銀魂なり…って題名普通だn((←【途中参加歓迎。】

ﾁｬｲﾅ娘

おｨ､ﾁｬｲﾅ娘! ( 声をかけてみて


旦那

ですねｨ ( 席について

>沖田

ふぅん……マヨ助いじるの結構楽しいんだよネ……あ…おじさん団子10本ね(ゆっくりと相手の隣に座ればクスッと笑い。団子屋のおじさんに頼み。

>銀時

で、なんで食べてないのに冷や汗かいてんの？……(相手が冷や汗をかいていれば無表情で相手に問いかけて。

銀ちゃん

そうだろ!､私の言うことに間違いはないネ!( ﾌﾝｯと腰に手をあて頷けばﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝと万事屋のｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴り、｢新八ー、出るヨロシ…って新八いない。｣と今頃気づき←

神弥

勿論いいアルヨ!!姉ちゃんなら何でもあげるアルっ!( 相手は慕っているからなのか神威とは違く姉ちゃん呼ばわりし、酢昆布の箱を開け｢…ほれっ、｣と1枚差し出し

>晋ちゃん

寝る……(寝ればと言われれば直ぐ様寝る体制になり。

神弥

へｪ､そうなんですかｨ ( 最後の団子を口に含めば空を見ながら小さく頷いて

高杉

ありがとネ!( 甘い笑みを溢しては私は幸せ者だ、と実感し←

サド

ん…?( 振り向けばつい先程別れたばかりの相手の姿が目に入り

ﾁｬｲﾅ娘

団子､食いやすかｨ? ( 団子を頭の上に掲げてみせて

>神楽

ありがとう……神楽は良い子だネ……姉ちゃん嬉しいヨ……(なんでもあげる……そんな嬉しい言葉が耳に入れば嬉しそうに微笑み、巣昆布を受けとればﾊﾟｸｯと食べて『ん……美味しいネ♪』酸っぱいけど美味しいなんて思い笑みをこぼして。

神弥〉そうか…


神楽〉どう致しまして（扇子を仰ぎ）

サド

…またタバスコとか入ってないアルか( 相手を疑い目で見つめればそう問い

沖田君

嗚呼、…んじゃ俺はこのパフェで…(と己も席につけばメニューを見て指を差しそう言い

神弥

いやぁ…これは冷や汗じゃなくてただの汗だって…暑いなぁ…あははh…(苦笑いしながら手をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせてそう言い

ﾁｬｲﾅ娘

はいってないでさｧ ( 苦笑いを浮かべて


旦那

じゃあそれ二つ ( 店員に頼んで

>沖田

居ないとなると暇になるな……まぁいいや……(そんな事を言えば団子をモグモグと頬張り幸せそうにしていて。

神楽

まぁな…(と微笑めば「あ、本当だ…新八いねぇじゃん…」と己も今気づき←「んじゃぁ、仕方ねぇ…神楽出てこい…」と己が行くみたいな言い方をしてはやっぱり相手に頼み←

神弥

･･･ ( お茶が喉を通れば汗で額に貼り付いた髪を払って

暑いなぁ……（扇子を仰ぎ）

神弥

えへへ、姉ちゃん大好きだからヨ!( 褒められると照れくさそうに小さく笑いながら人差し指で頬をかき、美味しいと述べた相手に｢そうでしょっ!?…今まででこの美味しさ共感してくれた人姉ちゃんだけアルヨ～｣と嬉しげに頬を緩ませ

高杉

うん…やっぱ美味しいアルナ、酢昆布( 早速頬張りつつ感想述べて

サド

ふーん…( 珍しいな、なんて思いながら口の中に入れれば｢…うまい。｣と微笑み呟いて

沖田君

……なぁ、沖田君って季節の中で一番好きなのって何…?(と話すことがなかったのかつまらない話をし始め←

神楽〉お前は酢昆布好きだなぁ…（見ている）

高杉

暑いよな…まぁ、夏だから仕方ねぇけど…(と腕を組みながらも額に汗がつけば袖口で拭い