エレン・イェーガー 2013-08-21 16:45:01 |
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>ミカサ
隠せないか…(意味深にうなずき)そうだね、明日になればエレンと絶対会えるよ(うなずきながら微笑み)え?珍しいねミカサ…僕と話そうなんて(微笑めば内心ではいつもならエレンがいる方に猛ダッシュしていくのにと思い)
>アルミン
……どうしたの?(こてりと小首傾げて)絶対、か(相手の表情にふふ、と微笑んでは頷いて)アルミンだってエレンと同等、私の大切な人(頷いては、相手に尋ねられたことと全く関係のないこと告げては「だから……傷付けた奴は真っ先に私が削ぐ(←)」と物騒なことを真顔でさらりと述べてみたり、)
>エレン
!!、エレンとだったら構わない…!、(相手の発言にピクリと耳動かし反応すれば、ずい、と目前まで近付き小首ふるふると振り、)
>ミカサ
ううん、僕は隠し事とかするの苦手なんだけど、なんで当たっちゃうんだろうと思って(「それを考えてたんだ」と言えば少し笑い)え?いや、それはあんまり今の話と関係ないんじゃ…(少し驚きつつも微笑み「でもありがとう」と言って)そこまでしなくていいよ!(少し焦りだし)
>エレン
はあ…びっくりした…(ため息をつけばもとの目つきに戻った相手に安心し)ま、まさかあそこまで凝視してくるとは思ってなかったよ…(怖々と相手を見上げ)
>アルミン
だって……長い付き合いだから(相手の手をガシッと握れば目を輝かせて)……そう?(焦る相手を横目に小首傾げては)でもアルミンが傷付いたら…許せない(鬼のような形相で←)
>ミカサ
そ、そうだね(いきなり手を握ってきたことに少しだけ動揺して)あ…そうなんだ…(相手の形相に怯えつつもなんとか返答し)
>エレン
……どうしたの?(笑い出す相手にきょとんとすれば小首傾げ前記述べ。相手と少し距離をとれば「体調には…気をつけて」とだけ告げマフラーをくい、と少し上にあげては、)
>アルミン
うん。絶対に、そう(首を縦横にブンブンと振り頷けば少しだけ口元綻ばし)当たり前。アルミンは、大切だから…(普段通りの顔付きに戻せば頷きつつ述べて、)
>リヴァイ兵長
(pl:いいと思いますよ!!、非似ですが宜しくお願いしますねー!、)
……(彼の姿視界に捉えては「……どうも」とだけ挨拶をして、)
>>ミカサ
いやぁ、冗談で言ったことに凄く反応してきたからさ(微笑み、自分を気遣ってくれた相手を嬉しく思い「ありがとう、ミカサもな」と、頭ポンポンして
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