ヌーシー 2013-08-28 10:43:45 |
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梅崎サン "
(/ 屋上で本を読むときのいつもの席は屋上の隅っこ。一番落ち着く場所が隅っこだったから特等席。本を読みながら口元に手をあてて小さく欠伸をして。1度本から顔を上げれば周り見渡しながらフェンスにもたれ掛かっている相手を見付ければ。「...。」ジーと相手を見詰めるように見て。何してるんだろう。なんて内心思いながら小さく首を傾げて相手を見詰めて。 /)
《 こんな駄トピに来ていただいて有り難う御座います!不備など有りませんのでオッケーです!此れから宜しくお願いいたします! 》
> 綾香
… ん、話した事、あったっけ?
(サッカーの観戦をしていれば己の横を通り過ぎる女子を見つけ。同級生にこんな人居たかな。と色々と考え乍年下だという事が分かるも話さない為、同じ場所に居るのにシーンとしている。なんかこの沈黙気まずいな__。なにか話したい。この沈黙を何とかしたい。" 声かけろ声かけろ "と自分に言い聞かしていたものの己から出てきた言葉は上記。これでもし話した事があった場合めちゃくちゃ失礼。なに言ってんだ俺、そう頭を掻きながら返事を待ち)
〈 ありがとーです! 〉
伊波サン "
...う、ううん、凄くないよ。
(/ 相手の言葉に軽く首を横に振りながらそう言って苦笑いを浮かべて。まぁ、全部はまだ読んでないけど大体は読んだかな。なんて内心思いながら。「...良かったー。分かりやすいかな?」とホッと安心したような表情をしてそう言って小さく首を傾げて聞いてみて。「...い、いえ。」と首を横に振りながらそう言って。 /)
伊波サン "
《 いやいや、大丈夫ですよー!!!←
写メなくて大丈夫ですからねー!←笑/えぇ!?たくさんありますよー?伊波サーー ン!!!←/ 》
> 蒼空
… え、なに。何か俺ついてる-?
(屋上のフェンスにもたれかかりながらグランドを見詰めていれば何か視線を感じる。まあ、良いか。なんて1度は気にしなかったもののやけに視線を感じ、振り向いて端っこのほうを見てみれば同級生の女子が此方を不思議そうに見ていて。相手にゆっくり近付き、とっさに出た言葉は上記で、頬に手を当てながら聞いてみれば相手の返事を待ち。待っている間に視線を相手の本へと向ける。そういえばコイツいつも本読んでるよな-。「本っておもしれーの?」思った事をすぐに口に出してしまう己。本を指差しながら小さく首傾げて前記尋ねれば相手見て)
〈 素敵トピですよ-。 此方こそよろしくお願いします!! 〉
>康祐先輩、
一言二言しか、話した事ありませんね、あたしのちっぽけな脳味噌では。(←)
( 沈黙とか気まずい雰囲気とかは好きでは無い為、さっさと教室に戻ろうと思い通り過ぎた矢先、声を掛けられた。正直此の侭無視していっても良かったのだが、流石に先輩に対して失礼だろう。立ち止まって相手の方に顔を向け、目を逸らし乍返事をして。そして後半は何故か自虐的な笑みを浮かべる。(←) あ-、話した事無いって言っておいた方が良かったかな。失敗したかも。何て心中で呟けば、/
(/ いあいあ-ノン 勝手に一言二言話した事あるって云っちゃいましたけど良かったですかn← )
梅崎サン "
...え?ううん、何も。
(/ 見ていたのは私だが声を掛けられるとは思っていなかったためキョトンとしてはすぐに軽く首を横に振りながらそう言って。「...何してるんだろうって思って...。」そう言って少しだけ笑みを浮かべて小さく首を傾げて聞いてみて。この男の子誰だっけ。なんて内心思いながら小さく首を傾げて相手を見詰めてみたり。「...本?うん、面白いよ。」そう言って小さくコクッと頷いては少しだけ笑みを浮かべてみたり。 /)
《 素敵だなんて...有り難う御座います!←/ 》
>蒼空、
凄いよ!、あたし何て此の図書室の本、4冊くらいしか読んだ事無いのに!、
( 思わず目をきらりとさせて、何時もは本心とは真逆の事を云う癖に素直に褒めて。相手の問い掛けに こくり、と頷けば「此のあたしでもわかりやすいって凄いね!、」 と自分の頭の悪さを自覚しているようだ。(←) 「蒼空は借りる本決まった?、」ゆるりと首を傾け訊ねては、/
