ヌーシー 2013-08-28 10:43:45 |
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>綾音ちゃん
…あ、綾音ちゃん!
ちょっと学級日誌をね、頼まれちゃって
(学級日誌が放置状態になっているのも知らず外の活気のある部活動を見入ってしまっていると何処からか聞き覚えのある声が自分の名を呼ぶ声を耳にし。確認しようと声がした方を振り返ってみるとやはり自分が予想した人物で歩みよる彼女に手を小さく振り。苦笑い交じりに上記の言葉を発するとそういう彼女はこんな時間に残っているのは珍しいななんて思えば「そういう綾音ちゃんははどうしたの?」と首を傾げながら尋ねて)
(/ いえいえ!
素晴らしい絡み文と共にお声かけいただいて
ありがとうございます!!
知り合い設定、うぇるかむ←ですので
お気にならないでくださいねっ
不束な者ですが宜しくお願いします!、)
綾香チャン "
...え?全然、柔らかい髪だよ。
(/ 相手の言葉に少し苦笑いを浮かべるも上記を述べて。ガサガサな訳ないじゃん、しっかり手入れされてるし。「...後輩が困ってたら助けるよー?先輩なら誰でも、多分だけどね。」と少し笑みを浮かべて前記を述べてみたり。荷物とか運んでいる後輩が居たら普通は手伝うしね。「...しらんぷりなんて駄目。私だって同罪だから。」と小さく首を横に振りながら前記を述べて。確かに綾香チャンが持ってきたゲームだけど綾香チャンだけの責任なんかにさせられない。「...確かに、そうだね。」と少し笑みを浮かべて前記を述べて相手の隣の椅子にチョコンと座って。相手の様子をジーと見詰めるように見て。 /)
《 ......いたっ。←/反応おそっ←/いやいや、変質者なわけないでしょー!!笑←/えー...全然怖くないy←/私もlike!!←/ぎゅうー!←/ 》
藤崎サン "
(/ 図書室に行こうと教室に残っていた己だけで周りの窓の鍵などを閉めて最後にドアを閉めてふぅと小さく溜め息ついて。鞄と本を5冊くらい手に持ち廊下を歩いて。たまたま1組の中を覗けば窓の外を見ている女の子。誰かな。なんて思いながらソッとゆっくり相手に近寄って後ろからヒョコリと出てきて「...何してるの?」と小さく首を傾げて聞いてみて。相手机を見れば学級日誌。学級日誌をジーと見詰めるように見て相手の席の前の席の椅子にチョコンと座って相手を見れば笑みを浮かべてみたり。「...手伝うよ。」そう前記を述べて本と鞄を机に置いて鞄からシャーペンを取り出してみたり。暇だからちょうどいいかな。なんて内心思い。 /)
《 此方こそこんな駄トピに参加していただき有り難う御座います!!此方こそこんな奴ですが宜しくお願いいたします!!←/ 》
>琴音先輩、
先輩、綾香ですよ-!、
引き受けたんですか!?、...偉いですね。
( 名前を間違えて覚えられてる、と心中で苦笑し乍己の名を訂正して貰おうと云えば、学級日誌を頼まれた。と云った相手に少々驚いた様な表情を浮かべれば、上記。「あ-、何か部活が軽音部も陸上部も休みみたいで。生徒会室に行こうか悩んでたんですよ。」そう相手の問に答えれば、如何した方が良いと思います?、何て ゆるりと首を傾けては相談して。/
(/ 素晴らしい!?、素晴らしく何て無いですよ!、此方こそさんきゅ-ですb うおお、有難う御座います!、此方こそ-!!、)
>蒼空、
そ、そう...?、...有難う。
( ぼそぼそと小さな声で云えば、はにかんで。何かちょっと嬉しい。「え、そうなの?、へえ-...。」成程、とこくりと頷けば。と云うことは、先輩って優しい人が多いのかな。何て思い。首を横に振る相手に「同罪って...、でも...。うん、分かった。」同罪になるんだろうか。ゲームをしようと誘われて一緒にしただけで。でもまあ、まだ先生に確実にバレるって決まってる訳じゃないし、今考えるのは良く無いかな、何て考えれば腑に落ちない処もあるが、取り敢えずは頷いておいて。「でしょ?、」とへらりと笑い乍云えば、ソフトの入ったケースを開けて、PCとPCを繋ぐコードとソフト本体を取って。自分の前に在るPCにソフトを入れれば、隣のPCと前に在るPCをコードで繋いで。/
(/ やっと喋ったぜ、← / あ、変態か。← / 取り敢えず黙ろうか、← / 抱き、締め←← )
>蒼空ちゃん
わっ…!、蒼空ちゃん!!びっくりしたー。
(完全に1人の世界に浸っておりなんの警戒もしておらず無防備の状態であったため背後からひょっこり顔を出した彼女を見てはびくっと肩を震わせては目を大きく目を見開いて。人物を確認してみると同級生の彼女の姿。とりあえずおばけではなかったため胸に手を添えながらホッと安堵しているとその彼女は自分の席の前に座ってまさかの手伝ってくれるという一言。「え!、大丈夫だよ!それに蒼空ちゃん部活遅れちゃうよ?」と既にシャープペンを手にしている彼女に手首を左右に振りながら発して)
(/いえいえ!、素敵トピックの間違えですよ~!
此方こそ宜しくお願いしますっ!!)
>綾香ちゃん
え?、やだなー、あたし疲れてるのかな-
あははっ、ごめんね!
