【BL】ヴァンパイアの館【オリ限定】

>ルシファー
ッ…その云い方が気に食わねえんだよ｡
(逃げ場を無くし縮む距離と首許に伸びてくる手に刹那息を詰まらせ瞳泳がせるも強制的に相手に向けられる顔に抗う事せず己に触れている側の相手の手首掴み真っ直ぐ見据えては僅かに顎上げて)

>ib
水､探してくる｡俺も喉乾いたし｡
(じゃらりと鎖の擦れる音に扉の前で立ち止まり顔のみ振り向いては此方来ようとする相手に双眸細め無愛想にあくまで自分のついでだと言わんばかりに述べると｢邪魔だからついて来るな｡…すぐ戻るから､大人しく待ってろ｡｣淡々と告げ屈むと負担を和らげるためか鎖に繋がれた足の重りを持ち部屋の外へと出て)

(返信遅くなってしまい申し訳ないです;)

KR＞
…からだ、見せて。あと、薬草…昨日の、まだある、かな…？
(部屋にはいることに対してはもう拒否の意を示さない相手の様子を見てずりずりと足を引き摺りながら部屋へと入り。それから相手の傍まで行って止まると、あえて相手の言葉には何も触れぬまま手当てを進めようと声を掛けて。)
(/只今戻りました、レスを返させて頂きますね^^)

名前:バレッド
年齢:19y
性格:興味持てる事に関しては自ら向かうﾀｲﾌﾟ。あまりにも気に障る様な事をしている者を見掛けると問答無用で蹴り上げる事が多い為、優しさの『や』の文字も無い様に見える。案外関わってみるとそうでもなかったりするだとか。
容姿:ほぼ黒に近い深く焦げ茶色の髪色に多少はねている髪型。
瞳色は、右目が金色。左目が碧色というｵｯﾄﾞｱｲ。金色の瞳はやけに目立つ為右目に黒い眼帯をしている。両手には黒い指なしｸﾞﾛｰﾌﾞをしている。高身長な方で181cm、服装は黒と紅で動きやすく戦闘系を踏まえた様な格好をしている、普段はその服装を隠す様に黒く紅色の模様がついたﾌｰﾄﾞ付きﾛｰﾌﾞを着用している。

絡み文、ﾛﾙﾃｽﾄ
最近まともに吸えてねぇ、此れが長続きなんかしたら堪ったもんじゃねぇな。
(深く被ったﾌｰﾄﾞの所為で顔が十分に周りからは見えず、低く掠れた声でぽつりと呟くと近くの錆付いた壁に凭れ掛かり静かに天を仰いで目を細めると身体の内から湧き上がる人の血を欲する様な感覚から避ける様に目をゆっくり閉じ)

((問題が無ければ是非参加したいです。因みにヴァンパイア希望です!

07＞
そ、か…ふふ、ありがと…。
(無愛想な言い方ではあるものの要はついでであろうが何であろうが自分に水を探してきてくれるということには相違なく。そんな相手らしい物言いに薄く笑みを浮かべながら小さな声で礼を言うと、相手の厚意に甘えこの場で座って待たせてもらうことにして。)

バレッドさま＞
(/不備らしいものも見当たりませんし大丈夫ではないでしょうか？取り敢えず絡み文に絡ませて頂きました、これからよろしくお願いしますね^^)

ーー…うん、ヴァンパイアの人、だろう、ね…。
(相手のいる場所からそう遠くないところでカナリアと共に歌を口ずさんでいたところ、相手の声が微かに聞こえ。じゃらりと鎖を鳴らしながら足を引きずるようにしてその傍までやって来るとそっと物陰からそちらを見つめ、カナリアへと話し掛けるような独り言を呟いていて。)

ib
…、……ッ、あのさ…や、やっぱ…いいや。そろそろ…自分で出来るようにしなきゃ、てめえに迷惑ばっかかけてちゃ駄目だしさ…（ｽｯと右腕を相手に見せるが漂う血の匂いや膿の匂い､果てには腐食した皮膚の病気になってしまいそうな匂いにﾋｸﾋｸと頬を強ばらせ､その右腕を手当てしようと相手が触れようとする所を見て本当に申し訳無くなり､慌てて腕を引いて