(/ 良かったっす← ヤダ、写メ、トル← 私の良い処2.5個云ってみろおおお!!!、((蹴、← )
> 綾香
___まじか。俺の脳味噌ではあんまし、記憶にねえかも。
(" 一言二言話した事がある "そう言う彼女に驚き上記述べ。己はあまり覚えないタイプでついさっき話した記憶も消えかかっている。そんな己がたったの一言二言話した事を覚えているわけが無い。でもまあ。これは流石に失礼か。「 んまあでも。今話してるし何回話したかなんて良っか。」これが己の結論。自分から聞いたくせに前記述べればへらりと笑みを浮かべてみる。後半何か意味深な笑みを浮かべる相手を不思議そうに見ながらもその話にはあまり触れないでおこう、と言おうとしたのをやめて)
〈 全然おっけーっすよ! ワラ
てか。話した事ないのは俺的にやでした ← 〉
> 蒼空
… あ、 そう。
(何でも無いと言う相手に頷き上記述べれば" 何してたの "と聞かれ。__ あれ。何してたっけ。忘れやすい己はついさっきした事も忘れかけていて。数秒考え乍思い出せば「あ、サッカー観戦してたわ、」そうそう、と頷きながら前記。笑みを浮かべる彼女に、" この子の笑うとこ。初めて見たわ "なんて思いながら「俺あんま本読まねーからわかんないけど。今度面白い本紹介してよ」特別読んでみたいわけでも無く、ただ暇なだけ。へら、と笑いながらそう言えば" 同じクラスになったことねえけど、俺の名前知ってんのかな " と心の中で呟く。「俺の名前、梅崎康祐っつーんだけど、知ってる?」なんて聞いてみれば相手見て首を傾げ)
〈 事実言ったまでですぜ、 / どやん← 〉
伊波サン "
...私、本好きだからかな。
(/ 目をキラリとした相手を見れば少し笑みを浮かべてみたりして上記を述べて。相手はそれだけ本を読んだことが無いのだろうか。なんて内心そんな事思いながら。「...伊波サンでも、読める本なんてたくさんあるよ?」と小さく首を傾げて聞いてみたり。前記を述べれば本棚から何冊か本を取り出して相手に差し出してみたり。「...あ、うん。選べたよ。」そう言って3冊の本を相手に見せて少し笑みを浮かべて。 /)
《 全然オッケー、オッケー!←/取らないで良いですー!!←/え?2、5って微妙じゃない?笑/えーと、可愛い、可愛い、可愛i←/ 》
>康祐先輩、
..嗚呼、成程!、あたしより馬鹿なのね!、
( ぱああ、と先程の自虐的な笑みは何処へ行ったのか。嬉しそうな笑みを浮かべ、先輩に対してずばっと失礼な事を云って。(←) 相手の出した結論何て耳に入って来ないで、先輩であたしより馬鹿な人が居るなんて...感激だ!、何て心中で失礼な事を尚も云い乍ガッツポーズを取れば、「ばk...先輩、気に入りました!、」思わず 馬鹿な先輩、と云ってしまう処だった。と今更焦れば、/
(/ おお、良かったですw 初めまして、とか挨拶するの面倒だったのd← )
梅崎サン "
...サッカー?好きなの?
(/ 多分さっきやっていたことを忘れちゃってたんだろうね。なんて思いながら上記を述べて小さく首を傾げて聞いてみて。サッカー観戦してたって事はサッカー好きなのかな。なんて少し疑問に思い。「...あ、うん。また今度お勧め教えるね。」そう言って少しだけ笑みを浮かべてみたり。この男の子本読みそうに無いのに意外だなぁ。なんて内心そんな事を思い。相手の名前を聞けばキョトンとしたような表情をして。知らないなぁ。なんて思いながら小さく首を横に振って「...梅崎サンか。宜しくね。私の名前、知ってるかな?」と小さく首を傾げて聞いてみて。 /)
《 マジですか!?←/えー!ちょ、照れちゃいます...←/照/ 》
>蒼空、
へえ-...、あ、蒼空はどんなストーリーが好きなの?、
( 相槌を打てば、今度はそう訊ねてみて。又何冊か本を差し出されば、受け取り順番に本を開いて見て。うん、此れ全部あたしでも読めそうだ。そういえば、今更だけどサン付けなんだ。と気づけば「呼び捨てで良いのに、」と呟いて。相手の持ってる3冊の本を見れば、やはりレベルが違う。(←) 「じゃあ、借りに行こっか。」と云えば、カウンターへと歩いていき。/
(/ やった!、← だが断る。← 気の所為さっ、( きらり。← え、ちょ、不細工の間違いじゃw )
