俺とお前ら　【BL】

＞頼也

ふぇ！？（本気にすると思っていなくて驚愕して「あ......行っちゃった；」と保健室を出る相手を見つめて

＞高瀬

俺にとって高瀬が一番の薬になってんの！（強く言い張り「だから、近くいて」と相手に微笑みかけて

>高瀬

どうした？…ある！あるに決まってる！(急に黙ったので不安そうに言い、腕を離されたは良いが意味が分からず首を傾げて、「長い、長いよ！つか名前呼びでいいじゃん！」この際なので普通に呼んで貰おうと画策して、「うへあ！！？」寄り掛かっていたため、なす術もなく後ろに倒れて

＞泰斗さん

...え、そ、そうですか？（相手の言葉に顔を赤くして「はい、わかりました」と言っては軽く頬にキスをして

>泰斗

…買ってきたぞ！(少々息を切らしながらも5分で戻って来て、頭に響かないよう小声で叫び、アクエリを相手に渡し

＞淡島さん

別に？....ない！ないんですよ！（横を向いたままそっけなく言い、相手を見ないようにしていて、「長いですか？えー」名前呼びと聞けばわざと嫌そうな顔をして←/相手が倒れてきたので「ええ!?」といいながら受け止めて

＞高瀬

.........//////（相手が頬にキスして珍しかったために顔を真っ赤にして「ありがとー」と放心状態になりつつ言って

＞泰斗さん

...ちゃんと治してくださいね（ニコッとすれば相手の頭を撫でて、「..え、あ、はい」なぜお礼を言われたのか分からず首を傾げながら微笑んで

＞頼也

早！；...てかごめん急がせたっぽくて（と息をきらしらしている相手にベットから降り相手に歩み寄り「さんきゅ、兄ちゃん」と無意識だった為いつもと違う呼び方になるが気にならずに微笑んでアクエリを受け取れば嬉しそうな顔して

>高瀬

こっち見ろよ…あーるー！(片腕で顔を隠し、もう片手で相手の肩を掴み、「何だよその顔！」軽く頬を膨らませて相手の頬を摘まみ、「……ありがと」頭を打つと思って目を瞑っていたが痛みは来ず、恐る恐る目を開けると支えてくれていたので、原因は相手だがとりあえず礼を言い

＞高瀬

治すよ、早く遊びたいしｗ（撫で受け微笑んで相手の手をギュッと握って

>泰斗

気にすんな…って寝とけって(素早く息を整えて笑い、相手を抱き抱えてベッドに連れて行き、「兄ちゃん…か」どこか嬉しそうに微笑んで呟き

＞頼也

あ、ありがと（笑いかけられたので此方も笑い抱きかかえられれば「落とすなよ」と意地を張ってみて相手が何かを呟けば「なんか言った？」と聞いてみて

＞淡島さん

嫌です...なーいー！（横を向いたままで肩を掴まれればびっくりして、「別に...は、離してください」頬を摘ままれれば相手の手を掴んで、「え、いえ」自分にもどうなったのかわからず混乱しつつ頷いて

＞泰斗さん

..遊びたいんですか？（苦笑しながら相手を見て、此方もギュッと握り返して

（落ちますね^^

＞高瀬

そりゃね、暇だし～（楽しそうに言って微笑んで

((了解、おやすみ？

>泰斗

病人には優しくしないとな(ちょっとおどけた調子で言って、「馬鹿にすんな、てかちゃんと食ってんのか？」思ったより相手が軽かったため心配そうに聞いて、「さっき兄ちゃんって呼んだじゃん？」自分の聞き間違いかもしれないので尋ねるように言い

>高瀬

あっそ…あるあるある(無理にこちらを向かせることもないので手を離し、「掴んだら離せねーぞー」ニヤニヤしながら指先でふにふにと揉んで、「うん…ごめん？」相手から離れ、良く分からないがとりあえず謝り

(了解です！お相手感謝します！)

＞頼也

そーだよね～♪（と気取ってみて微笑んで「は、はぁ？馬鹿にするなぁーー！俺はこれからが成長期だ！新陳代謝が良いから太らないんだぁ～♪」と言い張っていれば「そうだっけ？」と無意識だった為覚えておらず逆に尋ね返して

>泰斗

あれ、病人に見えない…(わざとらしく目を擦り、「大人しくしろ、余計頭痛くなるぞ」と小声ながらも鋭い口調で言い、「ん～、やっぱ気のせいかな？」と首を傾げるがどこか納得したように言い

＞頼也

...治ってきてるからね♪（少しテンション高めに言えば調子に乗りすぎて咳き込んで「......ごめんなさい」相手の鋭い口調にピタッと止まりおとなしくなり「何で？嬉しかったの？」と聞いてみて