(まさか名前を間違っていた事を知れば驚きのあまり目をぱちぱちと瞬かせて。肩をぐるぐると回し疲れをとろうしては此方も苦笑いを浮かべる事しかできず。大袈裟に言う彼女を見兼ねては「そんな事ないよ!それに学級委員だしこれくらいは、ね?」と否定の言葉を入れてを左右に振り微笑を浮かべて。すると彼女は悩んでいる様子、自分も首をゆるりと捻りながら「そうなんだ!んー、そろそろ体育祭の季節だし忙しくなっちゃうもんね。あ、でも休める時には休んどいたほうがいいんじゃないかな?」と人差し指を立てながら提案してみて)
(/はいっ!とーーっても(笑
参考にさせていただきますねぇー!←勝手)
>琴音先輩、
疲れてるなら休んだ方が良いですよ、
( 肩をぐるぐる回したりしている相手に苦笑浮かべては上記。確か先輩は弓道部だった筈。そして学級委員。其れ以外にも仕事とかは有るだろうから、色々疲れが溜まるのは普通だと思う。しっかり睡眠を取ってるのだろうか?、何て心配するが、言葉にはしなかった。”学級委員だし”と云う言葉に自分を情けなく思ってしまう。あたしも学級委員を一応やってるけど、『学級日誌は日直が責任持ってする事、急ぎの用事が有る場合はしょうがないけど為るべく自分でするように!、』って皆に云ってきた。正直言うと、学級委員のあたしに任されるのが嫌だったからと云うのも有る。其れに対して先輩は、学級委員だから此れ位はしないと と云ってる。あたしとは大違いだな、何て思い乍も「やっぱり偉いですよ、」へらり、と笑みを浮かべてみせる。ぐっ、と人差し指を立て提案してくれた相手に「ん-、でも体動かさないと落ち着かないんですよね-。」何て頬を ぽりり、と掻いては少しはにかんで。/
(/ な、何か一方的な気がする...( ぼそ、←
〈 母さんに取り上げられてました ←
2日(?)くらい開けて御免なさいいいいい / えっとまずはレス返し、 〉
> 蒼空 / >51
そりゃあるわ、
(サッカー。やった事はあるけどそこまで上手くない。俺は走るの限定だし。(←) 慣れるまでくん付けか。まあ、良いか。「ん、了-解。頑張って」へらりと笑みを浮かべ。" 蒼空 "を" あおぞら "と読んだ己の事を凄いと言う相手に、" コイツも。馬鹿って事かな。 "なんて思いが頭上を過る。だって簡単な事だし。ただそのまま読んだだけだから。(←)「まあお前が馬鹿なんだな、って事もよーく分かった」けらけらと笑いながらそう言えば飴を受け取り口に運ぶ。「さんきゅ」にっと笑って口の中で飴を転がしながら言えば" お、うま。 " ぽつりと呟き)
〈 イケメンばんざーい。 ____ って違うわーーーい!! / いきなり← 〉
> 綾香 / >53
やだね。めんどくせえしー。
(" 勝負 "だとか" 賭け "だとかそういうめんどくさそうな事は嫌いで。まあ勝つ自信もあるし。(←)仁王立ちをする彼女にけらけらと笑えば「後輩が先輩に仁王立ちするとこ初めて見たわ。」と相手見ながら言い。てか敬語はどうした。敬語は。 乍己を馬鹿にする相手に「は。忘れただけだし」ただ単に漢字が苦手で分からなかったくせにそうとは言わず。彼女の思う俺の名前の漢字は" 康祐 "が全く違っていて。「はい違うー。康祐は、"康"はー…あ-ゆ- 康 で、"祐"は…祐もあ-ゆ- 祐だし。」恐らく分からないのだろう。漢字は分かっていても何て伝えれば良いか分からず、意味不明な伝え方をすれば 流石に馬鹿だと思ったのか少し苦笑を浮かべる。 自分も分からなかったし、と諦めれば「まあ…お互い漢字は苦手、とゆうことで‼」と勝手に会話を締めくくり。)
〈 うわ、怖 / ふは、 ← !?
グダグダバッチ恋! 〉
> 琴音 / >67
___ ありゃ?
(放課後。学校に残るのも嫌で家に帰るのも嫌だった己は廊下をぶらぶら。とふらついていて。すると教室で何かを書いていた彼女を見つけ上記ぽつりと呟いて。乍教室に入れば「琴音、何してーんの」後ろから覗き込むように顔を出せば前記尋ね。見る限り学級日誌みたいなもので、" あれ。今日日直だったんだ? "と不思議そうな顔しながら述べれば相手から離れ、窓のほうへ移動し乍グラウンドを眺めれば「部活やってんねー。俺も行かんといけん」まるで他人事のように話せば部活している友人等を見つけようと探してみて)
〈 絡まして頂きましたー、
なんかめちゃくちゃ親しげに話しかけてすんません / ぺこり、 ← 〉
綾香チャン "
...ううん、別にいいよ。
(/ 相手の言葉に少し笑みを浮かべてみたり。「...そだよ。多分怖い先輩もいるかもしれないけど。私の周りの先輩は皆優しい先輩だから大丈夫だよ。」そう前記を述べて少し笑みを浮かべてみたり。私の友達は大体優しい友達ばっかりだからそこまで怖くはないのだがたまにちょっとしたことで怒る友達は怖いからあまり関わらない。「...うん、同罪。まぁ、先生に見られないようにしたらいい話だよね。」と少し笑みを浮かべて前記を述べてみたり。先生に見つかる前に隠したら大丈夫だし、まだ見つかってないから大丈夫だけど。「...慣れてるね。」と己の分もやってくれている相手をチラリと見れば前記を述べて少し笑みを浮かべてみたり。 /)
《 無言続けてたのにー!!←/へ?いやいや、変態でも無いからね!笑/はい、すみません←/ぎゅうーーー!!←←/ 》
藤崎サン "
...あ、びっくりさせちゃってごめんね。
(/ 相手がビクッと肩を揺らしたため上記を述べてペコッと小さく解釈して謝ってみたり。後ろから出てきたら誰でもびっくりするよね、次からは気を付けようかな。なんて思い。部活が遅れちゃうよと言った相手を見れば「...大丈夫だよ、気にしないで。遅れても顧問の先生怒らないから。」と少し笑みを浮かべながら前記を述べてみたり。ほんとに顧問の先生は怒らない優しい先生だから気にしないで大丈夫。それに部活より友達の方が大事だしね。なんて思い。「...藤崎サンも部活あるでしょ?」と小さく首を傾げて聞いてみて。藤崎サンも部活あったら2人で終わらせた方が早く部活に行けるしね。そんな事を思いながらシャーペンをカチカチと鳴らしてみたり。 /)
《 いやいや、こんなトピは駄トピなのですよ!!←/こんな奴ですがね、仲良くしたって下さい!←/ 》
康祐クン "
...康祐クンは上手そう。
(/ やったことあると言う相手に上記を述べて少し笑みを浮かべてみたり。私も男の子に誘われて何回かやったことあるけど結構面白いスポーツで結構好きなスポーツに入っているんだよね。「...うん、急に康祐って呼ぶかも知れないから。」とニコッと笑みを浮かべて前記を述べてみたり。男の子の名前を呼び捨てにするのは今回が初めてで。「...へ?確かに馬鹿だけどね。」と前記を述べて少し苦笑いを浮かべてみたり。名前の蒼空を"あおぞら"って呼ぶなんて初めて知ったし。"あおぞら"ってこっちの青空の漢字なら分かるんだけどなぁ。なんて思いながら相手を見て。「...いいえ。美味しいでしょ、康祐クンのはブドウだったような気がする。」そう言って少し笑みを浮かべてみたり。私はイチゴ飴が好きだから常に左側のポケットにイチゴ飴が入っていて。イチゴ飴を口に放り込めば口の中で転がして。 /)
《 いやいや、気にしないで大丈夫ですよ!私も来れなかった日がありましたので!←/ばんざーい!...へ?違うの?←/キョトン/ 》
> 蒼空
いやいや。逆に下手くそに近い
(" 上手そう "その言葉に驚く。己はサッカーとかバスケとかは出来るけどもプロみたく上手では無く、むしろ下手なほうで。まあ男子って運動が得意そうに見えるから言ったんだと思うけど。小さく首を横に振り否定すれば。「うん、なんかくんとかさんとかって堅苦しいなー、と思うし、呼び捨てのほうが親しげだよな」なんてへらへら笑いながらそう言えば、馬鹿だと認めた彼女に「馬鹿って事は俺と同類だなー」けらけら笑って遠回しに相手を馬鹿にすれば。悪気は別に無く、ただ単に俺と同類とか幸せ者だな、なんて思ったから言っただけ。(←)飴を舐めながら味を確認すれば「お、ほんとだ。グレープ」と満足そうにすれば" てか俺ら学校で飴とかもう不良のお仲間じゃん "ふと思いついたように言えば はは、と笑って)
