ヌーシー 2013-08-28 10:43:45 |
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>蒼空、
うん!、蒼空の御蔭。
( 一回で4冊も本を借りた事は無いし、図書室に長く居た事も無い。何時か蒼空には御礼も兼ねて何か奢ろう。何て考えれば無言で尚も頭を撫でている相手の言葉に「うん、」と小さく頷いて、「...でも、何時まで撫でてるの?、」と苦笑いを浮かべて。そんなに撫でるのが好きなのだろうか。其れならあたし以外にも其処等辺に居る人達の頭を撫でたら良いんじゃ!?、(←) 「うん?、優しいじゃん。」コンピューター室へと向かい乍そう云えば。「うん、多分ね-。」何てけらけら笑えば、コンピューター室の前に着き。静かに引き戸を開けば、クーラーの効いた中に入って。幸い私達以外には誰も居ない様だ。此れなら堂々とゲーム出来る。よっしゃ!、何て心の中でガッツポーズすれば、例のソフトを隠している机の近く迄行って、机の下に潜り。(←) /
(/ な、泣かないで?、← / 恥ずかしい写真撮らせないもんね!、( どや、← / ...ZZZ。o○ ←← / まじまじ、← ぐっはぁ、嬉しいじゃねえか此の野郎っ、( 抱き、←← )
綾香チャン "
...良かった。
(/ 相手の言葉にホッと安心したように上記を述べて少し笑みを浮かべてみたり。「...あ、ごめん。気持ち良かったから。」そう言って相手と同じように苦笑いを浮かべてみたり。相手の頭から手を離して。「...んー...私って優しいのかな。よく分かんないけどー...。」と小さく首を傾げて聞いてみて。優しい事なんてしてないしー....。なんて疑問に思いながら。「...多分かぁ。先生にバレてたらまずいよね。」そう言って少し苦笑いを浮かべてみたり。コンピューター室に入れば机に潜り込んだ相手を見て驚いたような顔をして小さく首を傾げて相手に近寄ってしゃがんで相手が何をしているか見ようとして。 /)
《 ...。←無言、笑/いやいや、そっちまで行って撮るよ!!!←/キリッ/.......。←/アイマスクを引っ張って、顔に向けて離す←/良かったぁ!私も嬉しいーー!!!!←/ギュッ←/ 》
>蒼空、
気持ち良かったの!?、
( 驚愕の表情を浮かべ、相手の言葉を疑い。髪は手入れを欠かしたりしてないが、気持ち良いのだろうか?、自分より蒼空の髪の方が柔らかそうで気持ち良さそうだけど。何て思い乍。「だってさ、先輩に行き成り呼び捨てで更にタメ口云って、怒らないんだもん。其れに本とかも選んでくれたし。優しいよ。」思っていた事や、先程の事を云えば、へらりと笑って。「バレたら...如何なるんだろうね?、」あはは、何て乾いた笑い声が洩れる。机の引き出しの裏側に隠しておいたシューティングゲームのソフトを取れば、机から這い出て。(←)/
(/ ...( 木の棒でつんつん、← / ぎゃ-、ストーカー( 棒← / Σいたあ!?、← / うああああ、( 泣← /抱き締m← )
綾香チャン "
...ん?うん、気持ち良かったー。
(/ 驚いているような表情をしている相手を見て小さく首を傾げて不思議そうな表情をして相手をジーと見詰めるように見て。何で驚いてるんだろう。「...んー、普通じゃない?だって後輩チャンが困ってたりしたら助けるのが先輩だもん。」そう言って笑みを浮かべて相手を見たり。確かに名前を呼び捨てにしてもいいと言う先輩は少ないだろう。大体の人が厳しいもんなぁ。「...バレたら私が何とかしとくよ。」そう言って少し笑みを浮かべて見たり。後輩チャンが先生に怒られる事ないし私も同罪だから。「...そんな所に隠してたの?よくバレないねー。」と少しクスクス笑いながら前記を述べて這い出てきた相手にいい。 /)
《 .......。←無言。笑/ストーカーではないぞよ!←/フフフフ...←コワッ笑/わわわっ!/ギュッーーー←/ 》
(/ 主様、参加許可ありがとうございますっ!!
