ヌーシー 2013-08-28 10:43:45 |
通報 |
>蒼空、
...す、推理..?、さ、流石。
( 推理小説って、あの謎とかを解き明かしたりする奴だよね?、無理無理無理...。と青ざめ乍上記述べれば。相手が指差した本を見て「うん、ぎりぎりだけどね」何て笑い乍答えて。「うん。」キョトンとした表情でそう云う相手にこくりと頷いてみせれば。カウンターの前迄来ると「此れ借ります-。」と云い、持っている本をカウンターの人に渡して。/
(/ え...。( 唖然← レアだから、多分!、w 目の錯覚って事にしておこう← 良い眼科知ってるんだ!、行こう!?、←
...蒼空さん。今頃ちゃんと認識したんですが...3年を2年と見間違えてたああ!!、(汗←← )
> 綾香
___ き、記憶力" だけ "だろ!
(" 記憶力 "という痛いとこを突かれた。記憶力に関しては己も流石に自覚していて。記憶力以外は俺のほうが上だし、なんて心の中で叫べば上記。てか俺。なに後輩相手にムキになってんの。自分に呆れ笑いしながらも相手のにやりとした笑みを見て久々に かちん 、ときた。(←)「先輩を馬鹿呼ばわりしちゃだめだぞー」ここで奥の手。"先輩"をつかうのだ。てか。相手の名前も知らねえのに何て呼べば良いんだよ!(←)、今回ばかりは正論なはず。まあまずはこの後輩ちゃんの名前でも聞いておこうか。「名前、なにー?」小さく首を傾げて聞いて。そういえば名前も知らない奴と喋るの、久しぶりだな。なんて呑気に思いながら相手見れば)
〈 沈黙モンスター、俺大嫌い‼ ←
沈黙モンスターは俺が全て殺してやるぜい / ぐっ、 〉
綾香チャン "
...そう、推理。面白いよ。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いては相手を見て。謎を解き明かしたりするのが好きなんだよなぁ。なんて内心思いながら。「...そっか、頑張って読んでみて。」そう言って笑みを浮かべてみたり。「...あ、じゃあ。綾香チャンって呼ぶね。」と言って。流石に呼び捨ては無理だからチャン付けで呼んでみたり。「...これも、借ります。」そう言ってカウンターにいる相手に差し出してみたり。 /)
《 え?可愛いよ?←笑/レアなんかじゃないよー!!!/おぉ、ならそうにしておこう!←/いやいや、行かないよ!私の目は正常ですからね!笑←/大丈夫ですよ!気にしないでくださいよ!笑←/ 》
> 蒼空
そうそう、普通ってやつ!
(頷きながら上記述べればへら、と笑みを浮かべ。そうだ。普通という表現があった。(←)乍己の読めそうな本を選ぶと言ってくれた相手に「ありがと、」軽くお礼を言い。" 康祐くん " なんかぱっとしない。皆康祐って読んでるから? 1人で考え乍頷けば「了解。まあ君付けしなくても別に良いけどなー。」一応付け足しておこうか。はは、と笑いながら頭を掻けば「蒼空かー。漢字で書いてそのまま読んだら" あおぞら "じゃん。」なんてしょうもない事を言いながら頷けば" やっぱ、" 姫 "入ってんじゃん "と心の中で呟いて。ぺこ、と頭を下げる相手に「ええ、!頭下げんなくて良いよ」と笑っては相手見)
〈 よっしゃー! ← / なに、 〉
名前:乃仲 麻子
年齢:18y
学年、組:3-1
身長:162c
容姿:前髪はぱっつんで、黒髪のミディアムボブ。ブローなんてしない為にいつも寝癖付き。眠そうな垂れ下がった二重瞼。右目の下の黶はコンプレックス。基本ノーメイク。半袖のワイシャツに緑色のネクタイ。緑色と黒色のチェックのスカートは日によって長さが変わるとか。黒色の長いニーハイソックスに茶色のローファー
