて。)

コノハ
？なら、良かった
・・作り方・・教えようか？（少し心配そうに）

ヒビヤ
いった……！いてて……もー、狂暴だなー。(へらへらしながら依然として撫で続けていて)

マリー
うんうん、マリーの淹れてくれるコーヒー、僕大好きなんだよね！だから、ほら。(教えてやれ、と軽く背を押して)

コノハ
あれ、わかんなくなっちゃった？(どれどれ、なんてわざとらしく近付いて←意地悪決行中ww)

>マリー
ううん、自分でやるっ(カノの言葉が気に食わないのか、つまらない意地をはってみたり。←)

>カノ
ち、違うよ。やり方忘れちゃっただけで…っ(言葉につまるものの、意地を張って言い返してみる。←)