宜しくお願いします)
…っと、あともう少し。
(放課後静まり返った教室の中で窓際の席に腰掛けながら1人残って学級日誌を書き綴っていて。本来ならば日直ではない自分がやる仕事ではないが日直だったクラスメートはどうやら急なバイトが入ってしまったらしい。そんな急いでいる彼女の必死な頼みとなれば断れるわけもない。そのため学級日誌を引き継いだわけではあるが半日経ってしまった事なので記憶ははっきりとせず3時間目の授業なにやったけ?、なんて思うくらいでイマイチ自分の思うように進める事ができず。なんとか思い出そうと自問自答を繰り返していると校庭からは賑やかな声が聞こえる。どうやら部活が始まってしまったらしい、そんな賑やかな校庭に視線を向ければ目を奪われてしまい、日誌は放置状態に陥り←)
>蒼空、
い、否、ガサガサじゃ無かった!?、
( そんな不思議そうな顔で見詰めないでくれ!、(←) 心の中でそう叫べば、己の頭を指差し、上記。”後輩が困ってたら助けるのが先輩”此れ、名言に入るんじゃない?、何此の凄い先輩!、尊敬する!、何て思い乍「普通じゃないよ!、後輩が困ってても無視する先輩だってきっと居る筈!、」フルフルと首を横に振れば、相手の言葉を否定して。「Σえ、嫌々、私が持ってきたものだから先生にバレても蒼空は知らんぷりして?、」あたしがゲームしようと誘ったんだし、此れはあたしがこっそり学校に持ってきたものだ。蒼空に迷惑を掛ける訳にはいかないだろう。「先生もこんな処探したりしないでしょ-。」あはは、と笑い声を洩らし、椅子に腰掛ければ、目の前のPCと隣のPCの電源を入れ。/
(/ ...( べしっ← / 変質者?、← / 怖い怖い怖ry / 蒼空ちゃんと本体様like!!、( ぎゅう← /)
>琴音先輩、
...あ、琴音先輩?、
( 廊下をふらふらと歩いていれば、教室に一人残って、窓の外を見詰める先輩の姿を捉え。ゆるりと首を傾げ、其の先輩の名を呟けば「せんぱ-い、何してるんですか-?、」勝手に教室に入れば、相手に声を掛け。机の上を見れば、其処には学級日誌と思われるもの。琴音先輩、今日日直だったのかな?、何て心中で呟けば。/
(/ あ-、何か短くなってしまった;、 宜しく御願いしますね-!、勝手に知り合いみたいにしてしまいましたが、宜しかったでしょうか;、)
>綾音ちゃん
…あ、綾音ちゃん!
ちょっと学級日誌をね、頼まれちゃって
(学級日誌が放置状態になっているのも知らず外の活気のある部活動を見入ってしまっていると何処からか聞き覚えのある声が自分の名を呼ぶ声を耳にし。確認しようと声がした方を振り返ってみるとやはり自分が予想した人物で歩みよる彼女に手を小さく振り。苦笑い交じりに上記の言葉を発するとそういう彼女はこんな時間に残っているのは珍しいななんて思えば「そういう綾音ちゃんははどうしたの?」と首を傾げながら尋ねて)
(/ いえいえ!
素晴らしい絡み文と共にお声かけいただいて
ありがとうございます!!
