キスミー・マイベイビー */NL)

キスミー・マイベイビー */NL)

主  2013-08-07 21:36:07 
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『あ-もう、また髪乾かして無いでしょ?風邪引くよ!』
「__ じゃ、乾かして」
『私にメリットはありますか』
「ちゅ-してやる」
『__!! ば、ばか!!』


無気力男子×世話焼き女子


『ね-、ぎゅ-しよ??』
「はっ!? ここで!? 無理無理無理!」
『よいでは無いか-、照れるなよ小僧-!!』
「よくねぇよ! ま、まじ無理だかんな!!」


攻め系女子×照れ屋男子



→ 私にキスして 俺の愛しい人

>1 - >3 までレス禁止


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  • No.44 by 花巻郁  2013-08-10 21:49:47 

>誉

…………はぁ、
( こちらに近づいてくる彼の、心地好い足音が聞こえる。しかし何も声を掛けてこないところが誉だよねえ。なんて思い小さく苦笑しため息を零す。決してそんな彼の事が嫌いなわけではない。むしろこういう奥ゆかしい彼を好きになったのだ。そんな恥ずかしい事を考えては海水に手を這わせ何やら考え込む彼の隣に立ち、「…これからどうしようか?」なんて声を掛けてみて。ここママ何をしないで助けを待っても望みは薄いだろうし、かといって食料もあるかどうか…考えることは山積みだ。 )

  • No.45 by 茗 誉  2013-08-10 21:55:39 

___腹減った。
(ぐう、と鳴ったお腹の音を押さえて、小さく唸る。相手を見つめ、ふう、と溜め息を吐く。好き、とか言う気持ちはあるのに、伝えられない己が腹立だしい。「..愛してる、.......っつーことで、ほれ、捜索してみっか 」相手の腕を掴んで、そのまま辺りを見渡す。今回は顔を赤くしなかった。そう思えば、不自然に笑顔が漏れる。さてさて、他に人とかいねぇのかねえ。)

  • No.46 by 水嶋 頼  2013-08-10 22:02:49 


>碧

__ 船が沈んだの覚えてる?
(己から離れ立ち尽くし混乱しているのだろう彼女に近寄ればとりあえず己達が乗っていた船が沈没した事を覚えているかと言う確認の言葉を問い掛けた「__もしかしたら無人島って言う可能性もある、俺は別に構わないけど」島は島でも人の居ない島、そんな可能性を口にしてから自分はこの状況に対して不便は感じていないと言う意味を込めた言葉を継いだ。彼女さえいれば構わない、無人島であろうが無かろうが関係無い、前記を述べた後立ち尽くす彼女を安心させようと後ろから抱き締めて)


( 椎名様のお陰ですんなり初絡みが決まりました! 助かります(←) 此方も背後はドロンっ )

  • No.47 by 花巻郁  2013-08-10 22:02:58 

(/ここママwwwこのままの間違いです、すみません)

>誉

…随分さらっと言ったねえ
( 愛してる、なんてそんな恥ずかしい台詞、一体どこで覚えてきたのだろうか。さすがに私も軽く頬を紅潮させ、少し間を置き上記を述べる。…まったく、ただでさえ暑いのになんて事を言うんだ。そんな事を考えると、己の腕を掴みあたりを見渡す彼。捜索って言ってたけど、山中とか虫多そうだなあ…なんて考え小さくため息を漏らす。彼と離れたくないという気持ちは山々だが。と、ふと頭に湧いてきた一つの疑問。「ていうか、どこに寝るの?」とゆるりと首を傾げ率直に質問してみては、彼の返答を待ち。 )

  • No.48 by 茗 誉  2013-08-10 22:16:25 

へへん、たまーには照れさせねぇとな。
(ぽふ、と頭を撫でては、へらり、と微笑む。そのまま腕を引いて、頬にちゅ、と口付けた。「んーと、ま、野宿に、なんじゃねえかな 」暑いから少しでも冷たい場所に行きたいっていうのが本望だ。そのまま彼女を見つめる。可愛い、とか思う。けど、伝えれないから、だから、静かに目を伏せた)
( 気にしないで下さいな- )

  • No.49 by 椎名 碧  2013-08-10 22:31:52 

>頼
…そんなの、全然構わなくない、よ…だって…え…。
(船が沈んだこと、それについてはきちんとした記憶があるのか小さく頷いて見せて。船内に流れ込む海水から逃げ惑う人々、そんな中甲板に逃げ出したものの恐らく投げ出されたのであろう自分達、ならば残りの人達は…?そんなことをぐるぐると考えていた最中、自分を安心させようとしているのか背中から包み込むように自分を抱き締め囁く彼の言葉にまだ上手く頭が回っていかないのかたどたどしくも言葉を返せば漸く実感に至った現状の不安がぞわぞわと足元から這い上がってくるような恐怖に変わり始めていて。きっと一人きりならこのまま恐怖におののき泣いてしまっていたかもしれない、けれど此処には大切な大切な彼もいる。彼が自分を宥めようとしてくれている中泣いてしまうような弱々しい女になるつもりなどない、ぎゅっと奥歯を噛み締めてから背後より回る彼の腕にそっと触れると「…頼、何処も痛くしてない?きっと長い間流されてたんだし、怠いとか…気分悪いとか、大丈夫?」などと、何時もの調子を取り戻すべく彼の身を案じる言葉を呟くと軽く首を傾けて後ろの相手の顔を窺って。)