性格:好奇心旺盛でマイペース。ばか。しかし人が悩んでいたり困っている、等直ぐに直感する野性の勘を持っているとか。とにかく嫌いな人はとことん嫌いで好きな人はとことん好き。ちなみに真面目で大人しく、頼りない人は己的に論外に当たる
部活:無所属
委員:無所属
備考:極度の甘党。食いしん坊で購買や食堂のおばちゃんと仲良し。いつも何考えてるか分からない、と近寄られないタイプ
( / 宜しくしちゃって良いでふか、?←
>康祐先輩、
だ、だけって何ですか!?、勉強出来なくても運動は得意分野ですし!、
( 強調された"だけ"に更にいらっと来ては、自分が得意な事を先程よりも大きな声で喚いて。(←) くっ...先輩じゃなかったらもっと云ってやるのに...。何て思い乍ちっ、と舌打ちすれば「...御免なさい、(仮)先輩。」と皮肉たっぷりに云い。あれ、名前云って無かったっけ?、と思い出そうとするが、..思い出せない。記憶に無い様だ。(←) 「伊波綾香です。漢字分かります?、」良し、脳内でシュミレーション完了。此の言葉なら普通に聞こえるけど、実は少々馬鹿にする事が出来る。何て嫌な事を考えては、前記の言葉シュミレーション通りに云って。/
(/ 私もだ!←
うわおっ、頼もしいわ!!、( きらん← )
康祐クン "
...でも、楽しいよね、サッカー。
(/ 普通だがサッカーは楽しいだろうと思いながら上記を述べて小さく首を傾げて聞いてみて。御礼を言ってきた相手に「...あ、ううん。気にしないで。」そう言って少しだけ笑みを浮かべてみたり。「...あ、うん。慣れてきたら呼び捨てにするね。」そう言って笑みを浮かべて。慣れてきたら呼び捨てにしよう。そう内心考えて。「...あ、ほんとだ。凄いね康祐クン。」そう言ってパァァと顔を輝かせながらそう言って。「...え?いや、でも...」そう言って相手を見上げるように見てみたり。 /)
《 イェーイ!!←/うん、イケメンです!笑/ 》
> 綾香
ふ、俺だって運動得意分野入ってるしー。
(相手の言葉に" てか勉強出来ないって認めてんじゃん "なんて思いながらも上記述べれば どや顔。 / 待て待て待て。いまコイツ舌打ちしたよな、したよな。(←)意外と地獄耳な己には先程の舌打ちも耳に入り、「 … "御免なさい"とかほんとは思ってねえだろ、思ってねえよな?」いつから二回繰り返すようになったのだろうか。"鈴○奈々"の影響か!(←)おい、と言わんばかりの顔をし乍相手の問いにふっ、と笑って「伊はあの伊で、波はー____。」とここでアウト。"伊"も何か曖昧な感じで。今気づいた。俺漢字弱いんだ。(←)「俺の名前は梅崎康祐、漢字分かるか?」仕返しに。なんて考えで問い返せばにやりと笑みを浮かべ。)
〈 頼もしい? ___ だろ? / どや ← 〉
> 蒼空
おう、楽しいよなー。
(こくこく、と頷いて上記述べればにっ、と笑みを浮かべて。慣れてきたら呼ぶ、かあ。いつ慣れるんだろなー。ふとそんな疑問が頭上を過る。てか。" 慣れる "って何だろう。俺この数分でというか最初からもうコイツに慣れてるんだけど。(←)「了解!慣れるまでがんばー。」へらりと笑いながらそう言えば ぱああ、と顔を輝かせる相手を見、ふは。なんて吹けば「そこまで凄い?ただ単にそのまま読んだだけなのに」けらけらと笑っては" じゃあ俺。蒼空の事、あだ名として あおぞら、って呼ぼーかな " 変な提案。あだ名にしては何か可笑しいもののそれに気づかないのが己。我ながら良い考えだ。そう思いながら笑って)
〈 イッエーーーイ‼‼ ← / いいや、ぶさいく、ですy!! 〉
康祐クン "
やった事ある?
