ヌーシー 2013-08-28 10:43:45 |
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〈 レスめっちゃ返したいんだけど、文字がぼやけて>80しか見えない件について。 / 知らね、
申し訳ないんですが、返せんわ - 、泣。 / でも絡みたいので、もし良ければ絡み文お願いしても宜しいでしょうか? / ← 〉
綾香チャン "
...紹介?良いよ、また紹介するね。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いて笑みを浮かべてみたり。友達紹介かぁ、誰が良いかなぁ。なんて考えて。「...そうだねー。なんて誤魔化そうかなー。」なんて少し笑みを浮かべながら前記を述べてみたり。先生を誤魔化さないと後から怒られちゃうしね。なんて思い。「...ううん、大丈夫だよ。綾香チャンと居たら凄く楽しくて。ゲームも楽しみだけどねー。」前記を述べれば笑みを浮かべてみたり。だって綾香チャン可愛いし優しいしゲームもたくさん知ってるし。良い友達だなぁ。なんて思い。「...え?いいの?でも、綾香チャンの大事なゲームでしょ?」と小さく首を傾げて前記を述べて聞いてみて。借りるのとか悪い気がするし。なんて思いながら相手の操作する手をジーと見詰めてみたり。 /)
《 してないもん!←/...何だろう?←/...照←/フフフー、私には効きませんよーだ!!←/生意気/ 》
康祐クン "
《 マジですか.../ガーン←/私も絡みたい!だけど絡み文は苦手なので康祐クン出してくれませんかー?←/もし、無理ならば私が頑張って出したいと思いますので!!!←/ 》
>康祐先輩、
(/ おうふ、把握致しました!、絡みにくい絡み文(←)出しますねb ←← )
__難かしいな...、
( 部活休憩中、中庭の木陰に在るベンチに腰掛け、軽音部で今度やる曲の楽譜を見ながら、眉根を寄せてそうぽつりと呟けば。今迄にも結構難しい曲とかを演奏してきたけど、其れよりも少し難しい気がする。練習を積み重ねれば、満足行く位に演奏出来る様に為れるとは思うが、陸上部もしている為、そんなに時間が取れるとは思えない。陸上部の方は顧問に云って暫く休ませて貰おうかな...、何て悩み乍楽譜と睨めっこする事数十分。木陰とは云え、蒸し暑い。最近は前よりましになったものの、暑い事に変わりは無い。雨が降ってれば涼しくなるのに。そんな事を考え乍空を仰げば、/
>蒼空、
うん!、ありがとね、
( こくり、と頷けば此方も笑みを浮かべて。何て誤魔化そうか。色々パターンを考えておいた方が良いだろう。「もう教室戻ろうかと思って。とか?、」他には、PCが突然ブチ切れた。とか。何て色々言い訳を考えて。「照れるじゃん-、..でもあたしも蒼空と居る時楽しいよ。」嬉しそうに微笑浮かべれば、前記。あたしは褒められたりすると調子に乗るタイプだ。此れ以上褒められると本格的にうざくなるだろう。(←) 「うん、良いよ此の位。」こくり、と頷いてみせれば前記。そんな会話をしていれば、ゲームスタート画面に切り替わって。「ほら、ゲーム始めるよ。」そう画面を指させば。/
(/ してたじゃん!、← / 地球外生物、UMA!、← / う...、何をすれば...。← )
> 蒼空
_____ なあなあ。
(放課後。今日は日直で色々と日誌等を書いて提出、という重大な仕事がある。だけど是迄にサボってきた罰なのか、書く量を増やされていて乍書き方すら分からない。どうするか。そう頭を抱え込んでいた時。" あいつ(蒼空)に聞いたら分かるんじゃね? "なんて発想。何故ここで"蒼空"が出てきたのかはよく分からないがとりあえずそうと決まれば行動に映るべし!… って蒼空何組?(←)廊下をふらつきながら相手を探しに教室を一つ一つ見て回る。そしてたまたま教室に残っていた蒼空を見つけ。まるで奇跡のような彼女発見に驚きつつも乍近寄り上記に続くように「日誌の書き方教えてくんね?」へらりと笑みを浮かべれば問題の日誌を相手に見せて)
