ヌシ 2013-08-28 00:04:43 |
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>主さん
【了解です。駄ロルですが御相手宜しくお願いします】
……(毎日毎日日差しが強く暑い中今日は外の近くにある樹の上に座って読書をしており。
>赤司
ッッ…ど、どうしましょう…お友達沢山出来るでしょうか…?
(中から赤司は先に入ってろーと担任の声が聞こえ、あわあわと困り顔で相手を見上げれば、直ぐに視線を床に落とし)
(高校生ですか!?)
【的場静司】
・・・あぁ、眠かったら寝ていなさい
( 相手の言葉に小さく笑みを浮かべれば頷いてみせて。式を従えながら背を向けて歩き出して。
【羽衣狐】
・・・―――紗羅か?
( 珍しく早く目が覚めたので日傘をさしながら歩いていれば見知った人物の匂いがして。
(( / 素晴らしいじゃないですかッ!!、 ))
【赤司征十郎】
そうだね・・・
( 視線を落とした相手の顎を掬い上げれば「 前を見て、しっかりと自己紹介が出来れば大丈夫。・・・僕がついてるさ。 」と言い置いて教室へ入っていって。
(( / 残念ながら中3の御子様です。 ))
>羽衣狐
あ、御早う…(相手の声を耳で拾えば本に栞を挟んでパタン、と閉じ小さく笑みを浮かべて軽く挨拶をする。
【そうですか?有難う御座います!】
【的場静司】
・・・
( 外に出れば式に乗って移動して。目的地に着けば式を操り強者を探し始めて。
【羽衣狐】
おはよう
( 此方も小さく笑みを浮かべれば相手に微笑みかけて。暑い中で読書をする相手がおかしくて。
(( / いえいえ!、 ))
>羽衣狐
羽衣狐が笑う何て珍しい…(少し驚いたような表情を見せ木から飛び降りて相手の元へと近寄り「何してるの…?」と此方から話しかけてみたり。
>赤司
ッはい!
(相手の言葉に照れ笑いを浮かべその背中を見送れば数度深呼吸を繰り返し、担任の紹介に続き中に入れば複数の瞳が此方をじっと見つめている。恥ずかしさと不安で泣くのを堪えれば真っ直ぐ前を向き自己紹介を始め)
海常高校から編入して来ました、芹尾雅と申します。中学は帝光で、男バスマネージャーをしておりました。好きな事はバスケと読書です。何かと至らない所も有りますが、宜しくお願い致します。
(中3!?妹と同い年:(;゙゚'ω゚'):
しっかりしすぎてて年上かと…私は高校2年生やっております←)
【的場静司】
・・・帰るか
( 姿どころか有力な妖力の欠片も拾えないなんて。興が削がれたように呟いて。
【羽衣狐】
妾が笑うのは可笑しいか?
( 相手の言葉に上記を述べてみせて。問い掛けられれば「 目が覚めたから散歩。 」なんて答えて。
【赤司征十郎】
・・・
( 入ってきた相手を見つめていて。しっかりと前を見ながら自己紹介をした友を些か驚いた表情で見つめて。よくやったと言わんばかりに微笑み。
(( / しっかりなんてしてないですよ!!、
はわッ、先輩様ですね!、 ))
>羽衣狐
うん、だって滅多に笑わないから…(小さくコク、と頷いて言うが悪気はないらしく無意識に言ってるようで。「散歩…?なら私も一緒に行く……」少し首を傾げて思案すれば思いついたような口ぶりで言い。
《担任》
芹尾は慣れるまで赤司にお世話になれーって事で、赤司の隣の列は一個下がれなー。
>赤司
(机をバタバタと動かし新しい机を持ってきてくれた男子生徒に有難うございますと頭を下げれば赤司に向き直り、赤司君に勇気を頂きました…有難うございます!と笑顔でお礼を述べ)
(言葉のボキャブラリーとかビックリです!
見た目は高校生でも精神年齢小学生っす笑)
【的場静司】
帰った・・・
( 家の戸を開け、そのまま部屋へと歩いていけば些か不機嫌そうで。
【羽衣狐】
そうだったかのぅ?
( 狂骨の娘の前などではよく笑っているせいかあまり自覚はなくて。
(( / すみません、堕ちますねッ。
短い間でしたが楽しかったです!!、宜しければ明日もいらしてください。
御相手感謝です。おやすみなさい^^ ))
>主様
(此方こそ楽しいひと時を過ごすことが出来ました^^有難う御座います。また明日、もしよろしければお相手お願い致します。ではお休みなさいませ^^)
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