擬人化学園-3L,途中参加あり-

＞茜

茜はきょうだいは居るのか？(相手から書類を受け取り

>伊藤先生

私は一人っ子なんです、だから兄弟が羨ましくて。
(ﾆｺﾘと微笑んで

＞茜

そうか。それより、ずっと笑ってて疲れねえのか？(にっこり笑続ける相手を見つめながらすっと立ち上がって

名前:小野寺隆哉(おのでらりゅうや)
種類:狼
学年:2-A
性格:俺様で自分中心に考えを進めることが多く、面倒くさがりやで気に食わないことがあると舌打ちをする癖があるが根は優しい。恋愛には鈍い方。
容姿:黒っぽい茶色の首あたりまでの少し跳ね気味の髪に瑠璃色の目、耳と尻尾は常に出ている、制服は第2ボタンまで開けていてネクタイは付けていない。

(入りますね、よろしくです/)

>伊藤先生

…先生…どしたの…？(いきなり飴を吐きだして咳をする相手を心配そうに見つめながらﾎﾟﾂﾘと呟いて

>茜

…はうっ…!?(腕を甘噛みすることに夢中で相手に耳を甘噛みされれば力が抜けて緩い声をあげれば甘噛みをやめて相手の服をｷｭｯと掴み

今日も誰も居ないなー(屋上を見渡して誰もいないことを確認しては自分で作った特等席に座って朝日を眺めて

>ルア

…俺が居るんだけど……(自分のほぼ隣に座った相手を横目で見ながら少しムスッとした表情を浮かべて小声で言い

>遊希

うわっ！びっくりした！(尻尾をピンと立てて驚いた顔で横を見ると相手が座っていたことに気づき

>伊藤先生

作り笑いじゃありませんから…(ﾆｺｯと微笑んで

>遊希

…ありゃ…やめちゃいまひたか？
(甘噛みしながら喋って。腕が解放され耳を甘噛みしたせいか服を握る相手を見てはふわりと微笑んで

びっくりした…じゃなくて…なんで気付かねーの(自分は相手より先に座っていたため相手の驚いた表情をみれば小さく首を傾けながら

>茜

…や…止めた訳じゃ…(耳を甘噛みされ続けているためﾋﾟｸﾋﾟｸと体を反応させながら弱々しく言い、耐えられないのか相手の服に顔を埋め

>遊希

…ふふ…(服に顔を埋めてくる相手の背中を撫でながらﾊﾐﾊﾐと甘噛みして

>加賀美さん

…おはようございます(ひょこっと後ろから顔を出しては微笑んで｡『…朝が早いんですね』とふわりと笑えば相手の隣に座り

(/また８時頃に来ますね！

>遊希

だ、だっていつもそこ誰もいないんだもん(自分専用特等席だったんだと相手の座っている場所を指差し

>茜先生

わっ先生おはよう！(少し驚いては微笑み返して「いつも此処で朝日見るのが楽しみなんです」と嬉しそうに

>茜

……茜の意地悪…(甘噛みを続けられればｷﾞｭｯと相手に抱きついてﾎﾟﾂﾘと呟き、耐えきれないため次は相手の服をﾊﾟｸﾘと噛んで

>ルア

俺だっていつもここには誰も居ないからここに来たんだけど…(体操座りをして丸くなり、ﾎﾞｰｯと空を眺めながら述べて

>遊希

えっ遊希来てたの…？(うーんと考えながら相手をみては少し疑って

>ルア

来てたけど…(疑われたため少しｼｭﾝとして耳や尻尾を垂れ下げながら言えば「…ルア酷い…」相手の頭をﾎﾟｶﾎﾟｶと叩きながら

>遊希

来てたなら声かけてくれればいいのに(むっとした表情を相手に向けて「ご、ごめんってー」苦笑しながら頭を手で覆い

>ルア

だってルアが声かけてこなかったから別にいいやって思って…(相手の表情を見れば薄く微笑みながら述べて「…いいけどさ…」叩くのを止めればカフェオレを飲みはじめて

>遊希

気づいてたら声かけてるよ、多分(今度から見つけたら声かけてねと笑って「げっカフェオレ…」相手が飲んでいる物を見ると嫌な顔を見せて