〈 絡みたいがために絡み文投〜下‼ / ← 〉
> 綾香
____ 綾香何してんの?
(部活中、今日の課題とされたトラック5周を走り終えれば部室に飲み物を取りに行き。友人に持ってくるよう頼まれたスポーツドリンクを2本抱えて戻ろうとすれば中庭のベンチに座っている相手を見つけ。頭に" ?マーク "を浮かべ、ドリンクを持ったまま近付けば上記。見る限り相手の視線の先には楽譜があり、己には分かる事もない難しそうな音符が書かれていて。" 何だこれ "と言わんばかりの表情を浮かべながら楽譜を指差して相手を見れば「これ、部活で使うん。」小さく首を傾げて尋ねると部活仲間に先程渡そうと思っていたスポーツドリンクを投げて)
〈 おおう、俺のため(←)にありがとう!
絡みたかったから嬉しいよ / きらんきらん。 ← 〉
綾香チャン "
あ、じゃあ私も綾香チャンの友達紹介してもらおうかな。
(/ ニコリと笑みを浮かべれば上記を述べてみたり。たまには後輩チャン達と仲良くなるのも良いかもしれない。なんて思って提案してみたり。「あー。あ、ここに忘れ物したので。とか?」と小さく首を傾げて相手を見れば聞いてみて。なんか考えたりするの面白いかも。なんか思い。「ほんと?良かった。迷惑とか思われたらどうしよう。って思った。」と嬉しそうな表情をして前記を述べてみたり。こうやって言われたのは綾香チャンが初めて。なんか、嬉しいなぁ。「有り難う。また返すね。」とニコリと笑みを浮かべれば前記を述べて相手からゲームを受け取って。相手からの言葉にパソコンを見れば「わざわざ有り難う。」と御礼を言っておいてゲームをやりはじめて。あ、このゲーム結構好きだなぁ。なんて思いながら進めていき。 /)
《 してませーん←笑/いや、違うでしょ...←/何もしなくていいじゃん!←/ 》
康祐クン "
(/ 今日は日直で放課後に残ってまでやらないといけない。はっきり言ってめんどくさいのだがまぁ、日直の仕事だし、しょうがないか。なんて思いながら日誌等を書いていき。書き終わった頃に聞いたことのある声がして近くまで寄ってきた相手の言葉にキョトンと←/。康祐クンも日直だったんだ。なんて思いながら相手に先程書き終わった日誌を差し出して「これ見て書いたら分かると思うよ。」そう言ってニコリと笑みを浮かべてみたり。日誌の書き方なんて3年間一緒だと思うんだけどなぁ。なんて少し疑問に思いながらも机の横にかかってある鞄を手に取れば鞄の中に勉強道具などを綺麗にしまい。康祐クンが終わるまで待っていようかな。なんて思えば鞄を机の横に再び掛けて机に頬杖ついてみたり。 /)
《 わざわざ出してくれて有り難う!!←/ 》
>康祐先輩、
Σ うわあ!?、...何だ..、康祐かっこ仮先輩か...(←)
( ぼ-、としてたのか突然掛けられた声に びくり、と肩を揺らせば声の聞こえた方に視線を向け。はあ、と息を吐けば皮肉混じりに其の人物の名を云い。そういえばさっきの問に答えて無かったな。何て思えば「休憩、」と一つの単語だけで答え。ふと相手の服装を見れば、制服では無く体操着で。此の時間に体操着を着てるって事は、陸上部?、...陸上部に居たっけ。(←) 何て考えていれば、又問い掛けられた。「うん、次やる曲。」こくり、と頷けば、何かを投げる様に動く相手の手。Σスポーツドリンク投げて来た!?、慌てて受け止めれば、ぐしゃっ、と音がした。見れば、楽譜に皺が出来て、スポーツドリンクの水滴でちょっと濡れてる。あちゃ-、と心中で苦笑し乍スポーツドリンクを睨んで。(←)/
