宮地清志 2013-08-28 20:46:38 |
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緑間
はっ、お前らしいな
(相手の口癖のようによく聞く人事を尽くす、と言う言葉に、バスケと置き換えれば、自分ももっと努力しないとな、なんて思い。片付け終わると、「じゃぁ一緒にやんね?」と言えば、エプロンを外し、ふぅ、と息をつき。誘った理由なんて特に無い。←
(よろしくお願いします!
宮地さん
そうですか?
( ゆるりと首を傾げてみせれば、はてはてそんな気もしなくもないが自覚はあまりなくて。相手の誘いに「 わかりました、じゃあ必要なものを持って何処集合にしますか? 」なんて特に気にした風もなく言って。
(( 此方こそ宜しく御願いしますね!!、 ))
緑間
あー、じゃぁ風呂入って要るもんだけもってすぐやろうか。
(あんまり遅い時間になると疲れが残ってしまう。身体のケアも大事だ。1時間程度すればいいだろう、と思えば、「わり、先入っていい?」と聞き。長く練習したせいか、睡魔が襲って来たらしく。
宮地さん
わかりました
( コクリと頷いてみせて。相手の言葉に「 どうぞ。 」と返して。目を見れば眠いのだろうか、まぁ先輩の事だからまた遅くまで練習していたんだろうと思って。まったくもって尊敬の念を抱かせる先輩だ、なんて考えてみたりして。
緑間
ん、悪りぃな
(相手の言葉に甘え、今日のノルマとしている勉強道具をテーブルに置けば、先に風呂に入り。それにしてもこんなにすぐ疲れるようじゃ駄目だな、と溜息を漏らせば、よし、明日の朝走ろう、と考え。今から勉強することを考えれば、「多くて5時間寝れればいいだろ」なんて呟き、湯槽に浸かり。
宮地さん
ふぅ・・・
( 自分もテーブルに勉強用具を置いて。することも無くなってしまったのでやり残していた世界史をやろうかと席について。教科書を開けばルーズリーフを取り出して、目を通し始めて。今日は些か疲れたので目が霞んでしまって、目頭を軽く揉めばまたやり始めて。
緑間
早くしねぇと、あいつも疲れてんだろ。
(バッと風呂から出て、「おい、出たぞ。早く入れ。」と相手に言えば、テーブルに座り。髪も乾かさず、ノートを開けば、スラスラと問題を解いていき。寝てしまったら終わりだ、と自分に喝を入れながら手を進め。
(すいません!風呂落ちです。すぐに戻りますね!
(こんばんわー!レス返しますね!)
>宮地さん
・・・・・・・・・。
(頭をまた撫でられれば色々と込み上げてくるものを抑えられず、顔を下に向けて口を閉ざしなんとか耐えようとして。みっともなく泣いたりはしなかったが、肩が僅かに震えていることに自分でも気付かず。なんだか上機嫌に見える相手にますます嬉しくなりながら「宮地さん大好きっ!」とこちらも調子に乗ってそんなことを口にしながら相手に飛びつくように抱きついてみたりして)
>真ちゃん
あ、そうだ真ちゃんっ!
(ふと気になったことを思い出してくるりと反転して相手に向き直り。もちろんお得意の眼で相手がどの位置にいるかはしっかり見えていたので見当違いな方向を向くことはなく「誰も使ってない部屋が一つあるっしょ?先輩方は近づくなーって言ってるんだけどさ・・・ちょっと気になんね?」と悪戯を思いついたような顔をしてそう言って)
宮地さん
あ、はい
( 相手の言葉に御礼を述べれば教科書を閉じて。「 髪、乾かした方が良いですよ。 」なんて言い置いて風呂場へ行き。今日も疲れたな、なんて思えば湯槽に浸かって。暫く温まれば湯槽からでて、体や頭を洗い始めて「 早くした方が良いな。 」とすぐに洗い流して。
高尾
む、何だ?
( 自分に振り返った相手を見れば小さく首を傾げてみせて。何か言い忘れがあったのだろうか、なんて思って。だが、唐突に告げられた言葉に「 ・・・は? 」なんて間の抜けた様な返事を返せば暫しの間考えて。正直な話あまりノリ気な気もしないので首を左右に振って、無言の否定をしてみたりなんかして。
>真ちゃん
えーっ!俺はめっちゃくちゃ気になるんだよ!しかも俺の部屋あそこと近いし、正直ちょっと怖いんだって!
