主 2013-08-15 13:44:57 |
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(レス返して上げ落ちです!)
>高尾
おー。あんまり同じ所間違えやがったら木村んとこのパイナップル投げてやるからな
(楽しみにしているという言葉を聞いて少しだけ嬉しく思いながら、手をひらひらと振りつつそう告げて。さて次は何処にいくかな・・・と考えている所に携帯から音が鳴り、取り出して開いて見れば妹からの電話。出てみるとどこにいるのかと聞かれて恐らくこの辺りだろうという場所名を伝えればついでに欲しい物があるから買ってきてくれとのこと。「別にいいぞ」と軽く答えると電話越しに喜ぶ声が聞こえて思わず口元に笑みを浮かべ、短く会話をしてから「じゃあな」と言って電話を切り)
>赤司
あ?・・・お前、確か洛山の・・・
(横から話しかけられて視線を向ければ、低い位置にある赤髪。続いて見たオッドアイを持つ整った顔を見て驚いて目を見開き。洛山との試合の件は鮮明に覚えているのでその時の記憶が蘇り「ああ、合ってるよ。三年の宮地清志だ」と声は冷静を保っているものの表情は複雑な物で。「お前は赤司だったよな、こんな所で何やってんだ」と問いかけながら手に持っていたCDを棚に戻し)
(いえいえ、礼儀正しい赤司様が見れて楽しいです!こっちは似非宮地さんですがこちらこそよろしくお願いします!)
>黒子
まあそうだよな、じゃあそれにするか・・・・・・・・・は?
(ほとんど無意識に聞こえた声に向かってそう返事をしてから、間を空けて小さく声を漏らして。バッと後ろを振り返れば相手の姿があり「おまっ、誠凛の!いつの間に!?」と試合中に散々経験した影の薄さにまたもや盛大に驚いてしまい)
>青峰
あいつ確か・・・桐皇の青峰か。・・・何やってんだ?
(なんとなく来てみたストバスコートに見つけた相手の姿に何をしているんだろうと眺めていると、思い切り決められたダンクシュート。すげぇな、と思っているとバキッと嫌な音がしてゴールが壊れてしまったようで、おいおい・・・と呆れたため息を吐いていると今度は泣き出した。思わずぎょっとしながらも見て見ぬ振りは出来ず、あー・・・と小さく呟いてから相手に近付いて「何やってんだよお前」と話しかけてみて)
(よろしくお願いします!)
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