〈 あざーーす ‼
そう言ってもらえれば光栄でっす、 / だって俺ブサメンNo.1だもんね ← 〉
>康祐先輩、
嗚呼、成程。勝つ自信が無いのね?、
( 頬が引き攣り乍も、笑みを浮かべて”めんどくせ-”とか云っている相手を挑発して。はっは-ん、面倒臭いとか云って、負けるのが怖いだけでしょ如何せ。何て勘違いして。(←) 何か笑ってる。仁王立ちがそんなに面白いのだろうか?、「普通は先輩に対してこんな態度取らないでしょうからね、」本当自分の性格は捻くれてると思う。何時か大勢の人を敵に回しそうだな...、何て悲しく思えば。忘れただけ、ってイコール知らないって事じゃないの?、「解らなかった癖に、」ぼそり、と呟いて。残念、違ってたか。...って、あ-ゆ-康とか云われても解らないんだけど。「そんなんじゃ全く解らない。」呆れた様に息をついて。しかも勝手に話締めくくられたし。何か納得行かない。何て苛々し乍「何勝手に話終わらせてんのよ。」と怒気の籠った声音で云い。/
(/ 大丈夫ですよ-ノン 2日間お疲れ様です、/何が←
怖いだなんて..、最高の褒め言葉だわ。/ 誰。
おっしゃ!、←
>蒼空、
そ、そっか!、そうよね!!、蒼空と一緒に居る人達が怖い訳無いもんね、
( 類は友を呼ぶ とも云う。蒼空みたいな優しい人に怖い人が集まる訳が無い。そう思えば、こくこくと頷き乍上記を云い。「...ん、そか。先生が来たら直ぐにPCの電源切れば良いもんね-。」あはは、と笑い声上げれば、前記。此のソフトの箱も、何処かに隠した状態でゲームをすれば良いのだ。先生に見つかる時はきっとPCを調べられた時だろう。「うん、家で何回もやった事あるから。」そう頷けば、ゲームについて色々説明して、/
(/ ふっ(( / 不審者← / 宜しい。← / 絞め技が効かないだとっ!?、← )
> 綾香
んな訳ねえだろ。 てか、女子と勝負とかした事ねえし、
(無駄に挑発してくる彼女に上記述べれば。 完全にため口になった相手の言葉に頷けば「嗚呼、そうだろな。 まあ俺だからため口で良いけど。」 己は敬語だとか賢まった喋り方はあまり好きではなく、敬語じゃなくなった相手も気にする事もなく。" この子、強気なタイプそうだな - 。"なんて思いながら見ていればぽつりと呟かれた事に渋々頷けば「まあ俺漢字苦手だし」 今更開き直ってみてももう手遅れ。まあ漢字苦手な人多いと思うし、俺だけじゃないはずだし。己の漢字の伝え方が悪かったのか、" 全く分からない "そう言われ苦笑すれば「んー、漢字は書けるけど伝えにくい漢字なんだよなー」言い訳する気はないけどもついついしてしまう。 乍相手の怒り声で笑っていた顔が驚いた顔へと変わり。あーあ。怒らせてしまった。「あーうん。御免、な?」とりあえず謝れば何と無く気まずそうに言葉を詰まらせて)
〈 ほんとお疲れ((
笑。 わろた / ← 〉
>康祐先輩(仮)←
あたしは此れでも陸上部と軽音部の掛け持ちよ。体力と足には自信が有るし。
( ふん、と鼻を鳴らせば、うざいどや顔浮かべ上記。「俺だからって何よ。他の先輩にはタメ口効いちゃ駄目なの?、」怪訝そうに眉根寄せれば、そう問い掛けて。蒼空にもタメ口は使ってるし...まあ最初はあたしの勘違いでタメ口で話してしまったのだけれど。其れに、何開き直ってるんだか。...あたしも漢字苦手だけどさ。「成程、”とんでもなく”苦手なのね。」あたしこんなに性格悪かったんだ。(←) 伝えにくい漢字って事は難しいのだろうか?、まああたしの綾も書き順多いけど。「空に書いてみてよ、」其の手の動きで大体解る筈だ。...う、何か気まずくなってしまった。あたしの馬鹿。苛々しすぎよ。こんな仕様も無い事で一々怒ってたら心が持たないのに。「...別に。あたしこそ御免。」罰が悪そうに顔を背ければ、謝罪の言葉を云い。/
(/ 綾香で癒す事は到底出来そうに無い...((、寧ろ逆効果\(^p^)/←
え、あのうざいおばさん?、←
康祐クン "
...そうなの?
(/ 相手の言葉に少しだけ驚いたような表情をして小さく首を傾げて上記を述べて聞いてみて。大体の男の子は運動が大好きでその中でもサッカーとか好きでよくやってそうなんだけどなぁ。なんて思い。「...確かにそうかも知れないね。私もクン付けしてるけど...。男の子の名前なんて呼び捨てにした事無いから。」と少し苦笑いを浮かべつつ前記を述べてみたり。男の子の名前なんて呼び捨てに呼んだら周りから付き合ってるの?とか言われそうだし。なんて思い←/。「...俺と同類?じゃあ、康祐クンも馬鹿...?」と小さく首を傾げて聞いてみて。だって同類って事は私と同じ馬鹿って事でしょ、多分だけど。イチゴ飴を舐めながら急に笑った相手を見れば小さく首を傾げて不思議そうに相手を見てみたり。 /)
《 いえいえー!!←/違うでしょ!それは間違いでイケメン№1だよっ!!←/私にはイケメンに見える!←/ジーー/ 》
綾香チャン "
うん、だから大丈夫。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いて上記を述べて。私の友達は優しい子ばっかりだから安心できるしね。綾香チャンならすぐに仲良く出来るし大丈夫だよ。「...確かにそうすれば先生も何してたか分からないね。私も先生が来たらブチッとパソコンと電源切ってあげよーとっ。」と前記を述べれば笑みを浮かべてみたり。ブチッとパソコンを切るのはパソコンが可哀想だからゆっくりとブチッでいっか←/。「...私、ゲーム好きだけど持ってないから。綾香チャンと遊ぶときは楽しみ。」と嬉しそうな表情をしながら前記を述べてみたり。だって綾香チャンと居たら凄く楽しいし優しいしね。可愛い後輩チャンで良かった。 /)
《 ...チッ...←/違う、不審者なんかじゃないよ!←/やったーーー!←うるさい笑/私には効かないぞ!←/ 》
>蒼空、
うん。機会が有ったら紹介してくれない?、其の友達の人達。
( 此方も一つ頷けば、ゆるりと首を傾けて。もしかしたら蒼空の友達達と知り合っても、あたし性格悪いし、喧嘩する事も有るかもしれないけど...。「うん、ブチッと!、訊かれても適当に誤魔化せば良いからね。」へらり、と笑えば前記。...何かあたし、生徒会や学級委員の割には悪い子だな。(←) 良くあたしみたいなのが生徒会に入れたと思う。多分偶々だろうな。嬉しそうな表情で嬉しい事を云ってくれる相手に「そ、そうなの?、何か期待裏切ったら御免。」はにかみ乍そう云い。楽しみとか思ってくれてる何て嬉しい。つまらない事や気に喰わない事が有ったら直ぐに苛々する自分と遊ぶ時が楽しみ何て思ってくれてたのは蒼空だけだろうな。良い友達を持って良かった。「此のゲームで良いなら貸すよ?、」御礼と云ってはなんだが、ゲームを持ってないなら此のソフトを貸そうと思って。如何せならあげた方が良いだろうか?、何て考え乍。/
(/ 舌打ちしたww / じゃあ何!?、← / ..( 撫で、← / 何...だと..!?、絞め技が効かない何て...!、)
〈 レスめっちゃ返したいんだけど、文字がぼやけて>80しか見えない件について。 / 知らね、
申し訳ないんですが、返せんわ - 、泣。 / でも絡みたいので、もし良ければ絡み文お願いしても宜しいでしょうか? / ← 〉
綾香チャン "
