姫と王子の恋物語  nl

 姫と王子の恋物語  nl

 トピ主  2013-08-17 00:26:13 
通報

 姫と呼ばれる美少女達×王子と呼ばれる美少年達

    の   恋物語の始まり  。


1「 姫 ? そんな風に呼ばれてんの ? 私達 。 」

2「 あ、うん.... 。 そうみたい... 。 」

3「 私達が姫と呼ばれているのは顔だけです 。 」

4「 .....嫌いだな 。 ....顔だけとか... 。 」

5「 あ、姫たぜ 。 やべ...めちゃくちゃ可愛い 」

6「 .....姫か 。 確かに可愛いな 。 」

7「 うん、確かに ! 僕の方が可愛いけどね ? 」

8「 はっ ? 御前が可愛いなんてありぇねぇし 」


>1>2>3>4 レス禁です。

コメントを投稿する

  • No.49 by 椎名 瑠璃  2013-08-19 10:57:45 

桜さん>
…ええ、桜さんは散歩か何かですか?
(呑気そうなほのぼのとした笑顔でこちらに手を振る彼女にこちらも軽く手を振り返してやると再び質問を問いかけ。見たところ出掛けるような様子ではない彼女が外に出ているとすれば散歩か何かだろう、そういった当たりをつけての質問ではあるが違ったときのために一応質問の範囲に留めておく。何とも無愛想な無表情のまま彼女の方を見つめれば回答が返ってくるのをそのままただ待って。)

久我さん>
ーーすみません、久我凛音さん…で、合っていますか?
(中々現れない同室の彼を探し部屋から出てきたのか今だ制服のまま廊下を歩いていて。校長室に寄り頂いてきた相手の写真片手にその彼を探していれば前方からその探していた相手が。写真と彼の顔を交互に見比べてから少しだけ戸惑いがちにそっと声を掛けると一応本人かの確認と共にそちらに視線を向けて。同じ男でも小さくて中性的な少年ならまだ我慢できたかもしれないが目の前にいる彼は明らかに背も高く体も普通に男らしい、自分の嫌悪の対象そのままな容姿の彼に失礼ではあるものの少しだけ眉を寄せ顔をしかめ。)
(/初めまして、こちらこそよろしくお願いしますね!)

  • No.50 by 上原 由井  2013-08-19 17:35:26 

>桜

しょうがないなぁ…
(惚れた?を口に出さず否定する相手、しかし己が手を握るとやっと“これ”と思う反応を見せた。はっきり言うとかなり可愛い。絶対モテるのに男慣れしてないのが不思議で仕方がない。きっと逃げたいとか思ってるんだろうな、でも残念、逃がさないんだよね。でも流石に可哀想だし、パッと離してあげる。でもそれだけじゃまだ怖がるだろうし一歩下がって手を上に挙げる。大サービスだよ、これから一緒の部屋だから焦らなくてもいいしね)


>椎名

あ、向いた
(これで反応が無ければ本当に抱きついてしまおう、そう頭に巡らせているもやはり抱きつかれるのは嫌だったのだろう相手は立ち止り振り向いてきて。内心舌打ちをして。相手の顔は不機嫌丸出しのしかめっ面、対してこちらは笑顔、きっと第三者が現れれば何があったのだと思うだろう。そして相手の口から出たのはまた毒舌、しかし内容は先生に言いつけるぞ、という内容。己は平気で規則を破っている、それは先生も知っており、そして呆れて何も言わないがさすがに苦情が来れば処分を下すだろう、ましてや相手だ、先生もデレデレになるだろう。それは不味い「あー…それは勘弁」と苦笑いをして相手に言って)

>久我

あ、凛音見っけ
(携帯を確認する、もうこんな時間だ、皆荷物は整理したのだろうか。かなり大荷物の己でももう終わったのだから終わっているのではないだろうか、しかしなんでだ。これだけ廊下を散策していても誰にも会わないのだ、かくれんぼなのか、かくれんぼをしているのだろうか。なんて考えながら歩いていて、ふと前を向くと先に居たのは相手で。軽く手を振りながら歩み寄り上記を述べ)

  • No.51 by 久我凛音  2013-08-19 17:54:30 

椎名>
…は?お前誰…何それ…(自室にある全ての荷物をこの時間から移動するのは厳しい。とりあえず数日間過ごす為の必要最低限の荷物をバックに詰め、廊下を歩いていると見知らぬ女子から不意に声を掛けられて。まさかその子が同室の女子なんて思う筈も無く、いつもの様に己に気のある女子が声を掛けてきたんだろう、その証拠に名前を知っている訳だし。そう判断すれば、まだ不機嫌な気分は続いている様で冷たい視線で相手を見下ろし、そっけない態度で。だが、相手を見ればどうやら何か手に持ち己と比べている様子。それが妙に嫌で、相手の持っている紙をばっと取り上げて)…なんで俺の写真持ってる訳?あーもしかして俺と一緒の部屋の女?(取り上げた写真見れば己の写真。あから様に不快な表情を浮かべ。この写真と己が同一人物か確かめている風だったし、もしかして…。一つの疑問が浮かびあがってきて、訪ねてみる事にし)