(/ 笑みを浮かべている相手を見れば小さく首を傾げて聞いてみて。私は2、3回やった事ある。男の子から誘われてやってみたら楽しかった。「...うん、慣れるまでクン付けで。」と少し苦笑いを浮かべてみたり。すぐには呼び捨ては無理だから。なんて内心思いながら。「...うん、凄いよ!私、初めて知った。」と相手の言葉に笑みを浮かべて小さくコクッと頷いて。笑っている相手を見れば小さく首を傾げて相手をジーと見詰めるように見てポケットから飴玉を取り出せば何となくで相手に差し出してみたり。「...飴チャン。食べる?」と小さく首を傾げて聞いてみて。 /)
《 イェーーーイ!!!!←/いやいや、凄くイケメンですよ! 》
(/ 素敵トピック発見っ!!参加希望したいです。
不備等がありましたら遠慮なく申しつけくださいっ)
名前 : 藤崎 琴音 (Fuzisaki Kotone)
性別 : 牝
年齢 : 18y、3年1組
性格 : 物事を マイナスに考えるのが嫌でポジティブシンキングな思考を心がけているため常に笑顔。どんな些細な事にも手を抜くのが嫌で何事にも一生懸命な真っ直ぐな性格をしている。しかししっかりしている半面天然なところがあり抜けているところもしばしば。
容姿 : 生まれつきの色素の薄い髪色の胸元くらいのストレートロング。前髪は少し目にかかるくらいの長さでセンターにわけている。制服時は白いブラウスに緑チェックの入ったスカートとネクタイを着用。あまり視力が良くなくたまに赤いフレームの眼鏡を身につけている。
部活 : 弓道部
委員 : 学級委員
(/ 寝落ち御免なさああああああいいいいいry orz )
>蒼空先輩、
でも難しくない?、
( 流石、頭良い人は推理小説とかスラスラ読めるんだ..。何て羨ましく思い乍 ゆるりと首を傾げ問い掛けてみて。「うん、頑張るね。」へらり、と笑ってみせれば、「じゃあ、あたしも蒼空先輩って呼ぼうかな-。」何て呟いてみて。初めて会った時、何時もよりハイテンションだった為か、蒼空の事を同級生だと思ってタメ口で接してしまって、あの時から呼び捨ての侭で呼んでるけど、歳が一つ違うだけとは云え、先輩だ。先輩が呼び捨てで呼んでくれる迄、”蒼空先輩”って呼ぶ事にしよう。と考えに至ったのだ。そんな会話を続けていると、カウンターの人から4冊、本を差し出された。「有難う御座います-、」と云い乍受け取れば、次に差し出された3冊の本を受け取り片手に抱えて、「はい、」と蒼空に手渡して。/
(/ ...照れるじゃないk←← レアもん、レアもん。うぬ!、そうしておいてくれたまえ。← 私みたいな不細工な人間を可愛いと云う時点で目が可笑しいのさ!、← うあああ、有難おおおおおry、取り敢えず上の様に書いたw )
>康祐先輩、
あら、なら勝負してみなさいよ。無駄に走るのが嫌なら賭けとかしても良いわよ。
( 相手のどや顔にぴきり、とこめかみ辺りに青筋が浮かぶが、深呼吸して何とか抑えると、腰に手を当て、胸を張り、足を肩幅に開く。所謂仁王立ちだ。後輩の癖に超上から目線で上記述べれば、相手の返答を待ち。決めた。もう此奴には敬語は使わない。うん、そうしよう。(←) 此れでもあたしは陸上部と軽音部の掛け持ちだ。更に小さい頃は家に来た新しい家族と共に沢山遊んだりしてたから、体力と速さには自信がある。二回同じ事を繰り返す相手に「何?、先輩、鈴木○々の影響?、其れとも唯単に馬鹿なの?、」相手の問何てスルーして、先輩を馬鹿にした言葉を嘲笑しながら云ってみて。(←) 波、の時点で詰まった相手に「え、波も解らないの?、」ぷっ、と笑い乍そう云えば、仕返しのつもりだろうか、相手から問い返された。ちょっと待って、漢字は駄目なのよあたし。本もろくに読めないのに。「あ、あれでしょ?、梅はあの食べ物の梅で、崎はザキヤマ(←)の崎でしょ?、康祐は...幸せを助けるって書いて幸助でしょ!、」目を逸らし、内心焦り乍も、冷静を装って自信たっぷりに間違え。/
