ヌシ 2013-08-28 00:04:43 |
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>青峰君
(/あわわわ、調子乗りますよ?((ヌシ様の青峰君素敵すぎて鼻血出ます!)
はぁ…、御茶でいいですか?(曖昧な返答に困った様に声零しては問いを投げ掛け乍も相手の返事を聞く前に両手に御茶の入ったコップ持ちテーブルに置いて。相手の寝そべるソファの直ぐ傍の床に腰下ろしては御茶を一口口に流し込み。)
【赤司征十郎】
そうだよ、もう忘れてしまったかな?
( ふつりと小さな笑みを浮かべれば相も変わらずビクビクしっぱなしの相手に懐かしさを感じて。
(( / ありがとうございます(*^^*) ))
【的場静司】
つk・・・強そうな妖はいましたか?
( 使える。つい口から零れそうになった本音を隠せばゆるりと首を傾げてみせて。
【青峰大輝】
(( / 私こそ調子n((黙
私も黒子君好きなんで鼻からトマトジュースが・・・/キタネ。 ))
おぉ、サンキュー
( 相手が持ってきてくれたお茶を体を起こして一口飲んで。「 座れよ。 」なんて言って自分の横をてしてし叩いて。
>赤司
(ブンブンと首をちぎれんばかりに横に振れば『ちょっとビックリしただけですっ』と申し訳無さそうに眉を八の字にし視線を泳がせて。担任が笑いながら赤司と知り合いか、同じクラスでよかったな!と告げるので『さいですか…』と安心したような表情を浮かべ)
(こちらこそ有難うございます!!では本体はξドロン!ξ○Ooしますね←)
>青峰君
(/いやもうほんとヌシ様文章力分けてくれださい((
じゃあ其のトマトジュースは私がいただきまs。)
いえ。青峰君とゆっくり過ごすのも久しぶりですね。(頷き相手の横に移動しては腰下ろし。ふと思った事を口にすれば其の頬は多少ではあるが緩んでいて。)
【的場静司】
でも・・・?
( 相手の言葉が引っ掛かり、何かいたのかと気になって。強そうな妖なら式にしてしまおうと。
【赤司征十郎】
そうか、元気そうで何よりだ
( 相手が知り合いならば話は早い。「 先生、まだ時間が余っているので校内を案内してきます。 」と告げて。相手の承諾も得ようと軽く首を傾げてみせて。
(( / いえいえ!!、
ではこちらも・・・。 ))
なんか一瞬変なの見たけど・・・よく見えなかったんだよなぁ・・・(昼間の出来事を思い出し、「今度、ちゃんと会えたら友達になりたいなぁ・・・」と呟くように言いへらっと笑い>静司
【青峰大輝】
ん、かもしんねぇーな
( お茶の氷がコップにぶつかり涼しい音を紡ぎだす。しょーもないようなテレビを消せば「 ホント、久しぶりだな。 」なんて天井を見ながら。
(( / いえいえ、寧ろ私に分けてくださいな!!、
あ、じゃあ私はケチャップを(( ))
>赤司
はい、赤司君も元気そうで何よりです。
(へにゃっと気の抜けた笑顔を浮かべながら赤司の提案を二つ返事で受ければ、担任が日誌等を持ち立ち上がり『本鈴鳴った辺りで戻ってきてくれたら助かる。そのまま紹介するけど、それで構わないか?』と問い。それに返事をすると赤司に向き直り、宜しくお願い致します、と頭を下げ)
>青峰君
(/分ける文章力なんてありませんよー!
あ、ケチャップどうぞ。では、本体は此の辺でどろんしますねっ。)
たまには良いですね、ゆっくり過ごすのも。(御茶を少しずつ飲み、何も映っていないテレビを只見詰めては「特に改まって話す事も無いんですけどね。」と苦笑浮かべて。)
【赤司征十郎】
昔の誼さ、頭を下げないでくれ
( 担任の言葉に一言返事を返せば相手の手を引いて「 失礼します。 」と言って職員室からでて。
【青峰大輝】
まぁ、たまにならな
( お茶をまた口に含んで。喉を通る冷たい感覚に悪くもないかと思い。相手の言葉を聞けば「 いんじゃね、気まずいわけじゃねーし。 」と言ってみせて。
【的場静司】
さて、私は部屋に戻りますからね
( もう良いのか口元を拭えば席を立って。「 食べたらシャワーを浴びてから寝なさい。 」なんてぶっきらぼうに言えばその場から去り。
はーいっ・・・わかったー(軽く返事し残りをさっさと平らげ、「シャワー・・・少し染みるかなぁ」とところどころできた傷見て苦笑いし>静司
>赤司
す、すみません…癖になっちゃってて…
(失礼します、と職員室に背を向け歩き出せば『海常高校とは違った雰囲気ですね…』とキョロキョロしながら相手に話し掛け)
>青峰君
やっぱりバスケするのが一番ですからね。(ソファの背凭れに体預けて真っ直ぐ前見ては小さく笑み零し述べ。頷いては一言「そうですね。」と相槌打って。
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