  • No.50 by 水嶋 頼  2013-08-11 08:17:20 


>碧

俺は碧さえ無事ならそれでいいから
(己もなんと冷たい思考を持っているのだろうか、だが此れは紛れも無い本音だった。構わなくないと言う彼女は優しいから他の乗客の事も考えたのだろう。そして弱々しい声で、今にも泣きそうな声で己を心配してくれる相手に泣いてもいいよだなんて気持ちが沸き上がる「__うん、何処も。寧ろ満たされてる」そう、彼女が喋り彼女が立ち上がり抱き締めると生きている証しにドクドクと波打つ心臓の音、彼女の全てが己を満たしてくれていた「御前が、碧が、目を覚まさなかった時の方がよっぽど痛かった」息はしているものの目は開かない、長い間海に流されたせいか冷たい体、唇、死をも感じさせる先程の光景の方が己の胸を握り潰すかのように痛めた。心配から顔を窺う為振り向いた彼女の唇にまたそっと唇を重ねる。そして微かな笑みを浮かべた、__良かった、今度は温かい。)

  • No.51 by 椎名 碧  2013-08-11 09:47:25 

ーー…私も。もし逆の立場だったら、きっとすごく痛かったと思う。…ごめんね。
(己さえ無事ならいいと、そう告げる彼の思いは酷く真っ直ぐで何だか危うさのようなものを感じさせた。しかし他の乗客のことを考えた自分も結局そんな考え生存できた人間からの偽善者ぶった自己満足に過ぎずそれを全て取り払った先は結局彼と同じ考えなのだ、そう考え至ると彼の危うさも何だか愛しく思えた。目覚めるのが遅れたことなど自分がどうこう出来ることでもないが、そんな彼を不安にさせてしまったことが申し訳なく感じ小さな声で謝罪すると先程のお返しを含めた謝罪の証として、抱き締める腕の中体を反転させ相手と向き合うと自分よりはるかに高い位置にある首に腕を回し彼を引き寄せると共にぐっと背伸びをすると微かに唇が触れあうようなごく軽い口づけを送り。それから浮いた踵を地につけ相手の胸板へ寄り掛かるように身を寄せると、こんな危機的状況でも消えることのない先程の行為への仄かな羞恥にほんのり頬を染めながら「…これからどうする?この島、ほんとに無人島なのかな…いや、でも私達みたいに流れ着いた人がいる…かも?」などと照れを隠すため少しだけ早口で言葉を述べて。)

  • No.52 by 花巻郁  2013-08-11 11:01:15 

>誉

ん、
( …今日はやけに積極的だなあ。誰もいない二人でだけの空間が、彼を感化しているのかもしれない。頬に感じた彼の唇の感触に酔いしれつつ、そんな事を考える。すると彼の口から聞こえた「野宿」という単語。まあ、薄々そうなるのではないかと思ってはいたが、やはり不安は多くて。不安だらけの心中でため息を吐けば、此方をじっと見つめる彼の視線に気が付いた。ゆるりと首を傾げ無言で見つめ返せば、彼はそのまま静かに目を伏せて。その伏せられた彼のまつ毛に、何だかぞくりとくるものがありそっと彼のまぶたにキスをしてみる。…嗚呼、今日ちょっとキスしすぎかもね。照れを隠すため彼につかまれた腕をそっと解き、髪ゴムで己の髪を結いあげる。晒された首辺りの汗を軽く拭えば、「人、いないのかな」なんてぼそりと呟き彼の隣に並んで歩き。 )

  • No.53 by 水嶋 頼  2013-08-11 11:56:17 


>碧

__謝らなくていいのに、
(もしも己と彼女が逆の立場になっていたのなら彼女は目を覚まさない己を見て泣いていたかもしれない、だとしたらどちらにしろ己は胸を痛めただろう。彼女は何も悪くないのに、謝られた後上記を静かに述べその謝罪に続いたのが本当に稀に極々稀にして貰える彼女からの口付け、軽い物ではあったがそれがまた己の気分を上げるもので思わず彼女の華奢な腰に片手を回し抱き締めた「__探索してみる?」此方に寄り掛かる彼女の髪を暇手で撫でながらそう問い掛けてみた。勿論探索するのはこの緑の茂ったジャングルの中、もしかしたら中に人が居るかも知れない。しかしそんな可能性と共に猛獣等がいる可能性も捨てきれなかった。出来れば入りる事は避けたいものの入らざるを得ない状況でもある、食料を確保する事も忘れてはいけない。本当はかなり面倒なのだが此も彼女の為と思えば足も動くだろう「__良かったら抱くけど」ジャングルには危険がある、なら彼女を抱き上げて進む方が己にとっては好都合なのだが。多分断られる事を承知で前記を問い掛けて)

