主 2013-07-21 18:19:14 |
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>頼也
んーー(少し頬を膨らませ頷いて「自己満足~」と軽く馬鹿にして「たまに呼ぶのがいいのかぁ」と何かを学習したかのように何度か頷いて
>泰斗
はぁ、調子乗るからそんなになるんだよ(相手の頬を軽く突ついて言い、「うるせ」べーっと舌を出して、「ん?何が?」相手の言った意味が分からず首を傾げ
>頼也
知らないーー(少し意地を張ってだだをこねるかの様にいえば、舌を出す相手にパシッと片手で舌を弾き、「なんでもな~い」とからかうかのように笑いながら言って
>泰斗
子供かっての…ほら、寝ろよ(強引に寝かせようと頭まで布団を引き上げ、痛かったが声が出せず口を押さえ、「気になるだろ」と好奇心に目を輝かせて
(落ちますね。お相手感謝です♪)
>頼也
うぇ;(布団を下に叩き落として「暑いー」と相手を見て拗ねて、「あ、ヤバイ、頼也ごめん」と焦りつつ顔を顰めて俯き、「教えない♪」と笑って
((此方こそ、♪
>淡島
あ、えっと2年の神童雄樹、あんたは...?(自己紹介すれば相手を見て「スルーするなよ」と思いつつも口に出さずに問い
>神童
えーーっと、双子の弟の淡島泰斗、.....................で?何か用?(此方も自己紹介すれば無愛想に問い
>頼也
頼也!ぉ...俺以外に人が...(しばらく人に会ってなくて兄貴が学校に来たことになぜか関心して笑えば相手に近寄り「暇だから歩き回ってるの~w」と楽しげに答えれば「頼也は?何してるの?」と休みの学校に来た兄貴に不思議そうに問いてみて
((昨日レス出来なくてすいません;あ、あと、今から部活なんで堕ちます
>泰斗
忘れ物。今日になって気付いてさ、今来たとこ(忘れ物をした事に少し恥ずかしそうに笑い、今から行くべき自分の教室を指差して
>頼也
だって家居ても暇だから学校来てるのw(と言い出せば相手が自分の手を引いてることに軽く驚くがどこか嬉しくて微笑めば相手の斜め後ろをキープして
>頼也
友達いないし......(分かってて言ったような相手を頬を膨らませ見つめれば呆れた顔した相手にプイッと顔を逸らして
>泰斗
作れよなー。休日とか寂しくね?(頬を膨らませる相手を可愛く思い頭を撫でてみて。そうしている内に目的地に着き、扉を引くと抵抗無く開き、「お、鍵開いてる。ラッキー」と言いながらご機嫌な様子で教室に入っていって
>頼也
別にいいし、高瀬居れば良い(と拗ねたような顔して相手を見ていれば頭を撫でられ驚いていれば教室に入る相手に「先生来たらアウトじゃん」と楽しそうに笑っていて
>泰斗
高瀬?あいつと仲いいの?(知り合いの名前が出てきて驚いたように言い、自分とは仲が良いのか微妙な間柄なので、双子の弟はどうなのかと思い聞いてみて、相手の言葉に少し考える素振りを見せた後「全力で逃げる!」と笑顔で言い切り
>頼也
.........///(内心少し違うと思いつつも恥ずかしくなり俯いて「えーー逃げる!?絶対無理!」と顔を強張らせて
>泰斗
え、おい、どうした?(俯いた相手の頬が心なし赤くなっている気がし、狼狽えつつ相手の頬を触って、自分の机から置き忘れていた筆箱を取り「だいじょーぶ大丈夫。ぜってぇ逃げれる」とどこか挑戦的な自信に満ちた笑顔を見せ
>頼也
あー...えっと(頭の中混乱して上手く言葉が出てこなくて更に頬を赤くして「はぁ......頼也が言うとどうしようもないな」と苦笑いして
>泰斗
えーと、とりあえず落ち着いて(先程まで元気だったのて熱ではないだろうと判断し、どうすれば良いか分からないのでそう声をかけ、相手の言葉を悪い意味に取ったのか「どうしようもないって何だよ」少しムッとして頬を膨らませ
>頼也
あの...な、頼也、俺...高瀬と付き合ってる///(爆発するかというとこまで真っ赤になり俯いて「ほんとのことじゃん、止めたって聞かないだろ」と言い聞かすように言えば相手の頬を押して
>泰斗
…………へ?(あまりの台詞に脳が追い付かず、目を見開いて口をポカンと開けた間抜け面でそれだけ音を出し、相手の言葉に納得しかけていた時に頬を押され「ぷっ…ちょっ、変な音出たじゃんか!」と出た音に顔を赤くしながら相手の手から逃げるように顔を引き
>頼也
2度は言わない///(と理解しない相手に更に恥ずかしくなって見つめて「うるせーー」と戯れるかのように相手の頬を両手で掴み微笑んで
>泰斗
え、えと、泰斗と高瀬が付き合ってんの?マジで?(ようやく理解できたのか、少々ぎこちなく口を動かし。その顔は、あの弟が人と仲良くしていると知ってとても嬉しそうに微笑んでいて、突然の事に驚き、頬を走る痛みにハッとして「にゃっ、いふぁいいふぁい!」と相手の手を掴んで引き剥がそうとして
>頼也
.........///(恥ずかしそうに頷き相手を見つめれば微笑んでくれた相手に軽く抱きついて「何言ってるかわかりませーん」とわざとらしく言い相手の力に負けないように引き剥がす力と供に引っ張って