(乗ってくるとは思ってなかったがまさか無言で否定されるとは考えてなかったので結構ショックを受けながらも、いつも通りを装いながらそう言って。「だから何があるのか確かめようと思って・・・真ちゃんお願い!一緒に来て!」と顔の前でパンッと手を合わせて頭を下げて頼み)
高尾
・・・はぁ
( 相手の懇願する姿を暫く眺めていれば些か面倒くさそうに溜息を漏らして。腕を組めば「 確認したら終わりだぞ。 」と言ってみせて。まったく仕方の無い奴だ、何故俺がついていかねばならないのかと思って。
高尾
お前、なに溜め込んでんだよ。俺には言えねーの?
(微かに震える肩を見れば、はぁ、と一つ溜息を零し。咄嗟に相手の手を引き、ギュッと抱きしめてやれば、「一年のうちは我慢する必要とかねーから。今のうち甘えれるだけ甘えてろ」と頭を撫でながら言い。自分としては相手が安心できる様な状態を作ってあげたいらしく。相手が抱きついてくると、「あーも、退けっての。」とワザと嫌な顔をし、離れるのを待ち。自分から引き剥がそうとはしないのは無意識なのか。
緑間
おー、大丈夫だ。
(既に集中モードに切り替わっているのか、生返事だけ返して、そのまま問題を解き。相手が風呂へ行き暫くすると、遂に睡魔が襲って来て。コクコク、となりつつもノルマをクリアしないといけない、と頬を叩き、目を覚まそうとするが、寝てしまうのも時間の問題だろう。
(戻りました!レス返しますね!
宮地さん
戻りました
( 部屋に戻れば眠そうな相手の姿。何も言わず相手に近寄れば「 無理をするのは人知を尽くしているとは言わないのだよ。 」なんて言ってみせて。無理をしても得られるのは倦怠感だけであるのだから眠いときは寝ることが肝心だと言わんばかりに。
(( お帰りなさぁい!!、 ))
>真ちゃん
やった!マジでありがと真ちゃん!今度お汁粉奢るわ!
(同行してくれるらしい相手にぱあっと表情を明るくさせて心底嬉しそうにお礼を言い。さっそくとばかりに相手の手を握って「じゃあ行こう、すぐ行こう!」と言いながらぐいぐいと引っ張っていき)
>宮地さん
すみません・・・ちょっと、言えない、です
(レギュラーに抜擢されてから辛いことや苦しいことの方が多くなってしまった。けど、真ちゃんは弱音なんて吐かずに頑張ってるから、相棒として自分も頑張らないといけないという思いからの発言で。それでも抱きしめられてひどく安心したせいかすがりつくように相手の服を掴んでしまい。嫌そうな顔をする相手に苦笑しながら「いやでーす」と言ってさらにぎゅーっと抱きしめて)
高尾
わかったから引っ張るな
( いつもの表情に戻ったかと思えば勢いよく手が引かれて。怖いのなら寧ろ見に行く理由が自分には理解できないのだが・・・なんて首を捻れば、まぁこいつはそういう奴か。なんて一人納得してみたり。
>真ちゃん
えっと確か・・・ここ!
(とりあえず自分の部屋の前までやって来て、この近くにあるはずだと辺りを見回してから少し奥の方にある扉を指差して。誰も行き来をしていないせいかその扉の周辺だけほこりがたまっておりどことなく妙な雰囲気を出していて「うわぁ・・・」と思わず声を漏らして)
緑間
ん、あぁ、だけどこれ終わらせないと…
(相手の言葉に図星を差されたかのように、一瞬驚いた顔をしたものの、睡魔には勝てないみたいで。遂には目を閉じてしまい。
高尾
お前、そんなんで緑間越そうと思ってんの?
(はぁ、と溜息をつけば、言いたく無いなら無理して言わなくてもいい、と呟けば、ただ頭だけ撫でて。相手には申し訳ないが、緑間と相手では免疫力が違うのだ。その癖我儘一つ言わず弱音も吐かない。自分の昔の姿を写しているようで、それでも自分には支えてくれる人がいたから今があるのだ。
さらに抱き付いてくる相手にはぁ、と溜息をついて。困った奴だな、と苦笑いし。
高尾
入るなら入るぞ
( 埃臭さに眉を寄せながらも口元を腕で多いながら上記述べて。掃除の手も行き届いていないのかと内心呆れてみたりして。
宮地さん
・・・困った人なのだよ
( 目を閉じた相手を溜息を漏らしながら見つめて。相手の背と膝裏に手を差し込めばゆっくりと抱き上げて。
緑間
ん…
(ゆっくりと抱き上げられれば、相手にギュッと抱き着き。遂には爆睡しているらしく、規則正しく寝息をたて。どんな夢を見ているのか、んんー、と寝言を言い。当分は起きそうにも無い。←
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