。、 2013-09-08 00:14:46 |
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>浅村さん
……あ、いえ
(ベンチに座ってきた相手に驚きつつ、立ち上がろうとする相手の腕を掴んで。「暇だったら、これ。食べてみて」と、袋からクッキーを一枚取り出して首を傾げ)
美穂
はぁ?
(相手の言葉に少しイラッときて。せっかく己が面倒くさいのにも関わらず仕方なく来たのに終わってないなんて、ここに来た意味がないじゃないか、なんて思って放送室の奥部屋に隠れようとしている相手を睨みつけて。
((/大丈夫ですよ、柚子奈はもっとしっかりしていない生徒会長なので‼))
>椎名さん
……どうぞ
(いつ来たのだろう、と首を傾げつつ、袋からクッキーを一枚取り出せば、「お口に合うと良いけど」と相手に差し出して)
椎名サン "
椎名サンですね。此方こそよろしくお願いしますね。
(/ 相手の名前に小さくコクッと頷いて上記を述べて笑みを浮かべてみたり。握手を求められればゆっくりと手を出して軽く握れば少し笑みを浮かべてみたり。 /)
《 いやいや、大丈夫ですよ! 》
佐伯サン "
...へ?
(/ 腕を掴まれればキョトンと不思議そうな表情をして小さく首を傾げてみたり。相手の手にあるクッキーを見れば「いいんですか?」と再びベンチに座り直せば小さく首を傾げて聞いてみて。 /)
柚子奈
ごめん……
(やっぱり逃げられないよねーとため息をつき近くにあったコロ付きの椅子に座り「すぐ終わらせるから適当になんかしてて」と曖昧な指示をだしコロを使い机に向かうと書類をやり始め
>浅村さん
うん、感想聞かせて。
(相手がベンチに座り直したのを見れば、掴んでいた手を離し、クッキーを相手へ差し出して頷き。)
- 絡み文
( 誰も居ない静かな教室。なんか1人って落ち着く。いつもこのクラスは煩いほうで、授業とかそろそろ聞いとかないとやばいんだけど。ついつい喋ってしまい、結果何も聞いてない。何も書いてない。これからの未来がないという事で、あー、と頭を抱え込んでいれば(←)、床にピンク色のハンカチが落ちている事に気づき。床は汚いわけだし、明日どうせ踏まれるだろう。見て見ぬ振りしようと思ったが出来ず、頭を軽く掻けばハンカチを拾い上げ、教室を出た )
( 絡み文投下お願いしたくせに、
もう自分から投下しました← / 駄ロルですが見逃して下さい!!! )
月子
ん、おいしー!!
(1つ食べると顔を輝かせ「今度作り方教えてよ!」と微笑みもう1つつまんで食べる
蒼空
あ、美穂でいーよ!
(名字で呼んできた相手に名前で呼ぶように言い、「本、すきなの?」と相手の読んでいる本を覗いて
(/すいません;;
柚子奈
(/つけたしですー。
そんなこと無いと思いますよー?
月子
…。
(生徒会の仕事もバスケ部のマネージャー仕事も面倒くさいのでサボってベンチにいってゆっくりしようとするが、先に先客がいて。しかも相手はクッキーを食べているので、そう言えばお腹がすいた、なんて思うと相手のクッキーをジーっと見て。
蒼空
…?
(相手が何故かクスクス笑っているので不思議そうに首を傾げて。相手が己の名前を聞いてきたので丁度良かったなんて思い。「国 柚子奈。」と短く紹介して。一応生徒会長なので名前ぐらい知ってるかな、なんて考えていたがほとんど面倒くさいとサボっていたから知らなくても当然か、なんて考え。
綾
ハンカチ?
(ぴょこっと相手の脇に現れ相手が何か持っていることに気付きよく見るとハンカチで自分だったら拾わないな…とか考えながら声をかけて
(/こちらこそかなり駄ロルですが絡ませてください!
佐伯サン "
あ、じゃあ、貰いますね。
(/ 相手の言葉に笑みを浮かべながら相手の手にあるクッキーを1枚手に取りパク、と食べて。あ、美味しい。なんて思えば相手を見て笑みを浮かべながら「美味しいです。」といって。 /)
立花サン "
(/ 先程まで図書室に居たのだが教室に忘れ物をしてしまい鞄を手に取りゆっくりとした足取りで教室へと向かって。あ、あの男の子。見たことある。なんて思いながら小さく首を傾げて考え込んで。相手が出てきた教室に入れば自分の席に座り机の中を探り「あった。」と小さく呟けば鞄にしまいこんでそのままボーとしてみたり。 /)
《 いやいや、全然大丈夫ですよ! 》
美穂チャン "
美穂チャン、でも良いですか?
(/ 相手の言葉に小さく首を傾げて聞いてみて。「はい、好きですよ。」相手の言葉に笑みを浮かべながら前記を述べれば相手を見て。 /)
美穂
ん。
(相手が今からやるというなら、まぁ許してあげようと思い。とりあえず何しようかな、なんて考えると特にしたい事もないのでその場で寝始め←
稜
…。
(適当に廊下を歩いていると教室から相手が出てきて。誰だったけなぁ、会った事あったっけなぁ、なんて考えながら相手を見て。
>立花くん
(教室へ忘れ物をしたので取ってくれば、外はもう暗くて。怖いから急いで帰ろう、と廊下を歩いていれば、人影を見つけた。「幽霊……」僅かに頭を過ぎったその言葉を呟けば、そんなはずはない、と首を横に振り。びくびくしながらその横を通り過ぎようと)
<初めまして。>51にプロフ置かせていただきました。よろしくお願いします>
>椎名さん
ならよかった。
(安堵して胸を撫で下ろし、その後の相手の言葉には、「うん。教える」と、強く頷いて。)
>国さん
……欲しい?
(じっとクッキーを見つめてくる相手を、なんだか犬のようだな、と数秒見つめて。袋からクッキーを一枚取り出し、首を傾げて)
>浅村さん
うん、どうぞ
(相手がクッキーを取ったのを見て頷き。美味しい、と言われれば、「良かったです」と、相手の口調を真似てみて)
国サン "
国サンですか。
(/ 相手の名前を聞けば小さくコクッと頷いて少し笑みを浮かべながら上記を述べて。確か、生徒会の会長の名前と一緒だよね。なんて思いながら相手を見て。 /)
- 椎名
… あ、これ椎名のー?
( いきなり現れた相手に若干驚きつつもハンカチの事を思い出せば聞いてみて。なんかこんなの俺が持ってたらキモいよな、なんて思いが強く、苦笑いしながらハンカチの持ち主を探して。「 これさ- 、教室に落ちてたんだけど。床に置いてたら汚いじゃん、 ってことで拾ってきた 」と頷けば自分のでないということをきちんと証明して(←) )
( 素敵ロルですよ!
此方こそ駄文ですので! )
佐伯サン "
貴女が作ったんですか?
(/ 口調を真似されてるとは気付かずに小さく首を傾げて上記を述べれば聞いてみて残りのクッキーを食べて。 /)
佐伯サン "
へぇ、凄いですね。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いて上記を述べて。相手が見してくれたアルバムをパラパラと見ていき。あ、これ美味しそう。なんて見ながら思い。 /)
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