−指名制ﾄﾋﾟ−【3L】

【的場静司】

口に物を入れて話すな
( 相手の様子に苦笑いを浮かべれば上記述べて｡

んぐっ･･･はーい（口に入っていたものゴクンと飲み込み、素直に返事をし＞静司

【赤司征十郎】

昔の誼さ､頭を下げないでくれ
( 担任の言葉に一言返事を返せば相手の手を引いて「 失礼します｡ 」と言って職員室からでて｡


【青峰大輝】

まぁ､たまにならな
( お茶をまた口に含んで｡喉を通る冷たい感覚に悪くもないかと思い｡相手の言葉を聞けば「 いんじゃね､気まずいわけじゃねーし｡ 」と言ってみせて｡

【的場静司】

さて､私は部屋に戻りますからね
( もう良いのか口元を拭えば席を立って｡「 食べたらｼｬﾜｰを浴びてから寝なさい｡ 」なんてぶっきらぼうに言えばその場から去り｡

はーいっ･･･わかったー（軽く返事し残りをさっさと平らげ、「シャワー･･･少し染みるかなぁ」とところどころできた傷見て苦笑いし＞静司

>赤司

す、すみません…癖になっちゃってて…
(失礼します、と職員室に背を向け歩き出せば『海常高校とは違った雰囲気ですね…』とキョロキョロしながら相手に話し掛け)

>青峰君

やっぱりﾊﾞｽｹするのが一番ですからね。（ｿﾌｧの背凭れに体預けて真っ直ぐ前見ては小さく笑み零し述べ。頷いては一言「そうですね。」と相槌打って。

【的場静司】

まったく良い歳して･･･
( 部屋に戻れば今日相手が遊びに行った場所の資料に目を通してみて｡



【赤司征十郎】

癖ならば仕方がないね
( 相手の様子を特に気にした風もなく微笑んでみせて｡海常と聞けば「 涼太は相変わらずだろうね｡ 」なんてｸｽｸｽ笑って｡

あったかーっ（シャワー浴びながら子供のようにはしゃぎぐーっと伸びをして、「明日もいっぱい遊ぼー」と1人意気込んでいて＞静司

【青峰大輝】

あたりめぇーだろ
( ﾆｯと笑って見せれば「 NBA見ようぜ! 」なんていきなり提案してみて｡




(( / すみません､今日は堕ちますね!!､
また明日(今日)のうちに上げさせていただくので､良かったらいらして下さい＾＾
御相手感謝です､おやすみなさい!!､ ))

>赤司

涼太君は毎日笠松先輩に怒られてて…でもバスケは少しずつ成長しているみたいです。この間の練習試合で見付けた真太郎君やテツヤ君も…あ、すみません…赤司君も強くなったとお聞きしました。今度、バスケ部見学させて下さいッ…!
(饒舌になり自分の事のように嬉々としながら述べればハッと我に返り、五月蝿かったですよね…と呟いて。マネージャーとして同級生の成長を目の当たりにし、嬉しかったとはいえ軽率だったかとしょんぼりしながら反省し)

（了解でございます!こちらこそ遅くまでお相手感謝です!おやすみなさいませっ）＞主様

>青峰君
相変わらずですね、君も。（ﾊﾞｽｹの一言で無邪気に笑う相手を見詰めてはつられて笑み浮かべ。提案に「そうですね。」と軽く頷けばﾃﾚﾋﾞの電源を付けて。）

（/了解です!お休みなさいませー、良い夢を!!）

(了解致しました^^こちらこそ有難うございます!)

【朝早くに失礼致します。ぬらりひょんの孫の「雪麗」って可能でしょうか？もしくは「羽衣狐」でも宜しいのですが…。無理でしたら忘れてください。】

(( / 上げますので一応返しておきますね｡ ))


【的場静司】

･･･散策に行きますかね
( 地図を懐にしまい込めば部屋の戸を開けて｡


【赤司征十郎】

いや､僕はまだまだだよ
( 饒舌な相手を見れば楽しそうだなぁ､なんて思ってみて｡見学と聞けば「 なら今日の放課後に来ると良いよ｡ 」と小さく微笑んでみせて｡


【青峰大輝】

んぁ､そーか?
( 相手の言葉に間延びした声で返して｡テレビが点けば若干体を乗り出して見始めたりなんかして｡


匿名さん

(( / 非似でよければどちらでも構いませんよ｡ ))

