銀魂なり…って題名普通だn((←【途中参加歓迎。】

ﾁｬｲﾅ娘

はいってないでさｧ ( 苦笑いを浮かべて


旦那

じゃあそれ二つ ( 店員に頼んで

>沖田

居ないとなると暇になるな……まぁいいや……(そんな事を言えば団子をモグモグと頬張り幸せそうにしていて。

神楽

まぁな…(と微笑めば「あ、本当だ…新八いねぇじゃん…」と己も今気づき←「んじゃぁ、仕方ねぇ…神楽出てこい…」と己が行くみたいな言い方をしてはやっぱり相手に頼み←

神弥

･･･ ( お茶が喉を通れば汗で額に貼り付いた髪を払って

暑いなぁ……（扇子を仰ぎ）

神弥

えへへ、姉ちゃん大好きだからヨ!( 褒められると照れくさそうに小さく笑いながら人差し指で頬をかき、美味しいと述べた相手に｢そうでしょっ!?…今まででこの美味しさ共感してくれた人姉ちゃんだけアルヨ～｣と嬉しげに頬を緩ませ

高杉

うん…やっぱ美味しいアルナ、酢昆布( 早速頬張りつつ感想述べて

サド

ふーん…( 珍しいな、なんて思いながら口の中に入れれば｢…うまい。｣と微笑み呟いて

沖田君

……なぁ、沖田君って季節の中で一番好きなのって何…?(と話すことがなかったのかつまらない話をし始め←

神楽〉お前は酢昆布好きだなぁ…（見ている）

高杉

暑いよな…まぁ、夏だから仕方ねぇけど…(と腕を組みながらも額に汗がつけば袖口で拭い

銀ちゃん

アイアイサー!!( またしても敬礼をすれば玄関へと向かい、どうやら先程頼んだ特大酢昆布が届いた様子で実際は元の大きさが2、3倍に伸びただけ。ﾄﾞｽ黒いｵｰﾗで居間へと戻れば←

昼寝するから墜ちるな

銀時〉嗚呼…（扇子を仰ぎ）

神楽

うお…か、神楽ちゃーん…?どうしたの…?(とﾄﾞｽ黒いオーラで帰ってきた相手にびっくりしては恐る恐る聞いてみて

>銀時

……そんな暑くないけど…(どうみても冷や汗にしか見えないなんて思い冷たい視線を送っていて。『まぁ……誰かが食べたなら仕方ないか。……銀時にはいつも神楽がお世話になってるからな……これやる…』そう言えばニコッと笑い相手に苺牛乳を差し出し。

ﾁｬｲﾅ娘

･･･ ( 自身も団子を口に含み


旦那

ん･･･冬､ですかねｨ ( 考えてみて

高杉

おう、了解。…またな。

神弥

そ、そうか…?(と相手を見ては苦笑いしか出来ず。苺牛乳あげると言われれば「お、サンキュー!!」と言えば受け取り

沖田君

あ～、冬か…確かに冬いいよな…(と頷きながら言い

銀ちゃん

ねぇねぇ、銀ちゃん…どこが私の身体ぐらいの大きさアルカ中指くらいしかないじゃんそうじゃねって言ったのどこのどいつだコラしばくぞコラしばいたろかコラ。( と句点も何も入れず棒読みで言えば最後の方は標準語になっていて手の甲を鳴らし←恐/w

高杉

(/落ち了解です、)

サド

うまいコレ…うま…。( やたらと美味しいという言葉を繰り返し

旦那

ですよねｨ ( 頷けばﾊﾟﾌｪがきて

ﾁｬｲﾅ娘

そんなに美味いですかｨ? ( 首をかしげて

>沖田

……地球って夏になるといつも暑いよね……(地球人には当たり前の事を言いながらグタァとなっていて。

>神楽

本当？……嬉しいな…姉ちゃんも神楽の事大好きだヨ(相手に大好きと言われれば嬉しそうに微笑み頭を撫でて。『そうなの？……結構美味しいんだけどネ……』こんな美味しいのに共感してないなんてなんて思い少し驚いていて。

サド

へっ?…あー、うん……( 話し掛けられればﾋﾞｸﾘｯと驚くも頷いて

>銀時

よく糖尿病にならないよね……あ…今度パフェ…ってのも食べてみたい……(相変わらず甘党な相手をみればそんな事を呟き。相手がパフェパフェといつも言っているのを聞いていたのか食べてみたいななんて思い。

>晋ちゃん
(/落ち了解です！)

神弥

そうですねｨ､まったく参りまさｧ ( 溜息を吐いて


ﾁｬｲﾅ娘

そーですかい ( 小さく微笑んでみせて

神楽

あ、いやぁ…それは…(と言い訳が出来ずジャンプの裏面チラ見しては「あ、ここに…これはイメージです。って書いてあんじゃん。…あは、見てなかったわぁ…まぁでも、味は酢昆布の味だし良くね…?」とジャンプを持って指を差せば笑顔がひきつっていて←

