藤崎 久遠 2013-10-03 00:14:06 |
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(俺って優しいから←
現実でもホモ野郎はこうやってチャットで癒されるしかないんだよ/はっはっは←←←
玖賀大河Kuga Taiga
25歳
178cm
>黒髪のストレートなのだが寝癖が取れず少しはね気味
目つきが普段つり目だが好きな人に対しては柔らかくなる二十面相。瞳はブラウン。着痩せする。普段着は黒Tにジーパンなど。黒が好きでピアスや指輪も黒系をつけている。
>美容師。友達が経営している所で色々経験をつんでいる。
>マイペース。あまり自分の気持ちを伝えず他人優先なことがある。たまに寂しくなったら抱きついて補充する抱きつき魔。
(絡み‥こっちから出す?
(了解っ。
逆に癒し返ししてやるよ。
「アルミ缶の上にあるミカンっ」
どうだ、シャレにもなってるし、ミカン可愛いだろw←アウト。
ロル↓
久遠、一緒にテレビ見よ(仕事のシフトも入っていない休日の午後、あまりにもすることがなかったのでソファに座り同じ部屋に居る相手の名を口元を緩ませながら呼び。
あぁ。
(気付けば自分の家にいる彼。テレビを見ようと言われると小さく頷く。彼の隣に腰掛けてはチャンネルに手を伸ばしスイッチを入れる。)
(/あ、うん。おもしろい←
久しぶり、...っつってもそんなに間空いた訳でもないか。(最後に此処に来たのは何時だっただろうか、思考を巡らすも自分は記憶力が良い方では無いらしい。然し、数日前に訪問した様な気がしなくもないので其れ程前でも無いのだろう。小さく欠伸零してはソファに身体を埋めて。)
いや、久しぶりだろ。
(何日間、彼が来なかったのか数えてはない。然しその顔に凄く懐かしい気分になる。ソファに座る彼の隣に腰を掛けるとちらり、と視線を送る。「寒いな。」小さく息を吐くと渋々と前記を述べる。)
そう?全然覚えてねーんだけどもう歳かな。(彼の返答に首を捻る。幾ら思考を巡らそうと以前来た時の記憶は無く思い出せないのは歳のせいか、と1人納得する。「もう本格的に冬だな。」窓の外に視線を遣っては苦笑気味に左記述べて。)
おっさんだな。
(もう歳かなと言う彼にくすり、と笑みを零す。見た目的にはあまり変わらないのに、と内心思う。「雪でも降ってくれれば嬉しいんだけどな。」ぼそ、と呟く。この寒さでは雪が降っても可笑しくないのにと自分も窓の外に視線を向ける。)
もうちょいオブラートに包めないのかよ。(おっさん、とキッパリ言い放つ彼に眉寄せ不満気な表情浮かべる。確か彼は冷え症だった筈なのだが雪が降って欲しいとは何とも子どもらしい発言で、「雪、ねえ。普通に寒いよりは振ってくれた方が良いかもな。」と口元緩めて。)
無理だな。
(自分は思った事をずばっと言う事しかできないので彼の言うオブラートに包んで言えということは不可能に近い。次いで述べる彼の意見に小さく頷き、「本当。ただ寒いだけだとつまんねぇよな。」と呟く)
覚えろ。オブラートに包む事を。(断言する彼の頬を軽く摘んでは楽し気な笑みを口元に浮かべむにむにと。寒いのが特別苦手は訳では無いが、「寒く無けりゃ一番良いんだけどな。」と小さく息を吐き。)
教えてくれよ。
(冗談混じりに上記を述べる。軽く頬を摘まれると痛いと言うように彼の手首を掴む。「冬だから寒くならないわけない。」当たり前のことを述べては笑みを零す。)
