主 2013-08-07 21:36:07 |
通報 |
梅澤 伊都 _Umezawa Ito_
牝 / 160cm / 20y
明るく呑気で底抜けのばか。何事も諦めないという頑張り屋さんなところもある。彼氏ラブで大胆な行動を取る事が多いがただ単に" 好き "を態度で示したいだけ。なるべく皆に合わせているといったところもあったりする。
-→攻め系女子 !!
茶色で肩より少し下までのふわりとした髪。デート等,特別な日には頭の左上には薄ピンク色のリボンのバレッタを留めている。私服は割とお洒落なほうで白色のマキシ丈ワンピが多い。靴はリボンのついたピンクのヒールが低めのサンダル。瞳はブラウン。透き通った桜色の唇。細身で肌の色は白いほう。
ロルテスト
…______ん-.. ?
(ざばざば-。的な波の音で目覚めた己。ゆっくりと起き上がれば目の前には大きな海と___ほかには何もない。辺りをきょろきょろ。と見渡すも隣に横たわっている大好きな彼しかいない。しいて言うなら木くらいしかない。「 …ね-。起きて?…それとも誘ってるの?"俺にキスをしてくれ"とかそ-ゆ-アレっ? 」なんて言いながら彼の肩をゆさゆさと。なかなか起きない彼に頬を膨らませながら再び辺りを見渡せば思い出したようにパン、と手を叩き。そういえば船が…。彼の胸板をばしばし。と叩けば「 ど、ど-しようど-する⁉無、無人島みたいじゃない⁉此処…、」半分パニック状態で半分楽しそう。彼の手をぎゅ。と握り締め、本当は起こしたい気分なのに" 起きるまで待とう "なんて優しい気持ちが芽生え繋がれた手を力強く握れば彼の胸板へ寝転んでみたり。綺麗な波音が耳に入り心地よい風が我を忘れかけさせる。これは夢かもしれない。もしかしてこのままもう一度寝れば旅行先について楽しいバカンスが待っているかもしれない。そう思って目を閉じた。____世の中はそんなに甘くなかった。5分後目を開け起き上がり辺りを見渡す。やはり何もない。「 …ほ、ほんとに無人島…だったりして‥、」目をまんまるくさせて唖然とするしか出来なかった。)
( >18です、!!
私の理想のトピが出来てめちゃくちゃ嬉しい…のは私だけ?←
ちゅ-もくのトピですね、っ !!笑 / どうかご検討お願いします!!!! )
( ぬおおうっ、もう皆様素敵過ぎて選び難く禿げてしまう勢いでした。悩みに悩んで頭を抱え頭を打った結果
世話焼き女子 >17様
攻め系女子 >12様
照れ屋男子 >20様
にお願いさせて頂きたいと思いますっ、本当に本当に希望して下さった方々有り難う御座いました></礼 )
(( おおふ 、 こんな物で良かったら .. 。 は、 禿げ... ( / くすくす )。 駄文ロルですが宜しく御願いしますね 。ノシ )
(/沢山の素敵な方々の中から私を選んでもらえたなんて光栄です、これからよろしくお願いしますね!
そこで先んじてひとつ質問があるのですが、レスの方はどのようにしたらよろしいでしょうか?初めからお三方皆さんが絡めるようなレスをした方がいいのか、それともペア同士で一度固まってからお互いのペアに会うようなものにした方がいいのか…。そこのところで少々迷ってしまったので、お手数ですがご回答お願いいたします。)
( お返事有り難う御座います!此方こそ宜しくお願い致します!^^
レスの件ですが、皆様はどちらが良いですか?
>24様提案の皆が絡めるようなレスを置き直しますか、ペア同士で一度固まってからお互いのペアに会うものにした方か
お手数かけますが意見をお聞かせ下さい! )
(( 提案の件 、 把握しました。 私的にはどちらでも構いません故 。 皆様の御意見に任せます。 役立たずですみませry ((
(/私としてはカップル同士で何レスか交わして所謂状況把握と気持ちの整理的なものをしてから傍に流されていた同じようなカップルの方々と合流して…というような全体で絡む前のワンクッションがあるといいかな、と思っています。しかしあくまで個人的意見ですので、お手数なら初めから全体でというものでも全く問題はありませんので!)
(/ふおわあああ!今更ですが私が選ばれていたなんて…!ありがとうございます、光栄です!皆さまこれからどうぞよろしくお願いいたしますね!)
(/それと初絡みの件ですが…私は椎名様に賛成です!最初に書くカップルどうしでいろいろ話して気持ちの整理をつけてから、全員で合流した方が良いのではないかと。 )
(/ふおわあああ!今更ですが私が選ばれていたなんて…!ありがとうございます、光栄です!皆さまこれからどうぞよろしくお願いいたしますね!)