  • No.54 by 椎名 碧  2013-08-11 13:54:55 

>頼
…やっぱり、このまま此処で助けを待ってるだけじゃ駄目だと思うから。
(少しだけ恥ずかしかった口づけも相手を励ますような意味ではどうやら効果を発揮してくれたらしい、腰に感じる安心感のある腕の重みに胸板へ寄せた頬を僅かに緩ませて。何だかいつもとあまり変わらない他から見たらきっとバカップルなどと言われても可笑しくないような甘ったるい雰囲気にこのまま身を任せてしまいたく思うが勿論そういう訳にもいかず、探索の必要に小さく頷いてからぽつりと呟くと"駄目"という言葉を出すことであえてこの先の"死"の可能性については触れないようにして。それから少しだけ彼から体を離しこれから踏みいることになる生い茂るジャングルの方へと視線を向け、次に自分の格好に目を向ければ何だってこんな動き辛い格好をしてしまったのだろうと彼との旅行に浮き足立ちお洒落なんぞに無駄な精を出してしまったことを悔いて。そんなことを考えていた最中の相手の言葉、普段なら恥ずかしいとすぐに首を横に振っただろう。しかしひらひらしたワンピースに見た目を優先したサンダルでジャングルに入っては女であることも含め結局相手の迷惑になると考え、暫し羞恥と相手への迷惑との間で葛藤をした後「…頼が、そっちの方が楽なら…そ、の…。」歯切れ悪くごにょごにょと口ごもりながらもそう伝えると、おずおずと控え目に小さい子供が所謂"だっこ"を求めるように両手を相手の方に出して。)

  • No.55 by 茗 誉  2013-08-11 14:15:16 

____さ、てと、人探しと、散策。次いでに寝床探しもしねーとな。
(その場所の空気が居心地悪くて静かに立ち上がった。勿論彼女の手を引いて。__流石に瞼にキスは少し、やばかった。それは拒んでる訳ではそれこそないが、理性が保ちそうにもない。何せ服は濡れてて透けてるような錯覚に終われる。こういう時男って不便だと本当に思う。そのまま近くの砂浜を歩く。乾いた砂が足を霞めて気持ち悪い。彼女の手を強く握って、「なーに、うっかねぇ顔してんだよ、大丈夫、何があっても守ってやるからよ、....なんってな、」頬ぽり、と掻いて、小さな溜め息を吐く。やべ、恥ずかしい )

  • No.56 by 花巻郁  2013-08-11 14:30:02 

>誉

そうだね
( 自分からした行為にもかかわらず、なんとなく居心地が悪くて目をそらす。すると私の手を引いて少し前を歩く彼の背中が視界に入った。寝床探しやら何やら言う彼の言葉を聞き、上記を述べ相槌を打てば、空いている方の手の甲で額の汗をぬぐい。する唐突に聞こえた彼の男らしい台詞。自分で自分の方が紅潮する感覚が分かった。しかしなにっもか絶えないのも不自然なので、「ありがと、」などと短くお礼を述べてみた。嗚呼、恥ずかしい。そんな思いを打消しこれから踏み入れなくてはならぬ草木の生い茂った底を見つめてみる。すたすたと歩く彼の腕をグイッと引けば、「ねぇ…今日は海の方を探索しない?」などと、虫が嫌だからという理由でそう提案し、彼の反応を待ち。 )

  • No.57 by 水嶋 頼  2013-08-11 19:05:06 


>碧

__俺もそう思う。
(彼女の言葉に頷けば少し己から離れてジャングルに視線を向けた相手と同じ様に己も視線を向ける、無人島となれば死ぬ確率だって増えてくるだろう、しかしもし他に人が入れば話は別だ、人が居たとしてもそいつが危険な人物であれば果てしなく困るのだが。それから己の抱き上げるという提案に少し悩んでいる彼女、今はそんな事を思っている暇は無いのだろうがその様子さえも可愛らしくてぎゅ-と抱き締めたい葛藤にかられる「嗚呼」悩んだ挙げ句返ってきたのは可愛らしい行動、手を広げられては口許を緩めて抱き上げる前に少し屈んで彼女の唇に口付けた。口付けた後反撃されないよう直ぐに軽々と彼女を抱き上げる「お姫様みたいだな、__ワンピース凄い似合ってる」抱き方が横抱きな事、彼女が白いワンピースを着ているという事、背景は青海原。本当に己にはお姫様にしか見えなかった、そして会った時から言おう言おうと思っていた褒め言葉を添えればジャングルの中へと足を進め)

  • No.58 by 茗 誉  2013-08-11 19:35:35 

____海ッつーたら、海虫大量に居たけどいーのか?
(確か彼女は虫が苦手だった筈。前彼女の家に遊びに行った時に蜘蛛が出てそれで呼び出されて慰めるのが大変だったと___何か記憶に残っていた。鮒虫ぐらいは己は大丈夫だが。と考えしたらジャングルの方が至極当然、良いのかと思った。辟易とした態度ではありつつも不満そうに着いてきてくれる彼女が可愛い。ふ、と微笑んで「___ジャングルのほーがマシかもしんねェぜ?」そう続けて、彼女の返事をゆっくりと待った。__出来れば後者を願いたい。海の方が安全ならば、長い間大量の紫外線を浴びなくてはいけない。それなら森なら沢山の雑木が紫外線をカバ-してくれるだろう。)

