主 2013-07-21 18:19:14 |
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>高瀬
いいじゃんいいじゃん。レッツゴー!(元気良く腕を突き上げ、どこに持って行くのか分からないくせに相手の腕を掴んで歩き出し
>淡島さん
....良くないし...(ため息交じりに言えば「ちょ、離してくださいよ!...あと、こっちじゃないです」とムッとしながら抵抗して
>高瀬
何か言った?(聞こえておらず、歩みを止めずに聞き返し、離す気は全くないようで相手の言葉の半分を無視しつつ少しばかり力を入れ「え、マジで?そういやどこ行くんだ?」と平然と尋ね
>淡島さん
...いえ、別に(呆れ気味に答えて、力を入れた相手を見て「離してくださいっていいましたよね?....資料室ですよ」ムッとしながら離れようとして
>高瀬
耳が悪くなったかー、俺も年だな(疲れたように片方の耳を揉みながら言い、またも相手の言葉を無視して「資料室…どこだっけ?」あまり行かない場所のせいか場所が分からず、そう言いながら適当な方向を向いて歩き
>淡島さん
おじいちゃんですよもう....(また無視した相手に呆れ、どうでもよさそうにして、「..そっちじゃなくてこっちです」と相手の行こうとした方向の真逆のほうを向いて
>高瀬
あー、ホントに聞こえなくなったー(若干傷付いたようで聞こえなかったふりをし、「チッ、外れたか」と演技っぽく悔しそうに歯ぎしりして
>淡島さん
え、じゃあ、本当におじいちゃんじゃないですか(クスクス笑いながら述べて、「...はいはい、いきますよ」呆れ気味に言っては歩き出して
>高瀬
せめておっちゃんにしてくれ…(自分のしたことが裏目に出たせいで更にショックを受けてそう呟き、「ほいほーい!てか行っていいんだ」いつの間にか同行を許可されていた事を思い出し、相手との距離が縮やった気がして嬉しそうに言い
>淡島さん
....どうしよっかな...(クスッと笑いながら考えるそぶりを見せて、「...勝手にしてくださいよ」横を向きながらため息交じりに言い
>高瀬
お願いします高瀬様…!(顔の前で両手を合わせて懇願し、相手のため息に、本当は嫌なのか、と思い「んじゃ勝手にする。ホントにいいんだな?」と確認するように問いかけ
>淡島さん
....やだ.....(なんとなく即答しては苦笑して、確認してきた相手に首傾げながら「..別にいいですよ?」と答えて
>高瀬
なぬ!?お願いしますこの通りです!(一瞬躊躇ったが何かを決意した表情をし、次の瞬間には土下座して、「いやったああああ!!」と人目を気にせず廊下の真ん中で叫び
>淡島さん
......はあ、分かりましたよ。おっちゃん(ため息をつきながら言ってはつい吹き出して、「そんなに喜ぶことですか?」不思議そうに相手を見ながら首傾げ
>高瀬
よっしゃ!って笑うな…無理か(反動を付けて飛び上がるように立ち上がり、笑われて少し不機嫌になるも、実際自分も笑いそうになっているので途中で言葉を止め、「おう!ここで喜ばずどこで喜ぶ、ってくらい!」と満面の笑みで答え
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