知り合い設定、うぇるかむ←ですので
お気にならないでくださいねっ
不束な者ですが宜しくお願いします!、)
綾香チャン "
...え?全然、柔らかい髪だよ。
(/ 相手の言葉に少し苦笑いを浮かべるも上記を述べて。ガサガサな訳ないじゃん、しっかり手入れされてるし。「...後輩が困ってたら助けるよー?先輩なら誰でも、多分だけどね。」と少し笑みを浮かべて前記を述べてみたり。荷物とか運んでいる後輩が居たら普通は手伝うしね。「...しらんぷりなんて駄目。私だって同罪だから。」と小さく首を横に振りながら前記を述べて。確かに綾香チャンが持ってきたゲームだけど綾香チャンだけの責任なんかにさせられない。「...確かに、そうだね。」と少し笑みを浮かべて前記を述べて相手の隣の椅子にチョコンと座って。相手の様子をジーと見詰めるように見て。 /)
《 ......いたっ。←/反応おそっ←/いやいや、変質者なわけないでしょー!!笑←/えー...全然怖くないy←/私もlike!!←/ぎゅうー!←/ 》
藤崎サン "
(/ 図書室に行こうと教室に残っていた己だけで周りの窓の鍵などを閉めて最後にドアを閉めてふぅと小さく溜め息ついて。鞄と本を5冊くらい手に持ち廊下を歩いて。たまたま1組の中を覗けば窓の外を見ている女の子。誰かな。なんて思いながらソッとゆっくり相手に近寄って後ろからヒョコリと出てきて「...何してるの?」と小さく首を傾げて聞いてみて。相手机を見れば学級日誌。学級日誌をジーと見詰めるように見て相手の席の前の席の椅子にチョコンと座って相手を見れば笑みを浮かべてみたり。「...手伝うよ。」そう前記を述べて本と鞄を机に置いて鞄からシャーペンを取り出してみたり。暇だからちょうどいいかな。なんて内心思い。 /)
《 此方こそこんな駄トピに参加していただき有り難う御座います!!此方こそこんな奴ですが宜しくお願いいたします!!←/ 》
>琴音先輩、
先輩、綾香ですよ-!、
引き受けたんですか!?、...偉いですね。
( 名前を間違えて覚えられてる、と心中で苦笑し乍己の名を訂正して貰おうと云えば、学級日誌を頼まれた。と云った相手に少々驚いた様な表情を浮かべれば、上記。「あ-、何か部活が軽音部も陸上部も休みみたいで。生徒会室に行こうか悩んでたんですよ。」そう相手の問に答えれば、如何した方が良いと思います?、何て ゆるりと首を傾けては相談して。/
(/ 素晴らしい!?、素晴らしく何て無いですよ!、此方こそさんきゅ-ですb うおお、有難う御座います!、此方こそ-!!、)
>蒼空、
そ、そう...?、...有難う。
( ぼそぼそと小さな声で云えば、はにかんで。何かちょっと嬉しい。「え、そうなの?、へえ-...。」成程、とこくりと頷けば。と云うことは、先輩って優しい人が多いのかな。何て思い。首を横に振る相手に「同罪って...、でも...。うん、分かった。」同罪になるんだろうか。ゲームをしようと誘われて一緒にしただけで。でもまあ、まだ先生に確実にバレるって決まってる訳じゃないし、今考えるのは良く無いかな、何て考えれば腑に落ちない処もあるが、取り敢えずは頷いておいて。「でしょ?、」とへらりと笑い乍云えば、ソフトの入ったケースを開けて、PCとPCを繋ぐコードとソフト本体を取って。自分の前に在るPCにソフトを入れれば、隣のPCと前に在るPCをコードで繋いで。/
(/ やっと喋ったぜ、← / あ、変態か。← / 取り敢えず黙ろうか、← / 抱き、締め←← )
>蒼空ちゃん
わっ…!、蒼空ちゃん!!びっくりしたー。
(完全に1人の世界に浸っておりなんの警戒もしておらず無防備の状態であったため背後からひょっこり顔を出した彼女を見てはびくっと肩を震わせては目を大きく目を見開いて。人物を確認してみると同級生の彼女の姿。とりあえずおばけではなかったため胸に手を添えながらホッと安堵しているとその彼女は自分の席の前に座ってまさかの手伝ってくれるという一言。「え!、大丈夫だよ!それに蒼空ちゃん部活遅れちゃうよ?」と既にシャープペンを手にしている彼女に手首を左右に振りながら発して)
(/いえいえ!、素敵トピックの間違えですよ~!
此方こそ宜しくお願いしますっ!!)
>綾香ちゃん
え?、やだなー、あたし疲れてるのかな-
あははっ、ごめんね!