(/ いあいあ-!、ノン ←
自分も絡みたかったので此の位お安い御用ですよんb ( きりっ← )
>蒼空、
うん、あたしと同じで生意気な友達が多いけど...。
( 苦笑浮かべれば、其の友達達の姿を思い浮かべて。やっぱり類は友を呼ぶんだな、何て呑気に考えて。「そうそう!、先生に会いたくて来ました、とかも良いかもね。」相手の案に頷けば、けらけら笑い声を上げ、そんな嫌な案を出して。「迷惑だったら話し掛けたりしないよ。」へらり、と笑みを浮かべれば前記。迷惑だなんて思う訳無い。寧ろ此方が迷惑だと思われても仕方無いんじゃないかと思う位だ。「んん、気にしないで。気に入ったら其の侭持ってても良いよ。」ふるり、と首を横に小さく振れば、其のソフトを指さして。友達と一緒にゲームするの久しぶりだなぁ。「どう致しまして-、」とちらり、と横を見て云い。/
(/ 認めなさいな!、← / だよね← / や。←← )
ありがとう、綾香ちゃん!
でも大丈夫だよ?ほらこの通り-!…なんてね。
(気遣ってくれる彼女ににっこりと礼を述べ。しかし彼女も彼女で生徒会やら部活の掛け持ち、それに学級委員までやっている、自分の忙しさとは比べものにもならないはず、それに彼女はまだ二年生。頼りないが仮にも先輩であるために尚更弱音なんて見せてられないなんて思えば手をグーパーと何度か開いて閉じてを繰り返してはへらりと微笑を浮かべてみて。しかし彼女は忙しいのにも関わらず相手を気遣えるほどの余裕は一体どこからやってくるのだろうか、元々がしっかりしているのか、それとも弱音を見せないだけなのか、どちらにしても人間性は完璧だ。そんなことを考えているといつの間にか1人の世界に陥ってしまい彼女からの言葉によってハッと我に戻されれば少し動揺した素ぶりを見せながら手を左右に振り「そ、そんなことはないよ?…それに忙しい時はお互い様って言うでしょ?」と否定の言葉を述べてみると彼女は思い悩んだ様子。するとふっといいことを思いついて「じゃあ、弓道部に遊びに来ない?」と誘ってみて)
>綾香ちゃん
(/そんなことはないですよー(←オイッ
きっと気のせいですっ!!)
綾香チャン "
綾香チャンは生意気なんかじゃないから。綾香チャンの友達楽しみだなぁ。
(/ 相手の言葉に小さく首を横に振りながら上記を述べてみたり相手の友達はどんな人なんだろうかと少し興味が湧いてきて少し頬を緩めて。「先生に会いたくてって面白いー。」と相手の言葉にクスクスと笑ってみたり。「そう言ってくれて良かった。やっぱり綾香チャンは優しいね。」と前記を述べてニコリと嬉しそうな表情をして笑みを浮かべ。迷惑じゃなかったら話し掛けてないかぁ。なんて思えば頬を緩めて。「有り難う。」と御礼を言って笑みを浮かべれば相手を見て。「これ、面白いねー。」と相手を見て前記を述べて笑みを浮かべればパソコンのゲームを指差してみたり。 /)
《 やーだ ←/うん、ユーホーとかはそうだけどね!←/可愛いー!←/ 》
> 蒼空
助かった、ありがとなー。
(差し出された相手のクラスの日誌を受け取れば微笑んで上記。「あのさ!後で返すから悪いんだけど、待ってて!」苦笑浮かべて前記述べれば" 助かったあああ "なんて叫びながら自分の教室へ戻り乍数十分後、出来上がった日誌を持ち上げれば" 出来た‥! "と目を輝かせて。あ、そういえば待たせてるんだった。数十分前の事もすっかり忘れていた己は思い出せば急いで相手の教室へ行き、「遅れた御免」相手の日誌を片手に謝ればお礼を言って日誌を返し。)