  • No.59 by 花巻郁  2013-08-11 19:54:19 

>誉

__!?
( なんだと。海に大量に虫がいただと?衝撃的すぎて言葉にならない。じゃあなんだ、私たちは虫が大量いる砂浜で寝ていたという事か?「うううあああぁ気持ち悪いぃぃぃぃぃ!」彼に掴まれていた手を振りほどき驚きのスピードで重ね着していた襟ぐりの広い半そでを脱げば、キャミソール姿になってそんな事を叫び。そのまま半袖をばっさばっさと振り虫がいないか確認する。勿論彼の「ジャングルの方がましかも」等という言葉は耳に入らない。しばらくしきりに半袖を振れば、そのまま彼へと抱き着き「ほんと無理何処かでじっとしてよ!そんでちゅーしてよ!」等と至極真剣な声音で言いだして。嗚呼…本当に虫だけは勘弁してほしい。 )

  • No.60 by 茗 誉  2013-08-11 20:07:04 

____!?、
(次いで振り払われた手と煩い絶叫。驚きで目を瞬かせていると何やら脱ぎ捨てて行く彼女__。「大丈夫だっつの!!虫付いてねェから!!___!?」抱きつかれてしまえばもうこっちは負けとも言っていいだろう。瞬く間に顔を赤く染め上げた。___イヤイヤイヤ..、濡れた状態だし、暑い。のか汗がひどく嫌らし___ッつて何を考えてんだ俺は。髪を掻き分けて、彼女を安心させるように、額に口付けた。「____これで、安心したかよ、御転婆お嬢様。」ふい、と顔を背けてゆっくりと彼女を離す。ああもう落ち着かない。取り敢えずこの叢だ。落ちてしまった衣服は取り戻せないだろうから、取り敢えず間に合わせに彼女の小さな体にパ-カ-を投げつけた)

  • No.61 by 花巻郁  2013-08-11 20:51:24 

>誉

ん、
( 錯乱状態まがいの私を安心させるべく額にキスを落とす彼。今まで騒いでたのが少しだけ恥ずかしくなり気まずそうに眼をそらせば、「口にしてよ」なんて小さく言ってみて。彼にその言葉が届いたかどうかはわからない。するとこちらに自分のパーカーを投げつけてきた彼。ぶっきらぼうだがこれも彼なりの優しさだと思うと、つい笑みがこぼれる。しかし暑い。そう今は暑いのだ。キャミソール一枚でも汗をかくほどなのだから、パーカーなど着ていられない。しかし彼の行為を無駄にする訳にもいかず、とりあえず手に持って。「…で、やっぱりジャングルはいるの?」等とおずおずと尋ねれば、草木の生い茂る視線の先に溜息がこぼれて。嗚呼…やっぱ入りたくないなあ。なんて眉を下げれば、「早く家に帰りたい…そんで誉とゆっくりいちゃいちゃしたい…」等とボソボソと文句を垂らし始めてみて。 )

  • No.62 by 椎名 碧  2013-08-11 21:34:36 

っちょ、何して…~ッ、ばか!たらし!
(羞恥心を抑え込み抱き上げやすいようにと行動を起こしたというのに、どうしてか更なる羞恥を煽るような行動を挟んでから自分を抱き上げた相手に思わずそろそろいい加減にするようにと声を上げようとし。しかしこれが惚れた弱味というものか、続く相手の何とも甘い台詞に反感を口にしようとしたはずの唇は止めるようになどという言葉を紡ぐこともなくわなわなと震えるだけで。八つ当たりのように意味のない罵倒を叫ぶことしか出来ないままぱしぱしと弱い力で胸板を叩くとそのまま額をくっ付け、押し殺せない程の大きな羞恥を消化できないまま抱え込むあまりぷるぷると小さく震えてしまっており。恥ずかしい、恥ずかしいのは勿論なのだかどうしてだろうか。甘い台詞で誉められたせいか先程後悔したばかりのワンピースを今更ながら着てきてよかった、そんな風にすぐ考え直してしまうあたり自分も大概だななんて思ってしまい。暫くして胸板を叩くのを止めてそろそろと相手の首に腕を回し「…ばか、何なの…。…嬉しいけど、あんまりいっぱい恥ずかしいことされると…ほ、ほんとにもたない、から…ッ!」とその耳元でか細い声ながらそっと囁くとこれ以上赤くなっては頭が沸騰するんじゃないかというほど真っ赤になってしまった顔を隠すように顔を肩に埋めて。)

  • No.63 by 茗 誉  2013-08-11 22:29:13 

___口には後で、それより早く少しでも涼しい所見つけんぞ。
(そんな言葉をふと揶揄するように囁いた。どうせ時間はたっぷりとあるんだすぐにこの無人島から出れる___なんて言う確証ある訳でもない。もしかしたらこの島で死んでしまう可能性だってある___この提案は遠慮しておきたい。さてさてそんな思考も程々にジャングルを進んで行く。「__というか、ジャングルのほーがマシだっつの」ぎゅ、と彼女の手を握って、小さく溜め息を吐く。相手の言葉はしっかりと耳に入った。「____イチャイチャ、なんていつでも出来んだろーが、ま、でも今は状況的に無理だけどな」ふう、と溜め息を吐いてそのまま叢を掻き分けていく。他に人が居れば何よりだけど)

