黒子のバスケーなりきりBLー

よっ！俺も参加希望していいか？

＞赤司
どうぞどうぞ入ってー(軽い調子で返答するものの少し緊張した様子で←
赤司っちが来るなんて珍しいッスね！(にへっ

＞青峰
顔真っ赤っかッスよ？(ふはり吹き出し笑い声もらして
なら、有り難く受け取っとくッス(大人しくされるがままに

＞花宮
だからってそんなツンツンしなくても…
いいじゃないスかー(不満げにいえば相手の顔覗き込み

＞高尾
緑間っちと同じ高校の高尾くんスね！(きらきら←
俺に構わず参加しちゃっておっけーッスよ(親指立ててみせ

黄瀬
お、名前覚えてくれてるなんて、感激だな(ニッ、と笑えば、よろしく、と自分も親指を立ててみたり←

黄瀬＞あー、もうお前には優しくしねぇから・・///（ふいっ　あぁ、そうしとけ（撫で

(遅れてすいませんっ！絡み文だしときますね！

ALL
ふぁ…と、なんで今日はこんなに暇なんかねー(1人で町をブラブラすれば、誰かと会わないかなー、なんて思ってみたり

高尾＞・・・（適当に散歩をしていると元チームメイトの相棒が一人で歩いているのを見つけて、あ？緑間はどうしたんだよ？と心の中で呟きながら通り過ぎようとして　（/非似ですが、よろしくお願いします。）

青峰
…ん？(なにも声をかけられなかったからそのまま通り過ぎるところだった。
ちょ、おい！(やっと見つけた、顔見知り。そう簡単に話してたまるものか←

(いえいえ、こちらこそ非似ですがよろしくお願いします！

高尾＞あ？何だよ？・・（バレたかと心の中でため息をこぼして仕方なく振り向いて　

青峰
いやー、気付いてたクセに(わき腹をツンツン、としてみれば、鷹の目を馬鹿にすんなよ？、ニコ、と笑えば

高尾＞気付いてたけどyひゃっ!?・・////（話してる途中にわき腹をツンツンとされれば自分の口から信じられないような声が出てバッ、と口を手で覆い

青峰
ぶふっ！弱点発見っ！(指さして笑いながら、可愛い弱点だな、ま、俺も無理だけど、と気付けば涙目になりながら笑い

高尾＞に、二度とすんじゃねぇ・・////（顔を真っ赤にして呟くと相手に背を向け歩き出し

青峰
へいへい…って、顔真っ赤(くく、と笑いながら

高尾＞うるせぇ・・置いてくぞ？////（背を向けたまま立ち止まり

青峰
いや、ちょ、待ってよ(追いついて、隣を歩き

＞高尾
おもしろいヤツって、周りで噂になってるッス！
俺と話したからにはもう友達ッスよ～(満面の笑みでぱちん、とウインク飛ばし←

＞青峰
ジョーダンー…拗ねないで青峰っちー(、
優しくしてほしいッス(眉尻下がれば相手の視界に入るよう回り込み

高尾＞たくっ・・緑間も変だから相棒も変なのか・・////（歩きながら呟き

黄瀬＞いーやーだっ・・///（ふいっ

黄瀬
へぇ、俺でも噂してくれるんだ(照れ臭そうに笑い
おっしゃ、友達な?(つられてウィンクしてみたり←

青峰
真ちゃんは変でも俺は変じゃねーしっ(軽く失礼なことを言ってみた←

高尾＞変なあいつと付き合えるとか物好きだよな・・ふはっ、お前失礼だろ（思わず笑いを漏らし