バレッド
…ヴァンパイアか…俺の部屋の前を通らなけりゃいいんだがな…（自室は血の匂いが充満しておりヴァンパイアを誘っているような状態になっているので､眉を顰めて小さく溜め息混じりに呟いて

((宜しくお願い致します!!絡ませて頂きたいです！

KR＞
…そうやって遠慮してここまで悪化させたんで、しょ…。大人しく腕、出さないと…おれ、そろそろ怒る、よ…？
(部屋の中に放置された昨夜のドクダミの蔓を見つけさあ手当てを、と手を伸ばしたところで突然腕を引っ込められ。この酷い傷を他人に見られたくない気持ちは確かに分かるものの、そうした遠慮が招いたこの状況をこれまでのように見逃してはやれず。少々の怒りを孕んだような低い声で呟くと腕を出せというように相手の方に手を差し出して。)

>バレッド
…またヴァンパイアか｡
(上質そうな黒いローブを纏う相手の姿視界の端に捉え､人間と大きく異なる服装から容易く理解できたらしく小さく呟くと左足の足輪に繋がる重りを両手で引き寄せ自身の背の後ろに隠すようにおいて)

(絡ませていただきました! 宜しければ｡)

>ib
(暫くの間水場を探していき思うように動かない身体と歩みを妨害する重りに苛立ちを募らせていくも最後に開いた扉は中庭のような場所で｡噴水らしきものを双眸に映すと目を丸くし早足で近寄っては飲み水とは言い難いものの循環されている水は澄んでおり｡掌で掬い眺めると意を決したように一口飲み､異変のないことを確認すると持って来た器に入れ相手の元に戻り差し出して)…ほらよ｡安全かどうかは保証できねえけど｡

(ちょっと時間進ませていただきました!)

07＞
…わざわざありがと。これで、また歌え、る…。
(暫く待っていれば相手が戻りそんな彼の元へとのそのそと体をゆっくり動かし近寄っていくと水の入った器を差し出され。ぶっきらぼうな印象の強い言い方でもその気遣いと優しさは十分に伝わり、器を受け取りながら前髪に半ば遮られた表情をほのかに笑顔へと変えると小さな声で礼を伝えてから噎せないように少しずつ水を飲みはじめて。)

ib
…遠慮したせいで…？……ﾌﾝ…（相手の一声にﾋﾟｸﾘと眉が動き鋭い瞳に立ち戻り､「もう帰ってくれねぇか…俺一人で出来るから」と相手に背を向けて薬草を手に取り

べーだ
(窓から飛び降りて脱出して)
＞ルシファー
((こちらこそよろしくお願いします♪))

>>ib
―其れが如何した。人間。(ｼﾞｬﾗﾘ、鎖が擦れて聞こえてくる其の音と小さな声、相手の気配に気づくと特に行動する事無く其の場から相手に問いを一つ向け、背中から伝わる堅い壁の冷たさに身体を預け目を開ける事無く)
>>KR
血の匂いが嫌にもぷんぷんしてくんじゃねぇか。(目を閉じて冷静に浸ろうとした時には遅かった故に既にもう血の匂いが鼻腔を通り抜けていて。ｽと目を開くと横目で匂いのする方向に視線を向けて)
>>07
何奴も此奴も何が言いたいんだ。(再びヴｧﾝﾊﾟｲｱという単語に耳を傾ければ一人でに前記を述べ壁からひたりと背中を離してゆっくりと目を開け深く被ったﾌｰﾄﾞの隙間から碧い瞳を鋭く覗かせて)