  • No.64 by 水嶋 頼  2013-08-12 02:00:08 


>碧

安心しろ、碧以外にはしない。
(キスをした事によりやはり彼女を怒らせてしまったらしい。しかしそんな事はお構い無しと言った様子でタラシと言う言葉に上記を返す。話がずれているようにも思えるがタラシと言うのは少し違う気がしたので訂正の上記だ、彼女以外にはキスはしないし褒めたりもしない。己の行動によりパシパシと弱い力で胸板を叩かれるも己にとっては可愛いとしか思えない行動であった。彼女の可愛い行動は己を煽るだけで逆効果だと口を開いて言葉を告げようとした瞬間に一撃必殺が己の脳へとダメージを与えた。か細い声で恥ずかしいのか真っ赤になりながらの台詞、好きな人にこんな行動をされて誰が我慢出来るのであろうか「__ 碧、」人探しなんて辞めよう、どうせ誰も居ない。ならもうここでピーしてまえばいいのでは無いか、水嶋王国とか立てちゃえばいいのでは無いかという無駄に壮大な思考が生まれ始めた、もしかしたら己は何処かで強く頭を打ったのかも知れない。まぁ、良く考えて見ればなんでこんな結論になったかと言えばそれは彼女の仕業である、彼女が可愛いすぎてつい不純な事が脳裏を巡る訳で、名前を呟きさて口付けようかと顔を寄せた瞬間無駄に耳のいい己の耳に入ったのは少し向こうの方で叢を掻き分けるような音「__何かいるな」思わず警戒をすれば彼女を抱き上げたまま木の影に隠れた。直後猛獣であれば木に登っていた方がいいのではと考え横抱きにしていた彼女をひょいと担ぐような姿勢に返れば少し小さめの木に軽々と登って行き)


>ALL様
(そろそろ出会ってもいいかな、なんて思い後半のロルにぶちこませて頂きましたがどうでしょう? まだ早いのでは、と言う意見が多い場合は叢を掻き分けるような音は猛獣の仕業な設定にしちゃいます ←)

  • No.65 by 茗 誉  2013-08-12 02:14:44 

(( / 了解致しました-!。
もう会うレスが楽しみで... ((、
お相手様のお返事が来次第、絡ませて頂きますd。生意気なキャラですが何卒宜しくお願い致しますねb ))

  • No.66 by 椎名 碧  2013-08-12 11:31:42 

>頼
…分かってるよ、頼がそういう人じゃないことくらい。
(先程の八つ当たりじみた罵倒が相手には気になったのか否定のような言葉が返ってくる、だがこちらとてそのくらい分かっており所謂つい口から出てしまっただけの言葉だった訳で。まあこうして自分以外にはしないなどと言葉にしてタラシとの言葉を否定する相手はむきになる子供のようで微笑ましく、また己の独占欲を満たしていく心地よいものであり。相手の首もとにすり、と僅かに頭を擦り寄せながら小さな声で呟き、そうしてから相手の顔を正面より見つめてみれば再び口付けようとするように近付いてくる相手の顔。今度は大人しく受け入れようと瞳を伏せたところでタイミング悪く茂みより音が聞こえ、あれよあれよという間に自分を所謂俵担ぎのごとく抱え直す彼の背中に掴まりながら間の悪い音の主に不満を漏らすように少しだけむくれて。生命の危険も十分あるためそれもそこそこに音の方へ耳を澄ませると「…何だろ、人だと有り難いんだけど…。」などと、一先ず猛獣か何か危険なものでないことだけ祈り僅かに感じる不安からぎゅっと相手の背中辺りのシャツを握り締めて。)

(/私もそろそろ出会っても大丈夫かな、と思っていたところですから勿論賛成させて頂きます!そこで先に言わせて頂くのですが当方多数の方と絡みますとどうしても速度の問題でロルが今より大分短めといいますか、今のロル÷人数くらいの短さになってしまうのでそれだけご了承下さい;;)

  • No.67 by 花巻郁  2013-08-12 12:15:36 

>誉

後でっていつよ
( 頬を軽く膨らませ不機嫌そうな声音で、そう尋ねる。――私にしては随分と子供っぽかっただろうか。なんて、言い終えてから思ったってもう遅い。何だか馬鹿らしくなり大きくため息を吐けば、居心地の悪さをかみしめるように作り物の笑顔を彼に向け、「放置プレイですか、」なんて言ってみたり。そのあと彼が二言三言何か言っていたような気もするがそれに返事はせず、ただつながれた手に身を任せ生い茂る草をかき分けて歩く。ジャングル的なけもの道をただただ無言で進んでいけば、「…お腹すいた」などとぼそりと呟いて。嗚呼―、いいダイエットになるかなあ。なんてポジティブに考えてみるも、死と隣り合わせのこの状況の中、そんな阿呆な考えでいられるはずもなく。すると――、「誉、勝手に死んじゃいやだからね」と、唐突に己の口から飛び出した自分でも予想だにしていなかった台詞。何を言っているんだ私は。空腹と暑さで大分頭もまわらなくなってきているようだ。マイナスな考えを打ち消すべくふるふると頭を振れば、また無言で歩く。…嗚呼でも、誉が死んじゃうのは嫌だな。 )

>主様

(/そうですね!私もそろそろ出会ってもよいのではないかと!)

