。、 2013-09-08 00:14:46 |
通報 |
>蒼空 、
や 、あたしは本返しに来ただけ- 。( ふるふると首を振れば変わらずへらへらとした様子で笑って前記。"浅村蒼空"と云う相手の名前を聞けば、「蒼空チャンか- 、綺麗な名前だね- 。あたしは真琴って云うんだ- 。桐ヶ谷真琴ね- 。」短い感想的なものを云えば、己の名前も云って。)
(( 嬉しくて目から汗が...((
同じっすね、← ))
>お-る 、
(( 風呂落ちです-、ノ ))
>浅村
…おーおー、其れは其れは御苦労様。
( "読書"等という相手の言葉に苦笑溢し筒上記呟けば「活字見てっと頭痛くなったりしねーの?」なんて可笑しな事を問い掛け。ぐぐ、と伸びをし乍机に肘をついては"すげーな"等とぽつり、洩らし。)
(/ 素敵だなんて言われたら調子のっちゃいますy←。
真琴
びっくりしたんだもん…
(顔を少し赤らめて下をむくと上記を呟き「いきなりノックがするんだよ!?」と必死にびっくり感(?)を伝えようし
(/私は水泳部マネージャーですよー♪
慎
え?あぁ……
私、委員長だし大丈夫でしょ、多分…
(いきなり入ってきて注意をする相手に苦笑いで言い訳をするも自信が無くなってきて最後のほうは声をかなり小さくして「で、何か用ですか?」と首をかしげ
(/絡んでくれてありがとうございます!よろしくお願いしますね!
蒼空
ね、何かおすすめの本ない?
(相手の隣に座るとにこっと笑いおすすめを聞き、「あんまり本読まなくて…」と苦笑いで告げる
美穂
書類、出てないんだけど。
(わざわざ己が面倒くさいにも関わらず来てあげたのに、気付いていないのか誤魔化したいのか相手が訳の分からない事を言い出すので少し睨みつけて上記を述べ。
真琴
ん?
(相手に呼び止められたので立ち止まって振り向き。何かしただろうか、なんて考えながらスポーツドリンクを両手で持ったまま不思議そうに首を傾げて。
蒼空
えーっと…。
(眠たそうにしたまま、相手の事を思い出そうとして。同じクラスで同じ部活動にいた、と事までは分かっているのだが、どうしても名前までは思い出せず。じっくり考えていると次第に面倒くさくなって更に眠たくなってきてしまいウトウトし始めて。
桐ヶ谷サン "
あ、そうなんですか。本、好きなんですか?
(/ 本を返しに来た、と言うことは本を読んでいる。と言うことかも。なんて思いながら小さく首を傾げて上記を述べて聞いてみて。「綺麗ですか?真琴チャンですか。桐ヶ谷サンは可愛い名前ですね。」そう感想を言えば笑みを浮かべてみたり。 /)
《 え...汗じゃなく水ですよ!←
同じですねー← 》
楢岡サン "
そこまで、疲れませんけどね。
(/ 相手の言葉に笑みを浮かべながら上記を述べて。「いえ、頭なんて痛くなりませんよ。楢岡サンは痛くなるんですか?」と小さく首を傾げて聞いてみて。「すごくないですよ」とフルフルと首を横に振りながら前記を述べ。 /)
《 のっちゃってくださi← 》
椎名サン "
あ、これ、読みやすいと思いますよ。
(/ 相手の言葉に鞄から本を取り出せば相手に差し出して小さく首を傾げて聞いてみて。本あまり読まないなら、これなら簡単で読みやすいし。なんて思いながら相手を見て。 /)
柚子奈
え、えーっと……
委員会の…だよね…
(目を泳がせながらいい、相手の機嫌があまりよくないよな…と考え、正直に話すか、嘘をつきまくるかどうしようかぐるぐると悩んでいて
国サン "
(/ 何かを考え始めた相手に小さく首を傾げて相手をジーと見詰めてみたり。名前かな。なんて思いながら「浅村蒼空です。」と名前を言っておき。もし、分からなかったら困るもんね。なんて思いながらウトウトしている相手を見て。 /)
名前 佐伯 月子
読み サエキ ツキコ
性別 牝
年齢 17歳 (3年)
性格 言いたいことはハッキリ言う。いつも冷静であろうとするので、常に緊張している。その為、驚かされたりすると凄くビビる。好きになった人にだけ表情を変える。冷たい人だと思われがち。
容姿 身長160センチ。胸の辺りまでの癖のない黒髪。前髪は目にかからない程度の長さ。色白で、細身。制服は着崩さず、スカートは膝丈。黒い瞳、切れ長の目。
部活 調理部
委員 無所属
<参加希望です。不備等ありましたら、すぐに直します>
美穂
そう。早くー。
(分かっているなら早く出して欲しい、それを受け取れば己は生徒会室に戻ってゆっくりしたいのに、なんて考えながら相手をジーっと少し睨んだまま。
椎名サン "
い、いえいえ。
(/ 相手の御礼に笑みを浮かべながら上記を述べて。相手の名前?知らない。なんて思えば「あ、すみません。知らないです。」と申し訳無さそうな表情をしながら前記を述べて小さく首を傾げて。 /)
(放課後、部活で作った物を食べようと、クッキーの入った小さな袋を揺らしながら、グラウンドの見えるベンチへ腰掛けて。運動部はこんな時間まで頑張るなぁ、なんてぼんやり眺めながら、クッキー取り出して食べ始め)
<ありがとうございます。拙い文ですが、早速お願い致します>
柚子奈
それが終わってなくて…
(申し訳なさそーな声をだし明日でいいかなーと思っていたなんて本人の前では言えず、苦笑いで放送室の奥部屋に隠れようと試みる
(/しっかりしてない委員長ですいません!
蒼空
はっ。
(相手に名前を教えてもらい思い出したのと同時に目を覚まして。ようやく相手の名前を思い出したので己の名前も言っておいた方が良いのかな?なんて思うも相手が元から知ってたら嫌だしな、なんて考えていると再びウトウトし始めて。←
佐伯サン "
(/ バスケ部で今日はグラウンドでしていて。休憩と顧問の先生が言えば近くにあったベンチに座ってお茶を飲んで。今やっと相手に気づいたのか「あ、すみません。邪魔でしたね。」そう言って笑みを浮かべればベンチから立ち上がって。 /)
《 此方こそよろしくお願いいたします! 》
蒼空
だよねぇー…
椎名美穂っていうの!よろしくね!蒼空!
(相手の答えにやっぱりな…と思い、にっこりして自己紹介をしてニコニコしながら手を差し出し握手を求め
(/毎度毎度ロル短くてすいません…
月子
クッキー、一個ちょーだい
(相手の隣にいつの間にか座っていてニコニコしながら相手のもつお菓子をみてそれをよこすようにねだり
(/勝手に絡ませて頂ます!
国サン "
(/ 相手が思い出したように目を覚ませば面白かったのかクスクスと笑ってみたり。「あ、ぇと。貴女の名前は?」と小さく首を傾げて聞いてみて。名前知らないと貴女か君って呼ぼうかな。なんて思いながら再びウトウトしている相手をジーと見詰めてみたり。 /)
トピック検索 |