--- 2013-09-02 10:40:11 |
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>レヴロス
......ッッ、全く。なぜ主が主なんだ(離れた事に安心して頬にキスを受けて一瞬目を見開く。頬を手でおさえてため息を零しながら呟いて背中を向けた。わずかに耳は染めながら)
マーカス
こんな私だから仕方が無いだろう、それでもついてきてくれるお前が愛しい(背中を向けられて眉尻を下げるも紅い耳に気付き満足気に口角を上げれば唇を寄せ「本当にどこまでも可愛いなお前は?」等と囁いてみたりして
名前:セルフィア=クロス=ムーンライト
性別:男
年齢:見た目は17。実際には520。
受け攻め:誘い受け。
性格:若干クールだがよく話す。大人びた雰囲気。
大人びた色気があり、本人は無意識の内にガンガン誘ってしまう。
容姿:紺色の髪で背中の上辺りまで。所々跳ねていて、普段は一つに束ねている。
膝辺りまでの黒いマントを羽織り、チャイナドレスのような服装を着ている。
肌は褐色に焼けていて色黒、細身で筋肉などはある程度しかない。眼鏡がよく似合い、変装しようとしても逆に目立つ。
右腕の肩から先が無く、義手を魔力で接続して生活している。右腕は以前禁術で失った。普段はマントで隠している。
武器:紋章が描かれているやや長めの短刀「鉤咲」
漆黒の鎌「雅天」
三叉の槍「水月」
能力:炎・水。鉤咲と雅天に炎、水月に水を纏わせる。普段から持ち歩くのは鉤咲のみ。
備考:いわゆるフェロモン体質というやつで、それの究極版←
普段から魔力のこもった髪紐で髪を縛って色気を抑えているが、髪紐が解けると大変なことになる。
右腕をやっているのに大した理由はなく、誘われたからサラッと承認しただけ←
((大人の色気ムンムンの美人系にしてみましt((((
名無し様
(ムンムンですn((← 素晴らしいpfありがとうございます!
絡み文投下いたしますので良かったら絡んでください!
・・・セルフィ・・・ぶッ(相手を探していたのだろうがその目的の相手を見つけるなり噴出。いい加減相手の美貌には慣れはじめる頃だろうにそれが出来ない己。自分の痴態に今更ながら呆れ後頭部を掻いては相手から眼を逸らし
(ありがとうございます!どこか気になる点があればご指摘ください!あと、絡み文などはどうすればいいでしょうか?)
名前:ザイリィ=V=アピュロス
年齢:823歳
容姿:短髪だが襟足が少し長い、髪の色は暗黒の黒で目は血のように赤黒い、右目が前髪で隠れている、目つきが悪く瞳孔が小さい、右眉毛のところに傷がある、歯がギザギザしていて耳が長い、童顔のくせに身長は196cm、顔に似合わずなかなか筋肉がついている、基本的に黒のパーカーを着用していて黒のダボダボなズボンを履いている、左頬に逆三角形の痣が二つある、左利き
性格:口が悪く態度も悪い、優しさは持ち合わせていない、わがまま、仲間を見捨てることに躊躇いがない
能力:自らの身体能力を上げることができ、黒い炎を操る
備考:悪魔の王
ザィリィ
(素晴らしいpfありがとうございます!
絡み文は私から投下いたしますので絡んでいただければ嬉しいです!
・・・ザィリィ!(相手を視界に捉えれば歩み寄っていきなり頭を撫で。此方の方が身長が低いため手を伸ばす形になるがそれでも相手のことが可愛くて仕方ないようで時折相手の顔を見やっては微笑
>レヴロス
.........ガウ、ガウガウ(あまりに気恥ずかしくなったのか、狼に姿を戻せば主の顔面にぽふりと前足を置いて止めて「そんな言葉は恋人にかけるべきだ」と述べるように)
>セルフィア
...........ガウ(相手を待ち望んでいたらしく、歩み寄れば礼儀正しく座り見上げて)
>ザィリィ
.........ガウ?ガウ(相手の姿が目に入れば、するりと主の横に鎮座して敬意をあらわすかのように頭を下げて)
マーカス
ぐはッ、可愛いッ!!安心しろマーカス、俺は皆を愛している!(己の顔に前足を置かれているにも関わらず狼になった相手の姿が愛らしくてたまらないようで。どうやら己に恋人云々を言っても無駄なようだ。
>>25
((ムンムンですy(((あ、ちなみに主様のキャラは若様とお呼びしますn(
若様
……何用ですか?(振り返れば間を開けてから溜息を一つ零し、自分の体質に嫌気がさしつつも取り敢えず用件を聞いてみて。もうどうやったって無駄かもなぁ、なんて自分の体質の直らなさを考えつつ再度溜息をついて
マーカス
ん~(狼姿の相手が気に入っているのか、座っている相手の頭を撫でながら「どうした?」と上機嫌に聞いてみて
名前/アクア=R=メビウス
年齢/420歳
容姿/緑の髪に蒼い瞳。前髪は長く、横に流している。襟足が跳ねていて、気分に合わせて結うときがある。住民の中でも格は低いが友達は多い。あまり食べないせいか細いが力はある。内側の筋肉はついてるが外側にはでないと言う可哀想な体質。身長は168と平均よりやや低めだが、顔が幼いからある意味バランスが取れている。いつも長袖に丈の合わないジャージ。
性格/格上の人とでも仲良くできるが、やはり最初は一線置く。両親を幼くしてなくし、今は一人でホームレス状態。優しく明るい性格。
能力/未来予知が出来るが本人は気付いてない
備考/住民(格下)
>レヴロス
...........(とりあえず噴出した鼻血をとめる方が先決だろうと前足を外して、テイッシュ箱をくわえて差し出して、言葉はスルーすることにして)
ロブルス
(うおおこちらこそありがとうございます!!よろしくお願いします!)
あ?…っ!?な、にすんだてめぇっ!(呼び捨てで名前を呼ばれ少々イラっとしながらそちらのほうに振り向くと突然頭を撫でられ言葉もでないくらい驚き、瞬時に我に返るとパシッと撫でられていた手を叩き落とし
セルフィア
(ムンムンっていいですよn((← 了解しました!では本体はドロンしますね!
・・・あぁ、この書類を頼みたい。どうも頭を使う仕事は苦手でな(ヒラリ、と相手の目の前に数枚の書類を差し出せば申し訳無さそうに苦笑を零して。どうやら仕事のことに集中してしまえば相手の美貌も気にならなくなるようで
>セルフィア
........(すり、と手に擦り寄れば主を見遣り、なんとかして欲しいと懇願しているように狼ながらため息を零し)
匿名様
(ご参加と素晴らしいpfありがとうございます! 種族の記入をお願いします^^
マーカス
・・・あ、ありがとうマーカス(差し出されたティッシュを受け取って己の鼻に押し当てればは相手の頭を片手で撫でてやり、有能な使い麻を持ったことに今更ながら嬉しく思ったのか微笑んで
ザィリィ
(はい!ではここで本体はドロンしますね!
頭を撫でていただけだが!?なるほど、ザィリィはツンデレだな。今はツンが強めだが(叩き落された手を擦りながら相手の顔を見つめては上記を呟き。いつかデレを見せてくれないだろうかと思考を巡らせていれば妄想が過ぎたのか吹き出して
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