黒子のバスケーなりきりBLー

高尾＞お前、本人見て思い出すんじゃねぇーぞww（背中撫でてやりながら

高ちん
……え、本当!?高ちんいいやつだね～（アイスと聴けばとたんにﾊﾟｧと顔を輝かせて

峰ちん
おぉ～さすが峰ちん！ありがとう～（ﾊﾟｧと顔を輝かせて

（すみません一旦落ちます！）

紫原＞どーいたしまして・・（ニコッと笑い　

>黄瀬
天才サマがこんなに揃ったら不機嫌にもなるだろ。
てか覗き込むな。地味にイケメンだからうぜぇ。
(ぐいと相手の顔を押し返し苦虫を噛み潰したような顔をし)

>青峰
はぁ…、花宮だよ、花宮。霧崎第一の。
俺の名前くらい覚えとけバァカ！
(大きくため息をついてから呆れたように言うと相手にでこぴんをし)

>高尾、紫原
よう、お二人さん。
まあ仲良くしようや。
(二人を見ればニヤリと笑いながら)

峰ちん
ん！（目の前のアイスを口いっぱいに頬張って

宮ちん（……もうこれでいいですか??違ったらすみません……）
……したくないかも～～…（相手のニヤリ顔を見ながら胡散臭そうに言って

>紫原
あﾞ？んだよ俺が友好的にしてやってんのによ。
……ああそうだ、これやるよ。
(ポケットから新作のまいう棒を数本取り出して相手に渡し)

(いいですよ、公式がないと不便ですよね。すいません…)

花宮＞いってぇなっ・・何で覚えないといけねぇんだよ（額をおさえながら呟き

宮ちん
……別に頼んでないし～……（そっぽ向いて
………ッ!!それはまだ買ってない新作のまいう棒!!
宮ちんていいやつだね～～（笑顔で受け取りそういって

紫原＞何かお前とはあんまり喋ってなかったから話す事分からねぇな（隣に座りながら

峰ちん
そーだねぇ～～。峰ちんって黒ちんとか黄瀬ちんとかと話してたしさぁ～（個人的に話したことなかったよねぇ～、と言って

紫原＞黄瀬とは喋った覚えねぇよ・・あいつがキャンキャン喋ってただけだ（苦笑し

峰ちん
………あぁ～そうだったっけぇ～（思い出してはｸｽﾘと笑い

>青峰
俺ら一回会ったことあるだろがガングロ。覚えろよ。
お前らがいなかったら天才扱いされてたんだよ、俺らは。
(憎らしげにそう言うとぺちぺちと叩くように額を撫でてやり)

>紫原
それ部活仲間に貰ったんだけど食わないからやったんだよバァカ！勘違いすんな！
(少し赤くなりながら言い自分はカカオ100%のチョコをかじり)

宮ちん
へぇ～じゃあその部活仲間の人にあってみたいなぁ～～……勘違い??（己はもうお菓子にしか目がいっておらず、新作をぺりぺりはがしながら言って

青峰
やべっ、思い出したらどうしよっ(ぷっ、と吹き出し

紫原
んー、なんか感じ取ったわ(その辺にコンビニないか探しキョロキョロと、

花宮さん
よ、よろしくお願いしまーっす(怖っ、と思いながら、苦笑いし

高ちん
へぇ～スゴイね高ちん～～じゃあお願い～～（ﾆｺォと笑えばあーいすっ、あーいすっ♪と歌いだして

花宮＞悪ぃ、全然覚えてねぇわ・・それさ撫でてるっていうか叩いてるよな（文句をいいながらも大人しくして

紫原
あいよー(コンビニに行けば、シャーベットアイスを買って戻り。相手にほらよ、と渡せば