  • No.52 by 椎名 瑠璃  2013-08-19 18:33:59 

上原さん>
…なら速やかに態度を改めて下さいね、私も貴方なんかのために先生の所までわざわざ苦情を言いに行くのは億劫ですから。
(己にとって自分の手を汚さないように彼を大人しくする最大限の条件として先生を出したが内心これでも聞かないのではと一抹の不安はあった、しかしそれを聞いた相手の出会って始めてみる苦々しい表情に一瞬ぽかんとすると満足げに口許を僅かに緩めるようなごくごく小さな笑みを浮かべると悟られないように口許に手を当て。それを取り去ると同時にまた無表情に戻ると嫌味にしか聞こえない言葉を残してから彼に背を向け、再び台車を運び始めて。彼の行動を制することも出来、もう部屋までほどないことがあってか先程よりゆったりと歩いていて。)

久我さん>
…ええ、私は今日から貴方の同室となった椎名です。…取り敢えず早く荷物の整理をして下さいませんか?貴方が部屋に居なかったせいで家具が運べないと、業者から私に苦情が来たのですけれど。
(写真を取り上げるその粗暴な動作からも己が嫌いな乱暴な男子らしい様子が感じられ、取り上げられる際爪先だけ僅かに彼に触れたことすらも今は嫌悪の対象になっているのかポケットからハンカチを取り出すと神経質なほど執拗に自分の指先を拭って。それから淡々とした自己紹介と共に彼を探していた理由を述べれば、どうやら今まで彼が旧自室に戻っていなかったせいで部屋の鍵も開かずベッド等の家具が運べずにその苦情が同室の自分に来た、ということらしい。嫌いな男と同室になった上早々に迷惑を被ったことが余程気に入らなかったのか不機嫌という言葉を正しくそのまま顔に出したような露骨な表情で彼を見上げると、先程ハンカチを出した方とは反対のポケットに手を入れ。「…必要なら、と校長から頂いてきました。明日こそ業者の方に迷惑を掛けないようにとのことです。」と不機嫌なせいか幾分かトーンの低い冷たい声で話すと、きっちりと折られた業者を呼ぶ際に校長が用いているらしい時間指定の用紙を今度は彼に触らないようにと警戒しているのか紙が支えられる程度にぎりぎり隅の方を摘まんで差し出し。)

  • No.53 by 桜 知里  2013-08-19 21:18:24 

椎名サン "

あ、男の子から逃げてきた...
(/ 相手の言葉に思い出したようにそう言って少し苦笑いを浮かべ。あ、男の子来てないかな。と心配しては周りをキョロキョロと見渡して見たり。そういや、椎名サン何してるんだろう。と相手が気になれば上を見上げて小さく首を傾げて。「椎名サンは何してるの...?」と相手を見ながら聞いてみて。多分部屋の片付けか何かしてたのかな。と一人考えながら相手の言葉を待って。)

上原サン "

....よかった
(/ 相手から手が離されればホッと安心したように小さく息を吐いて上記を呟いた。この人...少しなら信じれるかな。なんて内心思いながら相手を見上げるように見てみたり。「....?」一歩離れて手を挙げた相手の行動が分からず小さく首を傾げて相手を見て。何してるんだろう。なんて不思議そうな顔をして。あ、今なら逃げれるかな。と相手が一歩離れてくれたおかげで少し相手の距離が離れたから逃げやすいかも。なんて考えながら1度相手を見上げるように見てみたり。ほんと、綺麗な顔立ちしてるなぁ。なんて改めてそう思い。そろそろ、逃げていいよね。なんて考えながら一歩足を出そうとして。)

  • No.54 by 椎名 瑠璃  2013-08-19 21:49:07 

桜さん>
…そう、また逃げたんですね。
(ただの散歩の方がまだ良かったのかもしれない、男の子から逃げてきたという彼女の言葉を聞くと僅かに目を見開いたあと小さく溜め息をつき。彼女のところまで聞こえるかどうか分からない程度の小さな独り言をもらしたあと窓のサッシに両手をつき少しだけ状態を窓の外に乗り出すことで相手と話しやすいように体勢を整えると「ええ、生憎まだ片付けが終わっていなくて。貴方はもう終わったんですか?」と先程の相手の質問に答え。)

  • No.55 by 桜 知里  2013-08-20 04:16:38 

椎名サン "

あ、うん...なんとか片付けれたかな?
(/ 窓の外に少し出てきた相手を見れば驚いたように少し目を見開いて。「あ、危ないよ...?」と相手の姿を見ながら少しオドオドしながら上をジーと見上げるように見てみたり。相手からの問い掛けに上記を曖昧な答えで返してみたり。多分あれは片付けれたかな。なんて思いながら相手がいる場所を見上げてみたりして。「...あ、もし、片付け終わってなかったら手伝いに行くよ...?暇だしね...」そう言って小さく首を傾げた。特にすることないのなら誰かの手伝いなどをすればいい。そう提案して聞いてみた。上を見上げたまま小さく首を傾げて相手からの返事を待った。)

  • No.56 by 桜 知里  2013-08-20 12:54:09 

(/1、4、6、7をまだ募集中でーす!&あげます!)

