黒子のバスケーなりきりBLー

黄瀬君＞
やっぱり君は犬だったんですね（困惑しながらもお手をする相手を見てはどこか納得したように言い
はい、気を付けて行ってください（相手を見送り

＞黒子
もー、黒子っち酷いッスよ(犬と言われ機嫌損ねたようで口尖らせ
ー…ただいま！(数分後背後から冷たいシェイク相手の首にあて←

黄瀬君＞
事実です。（真顔
ひゃっ！？き…黄瀬君急にびっくりするじゃないですか！！（冷たいものが首に当たれば思わず変な声を上げてしまい、首を押さえながら相手を見て注意し

＞黒子
そんなこというの誰もいないッスー(ふいっと顔背け
へへっ、なかなか良い反応いただき！(嬉しそうに笑いながらハイ、とシェイク差し出し隣に座って

黄瀬君＞
います、嘘だと思うならみなさんに聞いてみてください（背けられた顔を覗き込みながら言い
…ありがとうございます（むぅっとどこか納得いかなさそうにしながらシェイクを受け取り

＞黒子
…なら緑間っち辺りにでも聞いてみようかな(単純に気になっており←
黒子っちの為なら苦でもないッス!!(ニカッと笑顔になれば当たり前のように

黄瀬君＞
そうですね、それが一番良いですよ（何だかんだで気になっている様子の相手を見てはクスっと笑みを漏らし
そう言ってもらえるのは光栄ですね（バニラシェイクをおいしそうに飲み

＞黒子
次いつ皆に会えるスかねー(独り言のように呟き
おいしいッスか？ねえ、一口ちょーだい(←／相手の嬉々とした様子見て欲しくなり強請って

黒子っちごめん、睡魔がきたッス…、
というわけでおやすみなさい！(手ひらひら

黄瀬君＞
そうですね、今度会えた時聞いといてくださいね
えー…はぁ仕方ないですね…（溜め息を吐くも何だかんだで苦笑しながら渡し

はい、おやすみなさい！

黄瀬＞ありがとな、驚かして悪ぃな（抱きしめたまま珍しく声色で優しく撫でて　（/あげとくな）

＞黒子
やっぱ黒子っち優しいッスね！(嬉しそうに目細めて笑い
いただきまーす…ごふぉっ(相手から受け取り一口飲めば勢いあまって咳き込み←

＞青峰
どうしたんスか青峰っちー(いつもより優しげな対応に不思議そうに振り向き
あのさ、俺犬っぽいッスか？(こてり首傾げ←


返すけどレスキしてもらって構わないッスからねー！

黄瀬＞ん？何がだ？（振り向く相手にきょとんとして　あぁ、犬っぽいな（撫でながら頷き

＞青峰
いやー、なんか青峰っちが優しいなって(物珍しそうに見つめ←
えー！ほんまッスか！？(納得いかない表情浮かべてはムッと口尖らせ

黄瀬＞俺は本当は優しいんだよ（ぎゅっと抱きつき　でも、可愛いからいいんじゃねぇ？俺は好きだけど（撫で続け

＞青峰
もう、甘えん坊さんスねー(愉しそうに笑いながら背中ぽんぽん叩いて
んーそれって誉め言葉ッスか？(きょとん、←
どうにか緑間っちにも聞きたいッスね…(ぼそ

僕も入らせてもらう。

黄瀬＞うっせ・・///（頬を赤く染め　誉めてるぜ？俺は可愛い黄瀬が好きだ（撫で　誰に聞いても同じ答えだろーけどな

>黄瀬
…苦笑いしてんじゃねぇよ。俺も一応先輩だぞ
(苦笑いする相手を軽く睨みつんとそっぽを向き)

>黒子
お、おう…
(お辞儀されれば礼儀正しさにつられお辞儀し返し)

>All
俺がいない間に結構増えてたんだな…キセキほとんどいるじゃねぇか
…緑間も青峰も伊月も赤司もよろしくな
(最後はぼそぼそと小さく呟き)

花宮＞よろしくな・・ってお前誰だっけ？（首傾げ