んー･･･まだ、眠くないしなにしようかな（パジャマ姿でぼーっと廊下歩いていて＞静司

【了解致しました。では「羽衣狐」を指名で此方はオリでお願い致します。あ、ちなみにGLで】

>赤司

ッほんとですか………!
(相手の整った顔が作りだす綺麗な笑みに見惚れながらも興奮からか頬を桃色に染めながら嬉しそうにそう問い掛けて)

(( / 気付いたらこんな時間!!､
すみません､勉強してましたぁぁぁあ!!｡ ))


【的場静司】

おや､まだ寝ないのか?
( 廊下に出れば幼馴染みの姿が｡一応声をかけておこうかと思って｡


【赤司征十郎】

僕が嘘を吐いた事があるかな?
( 相手の様子に歩きながら肩を小刻みに震わせながら笑ったりしてみて｡


匿名さん

(( / 了解致しました｡ ))

あ、うん、今風呂出たんだ（相手に気づきこくりと頷き、「まだ眠くないしどうしようかなって考えてたところだっ」と元気よく笑い

（大丈夫ですよー＾＾）＞静司

【的場静司】

そうですか､ですがもう寝た方が良いんじゃ?
( 相手を見れば首を傾げてみせて｡どちらにせよついてこられても困るだけだと思って｡

(( / ありがとうございますｯ｡ ))

>赤司

無い、です…。
(帝光時代は冷たい目をしていた相手が今は柔らかく笑って話しを聞いてくれる。今だけでも勝ち負けを気にせず楽しくお話し出来ていたら嬉しいな、と思いながら「お言葉に甘えてお邪魔させて頂きますｯ…!」と返答し)


(お疲れ様でした!)

でも眠くない･･･（ぷーっと少し頬膨らませながら相手見て、「そういえば静司、どっか行くの?」と首傾げ

（いえいえー^^）＞静司

【赤司征十郎】

だろう?
( ふわりとした笑みを浮かべてみせて｡相手の元気な声に首を縦に振れば「 いくらでも見ていくと良いよ｡ 」と言って｡

(( / ありがとうございます〜(泣) ))


【的場静司】

まぁ､少し仕事をしにな
( 相手の様子を見れば小さく笑みを浮かべて｡何処か行くのかと問われれば上記を述べてみせて｡

そっか･･･（納得し小さく頷き、「すぐ終わるのかっ?」と小首傾げじぃーっと相手を見て＞静司

【「羽衣狐」を指名した匿名です。簡単ですがｵﾘﾌﾟﾛﾌを載せます!】
名前/菖蒲 紗羅（ｱﾔﾒ ｻﾗ）
性別/女
性格/クール。若干人見知り
容姿/片方の肩が出るような薄ﾋﾟﾝｸの服に黒のﾐﾆｽｶ、黒のﾌﾞｰﾂ。髪は黒髪ｽﾄﾚｰﾄ
備考/人間で何時もﾌﾗﾌﾗしている。羽衣狐とは知り合い的な関係

>赤司

有難うございますｯ…!
(歩きながら美術室、図書室などの場所を覚えれば丁度よく本鈴が鳴り、ふと担任の言葉を思い出しては教室に戻りましょうという視線を投げ掛け)


(そろそろ私も勉強しないと危うい…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):)

【的場静司】

まぁ､たぶんすぐ終わりますよ
( 相手の言葉に上記を述べてみせて｡今日は見に行くだけなので時間はかからないはずだ｡


紗羅さん

(( / わかりました!!､
絡み文御願いできますか?､ ))

【赤司征十郎】

･･･上を見てごらん
( 相手の視線に気付けばふすりと笑みを浮かべて｡今いる教室の表札には自分等のｸﾗｽが記されていて｡

(( / 私一応受験生なんですよね･･･｡ ))

そっか!じゃあ俺、大人しく帰ってくるの待ってるなっ（ニコッと笑い、「暗いから怪我とかしないようにな?」と少し心配そうに見て＞静司

>主さん
【了解です。駄ロルですが御相手宜しくお願いします】

……（毎日毎日日差しが強く暑い中今日は外の近くにある樹の上に座って読書をしており。

>赤司

ｯｯ…ど、どうしましょう…お友達沢山出来るでしょうか…？
(中から赤司は先に入ってろーと担任の声が聞こえ、あわあわと困り顔で相手を見上げれば、直ぐに視線を床に落とし)

(高校生ですか!?)