(/ 頼もしくて、引き摺り落としたくなる。( 真顔←←
↑長文のグダグダ、御免なさi← )
《 >52様。不備など有りませんのでオッケーです!藤崎様が良ければ絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? 》
綾香チャン "
...そうだね。難しいのもあるかな。
(/ 簡単な本なら約1時間半でその本は読めるのだが難しい本ならば謎等を解くのに時間がかかってしまい約2時間半で読み終わったり。相手から問い掛けられれば上記を述べて小さく首を傾げてみたり。「...綾香チャンなら、読めるよ。」そう言って相手の頭に手を伸ばしてポンポンと撫でてみたり。あ、髪の毛柔らかい。なんて内心思いながら頭の頭を撫でて。「...ん?蒼空で良いよ。わざわざ先輩付けなくても私、怒らないしね。」と先輩を付けた相手に前記を述べて少し笑みを浮かべてみたり。普通、先輩なら呼び捨てにされたら怒る先輩も居るだろうが私は怒ろうとは思わないし。呼び捨ての方が距離が近くに感じるしね。「...あ、有り難う。」と相手から3冊の本を受け取れば少し笑みを浮かべて御礼を言って。「...綾香チャンは教室戻るの?」とそう相手を見ながら小さく首を傾げて聞いてみて。私は暇だし図書室に残ってグータラ←/しようと思ってるし。なんて内心思いながら相手の返事を待ってみたり。 /)
《 寝落ち全然大丈夫だよー!!!照れちゃえー!!←/私だって綾香様の写真とr←/よし、一件落着ですな!!←/目は正常ですからね!ほんとに可愛いですよー!!!←/全然大丈夫!気にしないでー!オッケー、オッケー!笑/ 》
>蒼空、
え、簡単なのもあるんだ-。
( へえ、と頷けば、今迄推理小説とかは全部難しいものだとばかり思っていたけれど、簡単なのもあるんだ。と思い上記。「う、うん。」何か突然頭を撫でられた。お母さんが頭を撫でてくれた事はあったけど、友達や先輩から頭を撫でられた事は無いな-。何てはにかみ乍自分の頭に伸びている相手の手をじ-、と見詰めて。「え、良いの?、ん-...、じゃあ此の侭呼び捨てにする!、」きょとん、と小首を傾げれば、結局呼び捨てで呼ぶ事にして。(←) 蒼空優しいな-。何て思い乍、「いえいえ-、」と3冊の本を受け取った相手に云えば。問い掛けに ん-、と悩むも「教室戻ってもすること無いし-...蒼空は如何するの?、」ゆるりと首を傾けては、そう訊ねてみて。正直図書室はクーラー効いてるし、自分としては此の侭此処に居るか、他にクーラーの効いている保健室orコンピューター室に侵入(←)したいな、何て思い乍。/
(/ 有難-!、顔見せられないわっ!、( 隠← / 撮らせる訳無いじゃないk← / ですな!、笑 / ...良し、もうこうなったら無視するしか...← / 蒼空ちゃんも本体様も優し過ぎるだろぉぉ...( うる、← )
綾香チャン "
...うん、簡単な本もあるよ。
(/ 簡単な本なら綾香チャンも読めるんじゃないかな。なんて思いながら上記を述べて笑みを浮かべてみたり。「...?」相手の頭を撫でていると何故か手をジーと見詰めるように見てくる相手の姿。小さく首を傾げて相手を見れば「...手、何か付いてる?」そう聞いてみては不思議そうな表情をして。何で手見てるんだろう。なんて疑問に思い。「...うん、良いよ。呼び捨ての方が距離が近いような気がするしね。」と笑みを浮かべて前記を述べて。相手は後輩だが友達には変わりないのだから呼び捨てなのは全然構わない。「...私?私は教室戻っても暇だし図書室に残ってグータラしようかな。って思ってたけど、綾香チャンが暇なら何したいか決めて?」と相手からの問いかけにそう言って少し笑みを浮かべて。どうせ、暇ならグータラするより綾香チャンと何かして遊ぶ方が楽しいし。 /)
《 イエイエー!!えー...見せt←/いやいや、強制的に撮r←/む、無視はひどいぞー!!←ムッ/そうかな?蒼空チャンは生意気じゃない?←/ 》
>蒼空、
へえ-!、今度探してみる!、
