擬人化学園-3L,途中参加あり-

>伊藤先生

先生…怖いですよ？(睨まれるが見上げられているためあまり怖くはなく、とりあえず上記を述べておいて小さく苦笑いして

＞遊希

黙れガキが。俺が小さいんじゃない、テメー等がデカすぎんだ・・・よ！(相手に回し蹴りを繰り出し

>伊藤先生

先生…痛いんですけど…(回し蹴りを普通にくらい、腹を押さえながら小声で呟くように言えばムスッとした表情浮かべながら

＞遊希

・・・痛くされることを言ったんだ。自覚しろ(眉間のシワを深くしては「頑丈だな」と呟き

>伊藤先生

先生が生徒に暴行なんて…ダメですよ…？(蹴られたヵ所が汚れていたためﾊﾟｯﾊﾟｯと手ではたきながら言えばふぅ…とため息をついね

＞遊希

悪いがそういうことは気にするたちじゃねぇんだ。遊希よ、お前は反省しているのか？(白衣のポケットに手を入れようとしたが白衣が大きく手が届かなかったため腕を組み左記を述べ

>伊藤先生

反省…？何をですか…？(ポケットに手が入らなかったのか腕組をする相手を見ればｸｽｯと笑いながら

＞遊希

しらばっくれるのも大概にしろ。俺をおちょくってるのか？後、笑うんじゃねえ。気持ち悪りぃ(仁王立ちして少しでも大きく見せようと胸を張り・・・しかしそこまでの迫力は無くて

>伊藤先生

先生普通に酷いです…(ﾋﾟﾝｯと立っていた耳をｼｭﾝと垂れ下げ、尻尾を少し丸くさせながらﾁﾗﾁﾗと相手を見ながら言い

＞遊希

ちっ・・・面倒くせえな。おら、しょぼくれるんじゃねえ。狼がただの人間に負けてどうする(相手に近づいては、蹴った時には信じられないような優しい手つきで相手を撫で・・・勿論軽く背伸びして、だが

>伊藤先生

人間に負ける事だってあるんです…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと小声で言えば珍しく普通に撫で受けて、しかし本心ではあまり嬉しがっていないらしく少し表情に出ており

＞遊希

嫌なら嫌と口で言え、この駄犬が。それとも俺じゃなく、保険医の方が、お前はいいか(ふっと鼻で笑い、手を離してはまた腕を組んで

>遊希

ｸｽｯ…くすぐったいよ…(相手の上手く話せない言葉を聞きながら腕を噛む相手を見つめてはｸｽｸｽと笑いながら頭を撫で

＞茜

((こんばんは（＾∇＾）黒板のくだりやめて、新しく絡んでもOKですか？

>伊藤先生

う…うるさいです……(保健医、と言うワードに過剰反応をしてﾌｲｯとそっぽを向きながら言い、未だムスッとした表情のまま

>伊藤先生

(/勿論です^^)

＞遊希

・・・そうか。まあいい。これやるから期限直せ(相手に何処から出したのかリンゴジュースを投げつけ「ガキは甘いもんが好きだろう？」首をかしげて

>茜

なんれわはうの…？(ﾊﾑﾊﾑと相手の腕を甘噛みし続けながら撫で受けて、また日本語ではない言葉を発しながら、本人は何で笑うの。と言いたいらしく

＞茜

あ。(よりにもよって、山のような書類を保健室の前で転けてばらまきその場にぶっ倒れ

((ありがとです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>遊希

ふふ…なんか面白くて(寝転んだままｸｽｸｽと笑っていると相手から訪ねられては上記を答えて。未だにﾊﾑﾊﾑと甘噛みしてくる相手を撫でる手を耳に移動しては優しく撫でて