〈 いーえ、俺が絡みたかっただけなのでb ←← 〉
> 綾香
… 仮って___ まあ良いか、
(話し掛けるとまるでゴキブリをみたかのように驚いた相手に此方も若干驚き。何か先輩ではなく、" 仮 "先輩になっている。ならもう一層の事 康祐、で良いのに。なんて思うも口には出さず。休憩、か。己には休憩というものがあまり無く、今もただ単に勝手に抜け出しているだけ。てゆうか此奴何部だっけ、ふとそんな疑問が頭上を過る。「お前って何部?」まあ楽譜を持ってるあたりで音楽関係の部活に入ってる事は分かったがついこの前話した時、運動部っぽい事言ってた気がする。多分の多分だけど。(←)相手の返事を待ち乍投げたスポーツドリンクの水滴が楽譜に落ち、少し濡れて。気付いた時には遅かった。相手は何やらスポーツドリンクを睨んでいる様子。咄嗟に「御免!まじ御免、楽譜大丈夫か?」近付いて、つい最近拾ったティッシュを取り出せば相手に渡して)
〈 そっかそっかー、 ←
俺も絡むくらいお安い御用だぜ☆同意ー。同意ー。 / 2回、← 〉
> 蒼空、綾香本体様
〈 今頃、レスがぼやける件が解決しました ←
せっかく新しく絡み文投下して頂いたので、返せなかったレスの返しはまたお暇な時に出来たらしますね、 〉
> 琴音本体様
〈 >73のほうに絡み文投下したので、もし良ければ絡んでほしい!なんていう俺の我儘。 ←
俺の我儘聞いてくれる? / きも、w 〉
康祐クン "
いえいえー。
(/ 御礼を言われれば軽く首を横に振りながら上記を述べて笑みを浮かべ。困ってる人は放っとけないもん。なんて思い。「へ?あ、うん。」と相手の言葉にキョトンと不思議そうな表情をして。康祐クンが来るまで何してよ。なんて考え込めば勉強しようと考えて。先程机の横にかけた鞄をもう1度手に取れば勉強道具などを取り出して机の上に広げれば何十分ぐらい勉強をしていて相手からの声にシャーペンを止めて顔を上げれば終わったと言う相手。「お疲れ様。」と一言。前記を述べればニコリと笑みを浮かべて。「大丈夫だよ。日誌とか職員室に持っていかないと駄目だから一緒に行く?」と小さく首を傾げて聞いてみて。日直ら職員室まで日誌を直すのが日直の仕事。なんて思いながら相手を見て。 /)
《 有り難う!←/優しいですね!№1イケメン君は!!←/ 》
わぁっ!!…びっくりしたー。
(突然声をかけられるとなんの警戒心も持っていなかったため少し大きめの声を上げると共に日誌を書き綴るために持っていたシャーペンを床に落としてしまい。胸をばくばくさせながら振り返り相手を確認してみると同級生の男の子の姿。とりあえずその事に安堵してはふぅーと息を吐いて。落ちたシャーペンを拾い上げると彼は窓の外を見ている様子、部活の風景でも見ているのかな?なんて思えば彼の隣に立ち窓の外を眺めてみて。みんな楽しそうだな-、そんなことを思いながら暫しの間見つめていると彼がふいに開いた言葉にぱちぱちと瞬きをすると「…え?康祐君、遅刻になっちゃうよ?」こんな所で道草をしていてはいけないのではないかと思えば首を傾げながら問いかけてみて)
>康祐君
(/わぁー!お声かけありがとうございますっ!!
いえいえ!!私的にもその方が絡みやすいので
全然大丈夫ですよ~!宜しくお願いしますっ!)
(/わぁお!グッドタイミングですねー!!←
ちょうど返事をさせていただきましたっ!!