>泰斗
良かったじゃん。おめでとう(気の利いた言葉が思い付かず、抱き締めて頭を撫でながら浮かんだ言葉をそのまま言い、自分の力で更に痛くなっていると気付き手を離して「わふぁれよ!(分かれよ!)」と涙目になりながら無茶な事を言い
>頼也
サンキュ(頬を赤く染めながらも微笑んで相手に撫でてもらえるのが今は嬉しく感じ落ち着いていれば相手が涙目になってる中「頑張れよ?」とわざと違うほうへ解釈したが可哀想に見え話して「痛い?」と聞いてみて
>泰斗
で、馴れ初めはどんな感じで?(自分も相手もある程度落ち着いたであろう頃を見計らい、ニヤニヤと笑いながら好奇心の思うままに聞いてみて、わざとらしさが感じられる相手に若干イラつきつつ「ひーはーうー!(ちーがーうー!)」と必死に訴え、離してくれるのか、という期待を込めて大きく頷くが、そのせいで更に痛くなり痛みに悶え
>頼也
ん?俺が告った///(照れくさそうに言えば相手を見て「何ニヤついてんの...;」と半信半疑に聞いて「ごめんごめん」と相手から離れれば相手の頬に触れ「痛かった?」と問い
>泰斗
うはっ、マジか!(てっきり高瀬からだろうと思っていたので意外そうに相手を放し、「俺ニヤついてる?」と自覚が無いようでキョトンとした表情で自分の顔を触り、離されて一息ついている間に頬に触れられ、反射的に相手から離れて「痛てぇに決まってんだろ」と頬をさすりながら恨みがましく睨み
>頼也
高瀬以外に鈍感w(と面白そうに微笑んで「うんニヤニヤしてる」と相手の目元に触れ「あ、え、ごめん;」と離れられたことに寂しさを感じたのと供に睨まれ軽く震え謝って←
>泰斗
へぇ~、あいつ頭良さそうなのにな(自分の中で高瀬をそんな風に位置付けていたのでまたもや驚き、さっきから驚いてばっかだな、と苦笑して、目元に触れられれば目に入ると思ったのか体を竦ませて、相手が震えているのに気付き「あ…こっちこそごめん」と睨みから一転し、目を伏せてばつが悪そうに謝り
>頼也
だよな(と言えば「頼也は知らないこと多いんだね」と勝手にどこか納得して「何で頼也が謝るの?俺が悪いって分かってるから」と苦笑いすればすぐ俯いて罪悪感感じていて
>泰斗
意外と成績悪かったりして(想像してシシッと笑い、反論しようと知っている事を浮かべてみたが、悪戯など必要ない事した思い浮かばず「えー…あー、うん。確かに」と不本意ながらも同意して、相手の態度に小さくため息をついて歩み寄り「『こそ』って付けたからいいんだよ」元気付けようと些か乱暴に相手の頭を撫でて
>頼也
んーどうだろw(此方も頭の良い印象だったために想像してみるがよくわからず首を傾げ「特に俺のことわかんなそう」と苦笑して「うわっ」いきなり撫でられ驚き相手を見つめ「怒ってないの?」と不思議そうに聞いてみて
>泰斗
そうだったら面白いよなー。バカにしてやろっと(楽しそうな顔で、この話が本当になった時のために今のうちから計画を立てて、「いやー、それはない」と苦笑して手を横に振り、相手の声に一瞬手を止めるがままた撫で始め「怒るとこあったっけ?」相手に罪悪感を抱かせないよう不思議そうにしてみせ
>頼也
やめろ、侮辱したら殺すよ(と一瞬きつく睨むがすぐ笑い「はは家族発言」と笑っていれば相手の一言がどこか暖かく安心して気使ってるのわかったが言葉が出てこなくて涙目になり相手に抱きついて
>泰斗
うわ怖っ!本気でやりそうな所が更に怖い!(睨まれて一瞬怯み、僅かに生まれた恐怖心を押し殺そうとおどけて言い、「ん?何それ」聞き慣れない言葉のため、自分で意味を考えながらも相手に聞いて、いきなり抱きつかれて驚くも、すぐにその意味を理解して、先程の自分の心境を知られたと悟り、どこか照れ臭くなりながら抱き返して
(落ちます!お相手感謝です!)
>頼也
本気で言わなきゃ頼也マジでバカにしそうじゃん(と怪しく微笑んでいれば「家族の発言...説明めんどい」と苦笑して自分で考えろと言うかのような眼差しを相手に送り見ていれば抱き返されホッとして少し強く抱きついて「サンキュ頼也」と相手を見て微笑んで
((了解、此方こそ
>泰斗
(遅くなりました;;)
うっ……えーとー、それは…(相手の発言を否定できず、冷や汗を垂らしながらどう言おうか考えて、「訳分かんねぇ…つか何だその目は」とちょっと首を傾げて相手の方を見、何か意図を持ったような目に気づいてそう言いジト目で相手を見て、「んー?何のこと?」と更にとぼけ、相手に歯を見せて笑い
>頼也
((めっちゃ遅れました!すいません(ー ー;)
ほら、なww(半呆れ顔を見せたがなんか面白くて笑えば「だって頼也、理解しないじゃん」と苦笑いしながら相手を見つめ、相手の気づかいに落ち着いて「なんでもないよ、」と笑い相手に抱きつき相手の胸元に顔を埋めフゥと一息ついて微笑んで
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