> 綾香
____ は。… ああ!?
(相手の口から"馬鹿"という言葉が出てきて思わず目をまんまるくさせる。しかも俺が馬鹿だと。一瞬何が何だかわからなくなり首傾げるも後々気づき驚き。「んな訳ねえだろー。後輩のお前より。俺のほうが頭良いに決まってんだろー。」けら、と笑いながらそう言えば" 馬鹿だなー。"なんて呟いて。 ガッツポーズをしながら何か言い出す彼女に近付けば「なに言ってんだよ、お馬鹿後輩ちゃん」失礼を承知の上で言っている。(←)相手の頭を軽くチョップすればへらへら笑いながら前記述べ)
〈 あ-! 挨拶めんどいよな-、分かる分かる ← 〉
伊波サン "
...私?んー...推理小説かな?
(/ 相手の言葉に上記を述べて小さく首を傾げてみたり。「...それ、読める?」そう言って相手が開いた本を指差して小さく首を傾げて聞いてみて。「...呼び捨て?」と相手の言葉にキョトンとしたような表情をして小さく首を傾げて。急に呼び捨てになるのはちょっと。なんて内心思いながら。「...うん。行こっか。」そう言ってカウンターへと行き。 /)
《 可愛いー!!!←/え?何でー!?笑←/いやいや、気のせいじゃないよー!←/ううん、可愛い、可愛い、可愛i←/ 》
> 蒼空
んー。嫌いじゃねえけど好きでも、ないなあ。
(嫌い、そう言えば嘘になる。悩んだ末上記述べればグランド見て。視線を相手に戻せば「難しそうじゃないので宜しくー。」彼女を見る限り、なんか難しそうな本を読んでそう。(←)頭は良いほうではないので、文系的な難しいのは己には理解不能なはずだ。乍前記述べ" 頼むなー。"と笑みを浮かべ。やっぱり知らねえか。まあ同クラじゃないしな。「康祐、で良いよ。__ お前の名前かー。… 御免、分かんねえ。」さん付けで呼ばれるのは慣れていなく、"康祐"で良いと言えば乍相手の名前を聞かれれば知らないくせに一応考えてみて。やはり分からない。なんとなく、" 姫 "が入ってそうだな。(←)苦笑浮かべながら謝れば相手の名前を聞いて)
〈 惚れた?惚れた? ← / 馬鹿、 〉
>康祐先輩、
なっ!?、少なくとも記憶力はあたしの方が上よ!、
( 馬鹿、と云われれば、頬を引き攣らせるが、直ぐに腕を組んで ふふん、とどや顔で上記を述べてみて。そうだ、一言二言会話した事が有るという事を覚えていなかった相手よりは記憶力は有る筈だ。勝ったな、(←) にやりと此の位の事で勝ち誇った様に笑みを浮かべて考えていると、頭に軽い衝撃と共にお馬鹿後輩ちゃんと云う嫌な呼び方をされた。少しいらっと来るが、先輩だ。切れるな、落ち着いて。穏やかな心を持つのよあたし...!、何て自分に言い聞かせれば「馬鹿な先輩に云われたく無いです。」と若干引き攣った笑みを浮かべて又ずばっと云って。/
(/ 分かりますか..!、挨拶した後、殆どの場合沈黙と云う名のモンスターが現れるから嫌なんですよねw← )
康祐クン "
...普通なのかな。
(/ 好きでも嫌いでも無いと言う相手に上記を述べて小さく首を傾げてみたり。私は結構サッカー好きな方かなぁ。なんて内心そんな事を思いながら。「...うん、康祐クンが読めるような本にするね。」そう言って少し笑みを浮かべてみたり。本の間にしおりを挟めばパタンと本を閉じて自分の隣に置いて。「...あ、じゃあ。康祐クンにする。」そう言って少し笑みを浮かべて。呼び捨ては流石に無理だから、クン付けで呼んでみたり。「...だよね。ぇと、姫宮蒼空だよ。」そう言ってペコッと小さく解釈しておいて。顔を上げれば笑みを浮かべて。 /)
《 うん!惚れた、惚れた!!!←← 》
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