ｼｪｱﾊｳｽ､　(　3L､人数制限無､途中参加大歓迎　）

> 桜ちゃん､

… だね､ 良かった
(あははと笑いながら上記言えば「 心配してくれてありがとう､ 」と微笑んで｡)


> あき､

… いや､ 何で膝枕してたんだろうって､
(相手から目を逸らせば上記述べ相手の問いに答え。そういえば何で今も膝枕続けてるんだろう。段々恥ずかしくなったのか起き上がれば「 何か暑いね､ 飲み物でもいる? 」なんて言ってｷｯﾁﾝに向かい｡)

>畔見さん
……………(眠ったまま少し動き

>橋本さん
…………あぁ…さっきソファから落ちたから(納得したように話せば「…………また落ちたら痛そうだし」と付け加え「…………いる」と答え

　橋本ｻﾝ" >

...えぇ。
(/　笑っている相手に小さく頷いてみたり。｢...別に。怪我したら困るもの。｣そう相手を見ながら言って。　）

　秋山ｻﾝ" >

...ふぅ。
(/　相手をゆっくりｿﾌｧｰに寝転がしてゆっくりと立ち上がればｷｯﾁﾝに行き林檎ｼﾞｭｰｽを1本手に取れば先程の場所まで戻ろうかと思ったが相手が寝転がっているためｿﾌｧｰには座れず床に座って。　）

畔見さん＞
え？悪いよー...あ、あったかい飲み物持ってこようか？(と微笑み 「なんで!?」と驚き

秋山さん＞
いいの？(と相手に問いかけ


(返事遅れてすみません)

> あき､

… あ､ そう､ ありがと､
(ｷｯﾁﾝで相手の話を聞きながら不思議そうに上記述べて「 __ あきは優しいね､ 」ﾎﾟﾂﾘと呟いて言えばｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを持って相手に近寄り"ど-ぞ。"と渡して｡)

> 桜ちゃん､

あたし石頭だから、少々大丈夫だよ
(くすりと笑って上記述べれば「 … それにしても落ちたのとか全然気づかなかったよ ､ 」と笑いながら｡)

　雪村ｻﾝ" >

...え??暖かいのみもの??
(/　相手の言葉に小さく首を傾げて聞き返してみたり。｢...何でも。｣そう言って相手をみて。　）

　橋本ｻﾝ" >

...少々大丈夫って。
(/　相手の言葉に小さく呆れたように溜め息つきつつ上記を述べてみたり。｢...爆睡してたんじゃない??｣と小さく首を傾げて聞いてみて｡　）

畔見さん＞
うん。ついでに羽織るものも。肌寒くなってきたし(と腕をさすりながら苦笑し 「えー」と口を尖らせ

>畔見さん
……………(変わらず寝ているが少し動き小さくｸｼｬﾐして「………寒い…」と呟き


>雪村さん
……………別にいいよ(相手の質問に答えて

>橋本さん
……………ってかソファから落ちてよく起きなかったよね(と不思議そうに言い「…………ども」とｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ受け取り礼を言い

　雪村ｻﾝ" >

...え、えぇ、分かったわ。
(/　相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べて。｢...えー、って何よ。｣と相手を見ながら言って。　）

　秋山ｻﾝ" >

...ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝだけじゃ足りないか。
(/　相手をﾁﾗﾘと見れば上記を呟いて林檎ｼﾞｭｰｽを机の上に置いて自室から毛布を取っ手来れば相手にかけてあげて。　）

秋山さん＞
それじゃあ、お言葉に甘えて(と相手に微笑みかけ

畔見さん＞
うん。ちょっと待っててね(とキッチンへ向かい 「だってさー」とぶつぶつと呟き

　雪村ｻﾝ" >

...えぇ、有り難う。
(/　相手に後ろから御礼を言って。｢...何??｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂいっている相手を見詰めてみたり。　）

>畔見さん
……………(相手が毛布をかけてもらえば気持ち良さそうに寝息をたて寝ていて

>雪村さん
……………うん(微笑んで相手をｼﾞｯと見て

　秋山ｻﾝ" >

...大丈夫かな。
(/　そう小さく呟きながら相手にかけたｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを取れば羽織って。林檎ｼﾞｭｰｽをゆっくりとしたﾍﾟｰｽで飲みながら相手の頭を撫でてみたり。　）

畔見さん＞
.....はい、毛布とココア(数分経ってから二人分の毛布とココアを持ってきて 「畔見さん可愛いんだから自信持たなきゃ」と言い

> 桜ちゃん､

… かもね､
(こく､と頷いて上記述べれば「 こんなに寝たの初めてだもん､ 」と笑って｡)


> あき､

… 多分爆睡してたのかも､
(なんて言ってくすくすと笑えばｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲みながら「 あきって桜さんの事､ 好きそうだよね､ 」と急に言っては微笑み桜さんを見て｡)

秋山さん＞
...ところで、やり方は？(と少し経ってから苦笑して相手に問いかけ