黒子のバスケーなりきりBLー

高ちん
わぁ！ありがとう高ちん～～（シャーベットアイスを目の前に嬉しそうに微笑みかけて

紫原
なんつーかさぁ、可愛いな、あんた(嬉しそうにしている相手を見つめながら

高ちん
へ？可愛い??（一瞬ｷｮﾄﾝとするもすぐに笑顔になり「ありがとー」と言って

（落ちです！すみません

高尾＞本人の前で笑ったら怒られるぞ？（手で鬼の角を再現しながら呟き　（一旦、落ちます）

>紫原
ガムくちゃくちゃ噛んでる奴だ。今度紹介する。
…俺は優しくねぇよバァカ。
(ぼそぼそと言い、相手をちらっと見てから目をそらし)

>高尾
…常識人だなお前。意外。
そう怖がんな、別にとって喰うわけじゃねぇよ。
(苦笑いを浮かべながら優しく頭を撫でてやり)

>青峰
…お前日焼けしすぎて脳ミソまでコゲたんじゃねぇの？
優しい俺が死に損ないの脳細胞全滅させてやんよ。
(ニヤニヤしながらべしべしと頭を叩き小さく｢縮めデカブツ｣と連呼し)

紫原
いーえ(子どもみたい、と思いながら、食べてる相手を見つめ

青峰
そーだよな、怒ったら口聞いてくれなさそうだし(苦笑いしながら頬をぽりぽりと

花宮さん
い、意外って酷いなぁ…あ、いや、別に怖がってなんか…(少しムッとした表情をすれば、頭を撫でられ、軽く頬を赤く染めてみたり

>高尾
ふはっ、頬染めてんじゃねぇよバァカ。
(ニタァっとゲスい笑みを浮かばせながら顔を近づけ額を合わせ)

花宮さん
な、なん、すか？(恥ずかしいのと怖いので顔を逸らし

>高尾
……ふはっ、からかいがいのある奴だなあ、オイ。
エース様に嫉妬されねぇ内にやめとくよ。
(くすくすと愉しそうに笑いながら離れ)

花宮さん
…へ？エース様…真ちゃん？がどうかしたんすか？(きょとん、とした表情で見つめ

>高尾
なんでもいいよ。てか知んないほうがいいかもな？
そんな可愛い面してっと変態に襲われんぞ、バァカ。
(からからと豪快に笑いながら頭を撫で)

花宮さん
えぇ⁉俺そんな可愛い顔してないし…襲われるって絶対ないですって！(にこ、と笑えば、嬉しそうに撫でを受け

花宮＞いや、弱い相手に興味無かったから・・どこが優しいんだよ（べしべし頭を叩いてくる相手に後記を述べ、「身長俺より小せぇからって八つ当たりしてんじゃねぇよ」と頭を叩く手を掴み

>高尾
…高尾って犬みたいだな。
俺には耳と尻尾が見えるぞ？
(わしわしと頭を撫で続けながらそう言って笑い)

>青峰
弱っ…!?
…天才サマと比べんじゃねぇよバァカ。
(拗ねたようにそう言うとうつむき)

花宮さん
い、犬っ⁉な、ないっすよそんなのっ(両手で頭を抑えて、上目遣いで見つめ

宮ちん
へぇ～ガムかぁ～～うん！紹介してねぇ～（にへら～と笑い
優しいんじゃない～？だってまいう棒くれたし～（お菓子をくれた人は基本優しい人だと思っているらしい←

高ちん
……ん？俺の顔に何かついてる～～??（相手の視線を感じて振り向いて。口の周りにはべっとりお菓子の粉がついていて

花宮＞あ・・・悪かったよ（意外と可愛いなと心の中で思いながら撫で

紫原
口にいっぱいついてる(人差し指でとってやれば、ほら、こんなに、と笑って見せ

>高尾
あざといことすんな、お前…。
似合い過ぎてこえぇよ。
(ぷっと吹き出しけらけらと笑いながら)

>紫原
おう。多分ダチになれんじゃねぇか？あいつも菓子好きだし。
あー…うん、お前はもうちょい警戒心もて。
(菓子を貪る部活仲間を想像しながら呆れたように言い)

>青峰
撫でんなバァカっ！
ガングロエロスケのくせに！バァカバァカ！
(威嚇する野良猫のように子供っぽく喚き)