おっさんじゃ無くて御兄さんにすればいいだけだろ。(真顔で、そしてさらっと言い放つが自分もう御兄さんはキツイだろうと何処かで感じている。「まだ日差しがあれば暖かい。」と顔顰めて。)
わり、用事落ち。
((会いたかったー。←
ふぁ、…寒くなってきたな。(普段通りに相手の家に上がる。キリの良い所で仕事を切り上げてこの家に直行し、軽めの夜食が入ったレジ袋を片手に「ただいま。」といつも通りに挨拶をして。
ん、おかえりなさい。
(久々の彼の声。玄関が開けばちら、と其方に視線を向けるも寒いのかリビングからは出ようとせず。「もしかしてご飯まだなのか?」彼の手元にある袋を指差して尋ねる。こんな時間まで仕事か。お疲れ顔の彼の為にソファの端に寄って。)
(/はいはい。←
((好きだ。←
あぁ、まぁな。(何気ないやりとりに幸せを感じつつ、尋ねられた質問に苦笑いで答え。バサリとコートを脱いで、軽食はテーブルに置いた後自分の為にとソファーを詰めてくれた相手の頭を撫でつつ「何、お前が食べさせてくれんの?」何て悪戯に口角上げて。
んなわけねぇだろ。一人で食べとけ。
(頭を撫でられる感触が久々過ぎて少し固まる。悟られないように顔を伏せるも次いでの言葉に上記を冷たく言い放つ。久々に会ったにも関わらずこの態度をとってしまう自分に少し苛立ち眉間に皺を寄せる。)
(/なんかそれ、久々過ぎて慣れないから
やめてくれ。←
((そうなると思ったから言った。←
今は素直じゃねぇな。(ククッとのどを鳴らし一旦置いた袋をまた手に取れば、ソファーを陣取り。眉間にシワを深々と寄せている相手の顔を覗いては「もっと甘えたいって顔してんな。」と
今はって何だよ。
(彼の意味深な言葉に顔を顰める。彼の前で素直になった覚えなんてない。そもそもこんな態度をとるのは彼に対してくらいかもしれないと思う。「んな顔してねぇから。」覗き込むかれの胸元を軽く押せば離して。)
(/..見破られてる感がうぜ。←
((俺だからな。覚悟しとけ←
当たってるだろ?(頬をするりと一つ撫で、レジ袋からおにぎり取り出して包みを開けて食べ始め。一度素直に引き下がれば、間をおいて相手の耳元に口を寄せ「…久遠。」とボソッと名を言い。
当たってない。
(隣に座る彼をちら、と見遣るとおにぎりを食べようとしている様子。少し安心しては窓の外に視線を向ける。不意に耳元で囁かれれば肩が小さく跳ねる。「っ...呼ぶな。」と少し頬を赤めらせながら彼を睨む様に見遣り。)
(/はいはい。わかったから。←
((じゃあ、久遠も言おうか。←
ふうん?(不適に微笑みかけては、空いた左手で相手の手を握り締め一口おにぎりを食べ。頬が赤くなったのを見て更に追い討ちを掛けるように唇にキスを添えては「呼びたくなったんだよ。」と目を細めて。
何この静かさ。
(時計の針の音だけが鳴り響く。自分が少しでも動けばソファが軋みその音すらも大きく聞こえる。然し玄関の方からは何も聞こえてこない。溜息ばかり洩らす。足をのせソファに横たわれば足がはみ出る。それをばたばたと動かしては次に何しようかと考えて。)
木下 一樹/キノシタ イツキ
21y/誰とでもよく話す,フレンドリー,甘えられるのに弱い
黒髪短髪,パーカーにジーンズ,基本楽な格好を好む
(/pf少なかったらすんません;)
....暇そうっすね..?
(部屋に入ればソファーに座り一人暇そうにしている相手を見つけては今まで寝ていたのか髪は跳ね緩いスウェットに身を包みペタペタと音を立てながら近寄れば後ろから相手の首にだらんと腕を垂らしては抱きつくようにして
(/スキンシップは人並みです。一応絡んでみました)
((そんなに寂しかったか?