  • No.57 by 上原 由井  2013-08-20 18:50:04 

>椎名

それは無理かなぁ…椎名ちゃんが先生に言わなければ俺は罰されないし
(口許に手を当てる相手、その行動の意味がわからず、首を傾げて。相手が口元に手を当てる前、口許が微かに綻んだ様に見えたがまだ会って十分程しかない己に笑顔などみせるわけがない、と軽く頭を振り掻き消して。しかしそうやって考えている間に相手は台詞を述べており、もう己に用がない相手はまた己に背を向け目的地へと向かっていて。態度を改めるなんて無理だ、良い子になんてなれるはずがないだろう。また相手に向かって一歩一歩歩き出せば上記を述べて、続けて「まぁ、女教師のお友達に言えば掻き消せるんだけどね」とまた笑顔を作ってポツリと呟き)

>桜

逃げるの遅いなぁ、隙を与えて逃げないなら僕に喰ってって言っている様なものだよ?
(不思議そうな顔で見てくる相手、まさかこの意味が理解できないのだろうか。ただでさえ小柄で力が無さそうな子なのに頭も悪いとでもいうのだろうか、しかも見つめてくる相手、これで複数の男子を落としたのだろう。やっと一歩踏み出した相手の手を掴み微かに妖笑すると上記を述べて、それから相手を引き寄せると相手の手から相手の腰に手を移動し抱きしめるように己の胸に納まらせて。相手の返答を待ちつつどんな反応を見せるかを楽しみにして)

  • No.58 by 椎名 瑠璃  2013-08-20 19:59:42 

桜さん>
あら、貴方には私がそんな間抜けに見えるんですか?
(確かに少し不用心な人間なら身を乗り出しすぎて窓から転倒というのもあり得るかもしれないが自分がそんな人間と同じように扱われているのが不服だったのか嫌味っぽく鼻で軽く笑いながら少しだけ刺々しい言葉を吐くとふい、と相手から目を逸らして。厚意でこちらを手伝うと言い出したことに対してもその前の彼女の発言に対する不満がまだ尾を引いているのかただ単純に他人が嫌なだけなのか「…いえ、結構です。他人に自分の生活空間を侵されるのは嫌いなので。」などと素っ気ない言葉で彼女の申し出を断ると相手から視線を逸らしたまま遠くの風景でも眺めるように目を細めて。)

上原さん>
…はあ?
(折角機嫌が漸く上向きになったところでこれだけ言ってもまだ着いてくる彼の口から何とも聞き捨てならない言葉を聞けば先程までの嫌悪が温いと感じるほどの明確な殺気を帯びた目で相手を睨み付けながら低い声で呟いて。何故ここまで嫌悪するかは不明なもののこの彼の言葉が余程辛抱ならなかったのか力の入れすぎで手が小刻みに震えてしまうほど台車の取っ手の部分を握ると唇をきつく噛み締め、視線を彼から逸らしながら「…だから貴方みたいな脳味噌の詰まってない男も、それに群がる尻軽な女共も嫌いなんですよ。こんな社会の有害ゴミ共なんて皆焼き殺してしまえばいいのに…ッ!」などと独り言のようなか細い声、しかし怨念でも篭ったかのような低い暗い声で呟いて。)

  • No.59 by 桜 知里  2013-08-20 21:29:36 

上原サン "

...へ?
(/ 一歩踏み出した瞬間腕を掴まれて何故か引き寄せられた。状況が全く理解できてないのかキョトンとしては間抜けな声を出して状況を分かろうと必死に頭を働かせてみたり。「..あぅ...ぅ..は、離して...くれないかな...?」とオドオドしながらもやっと状況がわかったが男の子に抱き締められているのは流石になれない。と内心思いながら相手の顔を見ないようにして壁をジーと見詰めているが内心オドオドしていて。うー...早く離れてくれないかなー...。と内心そう思いながらチラリと相手の顔を見てみたり。それに顔...近いし...。と相手の顔の近さを今知ってオドオドしながら近くにあった相手の手をギュッと無意識に握ってみたりして。)

椎名サン "

ち、違う...。た、ただ...心配だったから...。
(/ 相手の言葉に首を軽く横に振りながら上記を述べて相手から目を反らして俯いて。「...もし、落ちたらって考えちゃうから...」そう言って小さく息を吐いた。はぁ、お節介かな。なんて少しシュンとしながらかんがえこんで。相手からの言葉に一瞬驚いたような顔をするが「...そっか、ごめんね...」と相手から目を反らしたまま小さく息を吐いて謝り。「...そうだよね...。私なんかが入ったら汚れちゃうもんね...。で、でもね、手伝われなかった分、ちゃんと片付けれるように秘かに応援してるから..。」とヘラリと笑いながらそう言って相手を見てみたり。自分に出来ないなら応援することしか出来ない。と内心思いながらボーと相手の返答を待ってみたり。)

  • No.60 by 椎名 瑠璃  2013-08-20 22:01:47 

桜さん>
…言っておきますけど、貴方がどうとかいうことじゃないんですよ?ただ私自身片付けにも拘りがあるからってだけで、その…だから…。
(相手の方を見ていなくたって難なく分かってしまうほどに落ち込み沈んだ様子が窺える声色に、流石に普段から吐く言葉は毒舌という実際自覚している程の悪い性格の自分でも流石に軽い罪悪感が湧いてしまい。彼女の視線を一度こちらに集めるように小さく咳払いをひとつすると反して此方はそっぽを向いたまま戸惑いがちに口を開き、なんとかフォローしようとしているように不器用な言葉をこぼしその言葉の後少しだけ間を開けてから「…あまり、落ち込まないで…下さい…。」などと呟き。そこで漸くちらりと気まずそうに視線を揺らしながら相手の方を向くとこれでも一応悪いと思っているのかしゅんと沈んだ表情を浮かべて。)