(まさか名前を間違っていた事を知れば驚きのあまり目をぱちぱちと瞬かせて。肩をぐるぐると回し疲れをとろうしては此方も苦笑いを浮かべる事しかできず。大袈裟に言う彼女を見兼ねては「そんな事ないよ!それに学級委員だしこれくらいは、ね?」と否定の言葉を入れてを左右に振り微笑を浮かべて。すると彼女は悩んでいる様子、自分も首をゆるりと捻りながら「そうなんだ!んー、そろそろ体育祭の季節だし忙しくなっちゃうもんね。あ、でも休める時には休んどいたほうがいいんじゃないかな?」と人差し指を立てながら提案してみて)
(/はいっ!とーーっても(笑
参考にさせていただきますねぇー!←勝手)
>琴音先輩、
疲れてるなら休んだ方が良いですよ、
( 肩をぐるぐる回したりしている相手に苦笑浮かべては上記。確か先輩は弓道部だった筈。そして学級委員。其れ以外にも仕事とかは有るだろうから、色々疲れが溜まるのは普通だと思う。しっかり睡眠を取ってるのだろうか?、何て心配するが、言葉にはしなかった。”学級委員だし”と云う言葉に自分を情けなく思ってしまう。あたしも学級委員を一応やってるけど、『学級日誌は日直が責任持ってする事、急ぎの用事が有る場合はしょうがないけど為るべく自分でするように!、』って皆に云ってきた。正直言うと、学級委員のあたしに任されるのが嫌だったからと云うのも有る。其れに対して先輩は、学級委員だから此れ位はしないと と云ってる。あたしとは大違いだな、何て思い乍も「やっぱり偉いですよ、」へらり、と笑みを浮かべてみせる。ぐっ、と人差し指を立て提案してくれた相手に「ん-、でも体動かさないと落ち着かないんですよね-。」何て頬を ぽりり、と掻いては少しはにかんで。/
(/ な、何か一方的な気がする...( ぼそ、←
〈 母さんに取り上げられてました ←
2日(?)くらい開けて御免なさいいいいい / えっとまずはレス返し、 〉
> 蒼空 / >51
そりゃあるわ、
(サッカー。やった事はあるけどそこまで上手くない。俺は走るの限定だし。(←) 慣れるまでくん付けか。まあ、良いか。「ん、了-解。頑張って」へらりと笑みを浮かべ。" 蒼空 "を" あおぞら "と読んだ己の事を凄いと言う相手に、" コイツも。馬鹿って事かな。 "なんて思いが頭上を過る。だって簡単な事だし。ただそのまま読んだだけだから。(←)「まあお前が馬鹿なんだな、って事もよーく分かった」けらけらと笑いながらそう言えば飴を受け取り口に運ぶ。「さんきゅ」にっと笑って口の中で飴を転がしながら言えば" お、うま。 " ぽつりと呟き)
〈 イケメンばんざーい。 ____ って違うわーーーい!! / いきなり← 〉
> 綾香 / >53
やだね。めんどくせえしー。
(" 勝負 "だとか" 賭け "だとかそういうめんどくさそうな事は嫌いで。まあ勝つ自信もあるし。(←)仁王立ちをする彼女にけらけらと笑えば「後輩が先輩に仁王立ちするとこ初めて見たわ。」と相手見ながら言い。てか敬語はどうした。敬語は。 乍己を馬鹿にする相手に「は。忘れただけだし」ただ単に漢字が苦手で分からなかったくせにそうとは言わず。彼女の思う俺の名前の漢字は" 康祐 "が全く違っていて。「はい違うー。康祐は、"康"はー…あ-ゆ- 康 で、"祐"は…祐もあ-ゆ- 祐だし。」恐らく分からないのだろう。漢字は分かっていても何て伝えれば良いか分からず、意味不明な伝え方をすれば 流石に馬鹿だと思ったのか少し苦笑を浮かべる。 自分も分からなかったし、と諦めれば「まあ…お互い漢字は苦手、とゆうことで‼」と勝手に会話を締めくくり。)
〈 うわ、怖 / ふは、 ← !?