  • No.68 by 茗 誉  2013-08-12 12:22:32 

_____ちょっと静かにしろ。
(彼女を取り敢えず静かにさせた。叢の奥から...だろうか、何やら一瞬人の声がした。それと同時に潮の音。という事はこの先に海かなんやらがあるということ。彼女の頭をぽふ、と撫でて、ちゅ、と唇にキスを落とした。我が儘なお姫様、これで少し我慢しててな。ゆっくりと手を引いて、叢を掻き分けていく。ほら、やっぱり、視界に広がるのは大海原と、何やら靴の足跡。人がいた。)

  • No.69 by 花巻郁  2013-08-12 12:38:04 

…………
( 静かにしろ、なんてわかってる。でも改めてそれを言われるとなんだかカチンときてしまい、子供っぽく頬を膨らませてはギュッと口を閉じもう話しかけられても答えてやんないんだから。なんて考えて。すると当然耳に入った、私と誉以外の人間の声。え、なんて驚いていたら、くるりとこちらに向き直り私の唇にキスを落とす彼。…まったく、不意打ちなんて体が持たない。そんな事を思いつつ彼について行けば、私が視線を落としたそこにあったのは、人の足跡で。「え…こんなとこに人暮らしてんの?」等と彼に尋ねてみる。まあ、そんなこと聞かれたって彼の知ったことではないと思うけど。 )

  • No.70 by 茗 誉  2013-08-12 12:47:50 

___さあな、もしかしたら同じように流れて来た人かもしんねェし、お化けかもしんねェし。(当たる節はその2つ。他にあるとすれば____何かの軍用基地だったら、軍勢の勢力とか、いやそれは先ず無い。オズプレイがあるのは沖縄だし、ここは増しても沖縄ではない。辟易とした態度で小さく溜め息を吐き出し、彼女を見つめた。駄目だ、暑さの所為でだいぶ気分悪い。男である俺は、彼女を守らないといけないんだ。ふう、と小さく溜め息を吐いて、足を踏み入れた)

  • No.71 by 花巻郁  2013-08-12 12:56:17 

お化けは…足がないでしょあ、それは幽霊か。
( お化け、ってそんな。彼の返事が随分適当な気がするのは私だけだろうか。しかしこのような炎天下の中ならばしょうがないのかもしれない。そんな事を考え彼の方をちらりと見やれば、大分気分が悪そうで。己はキャミソール一枚にショートパンツだから彼よりも幾分か涼しい。私は彼の肩を支えようと手を添え、大丈夫?等と声を掛けた。嗚呼、心配だ。道中休憩らしい休憩などしていないし、喉だって相当カラカラだ。どうにかして彼をいやしてやりたい。そうだ、私が誉を守らなきゃ。なんて使命感に駆られながら私は、誉、と小さく彼の名前を呟いた。 )

  • No.72 by 茗 誉  2013-08-12 13:08:54 

_____大丈夫、今なっさけね-から、少し勘弁な。
(彼女から呼びかけられた言葉にこんなにも情けなくつらそうな顔は見せたくない。___だから彼女を己の腕の中へ、所謂抱きしめた。暑いとか言う意識はあるけれど、今この顔は見られたくない。密着するのは理性的にも危ないから、少しの距離を開けて、砂浜方面を覗き込む。「...郁、海虫大量にいんぞ」笑みを浮かべて小さく続けたのはそんな言葉。)

  • No.73 by 水嶋 頼  2013-08-12 16:02:38 


>碧

__ 。
(ムキになった己の言葉への彼女の返事に満足したのか口角を上げて静かに笑った。木に登った後太い枝に股がれば担いでいた彼女をゆっくり己と対面するような形で座らせた、落ちないよう腰に手を回し下へと視線を落とす。すると己の目に写ったのは猛獣では無く二人の人間、この島に住んでいるのかとも考えたが容姿から見て多分同じ様に流された人だろうと予測した。その二人は己達のいる木の下を通過して浜辺へと向かって歩いていく「__どうする?」今すぐ降りて彼らを追い掛けるのかもう少し様子を見るのか、そんな意味を込めた前記を問い掛けてみた。勿論己は追い掛けてしまった方がいいとは思う、思うのは思うのだが彼女との二人の時間が此で終わってしまうと思えばそれはそれで辛い。いや、でもよく考えて見ればあの二人が居たとしても彼女に触れる事は可能だ。己は彼女を愛でる事に人が見てようが見ていまいが恥じらいは感じない。そうなればやはり追いかけた方がいいか)



>ALL
(皆様の同意を得たので出会っちゃおうと思います← この次辺りでお二人に絡ませて頂きます!)