久遠、ただいま。(永しばらく顔を出せて居なかった為に心細い思いをさせてしまっているのではと感じつつも、普段通りの言葉を呟いてはリビングへと向かい。相手見つければ唐突に抱きしめて「会いたかった。」と囁きかけ。
ん、おかえり。
(仕事帰りなのか帰ってくるなり直ぐに抱き締められると安心した様に笑みが零れる。囁きかけられれば「はいはい。」と受け流す様に答える。己も素直に言えれば良いのになんて思いながらそっと彼の背中に腕をまわしては抱き締め返して。)
(/いや、寂しくなんかない。
ただ寝れないだけだ。
((本当かよ?
ま、眠たくなったら一言添えろよ。
(いつもこの言葉で始まるのがお馴染みとなり自然と頬が緩んで。外から帰ってきたばかりで己の手は少しひんやりとしているも、そっと相手の頬を優しく撫でて。「お前はもう少し素直になれよ?じゃねぇと俺が片思いみたいだろ。」お礼の一つぐらい言ってくれてもと思うときがあるも、そこが何処か可愛いと思う自分が居て。でも言葉にするときっと拗ねるだろうと予想しており声には出さず腕の力を強めて。
いや、片思いじゃん。
(彼の言葉に顔を逸らす。片思いみたいと言われれば確かに己から好きだとか言った覚えはない。だからと言って今言えとか言われたりしても不可能に近い。不意に冷たい手が頬にあたる。そっと彼の手に己の手を重ねては暖めるように握って。気付けば彼の腕の力が強くなる。「逢坂..、きつくね ?」苦笑いを浮かべながらも彼に述べる。)
(/御前もな。
((大丈夫。
でも多分寝落ちかもな←
でも、この前俺のこと欲しいって言ってなかったか?(あれはもう告白と言ってもいいものなのではないかと、その疑問が日に日に積もっていたため口角を上げて問いかけてみれば重ねられた相手の手の甲に唇を寄せて。きついと言われるも緩める気は毛頭無く「嫌なら暴れでもして、無理矢理緩ませればいいじゃねぇか。」なんて意地の悪いことを告げ。
...っ、言ってない。
(まだ彼は覚えていたのか。何日も前の事がから忘れているものだと油断していたもののまさかの言葉に急に顔が火照ってくる。それを気付かれないよう彼の胸元に顔を埋めれば「誰も嫌とは言ってないだろ。力が強過ぎだとしか言ってない。」冷静を保った口調で述べる。)
(/無理すんなよ。
早く寝ろ←
名前/萩原 愁/ハギワラシュウ
性別/男
年齢/20
容姿/髪は黒く、目は切れ長。服装は黒いTシャツにGパンが多い。身長は170くらい。
備考/煙草、酒が好き。
一言/…やっぱ煙草最高だな、(煙草吸いながら一言、言って)
(/こんな感じでいいでしょうか?)
名前:松野 径
年齢:23
性格:優しいが少しSっ気がある。
容姿:
肩より少し長めの茶髪、瞳の色は黒。制服を少し着崩しておりネックレスやピアス、指輪等のアクセサリーを付けている。身長は185cmで体格は少し痩せ形。
職業:大学生
こんな感じで大丈夫でしょうか?不備などありましたら教えて下さい。
>>絡み分
久遠いる?(相手が迎えてくれる姿を見たいため玄関先でピンポンを何回か押してみるが出てくる様子がなく仕方なく持っている合鍵で家に入れば「お邪魔します」と一言述べ。リビングにあるソファに座れば相手が来るまで読書をして待つことにし。
>萩原
(/充分。
また暇な時にでも来て。
>松野
(/おけおけ。
絡み文に絡みます。
>木下
(/久々。
遠慮なくどうぞ。
>>松野
あー、もう。うるせぇな。
(自室で昨夜任された仕事を徹夜で遣りこなしている中何度もなるインターホン。1度なった時、きりが良くなった為後でいいや。なんて思ってい乍作業を続けていたがあまりにもしつこくなるから気が散った。上記を吐き捨て玄関へ向かおうとするも丁度なり止む音。「タイミング悪。」なんて言い乍リビングへと向かえば何故か居る彼。背後から近付き「泥棒みっけ。」と軽く彼の頭を叩く。)
(/じゃお邪魔します。)
>絡み文
…ふ…眠たい。久遠サンって誰か居ますか?
