銀魂なり…って題名普通だn((←【途中参加歓迎。】

旦那

･･･仕方ないですねｨ ( 溜息をもらせば頷いて

サド

ホアチャーッ!!!( そう掛け声をすればﾊﾞｽﾞｰｶの先端を番傘で打ち落とし破壊して｢夜兎嘗めんなヨ、ガキが…｣と声を低くして黒笑←

神楽

隊長じゃねぇよ…(とツッコめば電話をとり番号を押せばすぐに出て「あ、あのｫ…酢昆布欲しいんですけどｫ…あ、一個でいいですよ…」と言い数分後電話を切ればソファーに戻り

ﾁｬｲﾅ娘

餓鬼はお前でさｧ､ﾁｬｲﾅ娘 ( ﾆﾔﾘと黒い笑みを浮かべれば刀に手をかけて

銀ちゃん

特大って、もしかしたら私の身長ぐらいあるアルか!?( 表示されていたものが大袈裟にアップされていただけなためそのようなことはあるはずないのだが子供のように興奮して←

ミツバ

マジか…!(とメニューを見ては「なぁ、このでっかいのでもいいのか…?」と指差しながらも相手に聞き

沖田君

おぉ…やった!(と子供のように喜んでは「行こうぜ…!」と微笑みながらそう言い

サド

あ゛?…やんのかコルァ。( 刀に手をかけた相手を見れば己も戦闘体勢をとり

旦那

へぃへぃ ( 小さく頷いて､歩き出し

神楽

あぁ、そーなんじゃねぇのか…?(と明らかに適当に答えてるようにしか見えない返事をしては「今日中に来るってよ…」と寝転がりながらそう言い

ﾁｬｲﾅ娘

･･･やめときまさｧ ( 力を抜けばダルそうに欠伸をもらして「暑いからやめときまさｧ」と

銀ちゃん

マジでか!!うわぁ、私興奮しすぎて涙出てきちゃったアルヨほら!( と言ってる己の目からは本当に涙がﾎﾞﾀﾎﾞﾀ溢れていてだがやはり嬉しそうに笑っており

サド

…んだヨ、その理由。( ジト目で相手を見据えつつまぁいっか、と再び番傘さして公園にでも向かおうかなと､←

ﾁｬｲﾅ娘

そのまんまでさｧ ( 相手に軽く返せば自身は団子屋に行こうと反対の道を歩き始めて

沖田君

いや、暑いな…(と言いながら歩いているが内心一個と決まっているのに何個食べようか考えていて←

旦那

言っときますが一個ですからねｨ ( 相手を見上げては溜息混じりに

名前/神弥
読み/ｶﾐﾔ
性別/女
年齢/18
性格/物静かでクール(？)な方怒ると笑みを浮かべながら殴りかかる。うるさいのが嫌い。神楽の事を可愛がっている。
容姿/オレンジ色のロングにハーフアップ。少しつり目の赤色、チャイナ服や着物とその時その時によって違うが基本はチャイナ服。身長167
備考/地球に来る度に巣昆布を買い占め妹の神楽にお土産として渡している。銀時には何故か冷たい←　弟には地球の食べ物を買ってくるように言われいつもパシられているが特に気にしていない。

(/神楽ちゃんと神威の姉で参加してもよろしいですか？^^)

神楽

何で涙出てんだよｯ!嬉しいのは分かるがとりあえず涙を拭けｯ!(と相手が涙を出していては、寝転がってた己はｶﾞﾊﾞｯと起きてそう言いティッシュを相手の近くに置いて

サド

いつか必ず闘わせろヨ!( 再び振り向きﾋﾞｼｯと指を差せばそう述べて

銀ちゃん

いやーごめんネ、私喜怒哀楽が激しいもんで……( そう言いながら相手からティッシュを受け取れば何故か涙を拭うのではなく鼻をかむのに使い←

沖田君

え、いや…わかってるよ…(と少し苦笑いしながらも内心はえぇ…!!俺声に出してた!?と思い←

神弥

(/どうぞどうぞ!参加しちゃってください!!)

ﾁｬｲﾅ娘

気が向いたらな ( 手をひらひらさせて

旦那

ならいいんですよｨ ( また歩き出して

只今…（扇子を仰ぎ乍入ってくる）