グダグダバッチ恋! 〉
> 琴音 / >67
___ ありゃ?
(放課後。学校に残るのも嫌で家に帰るのも嫌だった己は廊下をぶらぶら。とふらついていて。すると教室で何かを書いていた彼女を見つけ上記ぽつりと呟いて。乍教室に入れば「琴音、何してーんの」後ろから覗き込むように顔を出せば前記尋ね。見る限り学級日誌みたいなもので、" あれ。今日日直だったんだ? "と不思議そうな顔しながら述べれば相手から離れ、窓のほうへ移動し乍グラウンドを眺めれば「部活やってんねー。俺も行かんといけん」まるで他人事のように話せば部活している友人等を見つけようと探してみて)
〈 絡まして頂きましたー、
なんかめちゃくちゃ親しげに話しかけてすんません / ぺこり、 ← 〉
綾香チャン "
...ううん、別にいいよ。
(/ 相手の言葉に少し笑みを浮かべてみたり。「...そだよ。多分怖い先輩もいるかもしれないけど。私の周りの先輩は皆優しい先輩だから大丈夫だよ。」そう前記を述べて少し笑みを浮かべてみたり。私の友達は大体優しい友達ばっかりだからそこまで怖くはないのだがたまにちょっとしたことで怒る友達は怖いからあまり関わらない。「...うん、同罪。まぁ、先生に見られないようにしたらいい話だよね。」と少し笑みを浮かべて前記を述べてみたり。先生に見つかる前に隠したら大丈夫だし、まだ見つかってないから大丈夫だけど。「...慣れてるね。」と己の分もやってくれている相手をチラリと見れば前記を述べて少し笑みを浮かべてみたり。 /)
《 無言続けてたのにー!!←/へ?いやいや、変態でも無いからね!笑/はい、すみません←/ぎゅうーーー!!←←/ 》
藤崎サン "
...あ、びっくりさせちゃってごめんね。
(/ 相手がビクッと肩を揺らしたため上記を述べてペコッと小さく解釈して謝ってみたり。後ろから出てきたら誰でもびっくりするよね、次からは気を付けようかな。なんて思い。部活が遅れちゃうよと言った相手を見れば「...大丈夫だよ、気にしないで。遅れても顧問の先生怒らないから。」と少し笑みを浮かべながら前記を述べてみたり。ほんとに顧問の先生は怒らない優しい先生だから気にしないで大丈夫。それに部活より友達の方が大事だしね。なんて思い。「...藤崎サンも部活あるでしょ?」と小さく首を傾げて聞いてみて。藤崎サンも部活あったら2人で終わらせた方が早く部活に行けるしね。そんな事を思いながらシャーペンをカチカチと鳴らしてみたり。 /)
《 いやいや、こんなトピは駄トピなのですよ!!←/こんな奴ですがね、仲良くしたって下さい!←/ 》
康祐クン "
...康祐クンは上手そう。
(/ やったことあると言う相手に上記を述べて少し笑みを浮かべてみたり。私も男の子に誘われて何回かやったことあるけど結構面白いスポーツで結構好きなスポーツに入っているんだよね。「...うん、急に康祐って呼ぶかも知れないから。」とニコッと笑みを浮かべて前記を述べてみたり。男の子の名前を呼び捨てにするのは今回が初めてで。「...へ?確かに馬鹿だけどね。」と前記を述べて少し苦笑いを浮かべてみたり。名前の蒼空を"あおぞら"って呼ぶなんて初めて知ったし。"あおぞら"ってこっちの青空の漢字なら分かるんだけどなぁ。なんて思いながら相手を見て。「...いいえ。美味しいでしょ、康祐クンのはブドウだったような気がする。」そう言って少し笑みを浮かべてみたり。私はイチゴ飴が好きだから常に左側のポケットにイチゴ飴が入っていて。イチゴ飴を口に放り込めば口の中で転がして。 /)
《 いやいや、気にしないで大丈夫ですよ!私も来れなかった日がありましたので!←/ばんざーい!...へ?違うの?←/キョトン/ 》
> 蒼空
いやいや。逆に下手くそに近い
(" 上手そう "その言葉に驚く。己はサッカーとかバスケとかは出来るけどもプロみたく上手では無く、むしろ下手なほうで。まあ男子って運動が得意そうに見えるから言ったんだと思うけど。小さく首を横に振り否定すれば。「うん、なんかくんとかさんとかって堅苦しいなー、と思うし、呼び捨てのほうが親しげだよな」なんてへらへら笑いながらそう言えば、馬鹿だと認めた彼女に「馬鹿って事は俺と同類だなー」けらけら笑って遠回しに相手を馬鹿にすれば。悪気は別に無く、ただ単に俺と同類とか幸せ者だな、なんて思ったから言っただけ。(←)飴を舐めながら味を確認すれば「お、ほんとだ。グレープ」と満足そうにすれば" てか俺ら学校で飴とかもう不良のお仲間じゃん "ふと思いついたように言えば はは、と笑って)