...紹介?良いよ、また紹介するね。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いて笑みを浮かべてみたり。友達紹介かぁ、誰が良いかなぁ。なんて考えて。「...そうだねー。なんて誤魔化そうかなー。」なんて少し笑みを浮かべながら前記を述べてみたり。先生を誤魔化さないと後から怒られちゃうしね。なんて思い。「...ううん、大丈夫だよ。綾香チャンと居たら凄く楽しくて。ゲームも楽しみだけどねー。」前記を述べれば笑みを浮かべてみたり。だって綾香チャン可愛いし優しいしゲームもたくさん知ってるし。良い友達だなぁ。なんて思い。「...え?いいの?でも、綾香チャンの大事なゲームでしょ?」と小さく首を傾げて前記を述べて聞いてみて。借りるのとか悪い気がするし。なんて思いながら相手の操作する手をジーと見詰めてみたり。 /)
《 してないもん!←/...何だろう?←/...照←/フフフー、私には効きませんよーだ!!←/生意気/ 》
康祐クン "
《 マジですか.../ガーン←/私も絡みたい!だけど絡み文は苦手なので康祐クン出してくれませんかー?←/もし、無理ならば私が頑張って出したいと思いますので!!!←/ 》
>康祐先輩、
(/ おうふ、把握致しました!、絡みにくい絡み文(←)出しますねb ←← )
__難かしいな...、
( 部活休憩中、中庭の木陰に在るベンチに腰掛け、軽音部で今度やる曲の楽譜を見ながら、眉根を寄せてそうぽつりと呟けば。今迄にも結構難しい曲とかを演奏してきたけど、其れよりも少し難しい気がする。練習を積み重ねれば、満足行く位に演奏出来る様に為れるとは思うが、陸上部もしている為、そんなに時間が取れるとは思えない。陸上部の方は顧問に云って暫く休ませて貰おうかな...、何て悩み乍楽譜と睨めっこする事数十分。木陰とは云え、蒸し暑い。最近は前よりましになったものの、暑い事に変わりは無い。雨が降ってれば涼しくなるのに。そんな事を考え乍空を仰げば、/
>蒼空、
うん!、ありがとね、
( こくり、と頷けば此方も笑みを浮かべて。何て誤魔化そうか。色々パターンを考えておいた方が良いだろう。「もう教室戻ろうかと思って。とか?、」他には、PCが突然ブチ切れた。とか。何て色々言い訳を考えて。「照れるじゃん-、..でもあたしも蒼空と居る時楽しいよ。」嬉しそうに微笑浮かべれば、前記。あたしは褒められたりすると調子に乗るタイプだ。此れ以上褒められると本格的にうざくなるだろう。(←) 「うん、良いよ此の位。」こくり、と頷いてみせれば前記。そんな会話をしていれば、ゲームスタート画面に切り替わって。「ほら、ゲーム始めるよ。」そう画面を指させば。/
(/ してたじゃん!、← / 地球外生物、UMA!、← / う...、何をすれば...。← )
> 蒼空
_____ なあなあ。
(放課後。今日は日直で色々と日誌等を書いて提出、という重大な仕事がある。だけど是迄にサボってきた罰なのか、書く量を増やされていて乍書き方すら分からない。どうするか。そう頭を抱え込んでいた時。" あいつ(蒼空)に聞いたら分かるんじゃね? "なんて発想。何故ここで"蒼空"が出てきたのかはよく分からないがとりあえずそうと決まれば行動に映るべし!… って蒼空何組?(←)廊下をふらつきながら相手を探しに教室を一つ一つ見て回る。そしてたまたま教室に残っていた蒼空を見つけ。まるで奇跡のような彼女発見に驚きつつも乍近寄り上記に続くように「日誌の書き方教えてくんね?」へらりと笑みを浮かべれば問題の日誌を相手に見せて)
〈 絡みたいがために絡み文投〜下‼ / ← 〉
> 綾香
____ 綾香何してんの?
(部活中、今日の課題とされたトラック5周を走り終えれば部室に飲み物を取りに行き。友人に持ってくるよう頼まれたスポーツドリンクを2本抱えて戻ろうとすれば中庭のベンチに座っている相手を見つけ。頭に" ?マーク "を浮かべ、ドリンクを持ったまま近付けば上記。見る限り相手の視線の先には楽譜があり、己には分かる事もない難しそうな音符が書かれていて。" 何だこれ "と言わんばかりの表情を浮かべながら楽譜を指差して相手を見れば「これ、部活で使うん。」小さく首を傾げて尋ねると部活仲間に先程渡そうと思っていたスポーツドリンクを投げて)
〈 おおう、俺のため(←)にありがとう!
絡みたかったから嬉しいよ / きらんきらん。 ← 〉
綾香チャン "
あ、じゃあ私も綾香チャンの友達紹介してもらおうかな。
(/ ニコリと笑みを浮かべれば上記を述べてみたり。たまには後輩チャン達と仲良くなるのも良いかもしれない。なんて思って提案してみたり。「あー。あ、ここに忘れ物したので。とか?」と小さく首を傾げて相手を見れば聞いてみて。なんか考えたりするの面白いかも。なんか思い。「ほんと?良かった。迷惑とか思われたらどうしよう。って思った。」と嬉しそうな表情をして前記を述べてみたり。こうやって言われたのは綾香チャンが初めて。なんか、嬉しいなぁ。「有り難う。また返すね。」とニコリと笑みを浮かべれば前記を述べて相手からゲームを受け取って。相手からの言葉にパソコンを見れば「わざわざ有り難う。」と御礼を言っておいてゲームをやりはじめて。あ、このゲーム結構好きだなぁ。なんて思いながら進めていき。 /)
《 してませーん←笑/いや、違うでしょ...←/何もしなくていいじゃん!←/ 》
康祐クン "
(/ 今日は日直で放課後に残ってまでやらないといけない。はっきり言ってめんどくさいのだがまぁ、日直の仕事だし、しょうがないか。なんて思いながら日誌等を書いていき。書き終わった頃に聞いたことのある声がして近くまで寄ってきた相手の言葉にキョトンと←/。康祐クンも日直だったんだ。なんて思いながら相手に先程書き終わった日誌を差し出して「これ見て書いたら分かると思うよ。」そう言ってニコリと笑みを浮かべてみたり。日誌の書き方なんて3年間一緒だと思うんだけどなぁ。なんて少し疑問に思いながらも机の横にかかってある鞄を手に取れば鞄の中に勉強道具などを綺麗にしまい。康祐クンが終わるまで待っていようかな。なんて思えば鞄を机の横に再び掛けて机に頬杖ついてみたり。 /)
《 わざわざ出してくれて有り難う!!←/ 》
>康祐先輩、
Σ うわあ!?、...何だ..、康祐かっこ仮先輩か...(←)
( ぼ-、としてたのか突然掛けられた声に びくり、と肩を揺らせば声の聞こえた方に視線を向け。はあ、と息を吐けば皮肉混じりに其の人物の名を云い。そういえばさっきの問に答えて無かったな。何て思えば「休憩、」と一つの単語だけで答え。ふと相手の服装を見れば、制服では無く体操着で。此の時間に体操着を着てるって事は、陸上部?、...陸上部に居たっけ。(←) 何て考えていれば、又問い掛けられた。「うん、次やる曲。」こくり、と頷けば、何かを投げる様に動く相手の手。Σスポーツドリンク投げて来た!?、慌てて受け止めれば、ぐしゃっ、と音がした。見れば、楽譜に皺が出来て、スポーツドリンクの水滴でちょっと濡れてる。あちゃ-、と心中で苦笑し乍スポーツドリンクを睨んで。(←)/
(/ いあいあ-!、ノン ←
自分も絡みたかったので此の位お安い御用ですよんb ( きりっ← )
>蒼空、
うん、あたしと同じで生意気な友達が多いけど...。
( 苦笑浮かべれば、其の友達達の姿を思い浮かべて。やっぱり類は友を呼ぶんだな、何て呑気に考えて。「そうそう!、先生に会いたくて来ました、とかも良いかもね。」相手の案に頷けば、けらけら笑い声を上げ、そんな嫌な案を出して。「迷惑だったら話し掛けたりしないよ。」へらり、と笑みを浮かべれば前記。迷惑だなんて思う訳無い。寧ろ此方が迷惑だと思われても仕方無いんじゃないかと思う位だ。「んん、気にしないで。気に入ったら其の侭持ってても良いよ。」ふるり、と首を横に小さく振れば、其のソフトを指さして。友達と一緒にゲームするの久しぶりだなぁ。「どう致しまして-、」とちらり、と横を見て云い。/
(/ 認めなさいな!、← / だよね← / や。←← )
ありがとう、綾香ちゃん!