(/未だ許可を貰っていませんが皆様絡んで下さり有難う御座います!　新規参加者ですがよろしくお願いします^^)

((よろしくお願いします♪))
＞バレッド

バレッド
…気配…ﾁｯ…気付いたか…（ヴァンパイア独特の人間らしからぬ気配に眉を顰めて小さく舌打ちをし

>ib
…別に｡そいつに早く､聞かせてやれよ｡
(器相手の手に渡ると引込めては先程と同じ位置にゆっくりと腰を下ろして｡髪の隙間から垣間見えた柔らかな表情に刹那瞠目するもすぐに目線逸らし礼述べられる擽ったさに微かに表情緩ませながら項頬掻き｡手に留まっている小鳥を軽く顎でしゃくって示し告げ)

>バレッド
敵だって言いたいんだよ｡
(言葉返ってきた事に目線上げ相手を見据え浅く鼻で息吐き｡此方に向けられる射抜くように鋭い青色の目に微かに息を飲むも心情読まれないように唇に弧を描いて)

(此方の設定は>14にありますので! 本体どろん致します｡)

KR＞
っ、意地っ張り！あんたなんか全身腐って死んじまえッ！
(ここまで言っても頑なに意見を変えない相手に感情の表れにくい自身がとうとう我慢出来なくなったように初めて大声を出すと、数本持っていたドクダミの蔓を相手の背中に投げつけて。)

バレッドさま＞
…そこで何してるのかな、と思っ、て…？
(さすがはヴァンパイアといったところか、あっさりと存在を知られてしまい隠れる意味もなくなったためずりずりと足を引き摺りながら物陰から出るとタオルケットを頭まで被り顔を隠したままそっと問いかけ。それから徐に自分の傍を飛ぶカナリアをタオルケットから出した指先に留まらせ。)
(/私は＞1にてプロフィールを提出しましたのでよければご一読下さいませ。それでは引き続きお相手よろしくお願いいたします。
本体はこれにて！)

07＞
…うん、そうする、ね。…ーー
(器に入っていた水を漸く飲み干し滴が垂れる口許を腕で拭いながら器を床に置くと、カナリアへの言葉にこくりと小さく頷き。潤った喉なら再び美しい音を奏でられる、その喜びに頬を僅かに緩めながらそっと指先に留まらせたカナリアを自分の方に近寄らせると深く息を吸い、それから静かでどこか甘やかな優しさを感じるような子守唄を歌い始めて。)

ib
帰れッ!!（薬草を投げられたのにも動じず間髪入れずに怒鳴り､瞳は敵対心を灯した鋭い三白眼に戻り､その瞳の奥には微かながら悲しみの感情が揺らいでいて､「てめえも所詮は今まで見て来た奴らと同じだ！」と一見訳の分からない事を怒鳴り

>>06
(はい!宜しくお願いしますね、是非話せるときがあったら話ましょうっ)
>>KR
血に敏感な族が気付かないとでも思ったか?あ?(ｽと束の間相手の目前に立っていると顔はﾌｰﾄﾞの影で余り見えない状態のものの碧い瞳だけは微かに見える状態で相手を見下ろし)
>>07
戯れ言か?人間如きに敵と認識される程に吸血鬼の格が下がるとは。(相手の目前まで歩み寄ると除かせた片方の瞳をゆっくりと瞬かせ片方の手を上げたかと思えば相手の髪を鷲掴みにしｶﾞ、と上を向かせ目細めて)
>>ib
此れと言った事は御覧の通り何もしちゃいねぇよ。(前記述べた通り何もせず尚且つ特に此れといった意識の上での行動をしていたつもりも無かったらしい、壁に身を預けて只天を仰いでいただけの事をどう説明してくれようかと考えれば矢張り前記の言葉でしか無く、不意に目を開けて相手に視線を移せば小柄な相手が視界に映り)

(有難う御座います!!　皆様のpfは一応覗かせて頂きました、これからも宜しくお願いしますね