沖田君

嗚呼…、お、パフェ来た。(と頷けばパフェが目に入りそう呟き

>沖田

アイス……よしアイス買いに行こう……(暑すぎだ……そう思えば思い足取りでアイスを買おうと言い立ち上がり。あ、そういえば傘さし直すの忘れてたなんて思い傘を差して。

旦那

食べてくだせｨ ( 小さく微笑んで

神弥

日射しが強いから気を付けなせｪ ( お茶を飲みながら

神弥

まぁな…(と言えばｽﾄﾛｰを差し苺牛乳を一口飲めば「あ、じゃあ今度いこーぜ…」と相手の口から食べてみたいと聞こえればそう言い

>沖田

うん……こうゆうのあるから私達の体質嫌いなんだよネ…(ハァとため息をつけば傘をクルクル回し『沖田もアイス食べる？』なんて問いかけて。

沖田君

んじゃ、いただきまーすｯ。(と言い一口食べては「やっぱうめぇな…」と微笑みながら言い

神弥

そうですねｨ ( 頷いて

神弥

本当アルかっ!?やっぱ姉ちゃん世界一ネ～( ふにゃりとらしくもない笑みを浮かべては相手にｷﾞｭｯと抱き着いてみて、｢きっと姉ゃんと私は味覚も似たアルネ｣と言えば笑って

サド

…んー……( 小さく微笑んだ相手から何故かﾌｲｯと顔逸らし

銀ちゃん

良かねェわァァァ!!( ｽﾞｻﾞｧｧｧﾝとﾄﾞでかい音をたてて相手の顔面に飛び蹴りくらわすが銀魂では当たり前な光景、｢期待してたのにっ…、しかもこれ大きさ変わってねーし量が多くなっただけだし…っ｣えっぐ…と涙をﾎﾟﾛﾎﾟﾛ溢しながら酢昆布を見つめ

>銀時

行く！………ｺﾞﾎﾝ…約束だからネ？楽しみだ…
(今度行こうと相手から誘われれば思わず目を輝かしてしまい何か恥ずかしくなったのか少し赤くなりながら咳払いをして首をかしげ軽く微笑み。

旦那

そうですかｨ ( こちらも一口食べて

ﾁｬｲﾅ娘

む､なんですかｨ? ( 首をかしげて

>沖田

んじゃ……買ってくるから……(ﾋﾗﾋﾗと手を振ればアイス屋に向かい。

>神楽

……神楽は本当可愛いなぁ…(相手が抱き付きふにゃりと笑えば可愛いなんてシスコン発言…いやシスコンらしい発言をしてデレッとなりスリスリして。『確かに似てるかも知れないネ……』微笑み返せばそう言い。

サド

何でもないアルヨ…、( 顔を合わさぬまま←

神楽

ブヘラァァァ!!(と見事に当たれば鼻血やら血が出てて「いってて…おいおい…泣くなよ…又買ってあげるから…」と立ち上がりながらもティッシュを探して

神弥

あ･･･ ( 呼び止める前に相手が行ってしまい悪いことをしたかねｨ､と思い

ﾁｬｲﾅ娘

変なﾁｬｲﾅ娘でねｨ ( 怪訝な表情で相手を見て

神弥

おう、約束だ…(と己も微笑めばそう言い

沖田君

嗚呼、やっぱパフェは最高だな…(と言いながら食べ続け

旦那

夏場は尚更ですねｨ ( 微笑んでみせて



((すみません､堕ちます!､
ﾚｽ蹴ごめんなさい))

>沖田

アイス2つで……えっと…バニラと……チョ、チョコ？で……(アイス屋につけばバニラを頼みチョコという聞いた事のない言葉に興味を持てばそれを頼み。

沖田君

(/了解しました!御相手感謝です!)

神弥

んー?そうアルか…??姉ちゃんの方が全然可愛いアルヨっ!( 相手の褒め言葉を聞きつつ認めることができないので苦笑で軽く流しつつやや此方もシスコン的発言をすれば←/｢神威はこの美味しさわかってくれないアル…あの戦闘マニアバカ兄貴が｣と毒舌言いつつ←

銀ちゃん

…言ったな、絶対アルヨ?…10日分……いや、一年分買うヨロシ!( 鼻血が出ている相手に反省の素振りはいっさい見せず、それどころか無茶な頼みをして←

サド

うるさいアルナー…いつもと変わらないネ( やっと相手の方を向けば軽く睨み←

神楽

一年分は…無理があるな。…最低３日分だな。(と随分日にちを減らしてはそう言えば「あ、もし文句言ったら一日分に減らすぞ…」とつけたし

サド

(/ 了解です!)

銀ちゃん

3日ぁぁあッ!!?( 衝撃のあまりｺﾞﾝｯと足の小指をぶつけつつその部分を抑えながら｢まぁいいアル…ちなみに私の1日分は5箱だから3日合わせて15箱アルヨ。｣と頷き

神楽

15箱ォ!?(と３日分だから三個と思っていたがあまりの多さにびっくりしては「まぁ…いっか…」と呟き

只今…誰か居るか？

居ないか…墜ちるな

本体が用事落ちでしたので、レス蹴りです。

上げるなぁ