  • No.61 by 上原 由井  2013-08-20 22:38:56 

>椎名

ごめんね、脳味噌詰まってなくて、規則も守れなくて、でも、女の子は関係ないよね?訂正してくれるかな
(相手の目が見えないように手で隠したい、そう思ってしまいたくなるほど殺気に満ちた相手、台車を曳く相手の手は小刻みに震えている。すごく腹が立ったのだろう、規則は守れないと言ったからか、それとも女教師の手を借りると言ったからだろうか、いやどちらも正解だろう。女性を怒らせたことは何度もあるがほぼ逆ギレで。その為どうすればいいかわからず謝罪からしよう、そう思った直後相手は衝撃的な事を言っていて。それを聞いていると引っ掛かった事があり。確かに己は脳味噌が詰まっていないかも知れないが女性の方は関係ないのだ。目を細め悲しそうに上記を述べて)

>桜
んー離したくないなぁ…
(一体どんな顔しているんだろうか、あまり抵抗しないのは何故だろうか、否、出来ない子なんだろうな、抵抗しようとか思いつかない子なんだろうなぁ、と思考を巡らせてみて、相手が離してくれないか、と言っているのに対し離したくないと思っている己は正直に上記を述べて。無意識なのだろうか、それとも計算なのだろうか、相手は己の手を握っていて。これは誘っているのだろうか、そんな子だったのだろうか、と己もオドオドし始めてしまっていて)

  • No.62 by 椎名 瑠璃  2013-08-20 22:55:33 

上原さん>
…訂正する必要なんてあります?関係ない訳ないじゃないですか。貴方という有害な人間との繋がりを自分の意思で持った以上、その女共にだってこういった事態に至ったとき責任を負う義務があるでしょう。…それとも、彼女たちは気付かないうちに貴方と話し、仲良くなり、頼まれたことすら分からないままその要望を叶えてしまったとでも?それなら話は変わりますが、そんな訳ないですよね?
(彼の女好きも伊達じゃないのかこんな時でも女性を庇う姿勢は忘れない相手、その様子は普段なら好感に繋がったやもしれないが今回に限っては逆効果にしかならず。誰かと進んで関わりを持った以上、その関わりを通じた要求が他の何処かで不備を生じた場合はそれに関与した人物全員に責任が問われる。至って個人的な持論ではあるもののそれなりの理由を持って彼の言葉に反論すると激しい怒りがその言葉をより強いものにしていくのか話していくうちにどんどん声を強く大きくしていけば最後には憤りから警戒する猫か何かのようにフーッと息を吐いていて。)

  • No.63 by 桜 知里  2013-08-20 23:09:57 

椎名サン "

...ぅー...ご免なさい
(/ 相手の言葉に更にシュンとして唸りながらペコッと小さく頭を下げて謝って。相手の咳払いで相手の方をチラリと見上げてみた。何処か分からないが遠くを見ている相手をジーと見詰めて。謝ってきた相手に少しだけ目を見開いたがホッと安心したように小さく息を吐いて。「...私は...大丈夫だから...」そう言ってニコリと少し笑みを浮かべて微笑み。まだお話ししたいな。と内心思えば相手をジーと見詰めて「...下降りてきて、話さない..?」と小さく首を傾げて聞いてみた。相手の答えをジーと待って。)

上原サン "

...う...な、何で...?
(/ 相手の言葉にキョトンとしたような間抜けな顔をして上記を述べて小さく息を傾げて聞いてみた。うー...なんか、この状態恥ずかしい...。なんて内心そう思いながらふぅと小さくオドオドしているのを落ち着かせるように深呼吸をして。何故かオドオドし始めた相手を見れば小さく首を傾げて「...あの...。何でオドオドしてるの...?」己もオドオドしているが相手の方が気になって小さく呟くように首を傾げて聞いてみた。無意識に相手の手を握っている事等本人は全く気付いていなくて先程より少し力をいれてギュッと握ってみたり。)

  • No.64 by 桜 知里  2013-08-21 23:50:15 

(/あげておきます!)

  • No.65 by 椎名 瑠璃  2013-08-22 20:25:55 

桜さん>
…私なんかと話して、楽しいんですか?
(こちらの謝罪が功を成したのか優しく微笑み下に降りてこないかと持ちかける彼女、一先ずある程度部屋も片付いたしそれは別に良いのだがそれて相手は本当に楽しいのだろうかと疑問に思い。口を開けば毒ばかり吐く自分と話していても楽しくないだろうに彼女の性格故に気を遣って言っているのではないかと勘ぐってしまい、それを内に留めておくのも良しとしない性格から率直に彼女に質問をぶつければ少しだけ気まずそうに視線を逸らし。)

  • No.66 by 椎名 瑠璃  2013-08-23 22:59:00 

(/上げさせて頂きます。)

  • No.67 by 椎名 瑠璃  2013-08-24 21:01:25 

(/再度上げさせて頂きます。)

  • No.68 by とくめい  2013-08-25 19:00:14 

((支援しますっ!))

