--- 2013-09-02 10:40:11 |
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>ザイリィ
.......それは分からないと言っているのと同じだ(相手を真っ直ぐに見つめて言えば、くると背を向けて歩きだして)
マーカス
うるせぇ。…どこいくんだよ(反論できなかったからなのか相手から目を逸らし。背を向けて歩き出した相手を見て問いかけ
>ザイリィ
........所詮狼だからな。敬語の使い方なんて忘れた(ゆるく口角上げて言えば、ついてくる相手に歩調を合わせて)
マーカス
てめっ、ネフィリムの野郎には敬語のくせに(ゆるく笑う相手にどこか悔しそうな顔をし、当たり前の事を言い
>ザイリィ
.......主は、主であり私の命であり誇り。当たり前だ(すぐに真面目な顔になると、やっぱり頭を一つ撫でて)
マーカス
……っ頭触んなっ!(興味なさげに相手の話を聞き、頭を撫でられると撫でている手を掴みそのまま引っ張り顔を近づけ「もう一度、己の頭を触ったら、てめぇの腕千切るからな」と少し苛立ちを露わにし
>ザイリィ
........私の腕が欲しければ持っていくといい。その代わりにまた戦がはじまる(顔を近づけられ、こちらからもっと近づけば口角上げて言って)
マーカス
…そりゃあいい……(一瞬考えて掴んでいる手の力を弱めるが、相手の言葉に興奮してニヤリと笑みを浮かべ益々掴む手に力をこめ「ネフィリムの野郎の面が容易に思い浮かぶ…」と呟き
>ザイリィ
........だったら早く持っていくといい。その瞬間に我が牙は貴方の首元に突き立てられるだろう(腕などどうでもいいと切り捨てれば、口角上げたまま瞳をじっと見つめていて)
マーカス
おー怖ぇ怖ぇ…殺りあいてぇのは山々だが死ぬのはごめんだ(相手の言葉を聞くもニヤニヤと笑いながらあっさりと手を離し
>ザイリィ
.......賢い選択だ。我がたとえ命尽きても、主が貴方をこの城から出すことはないだろう(手を離されれば、再び庭へと何も無かったように歩きだし)
>ザイリィ
.........誇り高き狼を犬と言った相手に、敬意は必要ないだろう?(実は怒っていたらしく皮肉がてら上から目線だったようで。それでもついてくる相手に歩調は合わせたまま玄関の扉を開けて
マーカス
…まだ気にしてんのかよ、意外と根に持つんだな…(怒っていた相手になぜか呆れぎみに上記を述べ、「そういやなんで庭行くんだ?」とふと疑問に思った事を問い掛け
面白くないね...
(大きな石に凭れかかっては暇そうに呟き、何かないものかとゆっくり目を閉じて)
(参加許可有り難うございます!駄目ロルですがよろしくお願いします!)
マーカス
っ!(思わず腕で顔を庇い、訳がわかっていないまま後ろに飛び退き。相手も自分同様水をかぶったのを見て先ほど相手が言った言葉を思い出し「…水浴びぃ?」と聞き返し
アイズ
?お、天使じゃねぇか、ここにいるなんて珍しいな(岩に凭れかかっている相手を見てはへラリと笑みを浮かべ、片手をあげながら近づき
ザイリィ
悪魔...?ザイリィか、私だってこんな所に居たくない、だが空気が美味しいのだ
(目を開け声のする方を見れば見覚えのあるものがおり、一つ息を大きく吸い込むと満足気に口元を微笑ませ)
アイズ
空気?……美味いか?(相手の真似をしてこちらも大きく息を吸うが、わからないと言いたげな顔で軽く首を傾げ
ザイリィ
わからないのか、まぁわかるとは思えないが、で、なんでこんな所に?