(スウェットに寝癖、見るからに寝起きと思われる格好でリビングに現れては「…おはようございま-す…」なんて言いながら中に入っては目を擦りながらソファーに腰を下ろし
>>木下
(リビングで一休み、と飲み物を作って居れば何処からか眠そうな声。其方に顔を向ければ寝起きとわかる彼の姿。「久遠さんなら此処に居ますけど。」目を擦る彼。視界がぼやけているのか。なんて考え乍己の分だけ作ったホットココアを持って彼の隣へと腰掛ける。「てか何でこの家で寝てるんだ。 」そもそもな疑問を尋ねて。)
>久遠
あ…おはようございます。何でって駄目なんすか?(隣に座る相手を見てはゆるりと首を傾げ上記を述べ、「別に一緒に寝ているわけでな無いのだからいいじゃないか」と欠伸をしながら思うも相手が嫌なら近場のホテルかなんかに住み込んだ方がいいのかなども考えながらボンヤリとして
…好きにしろ。
(駄目なのかと聞かれると駄目など言える筈がない。仕方が無しに上記を述べる。隣に居る彼に視線を向ければ跳ねてる寝癖に笑みを零す。「よく寝れたか ? 」先程とは違って寝心地の良さを尋ねれば小さく肩を竦める。)
>>久遠
……痛っ、俺は泥棒じゃないし。
(頭を撫でながら相手を軽く睨めば「出てくるの遅すぎ!どんだけ待ったと思ってるんだよ」と少し頬を膨らめて拗ねたふりをしてみるも相手の姿に口角を上げて嬉しそうに笑い。「仕事、大変なの?」と首を横に傾げれば「腹が減ってたら何か作るから待ってろよ?」と立ち上がり。
>久遠サン
…やった。(相手の言葉に素直に喜び。相手の視線に気付けば寝癖を見て笑っているようで「よく眠れたか?」と尋ねる相手に頷きながら「久遠サン抱き枕にしたらもっと良く寝れたかもしれないっすね」と技とらしく笑って口にしてはグッと背を伸ばして
>>松野
泥棒かと思ったわ。
(知らぬ間に家の中にいるのだから泥棒だと思われても仕方が無い筈なのに拗ねた表情をする彼。玄関への出迎えが無かった事に怒っているのか、と分かれば「ごめんごめん。仕事大変だった。」と述べる。何かご飯作ろうかと立ち上がる彼。お言葉に甘えようかと思ったが「別にいい。」と断り彼の腕を掴んで止める。)
>>木下
それはないな。俺、寝相悪いし。
(己の一言で喜ぶ彼。餓鬼か、なんて思い彼の寝癖に触れてみて。抱き枕にしたらなんて言う彼に上記を述べ遠回しに断る。そんな事されたら寝れるもんじゃない。なんて想像しては苦笑いが零れる。)
>久遠サン
え-残念。(口を尖らせては拗ねるた様な態度をとり、抱き枕にしたら暖いし人の体温って落ち着くって言うのになと思いながらも仕方ないかと断念し。寝癖を触る相手にフッと笑みを浮かべては大人しくしており
確かにさ勝手に家に上がったのは悪いと思ってるけど
(眉を下げて俯き反省しているように上記を述べれば首を横に振って「別にいいよ。仕事が大変だったら仕方ないし」と。別にいいと言われて腕を掴まれれば「あっ、仕事の邪魔だよな?少ししたら帰るし俺のことは気にしないで」と微笑み。
>>木下
(残念、などと述べる彼に小さな溜息を洩らす。確かに今の時期は人肌が恋しい季節とも言うから一緒に寝るのも有りかもしれないと考える。「他の奴を抱き枕にしとけ。」なんて可愛げの無い言葉を吐き捨てる。寝癖を触れば意外にも髪質が柔らかい。大人しくしてる事をいいことにそっと今度は撫でてみて。)
>>松野
(彼の発言に反省している様子が伺え無くもない。今日のところは許してやるか、なんて考えれば彼の腕を掴んだままソファに腰掛ける。「邪魔じゃない。居たいなら居てもいい」と素直じゃない言葉を述べる。)
ふーん(自身の腕を掴んだままソファに腰掛けた相手を見てニヤッと笑えば「ごめん、友達と遊ぶ約束してるの思い出したから帰るから離して」と述べれば素直に一緒に居たいって言ってくれるといいなと思いながら相手の様子を窺い。
は。んなの断ればいいだろ。
(掴んだまま離さない手。"友達と遊びに行く"なんて言う彼に少しばかりか不機嫌になる。素直に言えるわけもなく、唯掴んだ腕を離さない様にするしか出来ない。然し唐突に我に返ったようには、とすれば「じゃ、帰れ。」等と述べては今まで掴んでいた手を離す)
本当に帰っていいの?