  • No.69 by 椎名 瑠璃  2013-08-28 17:17:09 

(/上げさせて頂きます。)

  • No.70 by 椎名 瑠璃  2013-08-29 22:42:20 

(/もう誰もいらっしゃらないのでしょうか…。取り敢えず上げさせて頂きますね。)

  • No.71 by とくめい  2013-08-29 22:46:40 


《 支援しますっ!頑張ってください!
  応援してます! 》

  • No.72 by 匿名さん  2013-08-30 14:03:03 

(お一人で寂しいかとは思いますが頑張ってください、支援上げです!
瑠璃ちゃんファイトですよー!)

  • No.73 by 久我 凛音  2013-08-30 21:15:03 

(私情により暫く来ることができず申し訳ありません(汗)誰かいますでしょうか…?)

  • No.74 by 椎名 瑠璃  2013-08-30 21:32:30 

久我様>
(/私まだ居ますよー!上げても誰もいらっしゃらなくて不安だったので、来ていただけてすごく嬉しいです。またよろしくお願いしますね!)

  • No.75 by 久我 凛音  2013-08-30 21:42:34 

(いつも上げて頂き感謝です ^^此方こそ宜しくお願いします!レスもだいぶ流れてしまいましたし、また新たに絡み文投下した方が宜しいでしょうかね…?うーん…)

  • No.76 by 椎名 瑠璃  2013-08-30 21:59:39 

(/そうですねぇ…じゃあ、ここらで仕切り直しましょうか!ではでは取り敢えず私から新しいレス上げますね、部屋の引っ越しから少しだけ飛ばした場面から開始しますので絡んで頂けますと幸いです!)

ーーふう、やっと全部片付いた…。
(部屋の移動の時に使った段ボールを全て紐で纏め終わりそこで自分の中で言う片付けは終了、結局外が暗くなるまで掛かってしまい。しかしその分達成感はとてつもないもので満足げな声を漏らしながらベッドにぼふん、と仰向けに倒れ込んで。そのまま顔を横に逸らしちらりと同室になった彼のために空いたスペースを見つめると此処までくると流石に嫌でも実感というものが沸いてきて。この空いたスペースに顔もまともに知らないような男がやってくる、そう思うと何とも言えない嫌悪感が胸の中を支配していく。重苦しいため息をひとつついてから体を起こすとその彼が部屋に帰ってこないうちに着替えてしまおうと制服のネクタイをしゅるりと外すとタンスの前までいき部屋着を探し始めて。)

  • No.77 by 久我 凛音  2013-08-30 22:27:39 

椎名>
…なんだ、まだ起きてたのかよ(校長の命令からこれから生活する部屋に自室から荷物を必要な分だけ運べば、荷物整理をする訳でも無くその後すぐにアルバイトなのか遊びなのか携帯の着信を見ては何処かへ出かけ。気付けば外は既に街灯がついており暗い夜。流石にいきなり同室の相手に連絡も無く遅い時間に帰宅と言うのは迷惑をかけてしまっただろう。と言っても連絡しようにも連絡先を知らないから仕方ないのだが…。相手が寝ているかもしれないと起こさぬ様にそっと扉を開けて、中に。そうすれば意外にも相手が起きていて。意外そうに相手を見て)

  • No.78 by 椎名 瑠璃  2013-08-30 22:52:26 

…貴方こそ、帰ってきたんですか。こんな遅くに帰るくらいならいっそ帰ってこなければ良かったのに。
(探していた部屋着を見つけ出しそれをタンスから引っ張り出したところで何処か遠慮がちな様子を感じられる慎重な手つきで扉が開かれ。こんな時間にこの部屋を開ける人物なんてどう考えても一人しかおらず、深い溜め息と共にそちらを振り返ると眉をひそめ眉間に皺を寄せた酷いしかめっ面で忌々しげに言い返し。相手が帰ってきたとなるとこんな部屋で開けっ広げに着替えるわけにもいかず、部屋に備え付けられたトイレに部屋着を持ったまま入っていくと隠そうともせず舌打ちをしてから扉を乱暴に閉め鍵を掛けて。)

  • No.79 by 久我 凛音  2013-08-30 23:15:51 

…誰が好き好んでこんな場所に帰ってくるかっての(帰ってきた途端掛けられた言葉は普通の女子とは思えぬ暴言。さらに加えて乱暴に扉を閉めるなどといった態度。これはどちらも相手を全拒否しており認めていない様子。まだ可愛げのある女子なら良かったものの扱いにくい上面倒臭い事この上無い。相手同様此方もあからさまに不機嫌オーラを漂わせ舌打ちする始末。相手が着替えの為トイレに行ったのを見れば、上着を脱いでまだ荷物整理をしていない為大きな鞄からバスタオルや着替え等を出しシャワーを浴びる準備をし)

  • No.80 by 椎名 瑠璃  2013-08-31 00:07:12 

ーー…まだ居たんですか、一々初動が鈍いんですね。もう遅いんだからさっさとお風呂に行ってきて下さい、同じ部屋でばたばた動かれたんじゃ気が散りますから。
(お団子に纏めた三つ編みを丁寧にほどいてから軽く手櫛ですき、それから漸く着替えに取りかかる。堅苦しくきっちりと着ていた制服を脱いで胸の下で締めた白いリボンがアクセントの紺色を基調とした部屋着、所謂ネグリジェと言われる部類のそれを着ると膝丈まである生地を軽く手でぱっぱっと払って。それから纏めた制服を片手にトイレから出ると風呂の準備はしているもののまだ部屋に残る相手がいて。長い髪を背中に払いながらすらすらとなんの躊躇いもなく多分に毒を含んだ言葉を浴びせるとその傍を横切り自分の机までいき、そこにあった眼鏡を掛けてから机について。)