でも大丈夫だよ?ほらこの通り-!…なんてね。
(気遣ってくれる彼女ににっこりと礼を述べ。しかし彼女も彼女で生徒会やら部活の掛け持ち、それに学級委員までやっている、自分の忙しさとは比べものにもならないはず、それに彼女はまだ二年生。頼りないが仮にも先輩であるために尚更弱音なんて見せてられないなんて思えば手をグーパーと何度か開いて閉じてを繰り返してはへらりと微笑を浮かべてみて。しかし彼女は忙しいのにも関わらず相手を気遣えるほどの余裕は一体どこからやってくるのだろうか、元々がしっかりしているのか、それとも弱音を見せないだけなのか、どちらにしても人間性は完璧だ。そんなことを考えているといつの間にか1人の世界に陥ってしまい彼女からの言葉によってハッと我に戻されれば少し動揺した素ぶりを見せながら手を左右に振り「そ、そんなことはないよ?…それに忙しい時はお互い様って言うでしょ?」と否定の言葉を述べてみると彼女は思い悩んだ様子。するとふっといいことを思いついて「じゃあ、弓道部に遊びに来ない?」と誘ってみて)
>綾香ちゃん
(/そんなことはないですよー(←オイッ
きっと気のせいですっ!!)
綾香チャン "
綾香チャンは生意気なんかじゃないから。綾香チャンの友達楽しみだなぁ。
(/ 相手の言葉に小さく首を横に振りながら上記を述べてみたり相手の友達はどんな人なんだろうかと少し興味が湧いてきて少し頬を緩めて。「先生に会いたくてって面白いー。」と相手の言葉にクスクスと笑ってみたり。「そう言ってくれて良かった。やっぱり綾香チャンは優しいね。」と前記を述べてニコリと嬉しそうな表情をして笑みを浮かべ。迷惑じゃなかったら話し掛けてないかぁ。なんて思えば頬を緩めて。「有り難う。」と御礼を言って笑みを浮かべれば相手を見て。「これ、面白いねー。」と相手を見て前記を述べて笑みを浮かべればパソコンのゲームを指差してみたり。 /)
《 やーだ ←/うん、ユーホーとかはそうだけどね!←/可愛いー!←/ 》
> 蒼空
助かった、ありがとなー。
(差し出された相手のクラスの日誌を受け取れば微笑んで上記。「あのさ!後で返すから悪いんだけど、待ってて!」苦笑浮かべて前記述べれば" 助かったあああ "なんて叫びながら自分の教室へ戻り乍数十分後、出来上がった日誌を持ち上げれば" 出来た‥! "と目を輝かせて。あ、そういえば待たせてるんだった。数十分前の事もすっかり忘れていた己は思い出せば急いで相手の教室へ行き、「遅れた御免」相手の日誌を片手に謝ればお礼を言って日誌を返し。)
〈 いーえ、俺が絡みたかっただけなのでb ←← 〉
> 綾香
… 仮って___ まあ良いか、
(話し掛けるとまるでゴキブリをみたかのように驚いた相手に此方も若干驚き。何か先輩ではなく、" 仮 "先輩になっている。ならもう一層の事 康祐、で良いのに。なんて思うも口には出さず。休憩、か。己には休憩というものがあまり無く、今もただ単に勝手に抜け出しているだけ。てゆうか此奴何部だっけ、ふとそんな疑問が頭上を過る。「お前って何部?」まあ楽譜を持ってるあたりで音楽関係の部活に入ってる事は分かったがついこの前話した時、運動部っぽい事言ってた気がする。多分の多分だけど。(←)相手の返事を待ち乍投げたスポーツドリンクの水滴が楽譜に落ち、少し濡れて。気付いた時には遅かった。相手は何やらスポーツドリンクを睨んでいる様子。咄嗟に「御免!まじ御免、楽譜大丈夫か?」近付いて、つい最近拾ったティッシュを取り出せば相手に渡して)
〈 そっかそっかー、 ←
俺も絡むくらいお安い御用だぜ☆同意ー。同意ー。 / 2回、← 〉
> 蒼空、綾香本体様
〈 今頃、レスがぼやける件が解決しました ←
せっかく新しく絡み文投下して頂いたので、返せなかったレスの返しはまたお暇な時に出来たらしますね、 〉
> 琴音本体様
〈 >73のほうに絡み文投下したので、もし良ければ絡んでほしい!なんていう俺の我儘。 ←
俺の我儘聞いてくれる? / きも、w 〉
康祐クン "
いえいえー。
(/ 御礼を言われれば軽く首を横に振りながら上記を述べて笑みを浮かべ。困ってる人は放っとけないもん。なんて思い。「へ?あ、うん。」と相手の言葉にキョトンと不思議そうな表情をして。康祐クンが来るまで何してよ。なんて考え込めば勉強しようと考えて。先程机の横にかけた鞄をもう1度手に取れば勉強道具などを取り出して机の上に広げれば何十分ぐらい勉強をしていて相手からの声にシャーペンを止めて顔を上げれば終わったと言う相手。「お疲れ様。」と一言。前記を述べればニコリと笑みを浮かべて。「大丈夫だよ。日誌とか職員室に持っていかないと駄目だから一緒に行く?」と小さく首を傾げて聞いてみて。日直ら職員室まで日誌を直すのが日直の仕事。なんて思いながら相手を見て。 /)
《 有り難う!←/優しいですね!№1イケメン君は!!←/ 》
わぁっ!!…びっくりしたー。
(突然声をかけられるとなんの警戒心も持っていなかったため少し大きめの声を上げると共に日誌を書き綴るために持っていたシャーペンを床に落としてしまい。胸をばくばくさせながら振り返り相手を確認してみると同級生の男の子の姿。とりあえずその事に安堵してはふぅーと息を吐いて。落ちたシャーペンを拾い上げると彼は窓の外を見ている様子、部活の風景でも見ているのかな?なんて思えば彼の隣に立ち窓の外を眺めてみて。みんな楽しそうだな-、そんなことを思いながら暫しの間見つめていると彼がふいに開いた言葉にぱちぱちと瞬きをすると「…え?康祐君、遅刻になっちゃうよ?」こんな所で道草をしていてはいけないのではないかと思えば首を傾げながら問いかけてみて)
>康祐君
(/わぁー!お声かけありがとうございますっ!!