(首を傾げて相手に問いかけ"素直じゃないとこも好きだけどさ"と内心で思いながら「その友達に何回も告白されてるんだよね?今日、会ったら押し倒されちゃうかもしれないな」と冗談を言えば「じゃあな」と軽く手を振り。
...勝手にしろ。
(何度もしつこく聞いてくる彼。逆に絶対"帰るな"なんて言ってやんねぇと決心すれば上記を述べる。押し倒されるならやられればいい。なんても思っては軽く手を振る彼を真似る様に此方も手をひらりと振る。)
じゃあ、勝手にするよ
(相手の言葉に頷けば「……少しは素直になってくれてもいいのにな」と呟きながら玄関まで行き「お邪魔しました」と相手が見送るわけがないと分かってはいたものの述べれば扉を開けて外に出ると友達に断りのメールを送信し。
(出て行った彼を玄関先まで見送る訳も無く姿が消えたと分かればソファに横になる。「つまんね。」なんて一言呟けば仕事で徹夜していた為今更になって眠気が襲う。どうせ一人だし、なんて思っては目を瞑って。)
俺って嫌われてんのかな?
(追いかけてきてもくれない相手を思いブツブツと呟けば近くのコンビニで時間を潰してから元来た道を辿って相手の家まで行きインターホンを何度か押し。迎えてくれない相手に「仕事、大変なのかな?」と述べれば勝手に入るのも悪いしと家の外で待つことにし。
はいはい、誰。
(再び何度もなるインターホン。折角寝かけてたところなのに。最悪。なんて顔を顰めれば上記を呟き乍玄関先へ。扉を開けては誰だ、と言うような趣きで。然しそこにあった姿は先程までと同じ。「早いお帰りだな。押し倒されたんじゃねぇのかよ。」と述べて)
よっ!
(迎えてくれた相手に片手を挙げて微笑めば「あー、押し倒されそうになったから逃げてきた?」とニッと笑い。「寒いから中に入れてよ?あっ、これプレゼント」とコンビニで買ってきたものを相手に渡し。
「 ふふ、俺ね..甘い物好きなんだ。 」
「 嗚呼、掃除位どうせ暇だし、やるよ? 」
栗野 瞬 Kurino Syun
牡 / 24y 高校教師 / 174c 。
御兄さん的な存在。柔らかい雰囲気を漂わせていて誰に対しても優しい。怒る事は滅多に無くて何時も笑顔だったり。頑張り屋でついつい強がってしまったりする。人見知りは基本無く何時も冷静。慌てる所等滅多に見せない。基本何時も1人だが全く気にしていない様子。恋愛には無関心と言うか興味が無くて恋愛経験無し。
黒髪でふんわりした様な感じの髪で癖ッ毛なのか所々跳ねていたりするも本人は、気にしていない様子。前髪は自然に分けている。瞳の色は青色。腕にはブレスレット、腕時計。首には十字架のネックレス。両耳には銀色のピアス。服装は黒色のスーツ。普段着は基本ラフな格好だがハデ目のものは全く着ないがそれ以外なら結構着たり。伊達眼鏡装着。何故かと言うと少しでも賢く見えるからだそうだ。身長174cmで細身。
/ ロルテ 。
________。
( ある家の前。手にはコンビニで買ってきたと思われる色々な物。今日は久々に学校が休みで仕事が無いのだ。その暇潰しに相手の家に行こうと考えて家から近いコンビニで途中色々買ったのだ。ゆっくりとインターホンに近寄れば何の躊躇いも無く、インターホンを押し。何回も押すのは迷惑だろうけど出てこなかったら連続でインターホン押してやろうか。何て考えながら相手が出てくるのをじい、とその場で待ち。 )
( / 参加希望。 )