なにはともあれ聞いてあげたので感謝宜しくでーす!←(上から目線ヤメイ←)
>琴音先輩、
..無理はしないで下さいよ?、何か飲み物買ってきましょうか?、
( 勘違いかもしれないが、やはり自分の目には相手が疲れてる様に見える。ゆるりと首を傾けては、上記。丁度あたしも喉が渇いてきた処だし、何て思い乍。..本当に大丈夫だろうか。さっきもちょっとぼ-、としてたっぽいし。其れとも何か考えてたのだろうか?、不安とか、悩み事が有るなら、あたしも力になりたい。動揺してる様な素振りを見せる相手を見て更に心配になり。「確かにそうですね...、」何て相槌を打てば。”弓道部に遊びに来ない?”と誘いの言葉を聞けば、きらん、と瞳を輝かせて「良いんですか!?、行きます!、」と乗り出す様に云い。弓とか触った事無いから、ちょっと興味が有る。琴音先輩が部活してる処も見てみたいなあ、何て思い乍。/
(/ き、気の所為なんですかね?、← ううん..、まあそういう事にしておきまする!、← )
>蒼空、
否々!、生意気だよ、自分でもうんざりするもん。まあ、皆良い友達だよ。
( 片手を体の前で左右にぶんぶんと振れば、苦笑浮かべた侭相手の言葉を否定して。何だかんだ云って、良い友達ばかりだと思う。個性が有って面白いし。「其れで先生が赤面したら面白いのにね、」コンピューター室を管理している先生を思い浮かべれば、お腹を抱えて爆笑して。(←) 「や、優しく無いよ?、」ふるり、と首を小さく横に振れば。優しいのは蒼空の方だし。「いえいえ-!、」にか、と笑顔を浮かべれば。「でしょ?、対戦とか出来るよ-。」楽しんで貰えてるみたいだ。良かった..。何て思い乍ゆるりと首を傾けては、ホーム画面に戻して、『対戦する』と書かれている処にカーソルを持ってきて。/
(/ ...ぐぬぬ、← / せめてUFOって書こうよ← / 猫可愛いよね!、←← )
>康祐(仮)先輩、
良いんだ。康祐(仮)先輩、
( ”まあ良いか”と云った相手に苦笑すれば、(仮)を強調して云い。何か、此の先輩面倒臭がりだな...、とてつもなく。そんな気がする。此の前も勝負しろみたいな事言ったら”面倒臭い”って云ってたし。「陸上部と軽音部だけど、」相手の問に素っ気なく答えれば。康祐(仮)先輩が陸上部だとするなら、顧問に『暫く休みます。』って云っといて貰おうかな。何て考えて。渡されたティッシュを取り敢えず楽譜に ぽんぽん、と優しく当て乍謝って来た相手に「乾かせば何とかなるでしょ、」とか適当に云って。もしかしたら滲んで、読みにくくなるかもしれないけど、そうなれば仕方無い。楽譜を思わずぐしゃっ、て握ってしまったのは自分の所為だし、濡れたのも、楽譜を余所に置かなかったあたしの不注意でもある。でも此のスポーツドリンクを恨む位は許してほしい。(←) /
(/ いえすいえす、←
何故に2回w 長文書くの疲れた件← )
ううん、私もぼーっとしてたのがいけないんだし
(可愛らしくぺこっと頭を下げる彼女を見ては頭を下げるだなんて大げさ過ぎるなんて思えばあわあわしながら首を横に振り彼女のせいではないことを告げればにっこり微笑を浮かべて。確かに弓道部の顧問の先生は優しいが彼女の貴重な練習時間を潰してしまってもいいのだろうかと眉を寄せ少し悩んでいるとシャーペンをカチカチとノックする彼女を見兼ねてるとよくよく考えてみれば部活以外でこう接する機会はあまりなかったななんてふいに思い。これは神様がくれた良いきっかけかもなんてポジティブシンキングな考えが脳裏を過ってしまうと「…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらってもいいかな?」と首を傾げながらお願いをしてみて)
>蒼空ちゃん
(/そんなそんな…!