いえいえ!!私的にもその方が絡みやすいので
全然大丈夫ですよ~!宜しくお願いしますっ!)
(/わぁお!グッドタイミングですねー!!←
ちょうど返事をさせていただきましたっ!!
なにはともあれ聞いてあげたので感謝宜しくでーす!←(上から目線ヤメイ←)
>琴音先輩、
..無理はしないで下さいよ?、何か飲み物買ってきましょうか?、
( 勘違いかもしれないが、やはり自分の目には相手が疲れてる様に見える。ゆるりと首を傾けては、上記。丁度あたしも喉が渇いてきた処だし、何て思い乍。..本当に大丈夫だろうか。さっきもちょっとぼ-、としてたっぽいし。其れとも何か考えてたのだろうか?、不安とか、悩み事が有るなら、あたしも力になりたい。動揺してる様な素振りを見せる相手を見て更に心配になり。「確かにそうですね...、」何て相槌を打てば。”弓道部に遊びに来ない?”と誘いの言葉を聞けば、きらん、と瞳を輝かせて「良いんですか!?、行きます!、」と乗り出す様に云い。弓とか触った事無いから、ちょっと興味が有る。琴音先輩が部活してる処も見てみたいなあ、何て思い乍。/
(/ き、気の所為なんですかね?、← ううん..、まあそういう事にしておきまする!、← )
>蒼空、
否々!、生意気だよ、自分でもうんざりするもん。まあ、皆良い友達だよ。
( 片手を体の前で左右にぶんぶんと振れば、苦笑浮かべた侭相手の言葉を否定して。何だかんだ云って、良い友達ばかりだと思う。個性が有って面白いし。「其れで先生が赤面したら面白いのにね、」コンピューター室を管理している先生を思い浮かべれば、お腹を抱えて爆笑して。(←) 「や、優しく無いよ?、」ふるり、と首を小さく横に振れば。優しいのは蒼空の方だし。「いえいえ-!、」にか、と笑顔を浮かべれば。「でしょ?、対戦とか出来るよ-。」楽しんで貰えてるみたいだ。良かった..。何て思い乍ゆるりと首を傾けては、ホーム画面に戻して、『対戦する』と書かれている処にカーソルを持ってきて。/
(/ ...ぐぬぬ、← / せめてUFOって書こうよ← / 猫可愛いよね!、←← )
>康祐(仮)先輩、
良いんだ。康祐(仮)先輩、
( ”まあ良いか”と云った相手に苦笑すれば、(仮)を強調して云い。何か、此の先輩面倒臭がりだな...、とてつもなく。そんな気がする。此の前も勝負しろみたいな事言ったら”面倒臭い”って云ってたし。「陸上部と軽音部だけど、」相手の問に素っ気なく答えれば。康祐(仮)先輩が陸上部だとするなら、顧問に『暫く休みます。』って云っといて貰おうかな。何て考えて。渡されたティッシュを取り敢えず楽譜に ぽんぽん、と優しく当て乍謝って来た相手に「乾かせば何とかなるでしょ、」とか適当に云って。もしかしたら滲んで、読みにくくなるかもしれないけど、そうなれば仕方無い。楽譜を思わずぐしゃっ、て握ってしまったのは自分の所為だし、濡れたのも、楽譜を余所に置かなかったあたしの不注意でもある。でも此のスポーツドリンクを恨む位は許してほしい。(←) /
(/ いえすいえす、←
何故に2回w 長文書くの疲れた件← )
ううん、私もぼーっとしてたのがいけないんだし
(可愛らしくぺこっと頭を下げる彼女を見ては頭を下げるだなんて大げさ過ぎるなんて思えばあわあわしながら首を横に振り彼女のせいではないことを告げればにっこり微笑を浮かべて。確かに弓道部の顧問の先生は優しいが彼女の貴重な練習時間を潰してしまってもいいのだろうかと眉を寄せ少し悩んでいるとシャーペンをカチカチとノックする彼女を見兼ねてるとよくよく考えてみれば部活以外でこう接する機会はあまりなかったななんてふいに思い。これは神様がくれた良いきっかけかもなんてポジティブシンキングな考えが脳裏を過ってしまうと「…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらってもいいかな?」と首を傾げながらお願いをしてみて)
>蒼空ちゃん
(/そんなそんな…!
主様謙遜し過ぎですよー。
謙遜禁止令出しちゃいますよ?(なんだそれ←
こんな素晴らしいトピックに誇りを持ってください!w←
はーいっ!こんな変な私でよかったら
喜んで仲良くさせてくださーいっ!)
>康祐本体様、
(/ おお、おめでとう御座います!、←
把握です。面倒だったら返さなくても大丈夫ですよ!、╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !← )
> 琴音
御免、驚かすつもりはなかったんだけど、
(己が急に声を掛けたからか驚いてシャーペンを落とした相手。そこまで驚くとは思わなかったのか若干焦り上記言い。まあ急に話しかけたのが悪かったんだけど。隣に来た相手の問いに「んー、大丈夫。今日は行かねえから。」へらりと笑いながら前記答え乍グラウンドで部活している友人を見つければジーと眺めてみて。するとふとした疑問。" 琴音って何部だっけ "。そんな事を考えながら相手のほうを向けば聞こうか聞かまいか迷った末、「琴音って何部?」首は傾げずに聞いてみれば相手の返事を待って)
〈 我儘聞いてくれて有難う! お詫びにハg(( / ヤメレ 〉
> 蒼空
そうだなー。職員室行くか。
(そういえば。日誌を書くだけではまだ日直の仕事が終わっていない。書いた日誌を職員室の先生の机の上に置いてそこで初めて日直の仕事が終わったと言えるんだった。心の中で呟きながら思い出していれば" 一緒に行こう "と言ってくれた相手に頷き上記。" あー。ほんとに日直ってだりーのな。 " 心の中で言ったはずが口に出していたらしく、" うん。 "と頷く相手に え?と言わんばかりの顔で見ては乍職員室へと向かい)
〈 優しくないすよ‼
ってだから俺はー、うざきもいぶす野郎なんですってば ← モテてみたいけど逆に嫌われてるし! / ううう、 〉
> 綾香
いや待て待て。何で" 仮 "を強調するわけ?
