坂田銀時 2013-08-15 14:17:30 |
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銀ちゃん
アイアイサー!!( またしても敬礼をすれば玄関へと向かい、どうやら先程頼んだ特大酢昆布が届いた様子で実際は元の大きさが2、3倍に伸びただけ。ドス黒いオーラで居間へと戻れば←
>銀時
……そんな暑くないけど…(どうみても冷や汗にしか見えないなんて思い冷たい視線を送っていて。『まぁ……誰かが食べたなら仕方ないか。……銀時にはいつも神楽がお世話になってるからな……これやる…』そう言えばニコッと笑い相手に苺牛乳を差し出し。
神弥
そ、そうか…?(と相手を見ては苦笑いしか出来ず。苺牛乳あげると言われれば「お、サンキュー!!」と言えば受け取り
沖田君
あ~、冬か…確かに冬いいよな…(と頷きながら言い
銀ちゃん
ねぇねぇ、銀ちゃん…どこが私の身体ぐらいの大きさアルカ中指くらいしかないじゃんそうじゃねって言ったのどこのどいつだコラしばくぞコラしばいたろかコラ。( と句点も何も入れず棒読みで言えば最後の方は標準語になっていて手の甲を鳴らし←恐/w
高杉
(/落ち了解です、)
サド
うまいコレ…うま…。( やたらと美味しいという言葉を繰り返し
>沖田
……地球って夏になるといつも暑いよね……(地球人には当たり前の事を言いながらグタァとなっていて。
>神楽
本当?……嬉しいな…姉ちゃんも神楽の事大好きだヨ(相手に大好きと言われれば嬉しそうに微笑み頭を撫でて。『そうなの?……結構美味しいんだけどネ……』こんな美味しいのに共感してないなんてなんて思い少し驚いていて。
>銀時
よく糖尿病にならないよね……あ…今度パフェ…ってのも食べてみたい……(相変わらず甘党な相手をみればそんな事を呟き。相手がパフェパフェといつも言っているのを聞いていたのか食べてみたいななんて思い。
>晋ちゃん
(/落ち了解です!)
神楽
あ、いやぁ…それは…(と言い訳が出来ずジャンプの裏面チラ見しては「あ、ここに…これはイメージです。って書いてあんじゃん。…あは、見てなかったわぁ…まぁでも、味は酢昆布の味だし良くね…?」とジャンプを持って指を差せば笑顔がひきつっていて←
沖田君
嗚呼…、お、パフェ来た。(と頷けばパフェが目に入りそう呟き
>沖田
アイス……よしアイス買いに行こう……(暑すぎだ……そう思えば思い足取りでアイスを買おうと言い立ち上がり。あ、そういえば傘さし直すの忘れてたなんて思い傘を差して。
神弥
まぁな…(と言えばストローを差し苺牛乳を一口飲めば「あ、じゃあ今度いこーぜ…」と相手の口から食べてみたいと聞こえればそう言い
>沖田
うん……こうゆうのあるから私達の体質嫌いなんだよネ…(ハァとため息をつけば傘をクルクル回し『沖田もアイス食べる?』なんて問いかけて。
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