主様謙遜し過ぎですよー。
謙遜禁止令出しちゃいますよ?(なんだそれ←
こんな素晴らしいトピックに誇りを持ってください!w←
はーいっ!こんな変な私でよかったら
喜んで仲良くさせてくださーいっ!)
>康祐本体様、
(/ おお、おめでとう御座います!、←
把握です。面倒だったら返さなくても大丈夫ですよ!、╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !← )
> 琴音
御免、驚かすつもりはなかったんだけど、
(己が急に声を掛けたからか驚いてシャーペンを落とした相手。そこまで驚くとは思わなかったのか若干焦り上記言い。まあ急に話しかけたのが悪かったんだけど。隣に来た相手の問いに「んー、大丈夫。今日は行かねえから。」へらりと笑いながら前記答え乍グラウンドで部活している友人を見つければジーと眺めてみて。するとふとした疑問。" 琴音って何部だっけ "。そんな事を考えながら相手のほうを向けば聞こうか聞かまいか迷った末、「琴音って何部?」首は傾げずに聞いてみれば相手の返事を待って)
〈 我儘聞いてくれて有難う! お詫びにハg(( / ヤメレ 〉
> 蒼空
そうだなー。職員室行くか。
(そういえば。日誌を書くだけではまだ日直の仕事が終わっていない。書いた日誌を職員室の先生の机の上に置いてそこで初めて日直の仕事が終わったと言えるんだった。心の中で呟きながら思い出していれば" 一緒に行こう "と言ってくれた相手に頷き上記。" あー。ほんとに日直ってだりーのな。 " 心の中で言ったはずが口に出していたらしく、" うん。 "と頷く相手に え?と言わんばかりの顔で見ては乍職員室へと向かい)
〈 優しくないすよ‼
ってだから俺はー、うざきもいぶす野郎なんですってば ← モテてみたいけど逆に嫌われてるし! / ううう、 〉
> 綾香
いや待て待て。何で" 仮 "を強調するわけ?
(別に" 仮 "でもなんでも良い。めんどくさいし。ただ" 仮 "を無意味に強調する相手に少し苦笑すれば上記に続けるように「もうさ、仮とか言うんなら康祐って呼べよなあ」へら、と笑ってそう言い乍相手の部活を聞き、「2つもやってんだ。すげえのな」感心するように言えば" あ、俺も陸上部だから一緒だなー。 "と付け足すように前記述べにっと笑い。ティッシュで優しく楽譜を拭いて半分適当に答える相手に「なら良かった。」と内心安心すれば" まあ乾けば何とかなるか。 "と楽譜を見て思い)
〈 鈴木○々の影響だからしゃーないな。← / こくり、
長文めんどいよな。それより宿題しながらだとロルの下手さがいつもより倍増する件について。← 〉
> トピ観覧してる方 (←)
〈 なんか男俺一人とか寂しいしー。 ←
もし良ければ男かもーん ___ あ、でも女の子も来てね? / 黙r. 〉
>康祐(仮)先輩、
...何となく。
( 特に意味は無いけど、強いて云うなら先輩っぽく無いから。(←) 態々云うのも何だし、適当に云っておこう。何て考えれば真顔で前記。「え-...」相手の言葉に眉根寄せ、悩んでる様で若干嫌そうな顔すれば。確かに康祐(仮)先輩って云うの長くて面倒だけど。康祐だけだと(仮)が付けられない、先輩が無くなってるし。(仮)付けるの嵌ったんだよね。(←)「別に。そんな凄く無いでしょ。」部活を掛け持ちしてたら凄いのだろうか?、運動部+運動部だったら凄いとは思わなくもないけど...掛け持ちしてる人少ないのかな。そんな事を心中で呟いていれば、予想通り彼は陸上部だと云う。なら頼もうか。と思うが、やっぱりこういうのは自分で云うべきだろうか。と思い直し。楽譜の濡れた部分をある程度拭けば、其れをベンチに置いて。/
(/ 鈴○奈々の影響なら...、まあ仕方無いか。←
ロルを書けば書く程元々駄ロルなのが駄々ロルになっていく件。← )
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