  • No.81 by 久我 凛音  2013-08-31 01:00:13 

…ふっ、お前こそこれ位で気が散るなんて集中力ないんじゃねぇの?せいぜい頑張る事だな(わざとなのか元々こういった捻くれ性格なのかまだ相手についての情報が皆無だから分からないが、一々ツンケンと棘のある言い方で妙に感に触る。サラッと受け流してスルーする事も無論可能だが、相手が気に食わない上に負けず嫌いな部分がある様で小馬鹿にしたように鼻で笑った後、冷たい視線をチラリ一瞬相手に向けて。もう他の部屋の人らは就寝したであろう時間にも関わらず、相手は寝る様子無く机に座る。これから勉強でもするの気なのだろう。全くご苦労な事だ。シャワーをはいる準備が一式整えば、それを手に持ちお風呂場へと向かって、シャワーを浴びる事にして)

  • No.82 by 椎名 瑠璃  2013-08-31 01:38:39 

ッ、…!
(此処まで毒を吐けば大抵の男は引き気味にすごすごと浴室に籠るだろうと自負していたのだが相手は例外だったらしい、挑発とも取れるような台詞と共に小馬鹿にした風に聞こえる笑い声が微かに聞こえて。机の上に置いていた手をきつく握りしめながら憎々しく思うこの思いを一先ずどうにか内に留めねばと深呼吸をして。彼が浴室に入ったのを音で確認すると机の陰に置いていた大きめのテディベアを膝に乗せ、その頭に顎を乗せるような些か姿勢の悪い体勢で本を読み始めて。内容は最近はまり出したオカルト関連、こうして不可解な事実を魔女やら妖怪やらのせいにする人類の浅はかさなんてものを深く考えていると次第に心は落ち着いていき。座った椅子の下から覗く素足は子供がするようにぷらぷらと揺れていて、お堅く真面目な本人の機嫌が少しばかり回復した様子がそこから見て取れて。)

  • No.83 by 久我 凛音  2013-08-31 10:40:26 

…(シャワーを浴び終われば、ラフなジャージにTシャツに着替え、首にタオルをぶら下げて部屋の中に入ろうとしていて。まだ電気がついているから起きている筈だとは思うがどうせ勉強途中で眠気が来てそのままうつぶせになって寝てしまっているだろう、とよくあり気な事態を想像、思い浮かべている様。一応そっと扉を開け中に入っては、先程とは違う何処か機嫌が良さげな相手の姿。不機嫌な表情しか見た事無かったから、表情には出さないものの意外だ、なんて思いつつそのままにしておこうと話しかけることはせず。己もまだ寝ない様で、鞄から眼鏡を取り出し掛けては次に本を取り出して。ベットにゴロンとなれば読書を開始し)

(昨日は睡魔に負け寝落ちしてしまいました(汗)すみません…ッ)

  • No.84 by 椎名 瑠璃  2013-08-31 11:23:18 

ーー…上がったなら上がったと言ってくれませんか?此方だって貴方が上がらないことにはシャワーも浴びれなかったんですから。
(本が一区切りついた所で充実感に溢れた満足げなため息をひとつついてから不意に顔を上げるとそこで漸く相手が戻っていたことに気付き。先程までよりかは機嫌が良くなったからかそれほど暴言も混ぜない端的な言葉で声を掛けると僅かに困ったように眉を寄せて。この時間では寮の大浴場は勿論閉まっているため部屋備え付けの風呂を使う他ないため、一応彼に気を使い先を譲って待っていたつもりだったらしい。抱えていたテディベアを自分の代わりにと机の椅子に座らせベッドの上に置いていた風呂の準備を抱えるとさっさと浴室に籠ってしまい。)

(/大丈夫ですよ、元々置きに近い進行のトピだと理解していましたし。何よりあのあと私もすぐに寝てしまいましたから;;)

  • No.85 by 久我 凛音  2013-08-31 12:32:16 

…なんだまだ入ってなかったのかよ、それは一番風呂どーも(勉強する訳でも無く、寝る訳でも無くベットで横になりながらいつも暇つぶしがてら読んでいるミステリー小説を読んでいて。てっきり己が居ない間にお風呂なんか済ませていると勝手に思っていたものだから。早く言ってくれれば先に譲ったのに。でも先に入ってしまったものは仕方無い。読書をしながらサラリと述べて。お風呂場から水の流れる音を聞けば相手はきっと上がったら寝るのだろうと己も一旦本を読むの辞めて。明日の学校の準備をした後、歯磨きをしながら携帯を弄って)

(良かったです ^^これからものんびりとお付き合い頂ければ嬉しいです!)