>碧ちゃん本体様
(ロルに関してですが寧ろ私もそうなってしまうと思いますので全然大丈夫ですよ!)

  • No.74 by 花巻郁  2013-08-12 16:22:11 

>誉

それはいつもでしょ
( 今情けないから、なんて言って自分の顔を隠すように私を抱きしめる誉。今、誉どんな顔してるんだろ。なんて思いながら上記を述べ軽口をたたいてみる。勿論じりじりと照りつける太陽のせいで暑さはあるが、密着した彼の体温が心地よい。暫くすると己と距離を開け前方を見つめる彼。しかしその彼の背中のせいで己には前方にどんな景色が広がっているのかわからない。好奇心がわきひょい、と彼の背中から顔をのぞかせる。「――――――ひ、」己の目の前に広がったのは、何と砂浜で。目を見開き、ぽかんとだらしなく開かれた口から漏れたのは、小さく息をのむ音だけ。ちょっと待て誉。ジャングルじゃないじゃん結果海やん。どゆ事。彼の手を強く握りわなわなとふるえる。彼が何か言ったような気もしたがもう耳に入らない。…勘弁してよ神様。 )

>主様

(/ハーイ!ただいま郁さん虫のせいで思考停止状態ですがよろしくオナシャス!←)

  • No.75 by 茗 誉  2013-08-12 16:54:23 

うっせ。
(ふい、と顔を背けて暫く辺りを見ていた。この足跡的に動けても近い筈。真新しく出来た足跡なんだからあまり遠くには行ってはないだろうか。さて、海の近くに居る海虫は放置していて、彼女の手を引っ張り歩き始めた。兎に角、頭がおかしい異常者ではないといいけれど、辺りを見渡して、静かに溜め息を吐く。___さてさて、どこから登場ですかね)

  • No.76 by 椎名 碧  2013-08-12 17:05:13 

>頼
…降りよう、見たところあの人達も船から難破した人みたいだし。きっと、私達と同じで困ってる。
(腰を相手の男らしくがっしりとした腕で支えられていても下を覗くために身を乗り出す際にはもう少し安定感があった方が安心するのか、相手の首に腕を引っ掻けるようにして掴まりながらそっと眼下の風景に目を向けるとどうやら音の主だったらしい二人の人間が目に入り。一先ず今正に生命の危険が迫っている、という訳ではないことが分かりほっと息をつくとそちらに視線を向けたまま彼の言葉に返事をして。見たところ所持品もなく体一つでジャングルを歩き回る様子は自分達と同じ、ならば恐らく同じくして船から難破してしまった乗客の一部だと仮定でき。仮定が正しいのであればここは彼等と協力するのが一番の得策、彼等が行ってしまわぬうちに声を掛けねばと思い木から降りるべく彼にぎゅっとしがみつくと「…頼、お願い。」などと呟き。その言葉を伝えればジャングルを歩く二人の男女の姿を見失ってしまわぬようにちらりと視線を送って。)
(/そうですか、それなら良かったです!ではこちらも頼君が降りてくれるであろう次くらいからallレスを投下させて頂きますね。)

  • No.77 by 椎名 碧  2013-08-16 17:50:10 

(/上げます。一応放置した訳じゃないんだよー、的な意思表示をと思いまして。自己満足すいません、もう暫く待ってどうにも話が進まないと判断しましたらちょっぴり強引な展開になるかもですがレスを投稿しようかと思います。)

  • No.78 by 椎名 碧  2013-09-15 22:11:06 

(/丸一月の年月が経ってしまいましたね、みなさんお元気でしょうか?やっぱり未練が残ってしまい、久々に上げてみました。誰か応答してくれないかな、なんて淡い期待を抱きながら私はまだまだお待ちしていますから!←)

  • No.79 by 水嶋 頼  2013-09-16 00:49:22 


(非常に申し訳有りません、お元気です!、では無くて放置申し訳有りませんんんっ どうしても来れない時期が重なり遂には放置と、本当私のクソ虫が! 罵って貰って構わぬ失態……、碧様のレス上げに感極まりやって参りました/殴/ 恐縮ですが宜しければまたお相手御願いしたいと思っております、誉様と郁様はやはりいらっしゃいませんかね?、)

  • No.80 by 茗 誉  2013-09-16 01:47:22 

( 久しぶりのチャット .. 、
久しぶりに覗いてみたら更新されていて、己だけ取り残されたのかと不安になっていましたが良かったと安堵していた茗です ←
お久しぶりです-!、是非ともまたまたお相手したいと存じ上げてます (( ←

  • No.81 by 椎名 碧  2013-09-16 11:31:47 

(/わ、皆さん呼び掛けに反応して下さってありがとうございます!朝から嬉しい気持ちで一杯です^^
皆さんまたこちらでお話ししたいということで顔を出して下さいましたから、レスを続けていって頂けましたらこちらもそれに続こうと思います。
また、残念ながら郁様だけ反応がなかったようですが上げていればもしかするとそのうち気づいてくださるやもしれませんからすぐにキャラリセしてしまうよりせめて三日から一週間程度の待ち時間を作るのが良いかと思っています。
まあ取り敢えず私の意見はこのあたりにして、出来ればトピ主様から今後の方針についてお聞かせいただければと考えていますがどうでしょうか?)