(別に" 仮 "でもなんでも良い。めんどくさいし。ただ" 仮 "を無意味に強調する相手に少し苦笑すれば上記に続けるように「もうさ、仮とか言うんなら康祐って呼べよなあ」へら、と笑ってそう言い乍相手の部活を聞き、「2つもやってんだ。すげえのな」感心するように言えば" あ、俺も陸上部だから一緒だなー。 "と付け足すように前記述べにっと笑い。ティッシュで優しく楽譜を拭いて半分適当に答える相手に「なら良かった。」と内心安心すれば" まあ乾けば何とかなるか。 "と楽譜を見て思い)
〈 鈴木○々の影響だからしゃーないな。← / こくり、
長文めんどいよな。それより宿題しながらだとロルの下手さがいつもより倍増する件について。← 〉
> トピ観覧してる方 (←)
〈 なんか男俺一人とか寂しいしー。 ←
もし良ければ男かもーん ___ あ、でも女の子も来てね? / 黙r. 〉
>康祐(仮)先輩、
...何となく。
( 特に意味は無いけど、強いて云うなら先輩っぽく無いから。(←) 態々云うのも何だし、適当に云っておこう。何て考えれば真顔で前記。「え-...」相手の言葉に眉根寄せ、悩んでる様で若干嫌そうな顔すれば。確かに康祐(仮)先輩って云うの長くて面倒だけど。康祐だけだと(仮)が付けられない、先輩が無くなってるし。(仮)付けるの嵌ったんだよね。(←)「別に。そんな凄く無いでしょ。」部活を掛け持ちしてたら凄いのだろうか?、運動部+運動部だったら凄いとは思わなくもないけど...掛け持ちしてる人少ないのかな。そんな事を心中で呟いていれば、予想通り彼は陸上部だと云う。なら頼もうか。と思うが、やっぱりこういうのは自分で云うべきだろうか。と思い直し。楽譜の濡れた部分をある程度拭けば、其れをベンチに置いて。/
(/ 鈴○奈々の影響なら...、まあ仕方無いか。←
ロルを書けば書く程元々駄ロルなのが駄々ロルになっていく件。← )
うん、ありがとうっ
(自分のことまでならまだしも他の子のことまで気遣える本当にできた子だ、そんなことを実感していると彼女からの提案を聞けば突然席からがたっと立ち上がり「ううん、私が行くよ!綾香ちゃん、何が飲みたいかな?」たまには先輩らしいところを見せなきゃなんて顔もたたないなんて勝手に思い立ち行動に出れば鞄の中に手を入れ手探りでお財布を見つけ出すと首をゆるりと横に傾げながら問いかけて。何気なく考えついた提案だったがまさか彼女がそんなに嬉しそうな反応を見せてくれるとは予想外だったため思わず可愛さのあまりくすっと笑みを溢してしまった後「もちろんだよ!じゃあそのためにも早く仕上げなきゃね」と日誌を進めるのに意欲が湧いてきて)
>綾香ちゃん、
(/はい、そうなんですよーっ!笑
それでおっけーです!!)
ううん。気にしないでっ
(謝るほどでもないことなのでにっこり微笑みながら手を左右に振り気にしないよう勧めて。隣に立って彼方が見ている方が気になり視線を向けてみるとそこにいたのは彼方の友達らしき人が居り視線を止めれば、何を見てるのかと思ったら友達を見ていたんだと納得し自分もその風景を眺めているとふいに発した彼の言葉は意外なものであったために首だけ彼の方に咄嗟に向けると「え?どうして?」と問いかけつつも三年生なため流石にさぼりではない気がし用事でも入ってるのかな、自己解釈をし考えていて。そんな自問自答を繰り返してると視線が此方に向かれていることに気づき自分も視線を向けては「部活…?弓道だよ。」と答えれば窓から見える弓道場の方に視線を向けて)
>康祐君
(/いやー。偉そうなことは言ってしまいましたけど
タイミングがあっただけなのですよー。w
絡んでもらってそんでもってハグまでして
いただいちゃったら私だけ得過ぎぢゃいますよーw)
(/お!本当ですねぇ!!
まだ参加したばかりなので
100コメに支援できたかはわかりませんが
この素敵なトピックがこれからも先ずっと続くことを
祈っていますよー。
100コメ達成おめでとうございます。^^)
綾香チャン "
そうかな?私には優しくて生意気な感じなんて全然しないよ?綾香チャンが優しいから友達も優しそうだね。
(/ 相手の言葉に此方も軽く首を横に振りながら上記を述べて。相手が優しいのだからその周りも優しいだろう。それか個性溢れる友達とかかな。「プッ...確かにそれは面白いね。」と口元に手をあててクスクスと笑ってみたり。だって確かコンピューター室を管理してるの男の先生だったような気がする。だから、面白いんだよね。なんて思い。「え?優しいよ。」と少し笑みを浮かべれば前記を述べてみたり。だってこんな私なんかに優しくしてくれてほんと優しい後輩チャン。「対戦?しよしよー。」そう言ってニコリと笑みを浮かべて相手の操作をジーと見詰めてみたり。 /)
《 .......。←また無言笑/だって思い出せなかったんだもん...←/可愛い!綾香チャン本体様は猫飼ってるの?←/ 》
藤崎サン "
そう、言ってくれるなら...。
(/ やっぱり藤崎サンは優しい。なんて思いながら此方も少し笑みを浮かべれば上記を述べて。こんな私なんかにも優しくしてくれるのだから。なんて思い。多分部活の練習時間を削った事を心配しているのだろうか。顧問の先生は優しいから遅れたぐらいでは怒られないから大丈夫だと思う、それに、私は先生とは仲が良いから。なんて思いながら相手を見てシャーペンをカチカチカチと。はっきり言って自分でやっておきながらうるさいね。なんて思いシャーペンでカチカチするのをやめて。そういえば藤崎サンとこうやって話すのは初めてかもしれない。部活では話したりするがそれは直ぐに会話が終わってしまうような会話だから。なんて思いながら相手の言葉に小さくコクッと頷いて笑みを浮かべれば「よし、やろー。」そう前記を述べてみたり。 /)
《 え、禁止令出されるんですか!?だったら大人しく素敵トピと言うことにしておきましょうか!←/素敵トピだなんて、ほんとに有り難う御座います!!/ペコペコペコペコペk←/変な人じゃないですよー!寧ろいい人過ぎて泣けます←笑/ 》
康祐クン "
うん、行こっか。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いて上記を述べて。相手から受け取った日誌と何か分からない紙を手に持って相手に着いていき。歩いていれば多分心の中で呟いたんだろう。だけど相手は口に出していて。それにクスクスと口元に手をあてて笑ってみたり。だって面白いんだもん。「うん、めんどくさいね。日直なんて無くなればいいのに。」←/と珍しく前記を述べてみたり。だってほんとの事だし、先生がやればいいのに。なんて思いながら職員室へと歩いていき。「あ、そういえば康祐クン、部活は?」と小さく首を傾げながら隣にいる相手をチラリと見れば聞いてみて。部活あったら困るよね。なんて思いながら相手の返事を待ち。 /)
《 優しいですよー!私的にはですが←/そんな事ないと思いますけどね?じゃあ普通と言うことに!←/嫌われてるの!?え?嘘ー!←/ 男性キャラ募集中なら私しましょうか?女と男の2役を...←/ 》
>琴音先輩、
否々、あたしが買って来ますから。琴音先輩は休んでて下さい、