( / お-、参加許可センキュッ。是非参加させて貰うわ。今日の学校帰宅後に御相手御願いするわ/←/。って事で宜しくな-。 )
はいはい。
(暇潰しにリビングで既に部屋着に着替えていればテレビを見ている。邪魔だからといって上げた前髪。目が乾燥するといってつけている眼鏡。そんな姿でテレビに見入っていればインターホンが鳴り響く。こんな時間に誰だ。渋々とソファから立ち上がっては玄関へ。扉を開ければ彼が立っていてふと目に入ったコンビニ袋を指差し「差し入れ?」と尋ねる。)
>藤崎。
___..あ、やっと出てきた。
( 開いた扉の中から見えたのは、部屋着で眼鏡を掛けている彼の姿。うん。完璧に、のんびりまったりしていたよね。何て考えながら指差されたコンビニの袋を顔辺り迄持ち上げれば「__うん、そうだよ。はい。」と小さく数回頷いてふふ、と笑みを浮かべ、。顔辺り迄持上げたコンビニ袋を彼に差し出してまたにっこりと。 )
寒いから早く入れ。
(外で少し話しているだけでも寒いこの頃。早く温まりたいのか彼の腕を掴み中へ急いで入れる。扉を閉めコンビニ袋を受け取る。その重みだけでいっぱい入っている事は分かった。「何これ。」中身を気にしつつもリビングへと向かえば彼に尋ねる。)
>藤崎。
__嗚呼、お邪魔します。
( 腕を掴まれ其のまま家の中に入っては上記を述べて小さくぺこ、と頭を下げ。何これ、と聞かれても己も沢山買いすぎて何を買ったのか覚えていないのだ。さあ..とでも言いたいのか首をゆるり、と傾げてみたり。「__..色々入ってるけど、俺にも何買ったのか覚えて無いから後で一緒に見よっか。」と笑みを溢し筒前記を述べて。リビングへと向かう彼の後ろから着いていきながら何を買ったのだろうと考え込んで。 )
どうぞ。ごゆっくり。
(部屋はモノクロ調になっている。片付けは頻繁にしている方なので慌て隠す事はない。貰ったコンビニ袋をテーブルの上に置いては再び先程まで座っていたソファに腰掛ける。付けっぱなしになっていたテレビの音量を少しだけ下げては「これ、俺の好きな番組。」と何故か急に告げる。)
>藤崎。
__え?あ、そうなんだ。
( リビングに入れば鞄を隅の方に置いて、相手の隣へと腰掛けてみたり。付けっぱなしになっていたのか付いていたテレビをじい、と見詰めていると急な相手の言葉に上記を述べては少し驚いたが、直ぐににっこりと笑みを溢して。「__好きな番組とか合ったんだ。」と意外そうに小さく呟く様に前記を述べて相手をチラと見てみたり。 )
…疲れた。
(年末の為、昼間から部屋の大掃除をしていた。その掃除も最後まで終わってはおらず途中のまま。その辺の床には袋や段ボールが彼方此方に置いてあって。疲労が今更になって襲ってこればソファへと寝転がる。部屋には時計の針の音だけが鳴り響いて。)
>藤崎
___..勝手に入るね。
( 大掃除何て特区に終わっている己の家。相手の家は多分大掃除しているだろうけど片付いて無さそうだ。インターホンも押さず上記を述べればすたすたとリビングへと。何の躊躇いもなくリビングの扉を開ければやはり片付けの途中だったのか部屋はかなり汚く。「___..何してたの?」と首を傾げて問い掛けて聞いてみた。 )
( / はいはい、御前の方が阿呆だろうよ / ← / )
見れば分かるだろ。片付け。
(寝ようと目を閉じかけた時玄関から足音が聞こえる。インターホンも鳴らさずに入ってくる相手に"泥棒か"と内心突っ込む。目を無理矢理開ければそこに映る相手の顔。問いに答えては上体を起こす。)
(/…黙ってろ。馬鹿
>藤崎
___..片付け出来ない癖にやってるの?
( 相手の言葉に思わずクスクスと笑って上記を述べて首を傾げて聞いてみた。多分此処からは片付け様とは思ってなさそうだろう。「__..片付けとかやってあげようか?俺暇だからさ。」とにこりと笑みを浮かべて前記を述べてみたり。 )
( / 馬鹿はそっちだ、馬鹿。 )
出来ると思ったからやったんだっての。
(馬鹿にしてくる彼の言葉。顔を顰めあからさまに機嫌が悪い素振りをする。"やってあげようか"と言われると甘えてしまおうかとも考えたが余計馬鹿にされそうで立場がない。「やらなくていい。」上記を述べると彼の腕を掴み見上げる。)
(/あーもう。餓鬼か。
>藤崎
___..ふふ、頑張れ。
( 出来ると思ったからやってると言った相手に笑みを溢して上記。機嫌が悪い相手をじい、と見れば首を傾げて不思議そうに相手を見てみたり。「__..なら、俺は見てるよ。」と。手を掴まれれば一瞬驚いた様に目を見開いては直ぐににこりと笑みを溢して前記を述べて相手の隣に腰掛けて。 )
( / うん、御前もな / ← / )
見てなくてもいい。
(今から片付けするわけでもない。それ故見ていられると気が気ではない。隣へ腰掛ける彼を見遣れば「それより眠い。」なんて。肩を触れさせ少し体重を掛ける。何処か甘えている様子に捉えられてしまうだろうか。まぁ、いいか。なんて自己解決してしまえばそのまま目を瞑る。)
(/はいはい。
おけ。夜行性な。
>藤崎
___..うん、片付ける部分見たいけどな-。
( うん、と頷いたが上記を述べてふふ、と笑みを溢してみたり。相手が片付けている姿だなんて滅多に見れないだろう。見んなと言われても見たくなる。「__..ん?寝て良いよ?」と首を傾げて少し体重を掛けてきた相手を見詰め前記を述べてはぽんぽんと頭を撫でて。 )
( / そう、夜行性 ←。 )
変なの。
(片付けなんて見たってしょうも無いだけなのに変わった性格だと彼を見て思う。頭に撫でられる感覚。それが意外と心地好く頬が緩む。手を彼の片頬へと添えれば触れるだけの口付けをして「おやすみ、」なんて囁く。)
(/まぁ、どーでもいいや。←
>藤崎
___..ふふ、良く言われるよ。
( 片付け何て見ても面白くないのは分かるけど何だか己は面白くて仕方が無いのだ。小さく頷き上記を述べて笑みを溢して。相手の頭をぽんぽんと撫でていると不意に己の頬に相手の手が触れ何故か触れるだけの口付け。一瞬驚いた様に目を見開いて数秒固まったが直ぐに笑みを浮かべて「___御休み。」と仕返しにとでも言いたげに額に口付けし前記。 )
( / 今テレビで漫才やっとる ← )
((/あ-っと、暫く来れなくてごめんな。
仕事が立て込んでて、来れなかった。
遅れたけど、あけましておめでとう。
新規さん初めまして-。
じゃ、また来る。))
>藤崎
___..お邪魔しまーす。
( 勝手に入ったら駄目だとは思うが、相手の玄関の扉を開ければ、にこにことした笑みを崩さず、上記を軽く大声で述べてみたり。寝てたら迷惑だろうけど己は暇すぎて困るのだ。小さく息を吐き出してリビングに向かい、扉をゆっくりと開いて中を覗いてみた。嗚呼、まだ誰も居ないな。くああと大きな欠伸を溢してソファーに座り眠たそうに瞳を閉じて。 )
( 遅れてすいやせん ← 。 あのまま寝てしまったんだよな..。 取り敢えず絡み置いとくから絡んでな?? ← )
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