  • No.86 by 椎名 瑠璃  2013-08-31 13:19:59 

ーー…ッふ、あ……。
(こういった部分はやはり女性というべきか、長い髪を洗うのに時間が掛かるのもあり結構な時間を掛けて入浴を終えると先程まで着ていた部屋着を再び纏い大きなバスタオルで長い髪の水気を拭き取りながら浴室から出てきて。入浴にも中々の時間を掛けたお蔭かもう夜は大分更けており、本来なら既に眠りについているはずの時間であるため眠たげに欠伸をしながらベッドの縁に腰掛けて。髪を乾かしてから眠らなければ、とは分かっているのだが昼間の引っ越し作業の疲れもあり如何せん眠たくて、そのまま壁の方に顔を向けるようにしてベッドに横になると眠気で重たくなる瞼を開こうと薄目になりながら微睡んでいて。)

  • No.87 by 久我 凛音  2013-08-31 14:11:43 

…(歯磨きが終わり洗面所から部屋に戻っては、シャワーを浴び終わって疲れ果てて横になっている相手が。チラリと時計に目をやれば既に12時回っており、遅い帰宅で待たせてしまったし無理もないか。面倒臭いが布団を掛けないで眠る相手に風邪を引かれても困ると起こさぬ様にそっと肩まで布団を掛けてやり。もう少し起きてやりたい事をしたかったのだが、相手も寝てしまったし今日の所は大人しく休もうと部屋の電気を消して己もベッドで眠る事にし)

  • No.88 by 椎名 瑠璃  2013-08-31 14:44:43 

ッ、…!…余計なことしないでください、気持ち悪い…。
(せめて歯みがき位は終わらせて寝なければと再び目を開いたところで近くに人の気配を感じ思わず体を強張らせると、嫌悪と同じくらい恐怖の対象でもある男という生き物に対して震えだしそうになる手をきつく握り締め。何をされるかと半ば怯えながらもじっと相手の動きを伺っていればこちらがもう寝てしまっていると思って慎重になっているのかそっと掛けられる布団。心遣いは嬉しいが相手は男、どうしても下心があるんじゃないかと勘繰ってしまい可愛いげのない言葉をぼそりと呟くと布団を頭まで被って。眠気も厳しいし何よりこの状況で出ていける気はせず、もうこのまま寝てしまおうと目を閉じて。)

  • No.89 by 秋風礼音   2013-08-31 17:46:11 

風邪引かれて困るのはこっちの方なんだよ。何怯えてんのか知んねぇけど、お前の事なんて興味すらねぇから(壁の方に顔が向いているから寝ているかの確認が出来なかった。寝ていると過程して行動してしまったのも悪いかもしれないが、せっかくの人に親切をお礼どころかまたも気持ち悪いだなんて暴言で返ってきて。これ程までとなると余程の男嫌いか男性恐怖症なのか。そういえばと今までの相手の行動を少し振り返ってみればどことなく怯えている様にも見えてきて。一応警戒心位はといてもらわないと。毎日こんな生活だったらそれこそお互いストレス死しそうだ。あまり安心させる様な言葉には聞こえないが、己なりの言葉を述べてから瞳を閉じ眠りについて)
…うるせぇ…(早くも朝が訪れたらしい。携帯に設定されているアラームが部屋に鳴り響き。どうやら朝がかなり弱いらしい。携帯のアラームを止めよう手探りしていて)

  • No.90 by 久我 凛音   2013-08-31 17:48:12 

>89名前ミスですッ!すみません…)

  • No.91 by 椎名 瑠璃  2013-08-31 20:44:23 

(眠りにつく寸前に聞こえた布団越しの相手の声はぶっきらぼうな響きだが警戒し過ぎるなと言われているように感じる何かがあり。しかしそんな言葉で今日会ったばかりの人物を信じきれるはずもなく、返事すら返さずに布団の中にもそもそと潜っていくとそのままこの日は眠りにつき。)
ーー…そう思うならさっさと起きて止めてください、一体なんのための目覚ましなんですか。
(相手よりも大分早くに起きて準備していたらしくもう髪も纏め制服を着た状態でいて、そんな中に鳴り響いた相手の目覚ましが煩かったのか相手のベッドの傍まで歩いていくとけたたましく鳴る携帯を手に取りアラームを止めて。呆れたような声色でまだ眠たげにベッドに伏す彼に声を掛けると携帯を布団の上に置き、再度準備に戻るために相手に背を向けると先程携帯を掴んだ手をポケットから出したハンカチで拭きながら自分の机の前まで戻っていき。)

  • No.92 by 久我 凛音  2013-08-31 21:02:12 

…さんきゅー(一度の目覚ましでパッと素早く起きれる筈無く、せわしくなるアラームを止めようと目をつむったままゴソゴソとベットの上を探す。が、適当に手探りしてるものだから見つかる筈も無く相手の声が聞こえば、相手の声もアラームと同じ位煩いなんて思いつつもそれ以上に眠気が勝っていて言い返す事は出来ず。アラームが突如消えれば、相手が自分のかわりに止めてくれたみたいだ。したったらずで礼を言って。もうそろそろ支度して此処を出なくては行けない時間の様だが全く悠長に再び眠りにつき始め)

  • No.93 by 椎名 瑠璃  2013-08-31 21:33:40 

…ちょっと、何寝てるんですか。もうそろそろ起きないと遅刻しますよ?
(舌っ足らずな声で返ってきた感謝の一言に正直起きていたならさっさと止めろ、などと少しだけ苛立ち。しかし朝から相手なんぞに構っている暇はなく忙しなく準備を始め、このまま食堂に向かってから直で学校まで行ってしまうつもりなのか鞄に歯磨きセットも突っ込みスクールバッグを肩に掛けると未だ布団の中の相手の方をちらりと見て。無視すれば良いだけ、それだけだというのに真面目な気質がどうしてもそれを無視するのを許さないのか深い溜め息をひとつついてから相手のベッドに近寄っていくと一声だけ掛けてみて。)