〈 あざーーす ‼
そう言ってもらえれば光栄でっす、 / だって俺ブサメンNo.1だもんね ← 〉
>康祐先輩、
嗚呼、成程。勝つ自信が無いのね?、
( 頬が引き攣り乍も、笑みを浮かべて”めんどくせ-”とか云っている相手を挑発して。はっは-ん、面倒臭いとか云って、負けるのが怖いだけでしょ如何せ。何て勘違いして。(←) 何か笑ってる。仁王立ちがそんなに面白いのだろうか?、「普通は先輩に対してこんな態度取らないでしょうからね、」本当自分の性格は捻くれてると思う。何時か大勢の人を敵に回しそうだな...、何て悲しく思えば。忘れただけ、ってイコール知らないって事じゃないの?、「解らなかった癖に、」ぼそり、と呟いて。残念、違ってたか。...って、あ-ゆ-康とか云われても解らないんだけど。「そんなんじゃ全く解らない。」呆れた様に息をついて。しかも勝手に話締めくくられたし。何か納得行かない。何て苛々し乍「何勝手に話終わらせてんのよ。」と怒気の籠った声音で云い。/
(/ 大丈夫ですよ-ノン 2日間お疲れ様です、/何が←
怖いだなんて..、最高の褒め言葉だわ。/ 誰。
おっしゃ!、←
>蒼空、
そ、そっか!、そうよね!!、蒼空と一緒に居る人達が怖い訳無いもんね、
( 類は友を呼ぶ とも云う。蒼空みたいな優しい人に怖い人が集まる訳が無い。そう思えば、こくこくと頷き乍上記を云い。「...ん、そか。先生が来たら直ぐにPCの電源切れば良いもんね-。」あはは、と笑い声上げれば、前記。此のソフトの箱も、何処かに隠した状態でゲームをすれば良いのだ。先生に見つかる時はきっとPCを調べられた時だろう。「うん、家で何回もやった事あるから。」そう頷けば、ゲームについて色々説明して、/
(/ ふっ(( / 不審者← / 宜しい。← / 絞め技が効かないだとっ!?、← )
> 綾香
んな訳ねえだろ。 てか、女子と勝負とかした事ねえし、
(無駄に挑発してくる彼女に上記述べれば。 完全にため口になった相手の言葉に頷けば「嗚呼、そうだろな。 まあ俺だからため口で良いけど。」 己は敬語だとか賢まった喋り方はあまり好きではなく、敬語じゃなくなった相手も気にする事もなく。" この子、強気なタイプそうだな - 。"なんて思いながら見ていればぽつりと呟かれた事に渋々頷けば「まあ俺漢字苦手だし」 今更開き直ってみてももう手遅れ。まあ漢字苦手な人多いと思うし、俺だけじゃないはずだし。己の漢字の伝え方が悪かったのか、" 全く分からない "そう言われ苦笑すれば「んー、漢字は書けるけど伝えにくい漢字なんだよなー」言い訳する気はないけどもついついしてしまう。 乍相手の怒り声で笑っていた顔が驚いた顔へと変わり。あーあ。怒らせてしまった。「あーうん。御免、な?」とりあえず謝れば何と無く気まずそうに言葉を詰まらせて)
〈 ほんとお疲れ((
笑。 わろた / ← 〉
>康祐先輩(仮)←
あたしは此れでも陸上部と軽音部の掛け持ちよ。体力と足には自信が有るし。
( ふん、と鼻を鳴らせば、うざいどや顔浮かべ上記。「俺だからって何よ。他の先輩にはタメ口効いちゃ駄目なの?、」怪訝そうに眉根寄せれば、そう問い掛けて。蒼空にもタメ口は使ってるし...まあ最初はあたしの勘違いでタメ口で話してしまったのだけれど。其れに、何開き直ってるんだか。...あたしも漢字苦手だけどさ。「成程、”とんでもなく”苦手なのね。」あたしこんなに性格悪かったんだ。(←) 伝えにくい漢字って事は難しいのだろうか?、まああたしの綾も書き順多いけど。「空に書いてみてよ、」其の手の動きで大体解る筈だ。...う、何か気まずくなってしまった。あたしの馬鹿。苛々しすぎよ。こんな仕様も無い事で一々怒ってたら心が持たないのに。「...別に。あたしこそ御免。」罰が悪そうに顔を背ければ、謝罪の言葉を云い。/
(/ 綾香で癒す事は到底出来そうに無い...((、寧ろ逆効果\(^p^)/←
え、あのうざいおばさん?、←
康祐クン "
...そうなの?
