エレン・イェーガー 2013-08-21 16:45:01 |
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>エレン本体サマ
(pl:許可有り難う御座います!!、)
>all
..、エレン….?、何処……(一人炎天下の中ぽつりと呟く少女の姿。猛暑でも己は汗一滴もかかず、お目当ての人物を探す。サクサクと砂の音を立てながら歩を進めつつキョロキョロと辺りを見渡す。己が探している人物どころか誰一人居ない。半ば諦めては今来た道を引き返し、取り敢えず日陰に入ろうと再び歩を進めては、)
(pl:駄文申し訳ありません;;)
>>ミカサ
…ん、あれ?……ミカサか?(丁度木陰にいたため、相手をすぐ見つけることが出来、声を掛け
(/いえいえ…長ロル書けて羨ましいでs(( )
>ミカサ
やあミカサ(自分は外を散歩していたようで幼馴染を見つけると挨拶をして)エレンを探してるの?(長い付き合いなので、相手の行動を予測して問いかけ)
>エレン
嬉しい?そっか!(相手の言葉に少し驚きつつもすぐに笑顔になり)そういえばエレンはリヴァイ班に所属されたんだったよね?(思い出すように空を見れば相手の方に向き直り問いかけて)
>エレン
…ッ!!、エレン!、(突然彼の声が聞こえ、バッと顔上げてはやはり其処には想像通りの人物が。全速力で彼の元まで来れば「会えて…嬉しい……」全く疲れていない様子でそう告げれば嬉しそうに口元緩まし、)
(pl:いやいやただの駄文ですから..;;)
>アルミン
!、アルミン…、(声の主を確かめるためそちらを振り向けば此方も挨拶をして)そう……だけど見付からない(こくりと頷けば、見付からないことにしゅんと眉尻下げ)
>>アルミン
え…?い、言ってない言ってない!(もしこの自分の発言が兵長に知られたら、何か言われるだろうな…なんて思いながら全力否定
>ミカサ
やっぱりそうか…(エレンを探すときのミカサは雰囲気が違うもんなあと思い)見つからないんだ…どこだろう?食堂か兵舎だと思うんだけど…(それいがいに心当たるかも考えて見て)
>エレン
え?言ってないかあ…空耳かな?(相手が全力で否定しているのを見れば、きっと言ってたなと思い)
>>ミカサ
…お、おう…俺も嬉しい…(全力疾走してきたのに&これだけの猛暑なのに微塵もバテていない相手に少し驚きつつもそう言うと、「疲れたろ?暑いだろ?」と、相手に水の入った水筒渡して
(/ま、自信持って下さい!←)
>アルミン
…やっぱりアルミンには隠せない(相手を見据えながら、ふ、と微笑んで)大丈夫。また明日会えるから…(首をふるふると振れば、マフラーを少し上げ「今はアルミンと話したい」なんて云ってみたり、)
>エレン
うんうんそうだよね(とりあえず頷いておいて)へ?エ、エレンなに言ってるの?そんなことないよ?(相手にばれそうで少し焦り)
>エレン
……有り難う。でもエレンが飲んで(相手の優しさに胸がじわりと熱くなり頬を緩ますが、彼が倒れてはいけないので体調気にしつつ首を振れば前記述べ、)
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