(首を傾げる相手を見て鼻で笑って。ふと何故いるんだ、と疑問が浮かび問いかけて)
アイズ
うるせぇよ。…特に理由はねぇよ、敢えて言うなら暇だから、だな(鼻で笑われムッとした表情になり。相手に問われれば手をポケットに突っ込み少し上を見ながら答え
ザイリィ
悪魔の仕事など多寡が知っているからな
(暇、と相手の口から出た途端相手を馬鹿にするように述べて。まぁそういう己も暇だがらここに居るのだがそれは言わないことにし)
アイズ
…んだとてめぇ…己は好きで暇してんじゃねぇんだよ(相手の言葉に青筋を立てながらも「そういうてめぇも仕事がねぇからここにいんじゃねぇのかよ」となんとか言い返し
ザイリィ
ぼ、僕はたまたま仕事が無かったからで...君と一緒にするな
(あからさまに同様の色を見せると目を逸らしつつも答えて)
アイズ
…ははーん?怪しいな、(相手の動揺っぷりをみてニヤリとあくどい顔で笑い、「素直に言ってみろよ、暇でしたってな?」と相手の肩をトントン叩き
名前:ギー=マリー=アラン
年齢:418歳
容姿:見た目は16~18くらい、髪の色は濃い紅色で前髪長め、瞳は銀色で前髪で少ししか見えない、耳にシルバーのリングピアス、筋肉は一応鍛えたという程度で腹が少し割れているという感じ、服はスーツみたいな感じだがシャツは出していてボタンは2つ程開けている、ネクタイは無し
身長:176cm
性格:一応明るい、言いたいことは言うけど押しに弱く流されやすいタイプ、自分から何かをするのは平気だが人に何かをされるとすんごい恥ずかしい人
能力:生の無いものを消去(この世界から)できる。そして消去したものをまた出すことも可能。しかし操ることはできない。
備考:住民。血の繋がった者はいないが、能力で仕事ができているので、そこそこ食って寝れている。
((参加希望です
ザイリィ
っひ...暇じゃない!
(相手の顔を見ると悔しそうに口を歪め、相手を睨みつけて、必死に違うと言い張り)
ザイリィ
っ...
(仕事といっても人間を観察したりなどしかなく、つまり何もしていない訳だが言える筈もなく相手を睨み付けたまま口を開かず)
アイズ
…否定しねぇってことは暇ってことでいいんだな?(睨みつけられているというのに愉快だというように益々笑みを深め
アクア
ククッ、どもりすぎだろ(どもる相手にクツクツと喉をならしながら笑い、「で、なんで己のこと見てた?」と目を細め笑みを深くしながら相手に問い
ザイリィさん
いや、特に意味はなくて…いや、あはは(苦笑すれば逃げ出す準備をして、最短ルートなら今泊まらせてもらっている公園までは5分弱。心のなかで合図をすれば走りだし
アクア
ふーん?…って、おいっ…逃げやがった、あいつ…はぁ(曖昧に返事をする相手に探るように見て、質問しようと口を開くが逃げられ、面倒くさそうにため息を吐きガシガシと頭をかくとゆっくり相手の後を追い
ザイリィさん
……(全力疾走とは、まさにこのことで。細い体からは想像も出来ないような速さで駆け抜け公園に入れば安心したかのように座り込み、“これで大丈夫だろう“と
ザイリィさん
なんで見つかったんだろ…(見つかった理由がわからなくて記憶をめぐらせるも出てくるのは未来予測ばかりで宛にならなくて
アクア
なぁ、なんでお前逃げた?(今度は突然空から降ってきたかのように相手の前に現れ、首を傾げながら上記を述べ
ザイリィさん
ぎゃあ!?(来ることはわかっていたが実際現れると思った以上に怖くて、“ザザザザ、ザイリィさん“とまたも名前を読んで
ザイリィ
違う!人を不幸にしか出来無いような奴らと一緒にするな
(相手の笑みに苛立ちが募り、強い口調で述べると馬鹿にするように鼻で笑って)
アクア
んなビビんなくてもいいだろ、なんもしねぇって、(どもりながらも名前を呼ぶ相手に呆れぎみに上記の言葉通り手を軽くあげ
アイズ
…てかまぁ、それが己たちの仕事なんだけどな(強く否定してくる相手にどこか呆れたようにため息を吐き。不幸にしかできない、という相手の言葉に当たり前だとでも言いたげな表情で上記を述べ
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