【的場静司】

･･･あぁ､眠かったら寝ていなさい
( 相手の言葉に小さく笑みを浮かべれば頷いてみせて｡式を従えながら背を向けて歩き出して｡


【羽衣狐】

･･･―――紗羅か?
( 珍しく早く目が覚めたので日傘をさしながら歩いていれば見知った人物の匂いがして｡


(( / 素晴らしいじゃないですかｯ!!､ ))

【赤司征十郎】

そうだね･･･
( 視線を落とした相手の顎を掬い上げれば「 前を見て､しっかりと自己紹介が出来れば大丈夫｡･･･僕がついてるさ｡ 」と言い置いて教室へ入っていって｡


(( / 残念ながら中3の御子様です｡ ))

はーい･･･行ってらっしゃい、（軽く返事し相手を見送り、「さて、部屋で待ってよ」と呟き部屋へ向かい＞静司

>羽衣狐
あ、御早う…（相手の声を耳で拾えば本に栞を挟んでﾊﾟﾀﾝ、と閉じ小さく笑みを浮かべて軽く挨拶をする。

【そうですか？有難う御座います!】

【的場静司】

･･･
( 外に出れば式に乗って移動して｡目的地に着けば式を操り強者を探し始めて｡


【羽衣狐】

おはよう
( 此方も小さく笑みを浮かべれば相手に微笑みかけて｡暑い中で読書をする相手がおかしくて｡

(( / いえいえ!､ ))

暇だなぁ･･･なにしよっかな（部屋でゴロゴロとしながら小さくつぶやき、起き上がり窓の外ぼーっと眺め＞静司

>羽衣狐
羽衣狐が笑う何て珍しい…（少し驚いたような表情を見せ木から飛び降りて相手の元へと近寄り「何してるの…？」と此方から話しかけてみたり。

>赤司


ｯはい!
(相手の言葉に照れ笑いを浮かべその背中を見送れば数度深呼吸を繰り返し、担任の紹介に続き中に入れば複数の瞳が此方をじっと見つめている。恥ずかしさと不安で泣くのを堪えれば真っ直ぐ前を向き自己紹介を始め)
海常高校から編入して来ました、芹尾雅と申します。中学は帝光で、男バスマネージャーをしておりました。好きな事はバスケと読書です。何かと至らない所も有りますが、宜しくお願い致します。

(中３!?妹と同い年:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
しっかりしすぎてて年上かと…私は高校2年生やっております←)

【的場静司】

･･･帰るか
( 姿どころか有力な妖力の欠片も拾えないなんて｡興が削がれたように呟いて｡


【羽衣狐】

妾が笑うのは可笑しいか?
( 相手の言葉に上記を述べてみせて｡問い掛けられれば「 目が覚めたから散歩｡ 」なんて答えて｡


【赤司征十郎】

･･･
( 入ってきた相手を見つめていて｡しっかりと前を見ながら自己紹介をした友を些か驚いた表情で見つめて｡よくやったと言わんばかりに微笑み｡

(( / しっかりなんてしてないですよ!!､
はわｯ､先輩様ですね!､ ))

――･･･すぅ･･･（ぼーっと寝転がっているうちに眠くなってしまったのか規則正しい寝息を立て眠ってしまい＞静司

>羽衣狐
うん、だって滅多に笑わないから…（小さくｺｸ、と頷いて言うが悪気はないらしく無意識に言ってるようで。「散歩…？なら私も一緒に行く……」少し首を傾げて思案すれば思いついたような口ぶりで言い。

《担任》

芹尾は慣れるまで赤司にお世話になれーって事で、赤司の隣の列は一個下がれなー。


>赤司

(机をバタバタと動かし新しい机を持ってきてくれた男子生徒に有難うございますと頭を下げれば赤司に向き直り、赤司君に勇気を頂きました…有難うございます!と笑顔でお礼を述べ)

(言葉のボキャブラリーとかビックリです!
見た目は高校生でも精神年齢小学生っす笑)

【的場静司】

帰った･･･
( 家の戸を開け､そのまま部屋へと歩いていけば些か不機嫌そうで｡


【羽衣狐】

そうだったかのぅ?
( 狂骨の娘の前などではよく笑っているせいかあまり自覚はなくて｡



(( / すみません､堕ちますねｯ｡
短い間でしたが楽しかったです!!､宜しければ明日もいらしてください｡
御相手感謝です｡おやすみなさい＾＾ ))

すぅ･･･すぅ･･･（相手が帰宅したことにも気づかず部屋の戸を開けっ放しで眠っていて＞静司

>羽衣狐
うん…（小さくだが何回もｺｸｺｸと頷いて。

【了解です。此方こそ御相手感謝です。お休みなさいませいい夢を】

>主様

(此方こそ楽しいひと時を過ごすことが出来ました^^有難う御座います。また明日、もしよろしければお相手お願い致します。ではお休みなさいませ^^)

（落ち了解でございます!おやすみなさいませっ）＞主様

がんば