  • No.82 by 水嶋 頼  2013-09-16 19:25:46 


碧様 誉様

( 誉様もお久しぶりです! 一週間郁様を待たせて頂こうと思います! レスは如何致しましょう? 此のまま無人島レスを続けるのならば今から続きのall文を作成致します(^^) もし何か違う展開のご提案があれば話を変えても構いません! )

  • No.83 by 椎名 碧  2013-09-16 20:01:27 

頼様
(/私はこのまま暫く無人島生活を続行したいかな、と思っています。何だか結局あんまり無人島ならではって感じのイベント出来てませんしね;;しかしながら我儘かとは思うのですが私からだと上手く導入することが出来そうにないのでやはり頼様のレスに続かせて頂く形となってしまいそうです。すみません、どうぞよろしくお願いいたします!)

  • No.84 by 茗 誉  2013-09-17 01:59:16 

( レスの件は椎名様と同意見で、まだ無人島生活をしたいなあと 、思っております! 。
ですがレスが返し憎いのであればそれは主様の意向に任せますので !)

  • No.85 by 水嶋 頼  2013-09-18 15:11:37 

(了解致しました! では、続きからのall文を提出させて頂きます^^ ただ、郁様はどう致しましょう? 其のままいらっしゃる形で話を進めて構いませんかね? それともかなり強引にはなりますが途中はぐれただとかそんな感じにしますか? それによってお返事が変わります故、)

  • No.86 by 椎名 碧  2013-09-18 16:49:36 

(/私はちょっと無理矢理展開でも一先ずはぐれてしまった設定の方向で良いのでは、と思います。変にその場に居るようにするよりもそちらの方が郁様が再度参加される時も、また新しい人が参加する時も導入しやすいかと。
もしはぐれてしまった設定にするのなら誉様、郁様ペアがあのあと行動を分担して散策を始めていた際に頼様、私のペアに誉様が出会ったという風にするなどある程度展開も考えられるでしょうしね。
いかがでしょうか?)

  • No.87 by 椎名 碧  2013-09-24 08:19:09 

(/えっと…最後の会話から今日で一週間目となりましたが、大丈夫でしょうか?もし開始レスが難しいようでしたらこちらから投稿を始めても構いませんので一言お声掛け下さいませ。)

  • No.88 by 椎名 碧  2013-09-29 23:02:42 

(/上げさせて頂きます。)

  • No.89 by 椎名 碧  2013-10-02 21:05:37 

(/上げさせて頂きます。)

  • No.90 by 椎名 碧  2013-10-06 20:13:59 

(/上げさせていただきます。)

  • No.91 by 椎名 碧  2013-10-21 19:37:54 

(/やはりもう誰もいらして下さらないのでしょうか…。分かってはいましたが過疎しているのを一人で上げるのって少し空しさを感じますね;;鬱陶しく感じられている方がいらっしゃるかもしれませんが、もう少しの間未練がましくすがらせて下さい。トピ上げです。)

  • No.92 by 椎名 碧  2013-11-23 19:21:22 

(/皆様如何お過ごしでしょうか、冬へと近付き夏に始まったこのトピも大分季節感のズレを感じるようになりましたね。最後に残したレスからどうにも諦めがつかずそれとなく誰かがまた応えてくれないものかとずっとこちらのトピを見てきましたが、どうにも中々思った通りには行きませんね。
此処が一般的に言ったところの、所謂沈んだトピとなってしまったことが残念でなりません。中途半端なまま終わってしまった関係に未練が募ってしまい、こんなに長い時間が経ったと言うのに未だ此処を離れられない自分は現実にしたらきっとストーカーみたいなものになってしまうんでしょうね。
さて、長々と挨拶諸々を重ねさせていただきましたが今回はダメ元であるお願いを申し上げに参りました。それというのも、こちらのトピを私に立て直させて頂けないか、といった内容です。主様もきっともういらっしゃらないでしょうし、お返事も来ないことを承知でのお願いです。ただもし、主様が今もこの掲示板のどこかで活動されていて、参加する意欲は消えてしまっていてもちらりとでもこのお願いに目を通して頂けたのなら。yesかnoの短いお返事だけで構いません、応えていただけたら幸いです。
本当は主様や以前の方々とまだお付き合いしていたいのですが、きっと難しいのでしょうね。皆さんリアルが忙しいか、あるいは此処に飽きてしまわれたのか、他のトピに目が向いてしまったのか。真意は分からずともいらして下さらないのはきっと何か理由があるからなのでしょう。
そのため、今回はこういった案を出させていただきました。主様のお返事がないうちは勝手な立て直しも致しません、どうかあともう一度だけでもお言葉をお聞かせください。何時までも、お待ちしております。)

  • No.93 by 椎名 碧  2013-11-24 20:35:04 

(/きっと応えてくださると信じて、上げさせて頂きます。)

  • No.94 by 椎名 碧  2013-11-29 22:20:27 

(/上げさせて頂きます。)

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