真田幸村 2013-10-05 14:48:47 |
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うぅ・・・目、回った・・・(抱きとめられホッと息付き
ははっ・・・ほら、着せてあげるから(相手の様子に思わず笑ってしまい近寄り起き上がった相手の着流し整えてやり
むぅ・・・(少しむぅ、と頬膨らませ額にキスされ目丸くし>幸
雷輝
御免な、大丈夫か・・・?(珍しく、くだけた口調で相手の額に手を当てて「気持ち悪くないか?」と
ん・・・、はは、雷輝が兄上だったならいいのにな!(にぱっと笑って相手の手を見つめ、覚えようとするも途中で訳が分からなくなり頭がぐるぐると
ほら、城下にでも行こうぞ。(クツリ、と喉で笑うと相手に手を差し出して
だいじょぶ・・・ちょっと気持ち悪い、けど問題ない(未だぐるぐると目が回り
俺でよければ兄上にでもなんでもなってやるよ(クスッと笑い、「はい、完成!」と整え終え微笑み
!行く行くっ(差し出された手掴み立ち上がり>幸
雷輝
少し待て。今水を持って来させる。(神妙な表情で傍を通った女中に「水を頼む」と命じて相手を床に寝転ばせ
ほぉ、なら嫁でも?(にこり、と笑んでさらっと言ってみて
今日は市が開かれるらしいからな。きっと珍妙なものがあるだろう。(楽しげに目を細めて相手を引っ張り
うー・・・幸ー・・・(寝転ばせられ甘えるようにきゅっと相手の服の裾掴み
嫁って・・・俺、男(相手の発言に少し顔赤くし目逸らして
そうなのかぁ・・・なにか面白いのあったら買っていこうかな(相手についていき楽しみというような顔で>幸
雷輝
ん?どうした、(何か欲しいものがあるか、と相手の口に耳を寄せて
はは、お前はそんな事を気にしているのか?(クツクツと笑っては、「まぁ、気にするな」と言って相手の頭をぽふ、と
そうだな、南蛮の甘味などは無いだろうか!?(先程と打って変わって子供の様な顔でにへら、と笑んで相手をぐいぐいと引っ張り
さっきの・・・目回ったけど、楽しかった(にへっと笑い
う、うっせアホ・・・(赤くなった顔隠すように少し俯き
あったら食べたいなぁ(ふにゃりと笑浮かべ、「そんなに急がなくても大丈夫だよ」と引っ張られクスッと笑い>幸
雷輝
!・・・・はは、今度は目が回らない様にやってやろう。(クス、と笑んでは女中の持って来た水を持って飲めるか?と
・・・・その様な顔をするな、(クイ、と顔を上げさせては「他の者には見せるなよ?・・・なんて、な」と口角を上げてみせて
だな!うおぉおおお!ぅ烈火ぁあああ!(炎出しながら相手を引きずり回して
へへっ、ありがと(ニッと笑い、「ん、飲める」と小さく頷き
わか、った・・・・(小さく頷きまだ少し顔が赤いままで
ふぁ!?ちょ、幸っ(転びそうになりながらも相手についていき>幸
雷輝
じゃあ少しだけ起きるといいぞ、(背中を摩ってやりながら、水を渡し
ははっ、雷輝は揶揄うのにはうってつけだな!(クツクツと笑っては、相手の頭をぐしゃりと撫で
おぉっ!(キキッとブレーキをかけたかと思えば、南蛮の土産屋に入って行き
匿名殿
勿論で御座いますっ!(にこり、と微笑んでは嬉しそうに
うん・・・(起き上がり、水受け取り一口飲んで
むー・・・幸、俺で遊んでるだろ(少しむすーっとし相手見て
っと・・・(相手が急に止まりぶつからないようにし、相手のあとから土産屋入り>幸
旦那
ありがとーございまーす。真田の旦那っ、(にっ、と笑みをつくっては敬礼のポーズを緩くとり礼を述べて。)
(/ご許可有難う御座いますっ、あ、全然大丈夫ですよ‼´`*寧ろ歓迎いたしまs/ )
雷輝
無理するなよ、外に出て空気を吸ってきても良い、(心配そうに覗き込んで
ははは!確かにな、だが・・・(一通り笑ったあと、背筋を伸ばして「本気でも、あるがな・・・」と言った後に道場へ行こうと背を向け
・・・・これを頼む、(相手に見えない様に何かを買って、「おぉ!・・・綺麗な細工がたくさんあるぞ?」と笑って見せて
佐助
ハァ・・・、仕事では無い。旦那と呼ぶな。(こつり、と相手の額を小突いて
(有難う御座います!では、)
大丈夫、無理なんてしてないよ(安心させようとニッと元気な笑浮かべ
え・・・?(聞こえたのか目を丸くし相手見て、「あ・・・お、俺も行くっ」と立ち上がり
わぁっ・・・いろいろなものがあるな、綺麗・・・(目を輝かせながら色々と見て>幸
雷輝
・・・・ん、そうか・・・(ホッとして、立ち上がり、木刀を持ち出して「鍛錬をするから、出ていても良いぞ?」と
・・・・フ、(分かっていたのか、少し悪戯に微笑んだ後に一礼して、道場へ入ればもう顔つきは変わっていて
だな・・・。南蛮の人形は日ノ本の人形と作りも違うものだな・・・(しげしげと商品を見つめて
旦那
えー、しょうがないでしょー。幸村ーって呼ぶわけにも行かないし。…あ、それとも幸村様、の方が良かったりするの?(小突かれた額を軽く触り乍苦笑いを薄っすらと浮かべ、直様顔をにやけさせてはくくっ、と喉を鳴らし首を緩く傾けて。)
(/いえいえ…‼了解しました、此方もどろんですっ、)
名前:徳川家康
年齢:時系列不明なので18くらいで
受け攻め:どちらでもOK
属性:光
容姿:逆立った黒髪に琥珀色の瞳、見る角度で金色にも見える
性格:頼まれたら嫌とは言えない典型的なお人好し。かなり天然だが確信犯だったりすることも・・・?
人を疑わないというよりは疑いたくない。騙すくらいなら騙されます。
自分が積極的になるのは得意だが相手から距離を詰められると動揺してしまう。
攻めでも受けでも最初は弱気。自分が好きになってもいいのか?相手は本当に自分が好きなのか?と不安で仕方ない。吹っ切れたら色々すごいかもしれない。
武器:篭手(体術全般)・昔の名残で槍も少々
キャラに対する印象
本多忠勝→最も信頼出来る相棒
石田三成→倒さなければならない人だが未練がある
伊達政宗→頼りになる戦友
真田幸村→同じ師を持つ弟子同士
(他、希望があれば随時追記します)
自己PR
ん?自己紹介と挨拶をすればいいのか?
ワシは徳川家康!至らない所もあると思うがよろしく頼む!(爽やかに笑って
・・・えーっと、これでいいのだろうか?(苦笑に変わりながら頬を指で掻いて
じゃあ、幸の鍛錬、見てようかな(クスッと笑い軽く伸びをして
・・・(相手のあとに道場へと入り、隅の方で正座し相手の様子見ていて
だねぇ・・・(商品を見渡し少しはしゃいでいて>幸
佐助
嗚呼、勿論だ・・・。(幸村、と呼ばれた瞬間嬉しそうに笑んで
お前だって、猿飛、と呼ばれるより佐助、と呼ばれる方が嬉しいだろう!(にへっと笑って相手の頬引っ張って
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