(/ 相手の言葉に少しだけ驚いたような表情をして小さく首を傾げて上記を述べて聞いてみて。大体の男の子は運動が大好きでその中でもサッカーとか好きでよくやってそうなんだけどなぁ。なんて思い。「...確かにそうかも知れないね。私もクン付けしてるけど...。男の子の名前なんて呼び捨てにした事無いから。」と少し苦笑いを浮かべつつ前記を述べてみたり。男の子の名前なんて呼び捨てに呼んだら周りから付き合ってるの?とか言われそうだし。なんて思い←/。「...俺と同類?じゃあ、康祐クンも馬鹿...?」と小さく首を傾げて聞いてみて。だって同類って事は私と同じ馬鹿って事でしょ、多分だけど。イチゴ飴を舐めながら急に笑った相手を見れば小さく首を傾げて不思議そうに相手を見てみたり。 /)
《 いえいえー!!←/違うでしょ!それは間違いでイケメン№1だよっ!!←/私にはイケメンに見える!←/ジーー/ 》
綾香チャン "
うん、だから大丈夫。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いて上記を述べて。私の友達は優しい子ばっかりだから安心できるしね。綾香チャンならすぐに仲良く出来るし大丈夫だよ。「...確かにそうすれば先生も何してたか分からないね。私も先生が来たらブチッとパソコンと電源切ってあげよーとっ。」と前記を述べれば笑みを浮かべてみたり。ブチッとパソコンを切るのはパソコンが可哀想だからゆっくりとブチッでいっか←/。「...私、ゲーム好きだけど持ってないから。綾香チャンと遊ぶときは楽しみ。」と嬉しそうな表情をしながら前記を述べてみたり。だって綾香チャンと居たら凄く楽しいし優しいしね。可愛い後輩チャンで良かった。 /)
《 ...チッ...←/違う、不審者なんかじゃないよ!←/やったーーー!←うるさい笑/私には効かないぞ!←/ 》
>蒼空、
うん。機会が有ったら紹介してくれない?、其の友達の人達。
( 此方も一つ頷けば、ゆるりと首を傾けて。もしかしたら蒼空の友達達と知り合っても、あたし性格悪いし、喧嘩する事も有るかもしれないけど...。「うん、ブチッと!、訊かれても適当に誤魔化せば良いからね。」へらり、と笑えば前記。...何かあたし、生徒会や学級委員の割には悪い子だな。(←) 良くあたしみたいなのが生徒会に入れたと思う。多分偶々だろうな。嬉しそうな表情で嬉しい事を云ってくれる相手に「そ、そうなの?、何か期待裏切ったら御免。」はにかみ乍そう云い。楽しみとか思ってくれてる何て嬉しい。つまらない事や気に喰わない事が有ったら直ぐに苛々する自分と遊ぶ時が楽しみ何て思ってくれてたのは蒼空だけだろうな。良い友達を持って良かった。「此のゲームで良いなら貸すよ?、」御礼と云ってはなんだが、ゲームを持ってないなら此のソフトを貸そうと思って。如何せならあげた方が良いだろうか?、何て考え乍。/
(/ 舌打ちしたww / じゃあ何!?、← / ..( 撫で、← / 何...だと..!?、絞め技が効かない何て...!、)
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