主サン 2013-09-17 18:47:19 |
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>遊希
俺は結構優しいぞ。寒いな。(プリンを平らげそばにあったカエルの自分より大きなぬいぐるみを持って抱きしめ始め
>茜
そうか。そう、だな。ありがとう茜(微かに頬を緩めれば目を伏せ
>遊希
泣くわけないでしょこんな事で(態度が変わって泣き真似をやめては撫でられたので一応撫で受けて「だって見たらなんかあるとか誰か言ってたよ?」きょとんとした顔で聞いて
>茜先生
ありがとうございます(嬉しそうに紅茶を手に取り「りんごの香りだー」と喜んで
>ルア
分かってるよそんなこと…(『泣き止んだ』と思い、ポンポンと撫でながら言い「そうなの?俺そんなの知らない…」少し目を丸くしながら
>茜
………。(ギュッと抱き締めたまま此方もスースーと寝息を立てながら眠っていて
>ルア
大丈夫か?熱は・・・(相手の額に黒いマニュキュアが塗ってある青白く細い手をのせて
>遊希
乙女とかいうな。いつの間にか客間に置かれてたんだ、誰のか分からなくてな、だから俺の私物にしてるだけであって。本当はぬいぐるみとか好きなわけではない!(必死に言いながらもちゃっかり抱きしめ
>遊希
ならいいけど(少し嬉しそうに言って「詳しくは知らないけどねアタシも」苦笑しながら空をみて見れるといいなーと呟き
>茜先生
あ、そうだった…(りんごの香りに誘われて熱いまま飲むところだったと机にもどして
>伊藤先生
無いよ?(額に置かれた相手の手をじっと見て
>遊希
…ふぁ…(目が覚めればカーテンの隙間から朝日が差し込んでおりモゾモゾと動いては隣で寝ている相手を見つめて
>伊藤先生
プリンですか?はい、好きでよ?(何かゴソゴソしている相手を見ては首をかしげて
>ルア
そ・・・そうか。触って悪かったな・・・(ホッと胸を撫で下ろし、脱力するように座り「良かった」呟き
>茜
これやる。俺のお手製で、美味しくないかも知れんが(プリンを出し、相手に渡し
>茜先生
ですね火傷痛いですし(早く飲みたいのをじっと我慢して冷めるのを待って
>伊藤先生
ううん、大丈夫(にこっと微笑むと「そんなに心配したの?」と苦笑しながら
>加賀美さん
ふふ、冷めても美味しいですよ(ニコッと微笑んでは相手の頭を撫でて
>伊藤先生
わ、ありがとうございます!(甘いものが好きな為かとても嬉しそうにして
(/一旦落ちます
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