(/それと初絡みの件ですが…私は椎名様に賛成です!最初に書くカップルどうしでいろいろ話して気持ちの整理をつけてから、全員で合流した方が良いのではないかと。 )
( 花巻様大丈夫ですよ-、御待ちしておりました! 此方こそ宜しくお願い致します^^
では椎名様の提案に乗らせて頂こうと思います! 私は椎名様のロルテストにお返事致しますね^^ 茗様、花巻様は相談しあって頂けると幸いです^^/ )
___!?。
(手に繋がっていた温もりは離さないまま、顔を背けるような体制で改めてるように、考えていたら、彼女の言葉、情けないけど勢い良く起き上がってしまった。ふるり、と首を降って、相手を見つめる。「...起きた、から、」起きた、と続けたのはいいけれど、目を合わせ憎い。ふい、と顔を逸らして、砂浜を見つめる。心地良い波の音より、今、己の胸の中では、不安や何やら渦巻いている。というよりも、暑い。時刻は何時なのだろうか、生憎、携帯は水によって故障した。電源を押しても点かない。だから、時間が見れない。取り敢えず、彼女と視線をゆっくりと合わせて、暫し見つめていようか。)
( 駄文ロルで申し訳ないです 、ではお相手宜しく御願いしますね! )
>碧
__ 碧。
(静かに唇を重ねた後白雪姫の如く目を覚ました彼女。ポツリと相手の名前を口から零した己の表情は端から見れば全く変わっていないものの微か乍瞳に光が戻ったよう輝いていた。そしていつものように恥ずかしがる彼女の反応にホッと安心すれば離れろと催促されているのにも関わらず顔を近付けその柔らかな頬に唇を寄せる「良かった、碧」なんて静かな声音で囁き両目を細めて心做しか微笑んだ。彼女の柔らかな頬に口付けを1つ落とすとその後ゆっくり彼女から離れる。本当はもう少し彼女を感じていたいのだが己は今だこの状況をよく把握していない、確か船が突然沈みだしてそれから__流されたのか。だとしたら運が良かった、彼女と一緒にこの島に流れ着けただなんて強運だろう。まだこの島を見回っていないが人はいるのだろうか、それとも無人島なのだろうか、出来れば後者は遠慮しておきたい所。ボーッと彼女を眺め乍今起きている状況の事を考えていた。)
>誉
…な-んだ、起きちゃったのか。
( 起きたから。等と口にしては、それきりそっぽを向いてしまった相手。少し寂しさを覚えたがそれを口にせず、少しの間をおいてからいつも通りのへらりとした笑みを浮かべ上記を述べる。それよりこうもしていられない。一体ここはどこなのだろう…などと考え始めた矢先、ふい、とこちらに顔を向ける彼。何か言いたい事でもあるのだろうかと見つめ返す。しかし一向に口を開く様子のない彼にいい加減しびれを切らし、「…何?ちゅーのおねだり?じゃあ目瞑ってよ」と、ゆるりと首を傾げ言ってみて。まあしかしそうは言ったものの、彼の返事などわかりきっている。どうせキスなんてしてくれない。心の中でそんな事を考え、彼に見られぬよう下を向き自嘲気味に笑ってみれば、彼からの分かりきった返事を待って。 )
(/こちらこそです-!)
___そーゆーのは、男からやる物だろーが。
(相手の顎をくぃ、っと上に上げて、じいと見つめる。ちゅ、と唇に静かに口付けて、瞬く間に顔を真っ赤にさせてしまう。どうしよう、恥ずかしい。ぱ、と彼女を離せば、ふい、と顔を背けた。「____こ、此処ってさ、..無人島とかの、類、なんだろーな。」ふと見渡したのは、山。緑が一面に生い茂っている姿は、どうも誰かが所用している所とは思えない。だとしたら、放置されている島___無人島という結論に達する。というよりも、付き合って一回しかしたことのないキスを、何をこんな場所でしているんだろう。くしゃり、と髪を掻き分けて、濡れた衣服に付いた塵を払った。_____ああもう最低だ。新しい服だったのに。 )
>誉
ぇ、
( 己の耳に届いた彼の返答。え、ちょっと待って。などと言う間もなく静かに重ねられた唇。…ちょっと状況を把握しかねるんですけども。そんな事を考えながらそのままぼーっと彼を見つめていると、自分からしてきたくせに頬を染める相手が目に映り。そう言えば今の付き合って二回目のキスだよね…こんなとこで何してるんだろう。なんて思ったらつい無意識に笑みが零れた。すると彼の口から紡がれた問い。彼がそうするように己も同じくあたりを見渡してみれば、目に入るのは海の青と山の緑だけで。「…うん、そうだと思う。でもま、死ななくてよかったじゃん」なんて言ってへらりと笑えば、服の汚れを払う彼の頬に小さなリップ音を立て短くキスをする。とついでに、「てか今さらだけど二人っきりだねぇ。誉が肉食系男子として目覚めるのも、そう遠くない未来かもね」なんて彼の耳元で囁いてみて。 )
____ばーか、キスされても良い様に、準備しとけ。
(額にデコピンを一つ、お見舞いにしてやった。くす、と笑みを浮かべて、照れ臭そうに、頬を掻く。「そーだな、というか、完全なる災難、っつか、」小さく溜め息を吐き出して、ゆっくりと立ち上がる。晴天の空。鳴き声を喚き乍、空を飛ぶ野鳥。「____俺はいつでも肉食だっつの、い、何時もしねーのは、..その、あれだ。....あーもう!!」ふい、と顔を背けて、ゆっくりと辺りを見渡す。砂浜をゆっくりと手に取って、じい、と見つめる。乾いてる。雨とか水分を含まないっていうことは、水がない、とか、かな。)
トピック検索 |