  • No.94 by 久我 凛音   2013-08-31 23:25:00 

…あーー俺は必要な単位さえ取れればいーからー(枕にボスっと顔を埋めて再び眠りにつこうとすれば、己の事など気にせずにさっさと学校に行くかと思っていたのだが…。世話好きなお節介さんなのかそれとも只の真面目な性格故なのか。わざわざ遅刻すると忠告してくれたのだけれど、生憎此方は相手とは真逆の性格。必要最低限の単位さえ取得できれば授業には出るつもりはない。欠席する訳ではないが存分に寝た後お昼から学校に行くつもり。人の事など気にせずさっさと行けと言うように枕に顔を埋めたまましっしと手をはらって)

  • No.95 by 椎名 瑠璃  2013-09-01 15:02:31 

…良いから早く起きなさい、でないと暖房でも付けて燻り出しますよ。
(学生らしからぬ怠惰な所業に加えわざわざ声を掛けてやったというのに自分をまるで犬か何かを払うかのような仕草で追い出そうとする相手、本来ならすぐに先に行ってしまえば良いだけだと判断出来るはずなのにこうも神経を逆撫でするような行動をされるとそれも癪で。スリッパを履いたまま相手の膨らみを目視出来る布団をぎゅ、と上から踏みつけるとそのままゆさゆさと体を揺すりながら半ば脅し紛いの台詞を吐いて。)

  • No.96 by 久我 凛音  2013-09-01 16:39:37 

ーーッて…ほんとうるせぇ奴だな、朝位ゆっくり寝かせろ…(これでまたゆっくり眠りにつけると思ったのに…唐突に踏みつけられさらにゆさゆさと激しく揺さぶられて。こうでもされないと起きられないのは事実だが、昨日あったばかりのに人間に叩き起こされるとは。己の事なんて相手にとってはどうでもいい事な筈なのだからほっといてさっさと一人登校すれば良いものを。まるで親に叩き起こされ文句を言ってる子供のような態度で。ここまでされれては、二度寝する気も失せるという物で渋々だが起きる事に。今度は起きるから邪魔だと言う意味でしっしと手を払って)…ふわぁ〜今から準備したって遅刻だっつーのに(相手をチラッと見れば気怠げ様子で欠伸をして)

  • No.97 by 椎名 瑠璃  2013-09-01 17:22:32 

…朝食を次の休み時間に取るようにすればぎりぎり間に合います。いいから文句ばかり言っていないで急いで下さい、私まで遅刻させるつもりですか?
(中々乱暴な手段を践んだお蔭か渋々ながらも漸く起きた相手に満足げなため息をひとつつくと踏みつけていた足を退け。足を上げていたことで僅かに乱れたスカートのひだを直すようにぱっぱっと軽く手で払うと腕時計の時間を確認、厳しい時間を指し示す針に僅かに眉を寄せると気だるげな様子で佇む彼に呆れ混じりの冷たい視線を送り。相手へのある意味嫌がらせに近い仕返しをすることは叶ったもののこのままでは自分まで遅刻してしまう、既に諦める気満々といった様子の彼に反論を口にすると急かすように胸の前で腕を組んだまま足でとんとんと神経質に床を叩くように踏み。それから監視でもしているかのような目を相手から逸らさないまま机の椅子に腰掛けると相手を待つつもりなのか明らかな嫌悪に表情を歪めながらもその場で相手の動きを伺って。)

  • No.98 by 久我 凛音   2013-09-01 18:09:26 

…は?遅刻するのが嫌なら先に行けばいいじゃん。それとも何か、ぼっち登校は寂しいって?(相手がどければ遅刻は別にいいものの学校に行く支度だけするかとむくっと起き上がって。大きな鞄から制服を取り出して、着替るのと一緒に洗顔と歯磨きをしようと洗面所に向かおうとすれば、相手から思わぬ発言と共に何やら監視でもする様な視線で見てくる相手が。叩き起こされる事は慣れっこだから別にいいがまさか一緒に登校するつもりでいるとは思ってもみずに。たかが遅刻位何の問題も此方は無いと言うのに。しかし相手はそうはいかないのだろう。全く急ぐ気は無いし、相手に待たれるのも困る。わざと先に行く様に仕向けるように嫌味な発言をし、クスッと馬鹿にした様な笑みを浮かべて相手の横をスッと横切って洗面所に入って)

  • No.99 by 椎名 瑠璃  2013-09-01 19:21:49 

誰が貴方なんかと登校を共にするなんて言いました?私、害虫を監視は出来ても一緒に道を歩くだなんて恥を晒す気はありませんの。
(確かに此処で相手を登校させるのに拘る必要なんてないかもしれない、しかし自分からしてみれば自室に男一人を残して学校に行く方が余程何があるのか分からなくておぞましい。だからこそこうしてお互い嫌々ながらも相手を学校に行かせようとしている訳で、そんな中で彼からの挑発紛いの言葉を聞いたからといってキレて先に行くなんて出来ず。嫌悪感が募るのは勿論だがここは損得を考えてあえてこのまま残るつもりらしく、その挑発を馬鹿にするように鼻で笑うとわざわざ暗に彼を害虫呼ばわりしながら言い返して。)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック