主サン 2013-09-17 18:47:19 |
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>ルア
じゃあ気づかれてなかっただけなのか…(小さなため息をつけばわかったわかった、と手を振りながら「美味しいよ…?あ、ルアはこれね…」バッグからリンゴジュースを取り出せば相手に渡して
>遊希
うっ…そう言うことーだね、うん(目をそらして苦笑して「カフェオレはあの日から無理なの。りんごジュース!ありがとう!」嬉しそうに受け取りと尻尾をパタパタと振って喜びを表現して
>ルア
やっぱ酷い……(ムウッと頬を膨らませながら呟いて「うん…どーいたしまして…」喜ぶ相手をみれば小さく笑ってこちらも釣られて尻尾を少し振り
>全員
((おはようございます!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
・・・・・・((客間のコタツに入りすぐ近くのテレビでゲームをして
>加賀美さん
そうなんですね(嬉しそうに話す相手をふわりと微笑みながら見ては『あ、アップルティーとか好きですか?』確か相手はリンゴジュースが好きだったなと思い出して
>遊希
…あ、こらっ…(服を噛まれると反射で甘噛みしていた口を離してしまい。ギューと抱き付いてくる相手を見ては『服噛んだら伸びちゃうよ?』と耳をわざとらしく触り
>遊希
・・・うぉ、スゲー出て来やがった(バイオハザードをしており丁度大量の敵と遭遇「遊希、居るならはいれ」目線をずらさず淡々と言って
>茜
……(パクパクと服を噛みながら相手を上目で見つめれば小さく微笑んで「伸びないようにするか…っ!!」また耳を触られればいきなりだったためピクリと反応して
>伊藤先生
……ゲーム…俺は嫌いです…(その場から一歩も動かずにゲーム画面をジーッと見て、不機嫌そうな表情をしながら言い、
>遊希
えっちょごめんって(少々困った顔でそう言って「やっぱりりんごジュース美味しいー」一口飲んでは満面な笑みでそう言っては相手の尻尾を見て
>伊藤先生
(おはようです/)
あ、先生…ゲームしてる!(昨日亜希に教えてもらったこたつのある部屋に向かおうとしていたらゲーム音が聞こえて覗いてみて
>茜先生
アップルティー…りんごなら何でも好きですよ(嬉しそうに答えて「苦くなければなんでもいいです」と付け加え
>ルア
まぁ許すけど…(やれやれ、と小さく手を振りながら言い「そっか、それはよかったね…」カフェオレの缶を口許に寄せながら言えば尻尾を振ったままで
>遊希
やらせるか言ってねぇだろ・・・そうだ、これ食うか?(コタツに入ったまま寝そべりゴソゴソ何かをとりだし「コーヒーゼリーをテーブルにおき
>ルア
ん!?(相手の声に気づき、ゲームの電源を切ろうと思いとどまってテレビの電源を消し
>加賀美さん
苦くないですよ、加賀美さん好きかなって思って買ったんです(と、微笑みながら話しては飲みに来ませんか?と訪ねて
>茜
ちょっ…茜っ…止め…(服を噛んでいると相手が両手で触れ始めたため体を丸めて弱々しく言い「いじ…わる…」少し頬を膨らませながら
>茜
俺も練習すれば笑えるだろうか?(笑顔を作ろうと眉間にシワを寄せ顔を強張らせ
>遊希
やっぱそう言うのが好きなのか・・・(セーブしテレビを消すと同じところから自分はプリンを出し食べ始め
>遊希
ありがとう(ほっとした様子で胸をなでおろして「遊希は苦いの好きだもんね」じっとカフェオレを見つめてはそう言って
>伊藤先生
あれ、おしまいなんですか?(客間に入って行き相手の近くまで来て
>茜先生
わぁ嬉しいです!(パタパタと尻尾を振って「行きます」と笑顔で返事して
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