( こくり、と頷いてみせれば上記。不思議そうな顔で訊ねて来る相手に「う、ううん!、友達とか先輩に頭撫でられるの初めてだったから。」フルフルと首を横に振れば、にへら と笑みを浮かべて。「蒼空ってやっぱり優しいよね-、」先輩の中には名前を呼び捨てにしただけで切れる先輩が居るのにも関わらず、蒼空は行き成り呼び捨てだったのに全く怒らない。あの時蒼空に話しかけて良かった-。何て思い乍前記を云い。「私は涼しければ何でもいいけど-...、どうせならコンピューター室に行かない?、パソコンも使えるし!、」何かゲームで対戦したいな-、何て思えばコンピューター室に行かないか。と誘ってみて。/
(/ いえあっ!!、え、拒否← / 盗撮されましたって110番すr← / 何も聞こえない何も見えない...( 耳塞ぎアイマスク装着、← / のんのん、蒼空ちゃん優しいじゃ無いk← )
綾香チャン "
...うん、探してみたら面白い本とかもあるよ。
(/ 小さくコクッと頷いて上記を述べて。面白い本。前に1度図書室に本を直しに来たときにたまたまその本を見つけて読んでみたら凄く面白い本だった。と言う本。「...あ、そっか。私も後輩とかの頭を撫でるの初めて。」と相手の頭をポンポンと撫でながら前記を述べて少し笑みを浮かべてみたり。可愛い子の頭を撫でたくなるのはしょうがないよね。「...へ?私?」と優しいと言ってきた相手を見ればキョトンと不思議そうな表情をして小さく首を傾げて聞いてみて。「...コンピューター室かぁ。うん、行こっ。」小さくコクッと頷いて少し笑みを浮かべてみたり。確かにコンピューター室にはパソコンあって暇じゃないし涼しいしね。楽しみだなぁ。 /)
《 え...見せて...?←/わぁぁ、それは駄目!!だけど撮r←/むむ、無視はひどいぞー!!!←ムー/それなら、良かったぁ!/私、綾香チャンと本体様と話すの好き←/ 》
>蒼空、
何か本に興味持ったの久し振りかも-、
( 今日は蒼空の御蔭で本に又興味を持てた。蒼空と一緒に居たら嬉しい事とかばかりな気がする。手柔らかいな-。でも何時まで撫でてるんだろう。何て思い乍「新しい経験?、が増えたよ。」何て言ってみて。きょとん、と又不思議そうな顔をする相手に「うん、蒼空。」こくりと頷いて。「実はね、コンピューター室に家からソフトとか持ってきて隠してるんだ。」何て、小声で云えば。毎日ソフトを持って来たりしてたら鞄が重いからコンピューター室のデスクの引き出しの裏側に隠している。(←)蒼空はシューティングゲームとか好きだろうか、と考え乍図書室を出て。/
(/ や!、←← / 写真を合成して蒼空ちゃんと本体様の(偽)恥ずかしい写真をばらまk← /...ZZZ。o○
← / わっち、蒼空ちゃんと本体様との会話好きじゃよ。← / Σ うあ、嬉し過ぐる..!!、( 感激、← )
綾香チャン "
...ほんと!?なら、良かった。
(/ 相手が本に興味を持ったと聞けば上記を述べて嬉しそうに頬を緩めて。本の話しする友達って居ないからなんか嬉しいなぁ。「...。」無言で相手の頭を撫でて。止めようと思っても髪の毛柔らかくてフワフワしてるからなんか止めれない。なんて思ってると相手からの言葉に「...経験になったの?良かったー。」そう言って少し笑みを浮かべてみたり。「...私、優しいの?」そう言って小さく首を傾げて聞いてみて。私、優しいのかな。なんて疑問に思いつつ相手を見てみたり。「......え?誰も知らないの?」と相手からの言葉に一瞬驚いて声が出なかったが前記を述べて少し興味津々に小さく首を傾げて聞いてみて。ゲームかぁ。あまりやらないけど好き。早くやりたいなぁ。なんて呑気に思いながら。 /)
《 うぅ...←←/え...ダメダメ!なら、私も綾香チャンと本体様の恥ずかしい写真ばらまk←/...寝てるし...←(アイマスクを引っ張ってみたり。←/え?マジですか!?私も綾香チャンと本体様と話すの好き!←/ 》
トピック検索 |