( ふるり、と首を横に小さく振れば 財布を出して問う相手に上記を云い。まあ、こんな事をするのはあたしらしく無いとは思うけど、頑張ってる人は好きだ。だから少しでも力になりたいと思う。其れに、明らかに疲労している先輩に飲み物を買ってきて貰う何て、何処の悪魔だろう。..否、嫌いな人だったらあたしもそんな事するかもしれないけどさ。(←) 何て苦笑し乍心中で呟けば。くすりと笑みを零し”もちろんだよ!、”と先程より元気になった相手に 良かった、と思い乍肩の力を抜いて。「あたしも手伝います!、」文才が全く無いと云っても過言では無いあたしでは、手伝える事は少ないけど。/
(/ りょかした!、( ビシッ!、← )
>蒼空、
否、でもさ...あ-。
( 何て言えば良いか分からず、言葉に悩めば。気に入ってる人と どっちでも無い人と 気に入らない人とで態度凄い違うし..。あ-、蒼空があたしの気に入らない人への態度とか見たらショックとか受けるだろうなぁ...。何て悶々と考えれば。「..そして其の顔を写真に撮る。」にやり、と黒い笑みを浮かべ乍前記。其れを使って先生をこき使えるかも。何て最低な事を考えており。(←) 「そ、そう...。」もう如何だって良いか、うん。(←) 「えっと、ホーム画面戻って対戦するの処にカーソル持ってきて。」相手の返事を聞けば、そう説明し。/
(/ 又黙っちゃったよw / え...、うそん← / 飼ってないなっし-!、← )
〈 ごめん!学校始まったから部活が忙しく…、
来れない日続くかもです ; ほんと、ごめん!今日も眠たくて駄ロルになりそうなので、レス返せません- / 泣泣 土下座 ← 〉
(あれ。そんなに男に餓えてるんなら俺入りましょーかっ!/違、←/俺で良ければ入りますよー?うざいキャラしか作れませんがp^ ← )
康祐クン "
《 全然大丈夫です!亀レスでも構いませんので気にしないでください!!分かりました! 》
俺様 ←
《 様つけたら、俺様になっちゃった←/えっ、入ってくれるんですか!?それは感激です!!もし、俺様←/が良ければお願いします! 》
名前 :鳴海 祐樹
読み :なるみ ゆうき
性別 :牡
年齢 :17y/高3
性格 :“今日が楽しかったらそれで良い”といつもプラスに考えるポジティブな性格。明るく、煩いがノリも良く、優しい所もちゃんとある( ← )男女問わず仲が良く、後輩やまだ話した事のない同級生にでも自分から積極的に話しかけて仲良くなりたいフレンドリーでもある。
容姿 :黒混じりの茶髪。生まれつき天然パーマなのと寝癖で毛先が所々跳ねている部分もある。制服の白シャツは長袖で袖を半分くらいまで捲り上げていて、春夏秋冬長袖シャツ統一。赤いネクタイは外していて、シャツのボタンは4つ全開( ← ) 私服はパーカー系が多く、眼鏡をつけている時も。普段はコンタクト。身長173cm。
(俺様とかうける。/w ←/まあ俺様( ← )は暇人ですので、入らせてもらいます!けれどレス返すのは気分で早かったり遅かったりすると思いますb/ 次に絡み文出すので良ければ絡んでやってノ、 ^^)
絡み文/^^
うあー!俺大変!
( みんなが部活へ行く頃、何か急に先生に呼ばれ任された仕事が“課題”で。これは仕事というかただ単に自分がしてなかった課題を返されただけなのに“仕事”とか言いながら教室に戻れば。机に座り課題である数学の教科書に目を向ける。まったく分からない。( ← ) 数学のほかに英語、理科、社会… 色々あり、上記叫べばその場で頭を抱え込んで。誰か助け舟だしてくれないかなー。何て思いながら課題をやろうとシャーペンを持ち直して。 )
(うわ何この下手くそな文!そして絡みにくいというね、/←/部活書き忘れ!…とか言って部活も委員も入らないけどね?←)
(無駄なレス蹴御免、!/なんかロルの書き方って言うのかな、分かんないけどそうゆうアレ( ← )が綾香ちゃんに似てますね、はい←/すいません!次のレスは書き方変えますb)
俺様 ←
《 俺様でうけるとは!←/有り難う御座います!全然大丈夫ですよ!私もそんな感じなんで!!←/全然下手くそなんかじゃないですよ!あ、入らないんですか!←/少し似てても大丈夫だと思いますよ?←/また明日じゃなくて今日にレスは返しますね! 》
>康祐本体様、
(/ 把握致しました!、部活頑張って下さい!!、)
>俺さm..げふん。祐樹先輩、(←)
__祐樹先輩。何してるんですか?、
( ギターを背中に背負って、廊下を歩いて移動してれば、或る教室にまだ数回しか話した事は無いが、うっすらと名前を憶えている先輩を見付けて。廊下と教室の堺に在る窓の桟に手を掛ければ、其の先輩へと声を掛けて。名前間違ってないよね、まあ間違ってても良っか、別に。(←) ふと相手の手元へ目を向けると..課題だろうか、到底あたしには解りそうにも無い問題がずらりと並んでいる。こんなの見てるだけでも吐き気がしてくる。其の課題と云う名の悪魔(←)から目を逸らせば、「...課題ですか、..頑張って下さい。」と他人事の様に、まあ他人事なのだが、若干棒読みで云えば。/
(/ 絡ませて頂きますね-!、生意気な綾香ですが生暖かい目で見守って下さi← 自己紹介とか面倒臭いので勝手に何か知り合いみたいにしてしまいましたが宜しかったでしょうか;、後、ロルの書き方とかのアレ(←)、似てても大丈夫ですよ- ノン )
綾ちゃん/←
(生意気でも何でも大丈夫ですよ!^^/知り合いとか大歓迎!俺もなんか勝手に“綾ちゃん”とか呼んでるし←/ロルが似てる件に関しては御免なさい、でも良いならそのままにしまs((、ごほん。そのままにさせて頂きます!/長くなった←)
… あ。綾ちゃんだー。そうなんだよ、課題なんだよー、
( シャーペンを持って全く分からない教科書の問題に悩んでいれば。窓のほうから何か聞いた事のあるような声が聞こえ。声のするほうを向くとそこには数回話した事のある後輩がいて。上記言えば相手に近寄り 「 綾ちゃんは部活ー? ってきゃー、これギターじゃん。かっこいーね〜 」何て。相手の背負っているギターを見ては前記。俺もギター弾けるけど、ドレミまでしか弾けない ( ← )綾ちゃんなら。凄い曲とか弾けるんだろう。とか何とか色々思いながら相手見てにっこり笑えば「 綾ちゃん遊びに行こーよー。」課題のことはもう忘れているのか窓に寄り掛かって相手の目線に合わせれば首傾げてみて。 )
(レス返し遅くなった!ごめんない/てゆうか、レス返してないうちに、性格忘れたよ←)
>祐ちゃん先輩、(←)
(/アレですね、此処には心が広い御方ばかりが居ますね はい。← /さんきゅ-です!、綾ちゃんて仇名結構良いと思っt← 祐ちゃん先輩で対抗(( /ロルが似てる人何て沢山居まs← 把握把握、/黙/ふは、← )
部活です、...あ-、うん、有難う御座います?、
( 此方に寄って来て云う相手の言葉に適当に、しかも何故か疑問形で前記。祐樹先輩はギターとか弾けるのだろうか?、..否、弾けそうにないな。(←) 次に相手の口から発せられた言葉に短く息を吐けば「別に良いですけど、課題はしなくていいんですか。」机の上に在る課題の山を指さして。遊びに行くったって、何処に。其れに、顧問に今日は帰るって云いに行くの面倒だし、祐樹先輩課題終わってないし。とか心中で呟き乍相手の言葉を待ち。/
(/ 大丈夫でっせ、( ぐっ← / 綾香の性格&言葉遣いが安定しなi((、)
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